@am_gamered
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※ []で囲まれ、太字になっている名称は他の方のキャラや国などの設定です。
※ このページの内容は外部の観光客向けの情報のため、若干偽装情報が混じっています(ソルやコッカの正体など)
【猫と歩く街】連合所属
[インコグニタ小大陸]の山間部にある小さな街。四方を深い山に囲まれ、街も傾斜部分に家や田畑を作っている。川や湖も多い。
領の花は[白りんご]。りんごの木になる花に似ている草花で、匂いはりんごの果実と同じ。
高い山と不思議な突風により大軍を送り込みにくいため、非常に防衛力が高い。その分、他国との貿易や協力が厳しい。
狭い領内だが他国との行き来が不自由な分、住民たちは「自分たちで何とかしなければいけない」と勤勉な者が多い。また、規模や貧しさのわりには教育水準が高めになっている。
【歴史】
昔は何代にもわたって領を治めていた一族がいたが、領内で起きる混沌災害に苦しみ開拓者に支配を受け渡した。しかし厳しい環境からその者達も諦めてしまい、連合のウドタイボー・ヴォン・ヴォンヤーリ伯爵に救いを求める。
伯爵は自らの側近ソル・アストナージを派遣し統治を行う。原住民の志願者ウカの活躍もあり街は発展。
その後、ソルはパンドラとの戦いで死亡し、伯爵の部下のフリードリッヒが領主として赴任している。
当初はヴォンヤーリ領の分領扱いであったが、飛び地であること、僻地の村のような領であることが重なり、独立した行政を行っていた。
現在は領が発展してきたため独立。
だが、原住民の文化を色濃く残す街を一部の貴族たちは毛嫌いしているため、連合内での地位は不安定である。
【主な人々】
・領主 フリードリッヒ・ホフマン(ロード:アーチャー)
30代の大柄な男性。異民族の文化を理解しようと務めているが、生魚だけはどうしても苦手。
・領主補佐 ウカ・サボロ(アーティスト:ヒロイック)
白虎に変身し空を駆ける。猫街では流れ星は彼が空を駆けている姿だと言われている。
・不思議な子猫 ニャニウ(アーティスト?)
ウカといつも一緒にいる。生後2ヶ月前後に見える小さな子猫。
・契約魔法師 ミスク・クーチン(メイジ:ヒーラー)
農業、林業、衛生に詳しい若者。軍事や政治的なやりとりは苦手。
・内政官 アディッシュ・ガスタル(ロード:ルーラー)
元は難民だがロードの素質を見込まれ採用された。とても優秀。ソルに似ている。
・学習塾教師 セリム・ハイバウアー
元メイジの中年男性。魔法の記憶を消去され賭け事に興じていた所をウカにスカウトされる。
・激辛スイーツ店店主 ナイワ・バインドラ
大陸からやってきたビジネスマン。激辛好き。
・食堂店主 ティオ
元からこの街に住んでいた初老の男性。米への憧れがある。レーダの夫。
・旅館の店主 レーダ
元からこの街に住んでいた中年女性。ティオの妻。
・市民 ピココ
市場で働く中性的な女性。声がとても大きい。
【人口の割合】
元からこの土地に住んでいた人は4割程。
小大陸出身の難民が3割で、大陸からの移民の難民が2割。
残りの1割が開拓のためにやってきた移民である。
猫がとても多く、元からこの土地に住んでいた人たちと同じぐらいいる。
とにかく難民が多く喧嘩や争いはしょっちゅうだが、睨み合う2人の間を猫がにゃーと横切ったり、すぐ横で伸びをしていたりと緊迫感がないため、すぐに収まる。
【気候と衣類】
街の標高がおよそ3000mと高いため平均気温は低い。基本的に風がかなり強いため気温以上に寒く感じる。日差しが強いため日中はそれほどでもないが、朝晩の冷え込みはとても厳しい。
そのため、薄手の服を重ね着するのが領内では一般的であり、体温調整しやすいベストやマフラーの需要が高い。日中の厳しい日差し対策に帽子やサングラスも人気があり、屋外なら目上の人の前でもサングラスをしたままでいる事は失礼に当たらない。
四季はあるがはっきり分かれてはおらず、夜間は一年中冬のような寒さ。雪もよく降る。
【食文化】
山間部である猫街は、耕作地を確保することが難しい。畑を階段状にすることで少しでも効率的に土地を活用している。トウモロコシ、ジャガイモ、豆など厳しい環境にも強い野菜を生産し主食としている。
生では美味だが火を通すと身のたんぱく質の消化が悪くなる不思議な魚が湖に多く棲息しており、この魚の刺し身が名物。醤油を領内で生産しており、魔法で発酵を早めている。
環境が適さないこと、周辺に量産に成功している領がなくノウハウがないことが重なり米を作れず、トウモロコシのパンと刺し身をセットにしている。パンは醤油や刺し身に合うように味付け、食感を工夫している。
最近は[ミズホ]に教えて貰ったミソの量産も始まっている。
[キセノン]がもたらした食用の黄色の花を刺身に乗せ見栄えを良くしている。魚が傷むのを防ぐ効果もある。畑を作りづらい領内だがこの花の花畑は常に確保されている。
【流通】
登山の厳しさから中々流通は発展しておらず、ウカの空輸に頼っていた状況だった。近年、[ゼクムート国の国有産業ペリカン便]に定期な物資輸送を依頼して領内の物価が安定してきている。
ペリカン便の担当者は[ネメシア]で、定期的に本人がやってきている。
【宗教】
宗教の選択は自由で、過去に難民の受け入れを多く行ったため土着信仰が混在している。
宗教活動に制限は余りないが、人間動物に関わらず生贄が必要な儀式は事前申請をし許可を取ることと、強引な布教は禁止されている。
特に人間の生贄については反感が多いため、本当に強制していないかの確認のため生贄が面接を受ける必要がある等、事前申請の手続きがかなり厳格になっている。
昔からこの地域に住んでいた人々の間では、猫を「毒の神の使い」として避けられていた過去がある。当時は魚の生食の文化がなく、魚自体に毒があると信じられていたからだ。
そのため駆除をすると罰があたると言われてきたため、領内に猫の数が増えていた。
現在ではその誤解は解け、猫への親しみが強くなっている。
【猫との関係】
猫耳カチューシャとベルトや服につける猫しっぽを販売している。しっぽは猫じゃらしのように猫がわくわくするつくりになっている。これらを装備して「ねこねこダンス」を踊り、動くしっぽに猫がじゃれるのが街の文化になっている。[クライナ]発案の「[邪紋決闘ねこねこダンス]」が猫の人気が高いが、技術と体力が必要になるためマスター出来る者は少ない。
街の猫達はトイレの場所を守る、他の子猫を襲わない、ごみ捨て場を漁らないなど、他の町の野良猫に比べかなり上品である。猫の集会にニャニウがやってきて、野良猫たちを教育していると人々は噂している。
猫の世話や、糞尿の掃除は国営事業になっており、難民の就職先として一番ポピュラーなものになっている。
【街の案内】
◆ねこねこ広場
領の中心にある広場。石像が2つある他、領内のすべての通りに繋がっている。猫耳と猫しっぽのアクセサリーを売るワゴンがある。
石像の1つは後述の[アルジェント]のもの。もう1つは過去に街に住んでいた[コッカ]という戦士のものである。難民として街にやってきた彼は士官はしなかったものの、その力で領を魔物から守った。また、微妙に手を抜いたねこねこダンスもこなれ感がオシャレだと人気が高かった。今はどこかへ転居してしまったが、彼の勇姿は今も人々の心に焼き付いている。
2つの石像は芸術性が高いかわりに余り本人に似ていない。
◆アルジェントストリート
通りには画材を中心にした文房具屋、仕立て屋、公立の簡易的な学習塾などが並んでいる。広場に面した通りの入り口には[アルジェント]という少年の石像が設置されている。
難民を受け入れたばかりで人々の心が荒れていた頃、領にやってきた[アルジェント]は遊び場がない子ども達に自らの画材を分け与えお絵かき教室を開き、そのおかげで子どもだけでなく大人の荒んだ心も癒されたと言い伝えられている。その功績を讃えウカが石像の設置を立案した。
彼のおかげで芸術や教育について人々の関心が高まり、ウカが引退したメイジを招いて開いた学習塾は年齢を問わず生徒が集まっている。
◆学習塾『スタディ≒マジック』
『勉強すれば、魔法使いのように色々な事が出来る様になる』をモットーにした学習塾。読み書き、計算のような基本的なものの他、衛生や健康についての指導や、農作業に役立つ天文や植物の知識、混沌や魔物を見抜き効果的に逃げる方法等も教える。
教師のセリムは元はメイジだったが、成績が悪く魔法の記憶を消去され放逐された。賭け事で有り金を失って概念的な存在になっていたところ、馬券の買い方の説明が上手い事にウカが気付き教師としてスカウト。今は人間に戻って真面目に働いている。甘いマスクのイケてるおじさんのためファンも多い。
◆ソルストリート
役所や役人の家、診療所などが並ぶ通り。領の発展に貢献し、パンドラと戦い亡くなったソルの功績を讃えて名付けられた。
◆診療所『ねこの舌』
当初はミスクしかまともな治療が出来なかったためほぼ無人だったが、今は薬の使い方を学んだ者が交代で勤務している。学習塾と裏口が繋がっているため、セリムが治療を手伝う事もある。
アカデミーの薬以外にも、領外から安価な薬を買い始めたため、今までは我慢するしかなかった軽度の病気にも対応できるようになった。
◆ウカの自宅と、白りんごの庭
ウカとニャニウが住んでいる二階建ての小さな家。赤い屋根と白い壁が目印。庭には[白りんご]が沢山植えられている。ウカはこの花を「[エインセル]さんに貰った」とだけ言いそれ以上は語らなかった。(どこの誰なのか、小大陸中で見られる同じ名前の花と何か関係があるのか等)
◆ウカストリート
飲食店や旅館が並び、市場へ繋がる通り。領の発展に貢献し、今でも防衛と運搬の主力であるウカの功績を讃えて名付けられた。
◆激辛スイーツショップ『レッド・ホット・ハット 猫街支店』
激辛料理好きの[スィベリ]が遠方から誘致した恐怖の店。常人には理解されない辛さと甘さの合体事故を起こしたスイーツメニューは、熱狂的なファンもいる。ウカやスィベリ以外にも、わざわざ遠方から食べにくる客もいる程。
ただ、それだけだと流石に経営が上手くいかないのか、通常のスイーツメニューも出しており、こちらは領内の人間にも受け入れられている。
店主のナイワは本店から派遣されてやってきた男性で、家族も連れてきている。本店の店長にはカーテン越しにしか会った事がなく、女性であるという事しか知らないそうだ。
◆食堂『ねこまんま』
名物のオサシミ料理などを出す、猫街唯一の通常の食事が出る飲食店。領内の人々も利用しているが、観光客が来るとみんな席を譲る。店内の隅には野良猫が魚の切れ端を貰って食べている。
店主のティオは昔からこの町に住む初老の男性。竹を割ったような性格。まだ見ぬコメへの憧れがあり、いつかパンとコメのW定食を出すのが夢。レーダの夫で、2人の娘は食堂と旅館の忙しい方の手伝いをしている。
◆旅館『もふもふねこ』
観光客向けの旅館だが、立地の関係で客が少ないため、ペリカン便従業員の宿泊施設も兼ねている。山菜とポテトの料理が美味しい。
店主のレーダは昔からこの町に住む中年女性。体格が良く、明るい。ティオの妻で、2人の娘は食堂と旅館の忙しい方の手伝いをしている。
※ 以上の設定は「GC関連のロールか創作にしか使わない」「お金を稼ぐ事に使わない」「大規模災害、戦争など上記の設定で運用出来なくなる結末にしない」「他の方の設定については元の作者さんの意向も確認する」「ウカが怒りそうな悪い事に使わない」事をお守り頂ければアム(https://twitter.com/am_gamered)への連絡不要のフリー素材設定です。
※ ただし不定期かつサイレントで追加や修正がある点をご了承下さい。
※ 連絡不要と書きましたが連絡してくれると超嬉しい。
※ 名前だけじゃ元の作者さん分からないよという場合はアムへご連絡下さい。
※ 猫街への転居、営業活動は年中募集中です。