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【 KING OF PRISM by PrettyRhythm 】感想

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2016-01-24 05:29:44

キンプリをプリリズシリーズ完全初見の友人と観てきました。

話題の映画「 KING OF PRISM by PrettyRhythm 」をプリティー・リズムシリーズもプリパラも一切観た事が無い友人のAちゃんと観てきました。
私が観たかったのについて来てくれただけで彼女はこの映画の存在すら知らなかったので、完全に巻き込まれ事故としてAちゃんはプリズム・トレインに乗車したことになります。




【突然の総選挙コメント】
・私自身もキンプリについてはキャラクターを始め前知識も無しだったので、突然のキャラクター達の総選挙コメントに急な気恥ずかしさを覚えました。
・総選挙って何?状態から訳の分からないまま初対面のキャラクター達に技名を連呼されて早くも腹がやられる。




【開始10分で全力で振り落とされる世界】
・開始早々10分で物語の導入、観客、物語の理論性などの全てを振り落としにかかる Over The Rainbow のプリズムライブ。
・BLも夢要素もガンガンに詰めてばらまいてくる。
・3人が彼女達と自転車に乗ってるのは良いのですがあれは三人の理想のデートなんでしょうか?コウジくんいとちゃんに自転車乗りながら食べさせてもらいたいの?危ないよ?
・ヒロ様の後ろにべる様が乗ってて未練を感じる(個人の感想です)

・デートから突然の三人の全力弱虫ペダルで忘れていた何かを思い出しました。そう、これはプリティーリズムレインボーライブのスピンオフ作品…。

・主人公シンくんの焼きたてジャぱんのごときリアクションにとんでもない新キャラ(シンだけに)が出て来たな…と早くも戦々恐々。
・シンくんが全裸で「あぁ〜〜〜ッ!!」と叫びながら股間をおっぴろげてプリズム空間を彷徨う姿を観た時にこの映画に何も知らない友人を誘ってしまったのは間違いだったのではないかと不安になりました。
・色々勢いだけで押し切られて何があったか覚えてない。




【細かいことは気にしなくても良い】
・キンプリを見る上で非常に大事なことは、きっかけや物語に必要な土台の細かな説明など不要!ということです。
・ジェットコースターのように説明される物語の基礎設定に溜めや間などといったものは一切なく、ただただ受け入れることしか出来ませんでした。
・こいうものなの!分かった!?を全力で投げつけられそれに対抗する意見も無いので受け入れるような言葉のドッチボール。

【前からいましたというような顔をしている新キャラ達】
・RLを途中から見ていただけ、というのもあってシンくんをはじめとするキャラクター達の「前からいました」感に「ユウくん以外も既存のキャラなのかな…?」と不安になる。
・男ばかりの今作で出会って早々ラッキースケベをするシン△
・最後にこのキャラとOTRの皆でプリズムショーをするのかと思ったけど違った。
・管理人さんが赤めがねをぶら下げてるのはやっぱりめが兄なの…?
・個人的にはカケルくんが好みでした。ケツ撫でてた時はどうしようかと思ったけど。

【ストリートダンスとコウジコーチの地獄の特訓】
・まさに地獄の衝突事故というか、事故を起こしたダンプカーとトラックが衝突したまま全速力でこちらに走ってくるような恐ろしい体験をしました。
・ボックス型の育成施設(?)からターミネータのごとく出てくるアレクサンダーでとうとう腹式呼吸で抑えていた笑いを堪えられずにむせた。

・君の事を何も知らないのにタイガくんがさも当たり前のように説明も無くカヅキ先輩に絡んできて2人の関係を探るのに必死。
・そして何の前触れもな立ちはだかる大和アレクサンダー。
・「ヒロやコウジに迷惑はかけられねぇ」→「その勝負受けてやる!」!?
・即オチ2コマかな。
・衣装が…なんか…なんだあれ…
・パンフレットの監督のコメントを読んでたら「ダメージを受けて行くとコスチュームがどんどん脱げていきます!」みたいなこと書いてて部屋で声出して笑いました。脱衣マージャンかよ。
・武内P歌上手いですねぇ。

・練習場で待ち構えるコウジコーチ
・台詞がいちいち意味深な上に尻からはちみつまで出して来てやばい。
・特訓でのプリズムライブ中はニコニコ笑顔でライブしてるのに合間合間でシンくんへの鬼コーチぶりをだしてくる訳の分からない二面性に得体の知れない恐怖を感じる。
・彼女の技を使うコウジコーチに笑っていいのか感動していいのかわからずにいたらシンくんが全てを持って行った。
・一条シンが一番やばい。やばい。あの子は隔離するべきではないだろうか。

・ストリートダンスとコウジコーチの特訓が並列に並んで波状攻撃を仕掛けてくる怒濤の構成にどっと体力を奪われた気がしました。
・剣VS盾(腹筋6pacs)
・ここの絵面最高に意味不明。
・アレクサンダー!カヅキ!コウジ!シン!うるせぇこれがプリズムの輝きだ!
・もはや暴力とでも言うべきカオスの具現化。
・何がスタッフ達をここまで突き動かしたのだろう。




【お金と仕事】
・この映画のお金の値段は小学生が適当に言うとりあえず高い額と同じ。
・負債の額かコウジのハリウッドでのギャラかわかりませんがあまりにもスーパーのチラシすぎる明細書類。
・ハリウッドってあんた。

【女性陣】
・序盤の自転車のシーンで顔が描かれていなかったので今回なるちゃんたちの姿は見れないのかなと思っていましたがばっちり成長した姿を見せてくれて良かったです。
・ジュネ様が幸せそうで安心しました。
・べる様御髪がすごくふんわりになってて可愛い。相変わらず戦女神としてご活躍のようで、ポスターのコピーが選挙のようでした。
・なるちゃんロングになってるのドチャクソかわいいですね!!!!????
・びっっっっっっくりした…可愛い…すごい…なんか料理番組みたいなのしてる…。カヅキ先輩との番組なんでしょうか?
・あんちゃんとわかなちゃんがユニット活動しててはしゃぐ
・ヒロ様となるちゃんとヤッターマンしてたのを上映時はぼーっと見てたんですが出てからタツノコプロだからということに気付きました。
・ドロンジョ様にベル様は…ダメじゃないでしょうか…年齢的に…アウトでは…





【コウジの旅立ち】
・プリズムショーでコウジと2人は活動休止を宣言して別れる訳ですが、その衣装はどういうつもりなんだ。
・そのまま踊り出す3人。
・曲は良いのに衣装が気になって歌詞が聞こえない。

・あのプリズムトレインが送迎の役目も持ち合わせるとは思わず、「なるほどなぁ」などとと訳の分からない関心の仕方をしてしまいました。
・電車に乗って去って行くコウジを追いかけるヒロ様を棒立ちで見つめ、どんどん小さくなるカヅキ先輩死ぬ程おもしろい。
・ここら辺はプリズムショーというよりは別れのイメージ映像みたいなものだと思っていたので、電車に残されうな垂れたヒロ様とカヅキセンパイがまだリンク上に立っているシーンを見て死んだ。何その演出。
・あからさまなガヤ好き。
・ガヤの中からあやねるの声が聞こえた気がした(気のせいです)




【一条シンの全裸プリズムライブ】
・歌も衣装もダンスも、作中では一番ドンピシャで好みでした。
・ダンスがなんか凄くカッコいいですね。全然言葉にできないけど。
・シンくんはジャンプ技のフィギュアスケートとというよりはスピードスケートのイメージなんでしょうか。
・校舎の屋上に立つシンくんを見てまさかと思いますが本当にやった。未成年の主張を。
・すぐ脱ぐ。
・太陽だしシンくんは太陽に衣服を焼かれたイカロスだった…?
・だからすぐ脱いでしまうのでは?(?)
・後ろで元気に踊ってくれる先輩2人を見て、このライブはこういう構成のライブなんだなと観客は思ったと思いました。私も少し思いました。
・最後に仲間達が集まってきてHPPY★END
・ここら辺で笑いを抑えようとし過ぎて完全に映画が終わるまでずっと小刻みに震えていた。




【風呂、そして物語は】
・なんとかエーデルローズが広げた風呂敷に包んだと思ったらシュワルツローズがバスタオルを広げ出す。
・風呂に入りながら全裸の美少年を見て悦に浸る法月仁は普通に犯罪者では…相手は未成年じゃないの…?
・全裸のシュワルツローズ達のコールと高笑いが鳴り響く中暗転していく様子に心臓がバクバクする。まさかお前まさかお前…

・Fin
・Finじゃないよ。
・まさかのスタッフロール開始に今まで無反応を貫いていたAちゃんがとうとう俯いて肩を震わせ始める。
・スタッフロールの間小刻みに震える2人。
・隣で延々とポップコーンを食べながら特に反応がない(ように思えた)プリリズおじさんはこの間もずっとポップコーンを食べてる。

・まだ終わらない!!!
・またもや奪われる Pride
・唐突な昼ドラ
・ここら辺もう何も覚えてない。記憶が無い。
・法月仁の「世の中パクリなんだよォ!!!」みたいな台詞で笑ってそれどころじゃなかった。




【映画が終わって】
・一時間程度の映画でしたが、体感時間的には三時間ぶんくらいの濃さがありました。濃度がすごい。もう少し希釈して。
・終わって真っ先に出た言葉が「頭おかしいな」
・Aちゃん「話したいことがたくさんある」
・前を歩く同じ劇場にいた男性客「いや〜やばいな。やばい。あれだな。やばいわ。やばいな。すごいわ。なんだあれすごいわ」
・気付いたらパンフレットを買っていた。

【Aちゃんの感想】
・「アニメ見てなくても面白かったし、最後の三人のライブのシーンは何も知らないけど泣きそうになった」
・「すごい」
・「元気になる」
・「アニメ見てたら分かるのかな?っていうような気配は感じられた。(なる達のことなど)」
・ユキノジョウくんかタイガくん推し
・「続きを見なきゃって思った。」
・「笑っていいのか分からなくてずっと我慢してたけど、最後に(私:567)が笑って笑って良いんだって思った」
・「カヅキ先輩はサ行があれやね」




文句なしに面白かったです。
前情報一切なしで、見た方が「とりあえず見てくれ」という理由がやっと分かりました。あのきらめきは言葉で説明できるものではないですね…。
もう一回見に行きたい。
ちなみに入場者特典のフィルムしおりは私が練習場で待ち構えてウィンクをしたコウジ、Aちゃんがヒロ様にハグされて昇天しているシンくんのシーンでした。

元気になりたい人にはとにかくおすすめです。考える事の無意味さを教えてもらった気がします。






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