刀ミュ ライブビューイング 感想 三百年の子守唄 2017/04/23
ツイートまとめと補足とネタバレ感想です。ネタバレです。
安易にくりからを笑わせたりべらべらしゃべらせたりしたら次はねぇぞ(何が)と思っていたのだが、彼は笑うべきところで笑ったし、べらべらしゃべるべきところでしゃべった。脚本舐めててすいませんでした。くりからでした。
元祖妖しいキャラのにっかりさんとのやりとりが、妙な緊張感があって面白い。にっかりさんは脱ぎたいのか脱がしたいのか脱がされたいのか脱ぎたくないのか。
だが、お話終了後のライブの意味はわからない。かっこよくて楽しいが意味はわからない。ライビュのカメラに向かってサービスしてくれるが意味はわからない。
以下、ストーリーについて。批判めいてますがただのツッコミ体質です。謎は投げっぱなしにしてゆくスタイル。
大胆な脚本だな! やはり歴史改変はとっくに何度も起こっていて世界は無数のパラレルワールドに枝分かれしているのか。それでも「本来の」歴史にこだわらねばならないのか
…。家康さえ生きていて有名な家臣の代役がいれば元通りの歴史をたどれるというものでもあるまいよ? 私よく知らないんですけど、冒頭で「○○様、討ち死に!」って高らかに宣言されてたひとたちってけっこうな重要人物なのでは。
こないだヒストリアで見たばっかりだから殊更に言うけど、今川家に人質に行かなければ、いくら育成をがんばろうが家康の出世ルートとかは「本来」の通りにはならないのでは? そして一族郎党滅びてるのなら人質の意味がなく、今川家には入り込めないのでは
…? 人質としてではなく庇護に入るような形ならワンチャンあるのかしら? 武士の社会よくわかりません!
そのヒストリアで見たばっかりの徳川家臣の皆さんが出てきて思わずニヤニヤしたけど、男士たちが代役を務めたあのひとたちは、最初に松平家が滅ぼされた時にいっしょに滅びたということで解釈できるんでしょうか? 歴史よくわかりません! 少なくとも井伊直政はそれでは片付かないと思うのですが! まあきっと何かの影響で生まれなかったり死んだり井伊が滅びたりしたのだろう。酷い。大河ドラマ放送中と知っての狼藉か。
あと、代役が必要だったということは本物の忠勝様は死んでいるということなのに、とんぼさんがあまり深刻に受け止めていない様子が気になりました。ぬーん。
家康の最期のシーン。感動的なんだけど「でもあなた、天ぷら食いすぎて死ぬんですよね
…?」と思っていた。(※現在の説では胃ガンです )よかったな、天ぷら食い過ぎて死ねる世を作れて。泣いてない(´;ω;`) のぶやすうぅーーーーー
そうだ全部戦が悪い。戦争はいくない(-ω´-)
くりからが何の説明もなく家康に従っちゃう展開があったが、それぐらいカリスマ性のある家康さんに育ちましたということで納得すればよろしかったんでしょうか。無理矢理納得した。
というかあのひとたちで何十年任務してたんですか。家康が赤ん坊から死ぬまでだから70年以上ですか。そりゃくりからも馴れ合うわ。その間本丸での時の流れはどうなっているのか。
歴史修正主義者どもに敵対する謎の全身甲冑。検非違使かな? と思ってたら検非違使だった。そうか、高速槍ってああいう外見なのなー。硬い。
検非違使の行動原理はよくわからず、別格の戦闘シーンを作るためなどに便利に使われてるなーという印象。重要人物を殺されて元に戻しようのない歴史をまがりなりにも戻そうとしている刀剣男士を殺しに来るんだから、「歴史を守る」じゃなくて「歴史の異物を排除する」が主目的だと思うんですよね。本来この時代にいないはずの奴はみんな殺す。
あるいは刀剣男士たちが何をやってるのか全然理解してないし理解する能力もないのか。お互い意思疎通する気がなさそうなので、多分会話通じない。会話通じないのは歴史修正主義者もいっしょだな。
というかこんな元に戻しようのない時間軸に来てどうするんだあいつ
…排除対象が多すぎて困ってるんじゃないのか
…? 「本来死ぬはずだったのに生き残ってしまった人間」は殺すよね? それいっぱいいるよね? もう一度言うけど家康以外の松平家と家臣がみんな死にましたっておおごとじゃない?
くりからの剣術指導は「こうグッと構えて、相手の目をビシーッと見て、グワーッと斬るんだ」というやつではないだろうか。吾平と信康はちゃんと強くなったのか?(笑) 偉くはなったけどな、吾平。吾平ぇーーーーー(´;ω;`)
腐女子、花が出てくるとすぐ花言葉調べるよね!くりからが吾平の墓に供えようとした花の花言葉もみんな調べているんでしょう?!おれも調べたよ!わかんない!
白いマーガレットかガーベラかって感じの花だったけど、時代を考えると日本に生えてないのよね
…。菊の類をさらっていたらヒナギクの花言葉に「平和」があってキュピーン(・ω´・)!ときたものの、画像を見ると形と大きさがだいぶ違う。あとあいつ和名がついてて日本古来の植物みたいな顔してるけど、日本に入ってきたのは明治時代だそうです。江戸時代に咲いてない。ていうかデイジーじゃん。洋名あるじゃん。
あとは野菊の類に「真実」とか「忘れられない想い」とかそれっぽいのがあるが、ヒナギクの「平和」に比べるとどれもかすんで見えてしまってな
…。「真実」とか汎用性があるじゃん?何の話にでも使えそうじゃん?だからさー。
もう何らかの原因で江戸時代に日本に咲いてたちょっと大きいヒナギクでいいのではないか。だめです。
おまけ