X以外のSNSでの投稿にはPrivatter+がおすすめです

全ゴリらんが泣いた!超大作!!女「助けてください」俺「やだよ」→ 遭難してる女を見捨てたらとんでもないことになったwww

全体公開 1 1 71297文字
2017-05-20 22:21:26

見ず知らずの女助ける→女の父親にボコボコに殴られる→色々あって→結婚。えっ!?なんでっ!?て思って読んだらチョーーーーーーいい話だった。最後は大号泣(*꒦ິ⌓꒦ີ)ただ、チョーーーーーー長いけどね(笑)

Posted by @gorideluxe

https://wadai-story.info/181

女「助けてください」俺「やだよ」→ 遭難してる女を見捨てたらとんでもないことになったwww

(米)←は他の人からのコメント部分です。

253 :2016/11/01(火) 00:47:40.73

俺は遭難してた女を見棄てたら結婚してた。
254 :2016/11/01(火) 04:29:58.78

(米)>>253
kwsk
255 :2016/11/01(火) 08:17:39.28

>>254
色々ありすぎるんだけど端折るとこんな感じ

真冬の北海道のとある場所で挙動不振な女発見

↓

女:「助けてください」と



俺:「やだよ」と放置



なんだかんだあって保護



面倒くさいけど最寄りの街まで送る

(結局自宅まで送る)


女(現嫁)の親父にボコボコにされる



結婚

こんな感じです。
256 :2016/11/01(火) 08:32:26.28

(米)>>255
端折りすぎ
257 :2016/11/01(火) 08:40:08.59

>>256
すまん。
これから出勤なので昼休みにまた来ます。
259 :2016/11/01(火) 10:29:30.23

(米)女は助けてくれるヒーローか第一印象最悪から見直した男しか相手にしないからな
260 :2016/11/01(火) 10:41:07.69

(米)遭難していた女の「助けてください」の言葉に対して「やだよ」と放置する、
面倒くさいけど最寄りの街まで送るって、少なくとも美人ではないってことだな。
普通美人だったら、喜んで助けるしw
261 :2016/11/01(火) 11:42:04.64

(米)>>259
ホントそうだと思うわ。


>>260
第一印象は最悪、顔立ちは普通くらい、中身は天然
を端折って書いたら通じないと言われたので出来るだけまとめてみます。

俺=(この中での呼ばれ方は俺さん)
当時30歳 5年付き合ってた元カノに二股されて以来、極度の女性不信
。元のカノに捨てられてから彼女なし
。
嫁=女(のちの嫁) 当時21歳 JD 黙ってれば可愛い
。
嫁父=最強

嫁母=温厚、優しい、タレ目が可愛い

元カノに捨てられてから女性関係なしで趣味の世界に没頭
。カメラと登山とロードバイクにハマり1人だけどそれなりに楽しんでいた。
毎年、冬になるとテント持参で撮影に行く場所があるんだが嫁との出会いがその場所だった。
最寄りの駐車場に車とめて徒歩1時間ほどで目的地に到着するのだが途中で挙動不審な女を発見
!撮影場所で女性に会うのは珍しくないけど、そのときは冬の北海道、2月しかも夜
。女はジーパンにダウンジャケットにニット帽でフラフラと歩いていた。夜なのにライトも持たず(外灯とかない場所、せいぜい月明り)この時期に軽装
。
元々女と関わりたくないから無視して素通りしようと遠回りすると
「助けてください」と泣きながら声かけてきた。
262 :2016/11/01(火) 11:53:17.62

(米)紫煙
263 :2016/11/01(火) 12:00:42.45

お化けとか信じないけどゾッとして「やだよ」と言い足早に撮影地へ向かった。
後ろ振り向いたら追いかけてくるんじゃないかと想像してビビリながら到着
。テント張って飯くって落ち着いてから撮影開始
。雪も降ってなく月も雲もなしで星空。撮影には良い条件だった。

撮影してたらこちらに向かってくる足音が聞こえる。
「他に撮影する人きたのかな?」程度に思って撮影続行
。
暗闇から「助けてくれないんですか?」と聞こえた気がしたので声のした方をみると
さっきの挙動不審の女が木の側かららコッチを睨んでた・・
情けないけど「ひぃー」とか声にならない叫びをあげてしまった。

つまり現嫁wここから女の呼び名は「嫁」
そのあと何を思ったのかカメラで相手の顔確認する動作取ってた。そのまま固まってると
「何やってるの?助けてよ」
と嫁が怒り気味に言ってきたのでようやく「さっきの女」かと理解。
正直、あんな軽装でこの時期に来るなんてバカか?と思ってたので
「撮影中なんですよね」とぶっきらぼうに返答
。
嫁「・・・・・」
俺「・・・・・・」

俺、嫁に背をむけて撮影続行。心の中で悪態つく
「せっかく休みとってきたのに面倒くさいなぁとか、さっさと消えろよとか」
嫁動かず。
俺は無視。そんな空気に耐えきれず俺テントに逃げ込む
。
嫁「ちょっと・・・」と消え入りそうな声で抗議するが、俺が
5分くらい無視してると来た道へ戻るような足音が聞こえてきた。
最初は正直、ホッとしたけど、少し後悔というか反省する気持ちもあった。冷静に考えると嫁の服装では寒いだろう、手足も冷え切ってるはず
。俺が来る前からいたわけだからかれこれ1時間以上は外にいるはず
。山ではないけど天候崩れたら低体温症になる可能性も・・
とか考えてとにかく後を追うことにした。

「
嫁いました。」


テントから50mくらいの木が密集してる場所で体育座り?のような格好でうずくまってた。

見つけたときホッとしたけど同時に面倒くさいとも思ってた。

嫁に声かけるも返事なし。
ちょっと近づく、声かける、返事なし。

あれ?これはヤバイのでは!?と嫁の肩を数回かるく叩きながら声をかける
。
嫁「さむいよぉ~」と鼻水と涙がシャーベット状になった顔をあげて返答
。嫁のジーパンすでに凍った状態、ニット帽も同じく、手袋はコーチの革手袋とか舐めんてのかと思った。
266 :2016/11/01(火) 12:20:12.06

(米)>>263
場所的に完全幽霊の類だと思われてたのね
そりゃあ助けられないや
267 :2016/11/01(火) 12:45:17.75

>>266
そうです、暗闇にフラフラ佇む姿みたときはお化けかと思うくらい怖かったです。



とりあえず暖取るのが先決なので嫁をテント内へ誘導
。そこで嫁が「変なことしないでね」と余計な一言を放つ。俺内心ムッと来たけど、とにかくテント内に入れて嫁の状況を再確認すると、着ている服は乾かさないと駄目。しかし乾かす手段なし
。仕方ないので予備に持参してるアンダーウェアとジャケット、パンツ類渡して着替えるように言う。
嫁が警戒した顔するので言われる前にテントから出る
。心の中で「糞ビッチ心配しなきゃ良かった」と毒づく。体力回復したらさっさとテントから出して駐車所まで返そうと決意
した。
テントから嫁が「着替え終わりました。ありがとうございます。すみません」と言ってきた。それ聞いて「糞ビッチ」から「面倒くさい女」へと変更
。着替えたけど寒いだろうから寝袋だして下半身いれさせてスープとレトルトパスタ作って食べさせた。
すぐに体力回復しないだろうから小1時間ほど寝袋で寝ていいよと伝えて俺は外で撮影再開
。撮影終わらせてテントに戻ると嫁熟睡してた。。
神経の図太い女だなと思った。

嫁を起こしてこれから駐車場まで同行するけどそこから先は大丈夫だよね?と確認すると驚きの言葉が・・・


彼氏?男友達とここの景色見に来てケンカ、相手が切れて自分を置いて帰った。ここへは相手の車で来たので駐車場に着いても帰る足がない
。ちなみに住んでる街はここから車で2時間はゆうにかかる
。最寄りの駅も深夜早朝の便はない。。。
俺「ああ~ホントに面倒くさい」と心底思った。
268 :2016/11/01(火) 13:15:47.08

(米)幽霊の方がマシだな

269 :2016/11/01(火) 13:32:11.24

>>268
ホントに面倒くさい相手でした。
すみません、仕事はじまったので夜にまた来ます。
270 :2016/11/01(火) 13:46:57.84

(米)これでこのあと親父にボコボコにされるんだぜ
271 :2016/11/01(火) 13:57:45.20

(米)俺こんな事言われたら絶対相手せんわ
!助けを請うた相手に言うセリフじゃねーよ
274 :2016/11/01(火) 22:31:36.85

続きです。


嫁「足がない」

俺「面倒くさい・・・」
から放置するわけにも行かず仕方なく送ることに。
住んでる街が近いから乗せるのは別に問題ないが、
この時点で俺の中で嫁の印象は最悪。
そそくさとテントとカメラ撤収するも嫁全く手伝わず。
駐車所への戻る道中も終始無言(俺が話しかけるなオーラ出してたのもある)
車乗せる時も「ありがとう」もなければ「すみません」も言わない
。
この女どんな教育うけてるんだ? 
こんな女なら彼氏?も切れるわと思いながら約2時間、互いにほぼ無言
。なにかの拍子に嫁がボソッと話し始めた。(うわ、ウザいと思ったけど無言で聞くフリだけ)

嫁「5日前に彼氏との旅行用にカメラ買った(コンデジ)ネットで北海道の景色みてたら誰かが撮影したこの場所(出会った場所)の景色がキレイだった。彼氏と相談して見に行こうと今日訪れたが、目的地まで遠いし寒いしで彼氏が文句言い始めてケンカになった。まさかケンカしても切れて自分置いて帰るとは思ってなかった。どんどん暗くなるし寒いしどうしたいいのか分からず来た道を戻った。途中で俺さん見つけて助かったと思った」
という事をか細い声で時々、涙声で話していた。
その時、俺はコイツおろしたら山岡家かサンパチのどっちで飯くおうとか考えてた。

その後、また無言タイムで嫁の住む街に到着
。
自宅に電話して両親に迎えに来てもらうよう伝えたら・・・

嫁「財布、電話など入れてるバッグが彼氏の車の中です・・」
俺おもわず
「自宅まで送れって!?」と声に出してしまった。

嫁「すみません、お願いします」と今更しおらしくお願い。
もうとにかく嫁とサッサと別れたかったので嫁のナビで嫁自宅へ向かう
。
女性にナビさせると目的地につかないとかあるけど嫁のナビは完璧だった
。ちゃんと建物や信号、曲がる順番とか運転側まどわせる事ひとつも言わない。ちょっとだけ見直した。

到着前に考えてたこと
それは嫁に着せてるウェア類をどうやって回収しようか?って事だった。
後日、洗濯して渡すので連絡先交換とかこの女とは絶対したくないので、嫁に自宅に送ったらすぐにウェア類着替えて返して欲しいと伝えた。

嫁「ちゃんと洗濯して返します。」

俺「いえ、結構です。一般家庭の洗濯機だと逆に痛むので自分でやりますから」

嫁「いえ、でも・・・」

俺「気遣い無用です、はやく俺も帰りたいので」と押し切った
嫁「分かりました、自宅について着替えたら返すので少しだけ待っててください」

俺「分かりました」
そして、嫁自宅到着
ここから俺の想像しなかった出来事が始まる。
。。

負の連鎖とか運の悪い日とかあるけどこの日は本当にそういう日だった。。。
276 :2016/11/01(火) 23:00:41.97

(米)確かに不運って続くよね
278 :2016/11/01(火) 23:02:20.61

>>276
どうも
色々ありすぎてまとめるの難しいけど出来るだけまとめます。

続きです。


嫁自宅前に到着、この女となんだかんだで5時間以上一緒にいてグッタリ
。あとはウェア返してもらって自宅へ帰るだけ。せっかくの撮影日がつまらん事になったなぁ~と。

嫁「ありがとうございました、すぐ着替えて来るので少し待っててください。」

俺「はい」
嫁、自宅玄関あけて中に入る
「◎○××○○ どこのどいつだ!」という怒号が玄関越しに車内にいる俺にまで聞こえてきた。
そして玄関が開くなりものすごい勢いで車に向かってくるヒグマのような親父がそこにいた。
ヒグマのように筋骨隆々で骨格がごっついんだ、分かるかな?
豆タンクみたいな感じのおっさんが車に小走りに向かってくる。
後ろからギャン泣きの嫁が言葉にならない言葉で「ち・ちがうよ~」とか「おとうさ~ん違うの」とか言いながらついてくる
。えっ?と思ったときには親父が助手席のドアものすごい勢いであけて乗り込んできた。
呆気にとられてると
、
親父「お前、ウチの娘に何やったんだ、おい!」と首根っこ掴まれて「説明しろ!」と揺さぶられる
揺さぶられながら視界にはいる嫁を見ると母親らしき人の胸で号泣中!!!

頭に血がのぼる前に冷静になったのはハッキリと覚えてる
。
「コイツ(嫁)ちゃんと事情説明してないな、それで格好みた親父がゲスな勘違いして暴発してるんだ」と。
とはいえ言われもなく頭揺さぶられて怒鳴られるのは腹に据えかねるので親父に言った
。
俺「おたくの娘さんに事情聞いてください。」

親父「娘泣いてるだろうが!」

俺「それアンタが暴走してるからだろう(心の声)

俺「とにかく冷静になってください、娘さんに事情聞いて頂ければわかりますから」
ヒグマが少し興奮おさまったように「ふーふー」と鼻息が収まりつつあった
が、お母さんが爆弾投下
「あら?アンタ(嫁のこと)なんでこんな服きてるの?中は下着だけなの?どういうこと?」

親父「お前~ふざんけな!!俺の娘に何しやがった!」

俺「なんなのこの家族、もうお前ら死ねよ」(心の声)

嫁がようやくおちついたのか母親に事情説明したようで興奮してる親父を宥めてくれた。

俺「やっと帰れる、ホント帰りたい」
280 :2016/11/01(火) 23:33:10.23
とりあえず今日はこの辺でお暇します。お付き合いありがとうございました。
281 :2016/11/02(水) 01:23:18.80

(米)お疲れ
続きはよ
283 :2016/11/02(水) 01:38:38.63

(米)それ助けなかったら死んでたな

284 :2016/11/02(水) 03:22:47.89

中途半端に目覚めてしまったので少し書きます。


嫁と母親が興奮する親父を宥めようやく帰れると思ったのもつかの間
、
親父「お前、ちょっと家に来て説明しろ!」と
。
母親「そうね、外で大声だすのもご近所さんに迷惑だから家でお話聞かせてくれますか?」

俺「大声だしてるの親父だけじゃねえか(心の声)」

俺「娘さん送り届けましたし、この後は娘さんに聞いてもらえますか?正直迷惑なので」

娘「・・・・・・・・シクシクと泣いてる」

親父「いいから来い!」(怒声)

娘こんなだし俺が説明するしか解放される道はないか?と諦めてウンザリしつつ家の中へ。

応接間?みたいな部屋に通されて四人着席


配置順  親父 母親
         
机机机
       
俺   娘


親父終始俺を睨みつけてくるけどこっちはやましいこと一切してないので全く平気な顔
。親父が嫁に何があったのか問いただすが語尾が強くて嫁ビビってまともに説明できない・・・
あ~こういう教育方針なんだと眺めてたら、

親父「お前と娘との関係は?」

俺「今日はじめてお会いしました」

親父「はじめてでこんな時間まで娘連れまわして非常識だろうが!」

母親「どうして娘の服濡れていてブカブカの服着てるの?」
嫁「・・・・シクシク」

母親「ちゃんと言えないことしてたの?○○(嫁の名前)」

嫁「置き去りにされて・・・(泣)助けてもらった」

俺「コイツやっぱりバカ?でも、助けたことはちゃんと言えたからOKだな」(心の声)

親父「ホントにそうなのか?コイツにそう言えと言われてないか?」

俺「・・・・・アホか」(小声)

親父「何!お前なんて言った?」

もうこの時点でこの嫁と親父の相手するのウンザリだったので自分の口で全部説明することにした
。
俺「こちらの娘さんがデートの途中で彼氏と○○○(地名)でケンカして置き去りにされて遭難してたんですよ。俺はそこに通りかかって遭難しかけてる娘さんを保護してここまで連れて来たんです。服が濡れてるのは置き去りにされて雪の中歩いてたから濡れただけです。俺が保護して自分の替えの服に着替えさせ送ってきました。それだけです!納得していただけましたか?あとは娘さんに聞いてください」
一通りまくし立てたあと嫁をみると泣きながらコクコクと頷いてる。
それを見て母親は納得したようで「ありがとうございます」とか「ご迷惑おかけしました」と頭下げてきた
とりあえず理解できたようで良かったと安心したのだが・・・
親父はまだ睨みつけてきやがる。

母親「お父さん失礼でしょう、俺さんが見つけて送ってくれなかったら今頃どうなってたか」

母親「ちゃんとお礼とさっきの行動謝罪して、俺さんのおかげよ、ほら」

嫁「・・・・」(まだ泣いてるいい加減うっとおしい)

俺「帰宅させてもらっていいですよね?あと嫁さんの着ている私の服持って帰りたいのですが」

母親「いえ、クリーニングに出してからお返ししますから」

俺「いえ、結構ですもう関わりたくないですから今服返して頂ければ大丈夫ですから」

母親「・・・・・・・・・・・・」

嫁「・・・・・・・・・・」

親父「・・・・・・・・・・」ものすごく睨みつけてくる
。
母親「そうですか・・ではいま着替えさせてお返しますので……○○(娘の名前)着替えて俺さんに服お返ししなさい」

嫁「うん・・」(まだ泣き声)

嫁は自分の部屋へ行くのに退出。母親も付きそう形で退出
。応接間には親父と俺の二人きりの状況になった
。ようやく終わった。帰れると思ったときに親父がひとこえ
「母さん、着替えのとき○○(娘)の体に傷ついてないか見とけ」(大声で)
この時点で親父まだ怒ってるし、未だに俺に謝罪もお礼もなし
。ここで俺も頭にきて

「自分の娘の言うこと信じらないのかよ!?」

と発言
。親父「何こら!」(長州みたいだった)
顎に硬いものが当たった気がして倒れ込んだら親父がマウントポジションで俺に拳振り下ろしてきた
。たぶん最初に感じた顎の衝撃は正拳突き?
倒れた俺にマウントして顔に二発
。顔というより左まぶた周辺に二発さらにもう一発殴ろうとした時に嫁と母親登場!

母親「おとうさん何やってるの!やめて~」
嫁・・・・立ち尽くす
。
母親が親父の右腕抑えて、嫁にも親父の腕抑えろと怒鳴って嫁参戦。二人がかりで親父の右腕抑えてる間に俺脱出
。顎激痛、顔さわると血が流れてる・・・・
もっと最悪なのは俺下の歯を治療中で下の歯三本仮歯だったんだよね。
三本見事になくなってた、殴られた衝撃で折れて胃の中に入ったみたい・・・殴られた箇所は痛いというより疼いてどんどん熱くなる感じ
。俺ボーゼン。歯がないよ・・・・

母親「○○には傷なんかどこにもありません!俺さんが助けてくれなかったら死んでたかもしれないのになんで貴方はその人に暴力振るうのよ!」
と泣きながら親父の顔叩いてた(それも暴力だと後日思った)
嫁ボーゼンと俺を見てる。

顔よりも顎がとにかく痛くて、この家から早く離れたいと立ち上がった
。ちょっとふらついたけど歩けるし意識もハッキリしてる
。
俺「帰ります」と言いたいんだけど顎が痛いのと歯がないから空気は漏れるんだよね・・・
なのでほぼ無言で玄関に向かう
母親と娘が後を追うようについてきて母親はまぶたの出血がどうのこうの言って救急箱もってきたけど無視
。
嫁は手に俺の服いれた紙袋をもってた。
無言で嫁に手をだして紙袋掴んで玄関をでる
。嫁と母親まだついてきて病院へ、とか手当だけでもと言ってくるけどとにかくはやく立ち去りたかった
。
母親が足早に自宅にもどってまたこちらに来た。
俺を殴った親父の名刺を渡された。
知ってる会社のそこそこの地位の人間だった。
治療費も払うし警察に届け出だしても構わないと母親が言ってたけど、そんなことより早く帰りたかったので曖昧に頷いて車に乗ってエンジンかけた。
289 :2016/11/02(水) 04:25:02.55

(米)なんか本当に可哀想になってくるな
290 :2016/11/02(水) 04:32:34.65

(米)まともな人が登場していない
291 :2016/11/02(水) 04:41:43.98

ありがとう
、眠気が来たのでもう少し書いて寝ます。
続き
。

エンジンかけて車出そうとしたら嫁が運転側の窓コンコンとノックした
。最後まで面倒くさい女と思いつつ窓を開けると嫁が「本当にごめんさない、助けてくれてありがとうございました」と泣きながら言った
。こいつ最初から最後まで泣きっぱなしだなと、顎が痛いので会釈だけして車だした。
運転中はとにかく顎が痛くて、もしかするとヒビはいった?とか心配だった

帰宅途中にあるコンビニのトイレの鏡で自分の顔みると左まぶたは切れて血が出てたのが乾いて血がこびりついてる
。まぶた周辺も青タンができて腫れてきてる
。顎はすでに紫色になって唇も切れていた。コンビニ店員や客の視線が冷ややかで何も悪いことしてないのに妙に惨めな気分だった
。氷袋と冷ピタおおめに購入して明日は固形物食べれるか分からないからスープ類買ってコンビニ出た。
ようやく自宅について顔洗うついでに服もぬいだら肩にも青タンできてた。
腫れた箇所に冷ピタ貼ってその上に氷をビニール袋に入れて充てる
。もう心身ともにグッタリでそのままベッドに寝転んだけど気が高ぶってるのか寝付けない
。親父の顔思い出してはムカついたり嫁の曖昧な態度思い出してはムカついたりで結局、朝方まで寝れなかった。
翌朝、近くの病院で念のため診察うけて瞼、顎ともに打撲程度でヒビなどなし
。使うか分からないけど診断書書いてもらって全治3週間のお墨付きをもらった
。会社に電話いれて今日は体調不良で休むことを伝えて自宅に戻った
。とにかく休みたかったのでその日は携帯の電源オフにして痛み止めの薬のんで湿布して寝た
。
ここで落ちます。続きはまた昼にでも書けたら書いておきます。長々となってすみません。
292 :2016/11/02(水) 06:39:21.49

(米)この話、結構おもしろい
293 :2016/11/02(水) 07:09:00.89

(米)うん、面白い。待ってる。
295 :2016/11/02(水) 07:57:31.18

(米)嫁父が暴君すぎる
296 :2016/11/02(水) 08:07:51.67

(米)災難だったなww
次の展開に期待
297 :2016/11/02(水) 10:29:07.83

(米)このおっさん今も生きてるならなんで結婚したんやろ?
298 :2016/11/02(水) 11:11:53.03

(米)>>297
ここはそういうスレだぞ
!そして出会いが最悪な程その過程が面白いんじゃないかな?
299 :2016/11/02(水) 12:02:11.56

取り急ぎですが投下しますね。
昼はこの後用事あるので1本ですが。
時間みつけて書いていきます。文章がダラダラと長く簡潔にまとまらずすみません。
続きます


結局、会社は3日休んだ。
その間に吹っ飛んだ仮歯跡の治療した程度であとは自宅でひたすら休んでいた。
出勤したけど青タンと若干の腫れは残っていて会社の人には心配させてしまった。
ウチの会社には先々代から働いてる通称「長老」と呼ばれるベテランと先代から働いてる総務経理のベテラン通称「トミさん」の二人がいる
。
この二人がいてくれるお陰で現場の悩みは「長老」経理の悩みは「トミさん」に頼る事が多い。
他の社員に相談できない事もこの二人にはアドバイス仰ぐことも多く色んな意味で助けてもらってる方達です。
出勤したときに長老から「若(俺の呼び名)ケンカしたのか?」
トミさん「若ちゃん(トミさんはこう呼ぶ)どうしたのケンカ?」
俺「いや、転んでしまって」
トミさん「若ちゃん休んでる間に仕事たまってるから頑張ってね」とハッパかけられる
。こういう時は仕事でも忙しいほうが気持ちも切り替えできるから仕事たまってるくらいの方が良かった
。
その後、数日間は嫁一家の事は考えることもなく平穏に過ぎた。

ある日、現場から会社に戻ると
トミさん「若ちゃん宛に電話来てたよ、これ相手の電話番号」
メモにかかれた電話番号と相手の名字には心当たりなかったが仕事関係の人かもしれないので電話した。


すみませんが昼はここまでとなります。時間みつけて続き書いて投稿します。
301 :2016/11/02(水) 12:33:50.27

(米)>>299
ゆっくりで良いから書き終えてくれ
303 :2016/11/02(水) 18:21:48.22

(米)楽しみに待ってるぞ
304 :2016/11/02(水) 18:23:14.29

(米)嫌みのない長さというか面白さ。
まとめて書いてくれた方が嬉しいけど、面白いから無理せずね。
308 :2016/11/02(水) 19:31:29.86

ありがとうございます。まとめようとしてもまとめるの難しいもんですね。続きです。


トミさんから渡された電話番号に電話してみた。
相手は出ない・・・・今日はあと何件か現場確認いく予定あるので電話あれば携帯教えて良いと伝えて現場に向かった。
仕事中は特に電話を気にすることもなく仕事して帰社。残務処理して自宅へ帰る
。家に帰宅してのんびり過ごしてると携帯が鳴った。知らない番号
。当時、携帯は2台もっていて一台は個人用、もう一台は仕事用、鳴ったのは仕事用の携帯だった。
個人携帯なら登録してない番号からの電話は出ることないんだけど仕事用の場合は出ることにしてる。

俺「もしもし、○○社の俺ですが、どちらさまでしょうか?」

相手「・・・・・・無言」

俺「あの、どちら様でしょうか?電話間違えてますか?この電話○○社の俺番号ですが。」

相手「あ・・あの・・・○○です、俺さんの電話でしょうか?」 女性の声だった。
仕事取引先に女性担当者はいない
、誰だろう?相手は俺を知ってるようだけど心あたりなし。

俺「はい、俺の電話で間違いないです。失礼ですがどちらの会社の○○さんでしょうか?」

相手「あの・・以前に○○○(撮影時)で助けてもらった○○(嫁名字)です。」

俺「えっ!?(困惑)」
俺こいつに電話番号も勤め先も教えてないのに、なんでコイツ勤め先わかったの?
暫し、無言というか混乱、それと同時にアノ日の嫌な気分もぶり返して急速に不機嫌になっていくのが自分でもわかった。
309 :2016/11/02(水) 19:49:00.16

(米)>>308
よっ!待ってました
310 :2016/11/02(水) 19:51:34.91

続きです
。

相手が嫁と分かったときゾォっとした。なんでコイツ俺の会社調べて電話してくるんだ?
ストーカー??メンヘラ??
とにかく早く電話切ろうと思った。

俺「ああ~、はい○○さんね、何か御用ですか?」

嫁「あの・・・あの、父が俺さんに怪我させて母と心配してたんですが連絡先分からずで」

俺「そうですよね、俺連絡先教えてないですから、でもなんで会社わかったの?」

嫁「あっ!車の中にジャケット置いてましたよね?それに会社名刺繍されてたのでダメもとで電話してみたんです」
このときの嫁の声は勝ち誇ってる気がした。
確かに送ったとき車の後部座席には仕事用の道具や仕事着積んでる
。「この女、バカなくせに目ざといな」(心の声)

俺「なるほど、それで何か用ですか?私はもう関係ないのですから」

嫁「・・・はい、あの後母に助けてもらったことをちゃんと説明したんです。そしたら母がちゃんとお礼するべきだって、それと母が父が俺さんを怪我させたこと謝りたいって」

俺「・・・・・・・・・・・・・」

嫁「それでお礼と謝罪を兼ねてお会いできないかと……その電話だったのですが」

俺「いえ、結構です。お礼と謝罪はこの電話で充分ですから」

嫁「あの、でも・・・」

俺「正直に言いますが、もう関わりたくないんです。たまたまあの場所であの状況だから助けただけです。助けたのに殴られて気分よい訳ないでしょう?原因作った人達と会いたいと思いますか?もう今後電話やめてください、連絡もやめてくださいね、お気持ちはわかりましたから」

嫁「・・・すみません、あの怪我の具合は??」

俺「もう大丈夫です、失礼しますね。」
312 :2016/11/02(水) 20:00:37.48

(米)ワガママで金持ち
嫁パパお坊っちゃんぽいな
常識なさそうな人だから心配だぜ

電話きった後も気分が優れないというかモヤモヤした気分が続いたけど
それから飯くって寝た。

朝起きて身支度して会社へ、会社から現場へ、現場から会社へ、会社から自宅へ
、この繰り返しが続く毎日で休みの日には日帰りで撮影に出かける。
充分楽しい日々を送ってると自分では思ってるんだけど、長老やトミさんからは早くよい相手みつけて結婚しなと軽口言われからかわれたりした。


数日後、会社へ俺宛にダンボール箱が届いた
。送り主は嫁だった。嫌な気分だったけど電話じゃない分だけマシだった。
何が入ってるか分からないので自宅で空けることにした。なんというか嫁には不気味さを感じているので荷物の中に嫁の髪毛入ってないか?とか開けたらカミソリの歯が入ってないか?とか慎重に空けた
中には封筒2通と絵葉書1通と何故か「安寧芋」が沢山はいっていた。。。。
なぜ安寧芋が入ってる?芋きらいじゃないけどダンボール一杯に芋??
とりあえず芋は先送りにして中に入っていた封筒を開けた。
1通には現金で20万円と母親からの謝罪の手紙「
この程度で許してもらえると思ってないがせめて治療費と娘を助けて頂いたお礼として納めてください
」という内容の文章が書かれていた。
もう1通は嫁からの手紙で、ひたすらありがとうとごめんなさいが綴られていた
。文章も俺が言うのも変だけど拙い文章でやっぱりバカなんだろうなぁ~と思った。
最後のハガキには嫁が撮影したあの場所の風景がプリントされていた
。嫁の字でハガキにこう書かれていた。「あの場所で撮りました、キレイな場所ですよね。撮影邪魔してごめんなさい」
多分コンデジ(コンパクトデジタルカメラ)で撮影して、構図とかそんな事考えずに撮った風景なんだろうなぁ~と思ったけど、あの場所が好きなんだろうなとそこだけは理解できた。

とにかくこれでもうあの家族に関わる必要ないというだけで安心した。
問題はこの大量の安寧芋をどうするか?
1人では食いきれない、おすそ分けするか?・・明日会社に持っていっておすそ分けしよう!
でも、なんで安寧芋なの?美味しいけど物には加減ってもんがあるだろうに。
なんかそこら辺がズレてる家族だな~と
。

翌日、自分に必要な分だけ残して残りは会社の人へ配った
。トミさんはとても喜んでくれた。今度芋を使った弁当をお礼に作ってくるとか言ってた。
それからは何事もなく平穏な日がすぎて冬から春、夏へと季節が変わった
。
俺の趣味は前にも書いたけどカメラ、登山、ロードバイクで夏はもっぱらロードバイクで出かけて出先で風景撮影したりするのが趣味だった
。もともとダイエット目的でロードバイク買ったんだけどすっかりハマって休みはロードに乗って出かけるのが楽しくて仕方なかった。
人付き合いはあまり得意じゃないからロードのオフ会とかカメラのオフ会とか参加しないし、1人で気ままに活動するのが好きで趣味友もほとんどいない状態
。サークルとか参加すると気を使うことも多くて楽しみたい趣味で人付き合いに気を使うのがイヤだった。
よくパーツ購入するお店にチューブとタイヤ買いに出かけた
ついでにトミさんの姪もロードに興味あるらしく連れていった。この子は小学生の頃から知ってるから感覚的には親戚の子みたいなもんでたまに飯奢らされたりバレンタインには失敗した義理チョコもらったりするくらいには仲が良かった。自分の場合は自己流でロードやってるけど初心者はやっぱりサークルとか仲間いるほうがいいだろうな
~。そう考えてトミさんの姪がロード買うなら馴染みの店のサークルにも参加したほうがいいよ!と勧めておいた。
数日後、トミさんの姪からロード買ったとメールが来た。2週間くらいで届くから初ロードのお供してくれとリクエスト。どこかオススメある?と聞かれた
。なるべく初心者でも楽しめて交通量の少ない場所でと言う事で気晴らしによく走るコースに連れていくことにした。
トミさん姪はテンションあがってたけど俺は内心「筋肉痛と尻痛を味わうが良い!」と楽しみにしてた。

当日、快晴ロード日和
。トミさん姪の初ロードはアンカーだった。女性が選ぶには「渋い」選択だけど、ピンクとか白とか青ではなく黒系。
なんとなく男っぽい姪の性格にあってる気がした。
初ロードで死ぬ~とか言ってたけど楽しんでるようでなにより。補給食やドリンク、サプリ類もちゃんと自分で調べて持参しているのには感心した。
折り返し地点の道の駅で昼食
雑談しつつ、近況報告しあったり最近は女性でもロードバイク乗る人増えてるとか
レーパンがノーパンなのは抵抗があるのでお尻隠すのにランニング用短パンはいてるとか
ロードバイクにもっと慣れて走行距離のびたら遠出したいとか
俺が無口な分だけこの子はよく喋る。なんとなくバランス取れてるな~と思ったりしていた
。往復60キロ程度の初走行だけど元気はまだあるようで、もう少し走りたいというので遠回りして帰宅。解散
。それからたまに一緒に走ったり自分一人で走ったりしてその夏は過ぎた。
夏が過ぎて秋がきて、この時期は紅葉シーズンでどの場所に行っても観光客や撮影目的の人で賑わう。
人混みが苦手なので有名な場所は避けてマイナーな場所でひとりで撮影することのほうが多かった。
たまに熊さんと遭遇したりシカの親子撮影したりと秋も何事もなく過ぎていった。
318 :2016/11/02(水) 20:49:12.32

いまから買い物にいくので書き込みは深夜?に書き込みしておきます。
ダラダラと続くの大丈夫ですかね?要所要所だけ書いたほうがいいですかね?
なかなかまとめきれないので
319 :2016/11/02(水) 20:51:30.31

(米)じっくり書き込んでくれると個人的には嬉しいです。
320 :2016/11/02(水) 20:58:04.57

(米)私もじっくり読みたい派なので、端折らず時間のあるときに書いてほしい。
321 :2016/11/02(水) 21:32:15.50

(米)>>318
乙
思う存分に書いてくれ
322 :2016/11/02(水) 21:34:26.41

(米)>>318
wktkして待ってるぞ
323 :2016/11/02(水) 22:21:23.18

(米)>>318
期待しtる
324 :2016/11/02(水) 22:22:05.02

(米)ゆっくりでもいいから、書き終えてほしい
325 :2016/11/02(水) 22:28:27.63

(米)先生途中で打ち切りとかやめてくれよ

326 :2016/11/02(水) 22:46:24.04

戻りましたので書かせていただきます。ありがとうございます。
ダラダラ続きますが出来るだけまとめていきます。
続きます
。

秋が過ぎて冬がきた。
会社も何とか一年乗り切ってくれてささやかながら皆で忘年会やって10日間ほどの冬休みに突入
。俺は特にすることもなく毎年恒例の撮影に向けてカメラ整備したり必要なもの買い足したりしてた。
師走の人出も苦手なので泊まり込み撮影の準備をして3日から撮影場所へ出かけた。
例の場所ではなく別の場所でそれこそ人の来るような場所でなくて3日間好きなだけ撮影して満足な休暇を過ごして仕事はじめた。
毎年いくあの場所は決まった期間内に撮影にいくので1月下旬から2月に行く予定。
冬になると現場仕事より書類仕事の方が多くなりデスクワークが増える
。普段、体動かす人間が机仕事やるとストレスがそれなりに溜まるもので、息抜きに撮影にいく機会も増える。
ほぼ毎回の休みに撮影に出かけて写真投稿サイトに写真投稿したり、気に入らなければまた撮影に行ったり。
もうこの頃には嫁家族のことは頭から消えていて、次の撮影楽しみにしてた。


時はきた!余談だが俺はプロレスや格闘技全般すき
。札幌中島体育センターが閉鎖されプロレス興行が少なくなったのがつくづく残念でならない
。

ようやく1月下旬に突入して待望の撮影地にいく日が訪れた
。荷物パッキングしながら「昨年は酷い目にあったなぁ~」と思い出した。
今回は2泊3日で撮影するから予備食糧や着替えなど余分に詰めて撮影地に車で向かった。
327 :2016/11/02(水) 22:48:27.74

(米)熊さんと遭遇後でkwsk
328 :2016/11/02(水) 22:52:11.22

>>327
観光地の紅葉さけて田舎の山奥に紅葉もとめて撮影にいくと稀に熊さんと遭遇することあります。
大抵の熊はこちら確認するとそのまま避けてくれます。
危険なのは子連れ熊で子熊守るためか母親が興奮するので、立ち上がったり威嚇姿勢とります。
そういうときは深入りせず背をむけずにゆっくりと後退します。
大抵はそれで向こうも深追いせず終わります。
今までの至近距離はたぶん50mくらいでしょうか?
329 :2016/11/02(水) 22:52:57.86

(米)熊さんとファック
330 :2016/11/02(水) 22:53:18.22

(米)50m先のクマに気付けるってすごいね
331 :2016/11/02(水) 23:07:42.84

>>329
死にますよ。熊さんファックに興味あるかたは是非、「三毛別羆事件」と小説「シャントゥーン」がおすすめです。
>>330
林道に出てくるケースですから。
林の中から飛び出してきたらチビリます。
でも熊は獣臭いので近づくと匂いで気配分かるらしいですよ。そこまで至近距離に近づいたことないですけど。

続きです。


駐車場に到着、駐車場に誰もおらず今回も撮影地独り占めで撮影できるのが嬉しい
。天気も荒れておらず気温もそこまで下がってない。
撮影地に到着していつものようにテント張って軽く食事とって寝袋に入って夜を待つ
。誰も来ない場所に1人でいると不安にもなるけどシーンとして気が落ち着くのは俺だけだろうか??
一眠りして外に出る。
風もなく穏やかでさほど寒くもなく星もちゃんと出てる。
撮影開始。

撮影から1時間ほど経過してテントに入って休憩
していると足音が聞こえてきた。たぶん他の撮影者が来たんだな~とさして気にせず
別の撮影者もテント張るようでテント広げる音などが聞こえる。撮影場所独り占め出来ないのは残念だけど仕方ない
テントから出て撮影再開
。相手もこちらに気づいたようだけど真っ暗だから互いに顔は分からず。なんとなく曖昧に会釈。
向こうも撮影はじめたようで一定の距離を保ちつつ撮影してはテントに入りを繰り返していた。
撮影も一段落してそろそろ寝ることにした
。機材片付け始めると向こうも片付けはじめたよう。ライト持参してるけど撮影してる人がいる時は撮影の邪魔になったりするから点灯させない。
月を隠していた雲が晴れて月明りである程度周辺が見えるようになって気がついた。
女性?男性にしては小柄だな~
向こうもこちらに気がついたのか会釈してくる。こっちも釣られて会釈
。なんとなく気まずい、これが男性なら軽く会話くらいするんだけど女性苦手だし、昨年嫌なことあったのも思い出す
。さっさとテントに引っ込んでやり過ごすことにした。
向こうもテントに入った様子で何事もなく一日目は過ぎた。


朝はテントに荷物おいて別の場所へ徒歩で移動予定。早朝の撮影も気分がいいもので冬の撮影は自分にとっては楽しい。
テントから出て別の場所へ移動
。昨夜の人はまだテントで寝てるみたいなので静かに移動する
。1キロほど歩いて撮影場所に到着。思う存分撮影してテントにもどる
。昨夜の人がテントから出てきて声をかけてきた
。
謎「おはようございます。」

俺「おはようございます、女性でテント泊撮影なんて凄いですね」

謎「はい、初めてなんですけど思い切ってやってみました」

俺「そうですか。それじゃあ」

どうしても女性との会話は苦手。そそくさとテントに入り込み朝飯作って食べる。
朝飯たべて少し寝ることにして寝袋にはいりこむ
。テント泊での撮影で自堕落に過ごすのも好きで夜までこんな感じで寝袋に入り本読んだり撮影したりして過ごす。
昼頃に起きて外に出る
。昨夜の女性のテントまだあった。この人も連泊するつもり?
なんか気まずいんですけど
……。またテントの中に引っ込んで文庫本読んで時間つぶしていると足音がテントに近づいてきた。なに?頼むから放おっておいて!と念じながら寝袋に潜り込む
。
謎「あの~寝てますか?今日も泊まり込みですか?」

俺「・・・・無言」

謎「寝てるのかな?」足音が遠のく。

夕方に起きてテント内で晩飯を食う
テントからちょっと顔だすとやはり向こうにもテントがあるので泊まり込み撮影のよう
。仕方ないと覚悟きめて撮影準備はじめる
。カメラだして設置して設定かえたりイジってると向こうもテントから出てきた。
お互い軽く会釈するけど顔は確認できず
、互いに近寄ることもなく撮影準備すすめ暗くなるのを待っていると向こうから近寄ってきた。
ちょっと嫌だ・・話しかけてきた。

謎「今日も泊まり込みなんですか?」

俺「あ~まぁ、そうです、そちらも?」
謎「今日も泊まり込みなんですか?」

俺「あ~まぁ、そうです、そちらも?」

謎「はい」

俺「あ~そうですか」

いかんやはり会話が苦手だ。夜だから相手の顔みれないけどそのほうが今はいい。
なんとなく相手も空気読んだのか自分のカメラに戻っていった。
その後、数時間ほどお互い話すこともなく時間が過ぎて夜が明けてきた
。カメラ片付けてテントで仮眠して日中に駐車場にもどればいいので、このあとは少し休むつもり。
向こうはテントを片付けはじめたのでそのまま帰るみたいでちょっと安心した。
カメラ片付けてテント撤収していると相手がまたこっちに歩いてきた。

夜が明けて相手の顔がわかるくらいの明るさの中、
謎「私、帰りますね。お疲れ様でした」

俺「あっ、はい。お疲れ様でした。帰り気をつけて」

謎「はい、では」 
ペコっと頭さげた俺「・・・・・・・・・・・・・」

頭を上げると女が話かけてきた
。
謎「あの、俺さんお久しぶりです。私○○(嫁)です」
俺、固まる
!?こんな感じの女だっけ?もっとグズグズとした面倒くさい女だったはず。こんなハキハキした受け答えするような女じゃないはず。
なんでここにいるんだ?ホントにこえーよとか頭の中で色々考えるんだけど言葉がでない。

俺「あ・・・」まだ言葉が出ない。

女「黙っててごめんなさい。最初に分かったんですが撮影の邪魔になるし誤解されそうで」

誤解ってなんだよ??誤解とかどうでもいいけどお前怖いよ・・・・
と思ってもやっぱり言葉がでない。
女「あの・・ここで会ったのはホントに偶然なんです。助けてもらってからカメラが趣味になって今年の冬はここで撮影したくて、それで色々と準備して去年の俺さんみたいに泊まり込みで撮影しようと来たんです。だから、ホントに偶然なんです。でも。ホントにごめんなさい・・・また嫌な気分にさせてごめんなさい」
そう言ってまた頭さげた。その姿見ながら俺は頭の中で色々と考えてた
。絵葉書にここの風景使ってたの思い出した。
この場所が好きっていうのは本当なんだろうと理解できたけどこんな偶然はないよな……?
でも、俺だってわかった後も言葉通り邪魔されもせず撮影できた。
嫁も自分の撮影に夢中でいたのは確かだった。
ホントに偶然なら俺がとやかく言うこともないな……でも、やっぱり怖いわ。
嫁「だから、あのホントに偶然なので戻ってから連絡もしませんから・・」
俺、まだフリーズ状態。だけど嫁が俺に気を使ってるのは理解できた。
この場所は誰のものでもないし誰が来てもいい場所で俺がどうこう言う権利もない
。好きな風景を撮影したい気持ちは理解できる。
そう思えばまだ怖いけど、偶然なんだと思えた。

俺「そう・・凄い偶然だけどわかりました。」

嫁「ごめんなさい」

俺「謝ることないですよ、別に何も迷惑うけてないし気にしないで」

嫁「はい、ありがとうございます。あの・・これで最後ですから教えて欲しいことあるんですがいいでしょうか?」

俺「・・・・・・・・・・・・・」

まだちょっと怖い
。

嫁「この風景を撮った人の作品なんですけど、こういう感じに撮影するにはどうしたらいいんでしょう?」
あぁ~本当にこの人はここの風景が好きなんだな~と思えて自然に「いいですよ。」って応えてた。
嫁の顔がパァーっと明るくなって人懐っこい笑顔みせた。
あれ?こんな顔だったけ?もっと陰気でうっとおしい感じの女だったと思うんだけど目の前にいる女は真逆だった。
よく考えたら最初の出会いのときの顔は涙と鼻水まじりの酷い顔だった
。自宅で見た顔も泣きっぱなしで酷い顔だったもんなぁ。普段はこんな感じなのかもな?嫁が荷物からipadを取り出して近づいてきてipadに保存してる景色を見せてくれた。

嫁「この風景なんですけどキレイですよね~私この景色が撮りたくてカメラはじめたんです」

344 :2016/11/03(木) 04:14:47.04

(米)フラグ立ったか④
345 :2016/11/03(木) 04:37:14.05

>>344
④感謝です。
いや立ちません。。。俺ヘタレですから。
続きはまた昼休みに書かせていただきます、ここ数日睡眠が不定期でちょっと休みます
346 :2016/11/03(木) 07:13:01.39

(米)待ってます
347 :2016/11/03(木) 07:16:23.74
④
350 :2016/11/03(木) 13:07:51.21
④ありがとうございます。
つづきます。


嫁(女)がipadに保存してた画像はどれも素晴らしい作品だけどPCで修正、加工する技術が必要
。おそらく嫁はそこら辺はまだわからないのだと思う。

俺「えっと、PCは持ってる?」

嫁「はい、ノートですけどあります。」

俺「撮ったデータはPCで編集、加工してますか?」

嫁「????」

やはり、そこでよく使われてるソフト名を数種類教えておいた
。嫁は携帯にメモしてたけど以外とマメな性格なんだと思った。携帯いじりながら嫁が思いついたように
「あっ!あの分からないことあったらメールで質問してもいいですか?・・・その、メアド交換とか」


俺「ここ圏外」

嫁「・・・・・・・・・無言」

俺「教えたソフトの使い方はネットでも紹介してるから調べてみるといいですよ」

嫁「・・・・・・・はい、わかりました」

俺「じゃあ、この辺で俺仮眠するので」


拒絶したわけじゃないけど元カノの件があって以来女性にメアドや連絡先教えるのには抵抗があって
例えば同じ状況で嫁以外の女性からメアド聞かれてもやっぱり教えなかった
と思う。でも、嫁にすれば拒絶された事に変わりはないんだよね。

嫁「・・・はい、色々ありがとうございました。あともうひとつだけ教えて欲しいんですが、この風景は今この場所ですよね?これはどう撮影したんでしょう?ごめんなさい色々と質問して」

俺「どれ?」嫁のipadに写る作品をのぞいた。

352 :2016/11/03(木) 13:21:25.81

(米)>>俺「どれ?」嫁のipadに写る作品をのぞいた
。そのとき、おっぱいが見えたんですね。
わかります。
359 :2016/11/03(木) 14:06:04.00

(米)>>352
冬の北海道で乳が見える服装してきたらアホだろ?
360 :2016/11/03(木) 14:12:01.95

(米)>>359
北海道の全牛にあやまれ
353 :2016/11/03(木) 13:26:03.23

続きます。

嫁のipadに写された作品をのぞいた
。なんと!それは過去に投稿サイトへ投稿した俺の作品だった!!
また怖いと思った!!こいつワザとやってるのか?ストーカーなの?
本気でそう思った。
でも、冷静に考えればHN(ハンドルネーム)で投稿してるし会社名や住所や年齢とか一切、SNSに個人情報わかるような情報は記載してない。

性別が男
ということ以外は何も記載されてないのが俺のプロフィールだから俺だと分からないはず
。単純に嫁が好きな作品のひとつが俺の撮った風景なんだろう。

俺「あ~これね、確かにこの場所からの撮影だね」
どうしよう、俺のだと黙ってたほうがいいのか?それとも俺の撮った風景と言えばいいのか?
単純に自分の撮った作品を好きと言ってもらえるのは嬉しかった。

俺「これ・・・俺が撮ったやつだな。これ見つけたの投稿サイトの○○○でしょう?」

嫁「え~!!」嫁声うるさかった。

嫁「これ俺さんの作品ですか!?すごい去年みつけて景色みたくなったきっかけはこの作品だったんですよ!」

俺「・・・・・・・・・・無言」

嫁「すごい!自分の好きな作品の撮影した人に聞けるなんて凄いですよね??」
嫁大興奮!!
う~ん、この人ほんとに最初の頃と今とではキャラ全然違うなぁ。
あのときのクソ生意気でうっとおしい人とホントに同じ人?
なんというかキャラが明るい
。
俺「そんな騒ぐほどのものじゃないよ、でもありがとう」ちょっと照れた
。
嫁「いえ凄いです、私じゃ同じ場所にいてもこんな風に撮れません、凄いです!」

354 :2016/11/03(木) 13:30:08.11

(米)いい女じゃないか
親父は別として
355 :2016/11/03(木) 13:37:26.71

④感謝です。もう少しつづきます。


俺なにも考えず思わず
「まだ時間ある?」

嫁「????」

俺「時間あるならこの時の設定とか教えますか?良ければだけど」

嫁「いいんですか!迷惑じゃないですか?」

俺「いいですよ、設定なんてそんな時間かかるわけじゃないし」
という流れになっていった。
嫁も驚いてたけど俺が一番ビックリしてた。

なんで俺、嫁相手にこんな事言ったんだ??

その時の気持ちは自分の作品を好きだと言ってくれる人が目の前にいて舞い上がってたんだと思う
。だから深く考えず教えるなんて口から言葉が出たんだろうな。
嫁はパッキングしたリュックから再びカメラ道具だしてセットし始めた。
俺も自分のカメラだしてセットする。
互いにカメラをセットして嫁に俺のカメラの設定をおしえる。
嫁のカメラはキャノン、俺のカメラはペンタックス。設定操作に違いはあれど設定数値は参考になるはず。
設定数値をおしえて撮影のときに気をつけた方がいい事や、ここの風景撮るときに俺が気をつけてることとか
時間にしたら30分程度だったと思うけど嫁に伝えた。
嫁はそのひとつずつに「はい」を繰り返しながら自分のカメラに設定反映させていた。
この時には嫁との過去とか頭になくて同じ趣味の同好の人との会話みたいで俺も特に意識することなかった
。一通り教えて、もう会話のネタもなくなった。

俺「じゃあ、この辺で。俺もそろそろ仮眠しますね。」

嫁「・・あ!はい、疲れてるのに教えて頂いてありがとうございました。この設定参考に色々と自分で試せばいつか私もこの風景撮れますかね?」
俺「俺のよりもっといいのが撮れると思いますよ。」

嫁「頑張りますよ~」軽くガッツポーズしてた。
俺「じゃあ、そろそろこの辺で……」

ちょっと変な間があいてから、嫁が

「あの、やっぱりメアド交換お願いできますか?カメラのこと教えて欲しいんです。迷惑にならないよう気をつけますから」

俺「・・・・・・・・・・無言」

やっぱり連絡先教えるのは抵抗がある。
それが嫁だろうが他の女性だろうが
。
嫁「やっぱり駄目ですよね?」
無言の俺からメアド交換は無理と判断したらしい。
でも、嫁は最初の頃と違ったなかなかタフな人だったと知る。というか本当に最初の頃と今の嫁、どっちが本当の嫁なんだ?

嫁「メアド交換無理なんですね、了解です。あっ!たとえば今日みたいに撮影場所で偶然会えたら質問してもいいですか?」
この人めげない、くじけない。なんというか申し訳無い気持ちになってきた。だけどやっぱり連絡先交換は怖い
。でもこうやって会ったのも何かの「縁」みたいなもんだよね?死んだ両親や爺ちゃんにも「人との縁は大事にしろ」って言われて育った俺は嫁にこう言った。

俺「縁があればどこかでまた会うかもしれないですね、その時はどうぞ」
嫁「縁・・・ですか??」

俺「はい、縁があればまた会えるかと」

嫁「・・・なんかそういうのいいですね~」

破顔一笑
(はがんいっしょう・顔をほころばせてにっこり笑う事)
このときの顔は今でも覚えてる
。この人は泣き顔はブッサイクだけど笑顔が似合う人だと思った。

嫁「私、次に会えた時にはもっと上達してますからまた色々教えてください!縁があれば会えますもんね~」

俺「ええ~縁があれば」

嫁「ぷっwww」嫁吹き出した。
何かが彼女のツボにはまったらしい。
なんとなく嫁への警戒心が薄れてちょっと聞いてみた
。
俺「そういえば、あのとき○○さん置いて帰った彼氏?はどうなったの?」

嫁「あ~事情わかった父に呼び出されてました」

俺「あ~~~~~」色々と想像する
。
嫁「え~~~~~」嫁が俺の想像に同意する。
俺「色々と大変だったね、親父さん相手ならね」

嫁「はい、父は私のことになると過剰に反応しちゃって、普段はあんな感じではないんですけど」

俺「やっぱり殴ってた?」冗談気味に聞いてみた

嫁「はい、泣いてましたね元カレ・・」
気まずそうに返答
。
俺「そりゃあそうだw」

嫁「父にも怒られました。あんなヒョロい男と付き合うお前も悪いって。あいつと比べて前の奴は誤解で殴ったけど泣きも喚きもせず骨あったな~とか言って母に怒られてました」

俺「あ~~~」ちょっと微妙な笑い、やっぱりあの親父は変な人と納得した。

362 :2016/11/03(木) 14:22:40.80

(米)こんな長編なのに、批判がないのは珍しい
363 :2016/11/03(木) 14:26:26.55

(米)構成がしっかりしてるし話がちゃんと面白いからね
364 :2016/11/03(木) 14:51:37.97

(米)自分も同僚の女の子が彼氏に殴られて顔面流血 、たまたま俺の家が近かったから助けを求めて駆け込んできたことがあった。
こういうケースは面倒でも警察署で調書を取ってもらう方が良いよな。真冬の北海道で置き去りとか普通に訴えられるだろうし、警官に間に入ってもらった方が殴られたりせずに済む。
365 :2016/11/03(木) 15:20:26.66

(米)>>364
父親の立場だったら警察介入させるよりも殴った方がスッキリするけどね
366 :2016/11/03(木) 15:58:08.87

(米)楽しみに読んでるが、嫁父との件がどう解決するのかハラハラする。
読んでて思い出したのが、付き合ってた彼女の親に挨拶に行ったら熱いお茶ぶっかけられて冷めて別れた話だわ。
368 :2016/11/03(木) 17:11:17.54

>>364
確かにあのとき警察に嫁連れていけば殴られずすみましたよね
。少しですが時間できたので投稿します。つづきます。


そんな会話も終わってそろそろ休みたくなったので嫁に「そろそろ仮眠します」と告げた。

嫁「あ!はい、ホントにありがとうございました。私も帰りますね。」

俺「それでは帰り気をつけてください。」

嫁「はい、ありがとうございました。」ペコっと頭さげてからカメラをリュックに詰め込んで帰り支度をはじめた
。カメラ、食糧、テントなど装備重量はたぶん10キロから20キロ内くらいだから嫁はそれを担いで雪の中1時間弱も徒歩でここまで来て、これから帰るのだから根性あるなぁと思った
。リュックを担いでからこっち向いて
嫁が「それでは帰ります、ありがとうございました。また縁があれば」と笑いながら言った
。
俺「はい、気をつけて!」
そして嫁は帰っていった。俺はそのまま寝袋に潜り込んで2時間程度仮眠してから帰った。
それから冬の間に何度か撮影に出かけたが嫁に会うことはなかった。
そして、冬が過ぎて春がきた、この年はうちの会社では3年ぶりに新入社員が入社して新人教育やいつもの仕事で忙しい年になった。
トミさんの姪は専門学校卒業して地元の企業でOLしてるらしい。
長老は最近腰が痛いらしく現場より新人教育がメインになりつつあった。
夏はいつものように休みにロードバイクのって出かけ風景撮影するのを楽しんでいた。
この年からブルペという時間設定内に決められた距離を走破する競技を初めて、よりロードにハマるようになった。
ブルペにハマると荷物を如何に少なくするか考えるようなった。今までは一眼カメラをバックパックに入れてたけどやはり重い。
ブルペ用にコンデジかミラーレスカメラ購入しようと9月頃にカメラショップへ興味のある機種の実物を見にいった。
カメラコーナーは圧倒的に中年率が高い、あまり若い人はいないのが特徴かもしれない。
興味ある機種を実際に触ってカタログ数値をみて、また触るを繰り返して候補を2つに絞った。あとは値段との相談でどちらか購入しようと思った。

購入カメラを2つに絞ってからカメラショップを出て近くのスタバで休憩することにした
。休日のスタバは若い男女と声の大きいオバちゃん率が高いと思う。中年のオッサン一人での休日スタバは隅っこがベストポジションだと常々思ってる。
スタバでカフェモカ飲みながら購入検討中の2台について価格コムのレビュー読んで情報を集めていた。軽さではやはりコンデジ、レンズ交換して自分の思う撮影するならミラーレス、値段はコンデジがやや安いくらい。
結局ミラーレスに決めた。スタバでボーッとしてると「若ちゃん!」と声をかけられた。声の主はトミさんの姪だった。

姪「若ちゃん何やってるの?スタバいるなんて珍しいね」

俺「おう、久しぶり。OLはどうよ?ちゃんとやってるか?」

姪「うん、まだ大丈夫。お局さんグループもないしね。」

俺「ふーん」
姪が対面に座った。
まだ話し足りないらしい。コイツはいつも自分のペースで行動するけど不思議と苦手ではない
。
姪「若ちゃん最近はロード乗ってるの?オバちゃんが最近若ちゃん忙しいって言ってたけど」

俺「忙しいけど休みはあるからね、最近はブルペにはまってるよ」

姪「マジで!凄いね」

俺「そんな事ないぞ、ブルペ参加者は若い人よりオッサン率高いし女性でも参加してるぞ」

姪「へぇ~そうなんだ、私でもできる?」

俺「慣れればいけるんじゃない?でも好きでなければ辛いだけだろうな。」

姪「そっかぁ~」
姪は誰かと待ち合わせがあるらしく、少し話した後で席を離れた。

俺も先ほどのカメラショップに戻り購入を決めたミラーレスカメラを購入した。ついでにそれを入れる小さいバッグも買うつもりでバッグ展示コーナーへ足をむけた。
カメラバッグ全体に言えることだけど質実剛健なデザインばかりでもう少し洒落っ気のあるものがないものかと物色していた。

なんとなく気になるバッグが下段に陳列されていたので中腰に屈んで手にとって見ていると

「こんにちわ!」

と後ろから声をかけられた。
「ん??」と振り向いた
370 :2016/11/03(木) 17:36:34.42

(米)>>「こんにちわ!」後ろから声をかけられた。「ん??」と振り向いた
。待ってました!

ふりかえると声の主は・・・
新入社員のO君だった。我が社期待の新人君で社員にも現場の人達にも受けがいい
。学生時代は野球部で長身で鍛えられたスッとした爽やか君で出入り業者の受付さんにも人気らしい
。ちなみにトミさんは密かにO君と姪はいいカップルになるんじゃない?と以前言ってた。
確かに二人が付き合えばお似合いかもしれないな~など考えつつ

俺「おう、O君か、君もカメラやるの?」

O君「いえ、僕はやらないんですけど今日は従兄弟の付き添いなんですよ」

俺「へぇ~従兄弟さんカメラ趣味なんだ」

O君「結構、本格的にやるらしいですよ」

俺「へぇ~そうなんだ」

O君「俺さんもカメラ趣味ですもんね。気が合うかもしれませんよ。従兄弟から見ても結構美人ですから紹介しましょうか?」

俺「いやいいよw」

O君「そうですか?従兄弟フリーですから興味あればいつでもどうぞw。俺さん硬派ですもんね」
俺・・・・お前も女の一面を垣間見たらそんな事言えなくなるぞ!と思いつつ愛想笑いでその場をごまかした。

O君「それじゃあ、そろそろ俺行きますね。」

俺「おう」
結局、買いたいバッグはないのでカメラだけ購入して帰宅した。

それから色んな場所で撮影したけど写真投稿サイトへはアップせずデータだけが溜まっていった。
単に忙しくて編集する時間なかっただけなのだが、久々にログインしてみた。
投稿した過去の作品へいくつか新規コメントがついてたけど特に気もせずお礼だけ書き込んでログアウトした。
こうして秋は過ぎて冬がきた。
嫁と初めて会ってから2年が経過していた。

374 :2016/11/03(木) 18:02:49.92

(米)なんやねん。しえん。
375 :2016/11/03(木) 18:12:31.87
(米)④
376 :2016/11/03(木) 18:13:38.56

(米)話が上手だな

378 :2016/11/03(木) 18:23:23
④感謝です。
つづきます。このあと所用で出かけるので書き込みはまた夜に行う予定です。


冬が到来すれば年末までに片付けないといけない仕事が溜まるのでより忙しくなる。
12月にかけてはとにかく忙しかった。3人採用した新入社員も無事全員やめることもなく働いてるのがなによりだった。
決して多くはないけれど昨年度より少しだけボーナス支給額出せたのも会社にとっては嬉しい事だった。

死んだ親父から社員への感謝は絶対忘れるなと言われてたから少ないけど昨年より支給額多かったのはなんとなく自分の自信にも繋がった。

正月休みはいつも通り1人正月で、今回の休みは撮影に出かけなかった。
ゆっくりとゴロゴロと過ごしていた。俺にとっての冬の撮影本番は1月下旬から2月にかけてだから、この時期は特に撮影意欲もあまりなかった。
1月下旬に入り天候も落ち着いてきたのでいつもの場所へ撮影いく準備を始めた
。今回は有給もとって4泊5日で予定を組んだ。
この頃にタイムラプス撮影というのを始めたので出来るだけ長い期間あの場所に滞在して撮影したかったからだ。
カメラとテント、着替え、食糧などをリュックに詰め込み、車であの場所へ向かう。ちなみにこの年に撮影用に車購入したんだけど雪の走破性考えた結果、撮影用にジムニーを購入した。

仕事おわってから出発したので当然、到着は夜。
駐車場に車とめてリュック担いで徒歩1時間。
見慣れた光景だけど気分のおちつく場所に到着
。何年間も通ってるけどホントにこの場所が好きでここで撮影するために1年間仕事してると言っても過言ではない。
1年頑張って数日だけ気に入った場所で好きなだけ撮影するのが俺の最大の楽しみ。
その日は仕事明けだった事もありテント張って食事とって寝袋にはいり寝た
。
翌朝、快晴。
この場所が好きな理由のひとつにここから更に奥に入ると川が流れていて、その川にシカがよく出る。親子連れや子シカが多く気づかれないように撮影するのが楽しい
。夜の撮影まで時間がタップリあるので奥にはいってシカ撮影を試みることにした。
非常食とジェットボイル(小型のガスコンロ)と水1.5リットルとカメラ機材をリュックにつめて出発
。往復2時間、撮影で3時間くらい予定しているので戻ってくるのは晩7時位か。。
こうしてシカ撮影に出発した。
379 :2016/11/03(木) 18:42:36.29

(米)そこで遭難して嫁さんに救助されるのだな
380 :2016/11/03(木) 18:45:11.04

(米)違うよ鹿に救助されるんだよ
382 :2016/11/03(木) 18:46:08.14

つづきます。

勇んで出発したシカ撮影だったが、結果は惨敗。3時間近く粘ったけどシカ現れず。
周囲の景色撮影しながらシカを待つが今日は駄目な日らしい。残念ながら撤収
。メインイベントは夜の撮影なのでテントまで戻る
ことにした。テントに戻りアンダーウェアを履き替えて仮眠をとる。2時間くらい寝れば9時位だから撮影にはちょうどよい時間
。予定通り9時過ぎに起きて飯を食う。テントから出ると満点の星空で俺以外には誰もいない。
最高の条件
。思う存分好きだけ撮影して2日目終了。寝袋に入り込んで寝る
。

3泊目の朝、快晴今日もシカ撮影に出発。
今回は親子連れのシカが撮影できた。川に流れてくる何かを食べている。川周辺の土が凍らないので餌を取りやすいのかもしれない。周辺の木もシカが食べて木の皮が剥がれている木が多い。
撮影終了でテントに戻りまた仮眠。起きてから撮影準備して撮影開始
。今回はタイムラプス撮影もするので楽しみ。一定の位置にカメラ固定するので手持ち無沙汰ではあるけど
、お菓子食ったり珈琲飲んだりして一人の時間を楽しんでた。

暫くすると遠くから足音が聞こえてきた
。
確実にこの場所に近づいてくる足音、他の撮影者かぁ~1人の時間も終了~。残念と思いながらちょっとだけ去年の嫁との会話を思い出した
。

「縁があれば……」


連絡先も交換せずこの1年互いに連絡もしていない。二人の共通点はここだけなんだよな~と考えたりしながら足音の主が到着するのを待っていた。
足音が近づき、足音の主は俺と反対側へ荷物をおいてテントを張り出した。
前にも書いたけど誰かが撮影中はライト照らさないのが夜景撮りの鉄則だと俺は思ってる。
テント張りに苦戦してるのか相手はテントをまだ張れてない様子だった。そこで撮影一時中断して相手に聞こえるように伝えた
。
俺「撮影中断したのでライト点けてOKですよ~」そう伝えたら相手がライト点けた。。。
383 :2016/11/03(木) 18:54:28.27

(米)話に引き込まれるから、長くても全然嫌にならないなぁ
384 :2016/11/03(木) 19:51:35.42

(米)話も面白いがやってる趣味の話も面白いなあ
386 :2016/11/03(木) 20:56:39.56

(米)まって、そろそろ風邪引くわ俺
389 :2016/11/03(木) 21:17:51.84

(米)>>386
こらこらパンツを脱ぐんなら俺のように風呂入って、布団に潜るという万全の体制を整えるもんだ
で!続きは?湯冷めしそうなんだが
394 :2016/11/03(木) 22:23:57.02

戻りましたので投稿させて頂きます。いくつか感想で長いとありましたが読み返すと確かに長いですよね。。時事系で書いてまとめるのが私には難しくすみません。嫁と関係ない出来事は出来るだけ書かずに進めてみます。
それでもまだ数日かかるかもしれませんのでパンツは脱がずにお願いします。
つづきます
。

相手がライトを点けてテント設営してる間、俺はテントで珈琲飲んで休憩することにして小1時間ほど寝袋に入って仮眠。起きて外にでると身を刺すような寒さで急いで上着を重ね着する。
撮影再開するけど寒いので短時間でカメラ撤収。こうして3日めが終了した。


4日め、昼頃に目覚めて飯を食いシカ撮影の準備をする。起きた時間が遅いので向こうについてもそんなに撮影時間とれないけど行く
ことにした。テントから出ると昨日到着した人もタイミングよくテントから出てきた。

俺「こんにちは」軽く会釈
。相手もこっち見てる、近づいてくる。俺この時点でなんとなく予感した。

嫁「俺さんですよね?? ○○です。」 

やっぱりそうだった!!

この時は前回のように怖いとか猜疑心とかなくて古い友人に会うとか懐かしい気持ちの方が大きかったと思う
。
俺「あ~○○さん、お久しぶりです。カメラ続けてたんですね」前よりも普通に会話できる
。
嫁「もちろん続けてましたよ!今年もここに来るって決めてカメラ続けてました」
なんとなく俺と似てるなぁ~と二人共この場所が好きなのは共通してると思った。

嫁「俺さんいつからここに来てたんですが?」

俺「今回は4泊5日で今日が最終日ですね、明日帰ります。」

嫁「そうなんですか~私は2泊3日だから今日は一緒ですね。」

俺「そうですね、あれから色々撮影行ったんですか?」

嫁「はい!○○とか○○とか××にも行ってきましたよ」
嫁の口からでる地名は有名な撮影スポットばかりでこの1年間で如何に嫁がカメラにはまってるかを証明していた。
嫁「俺さん毎年撮影に来るって言ってたので今回もいるかな?とちょっと期待してました。冬の撮影だと時期限られてくるから、同じ場所なら会えるかもしれないですよねw」
嫁はすっかりカメラ女子になってました。天候読んで行動するとか大したもんだ。

嫁「そういえば覚えてますか?」

俺「???」

嫁「縁があれば会えるって去年いいましたよね。」

俺「あ~はいはい、言いましたね。」

嫁「縁がありましたね」ニカッと笑った。

嫁「俺さん4泊もして日中はどうしてるんですか?テントで寝て過ごしてるの?」

俺「いや、この奥でシカ撮影に行ったりして今回も日中はずっとシカ撮影に行ってます。」

嫁が食いつく!!
嫁「シカですか!?この奥にはシカ撮影できる場所あるんですか!?」
嫁のアグレッシブさも昨年から成長してるようでした。カメラ始めると大胆になる人多い気がするけど、どうだろう?

俺「ええ、この先1時間くらい歩きますけどシカ撮影できる場所あるんですよ。今日もこれから行きます」

嫁「私もいいですか!すぐ準備しますから!すぐなんでちょっとだけ待っててください。」

俺「え!いや構わないけど大丈夫?」 
嫁「大丈夫です、迷惑かけませんから」

俺「あ、じゃあ待ちますから準備どうぞ」

嫁「了解です、すぐ準備しますから」

嫁の準備は早かった。ものの数分でリュックに機材詰め込んで準備してきた。
俺は念のため非常食と水追加してリュックに詰め込んだ。

俺「じゃあ行きますか?」

嫁「はい!シカですよ~シカ撮影ですよ~」
テンション高い!

嫁と共にシカの出る川原まで1時間ほど歩いて行く。天気も良いので気分もよい。
嫁は動物関係の撮影はやったことがなく、思いがけずシカ撮影できてラッキーだと喜んでいる。この1年で色んな所に撮影行ったけどカメラは面白いし難しい、でもそれが楽しいと言ってた。
男女とわずカメラはじめると同じなんだなぁと話を聞いていた。
嫁はよくしゃべった。今回の準備で追加した装備の話、毎回撮影に出るたびに父親を宥める必要があるとか、母親は私がカメラはじめて行動的になったから応援してくれるとか、嫁にとってはカメラはじめたのは良い事だったらしい。
嫁は俺のことは詳しくは聞いてこない。あえて聞かないようにしてるのかもしれないけど。
なんとなく俺が会話下手なの察しているんだと思う。

嫁「そういえば俺さん最近は作品投稿してないですよね?」

俺「うん、昨年は忙しくて撮影だけで編集とか手付かずなんだよね」

嫁「そうそう、編集といえば……」というように嫁の会話は途切れることなく続き、1時間の徒歩があっという間に終了し撮影場所へ到着
した。嫁には川原に近づかないこと、物音や声は出来るだけ立てないようすること
、シカが現れない場合もあるから過度に期待しないように!と伝えておいた
。今回は嫁が初の動物撮影なので、ここ数日俺が撮影につかっている撮りやすい場所を嫁に譲った。俺は嫁から少し離れて撮影場所にカメラ設置
。嫁から設定数値参考にしたいと質問されたので教えてあとは各自それぞれの場所でシカがでるまで待機した。
待つこと30分くらいだろうか?昨日撮影したシカの親子が出てきた。
嫁には事前に撮影対象でシカ親子でるから撮れるかも?と伝えておいたけど嫁はすばやくカメラに近寄って撮影開始
!俺も嫁が撮影開始したのを確認してから撮影開始。
時間にして10分もないけどシカ親子の撮影に成功。
その後はシカ1頭撮影してタイムリミット。嫁に撤収伝えてテント場所へもどることにした。
撮影成功した嫁は行きと同じくテンションが高く喜んでいた。そんな嫁みてシカ出てきてよかったなぁ~と俺も喜んだ。
テントに戻って解散して各自のテントに入る。いつもこの後は仮眠して飯食ってから撮影する。
嫁も同じようでテントで休んでから夜撮影すると言ってた。
嫁からの提案で仮眠後の晩飯を一緒に食べようと誘われた。

俺「晩飯っていってもインスタントものばかりだけど・・」

嫁「私もですけどせっかくだし一緒に食べるほうが楽しいですよ~」いえ、逆に緊張します。。。
それでも断る理由もないのでOKして仮眠とることにした。
小1時間ほど寝てテントから出たが嫁はまだ外にはいないのでまたテントに入った。
それから暫くして嫁がテントに近づいてきて「俺さん起きてますか?」と言ってきたので「起きてます」と返答。
テントから出るとテント前で嫁がニコニコしながら食糧とストーブもって立っていた。

ホントに最初の頃の嫁は誰だったんだ?と思うほど嫁は違ってみえる。
少し風が強くなってきたので調理の火力調整が難しくなりそう。各自がテントで自分の食事とればいいんだけど嫁がそれはイヤだと言う。
ちょっと手間だけど雪洞ほって中で食べる?と嫁に聞くとやはりニカッと笑ってそうしようと快諾
。イザという時のために装備は万端なので折りたたみスコップでテントの横に1メートル程度の竪穴を掘ってそこで座る場所も作って二人で雪洞に入り込む
。頭に風はあたるけど体にはあたらないので調理しやすい。
嫁もインスタント類で俺は棒ラーメンと乾燥野菜。ジェットボイルで湯を沸かすと嫁が「お~お湯出来るので早い」と驚いてた。
ちょっと量がたりないのでもう1品追加することにした。

俺「もう1品食べるけど食べますか?」

嫁「あ~いいですね~何たべますか?」

乾燥野菜がまだ残っているので非常食のスパム刻んで野菜炒めにすることに決定
。俺作るから、とスパム出して乾燥野菜と一緒に炒める。嫁はジェットボイルでお湯わかしてインスタントの卵スープ準備してスパムの野菜炒めと卵スープの2品を二人で食べた。
404 :2016/11/03(木) 23:36:26.74

(米)そろそろパンツに手をかける頃か
しえん
405 :2016/11/03(木) 23:43:45.38

(米)>>404
だな。スッキリして寝たいな、今夜。
すでに半裸スタンバイ。
406 :2016/11/03(木) 23:48:59.19

つづきます。


食事も終えて片付けた後は撮影開始。残念なのが風が強くなっているので雲の流れも早く星撮影にはちょっと厳しい状況。翌朝まで時間はあるのでテントで休憩とりつつ撮影することにした。
嫁は休憩せず外で撮影するらしい。こちらと適度な距離感保ってくれてるので自分のペースで撮影できる。
休憩してテントから出ると嫁はまだ撮影中。俺の姿を確認するとこちらに近づいてきた
。
嫁「駄目ですね~雲の流れが早くて星隠れちゃいます・・」

俺「やっぱりそうなんだ、昨日までは天候良かったんだけどね~。」

嫁「せっかく撮影に来たのになぁ・・・」
と残念そう
。
俺「まぁ、こういう日もあるよ。テントで少し休憩して時間経ってから再開してみれば?」

嫁「そうですね。。そうしようかな体も冷えたし」
そして嫁は自分のテントに戻っていった。

俺は星撮影は充分満喫したので別の撮影することにした。小型のLEDライトを幾つか持参したので嫁が休憩している間にライトをテントにむけて暗闇にテントが浮かび上がるようなイメージの撮影を始めた。
これなら天候に左右されないし雲がかかって暗くなるほうがよりテントが照明で浮かび上がる。
色んな位置から撮影してると嫁がテントから出てきた。

嫁「俺さん何してるんですか?え~なにそれ!?テントに照明あてて撮影してるんですか?」

俺「そう、うまく行くか分からないけどアウトドアメーカーのカタログにこんな感じのあるからイメージはそれ」

嫁「すごい!やっぱり俺さん凄いですね。」 
俺「いやそんなことないから」
嫁が遠巻きに眺めてるのが気になるので嫁に「嫁さんもやってみる?」と促した。

嫁「いいんですか!やってみたいです」とテントにカメラ撮りにいって戻ってきた。
今度は設定とか教えずに嫁の好きなように撮影してみてと伝えて暫し嫁の撮影を眺めることにした。

嫁はカメラもって移動を繰り返しながらいくつか撮影しては首かしげてる
。
俺「どうしたの?うまく撮れない。」 
嫁「う~ん上手くいかないですね~見てもらえますか?」
407 :2016/11/03(木) 23:55:53.68

>>404 >>405
すみませんパンツ履いてください。
このダラダラ文章で書いていくと週末まで完了しないと思います。
すでに長いと意見が出てるのでやはり簡潔にまとめた方がいいですかね?
書き方に癖があってまとめようとするとこんな感じで長くなってしまい申し訳ないです。
このあと嫁と結婚まで書くと「嫁と俺」に関すること「俺と嫁母と嫁」そして「嫁父と俺」まで書くことになるんですが。。
長くなってしまうので「嫁と俺」でやめるか、全部書くか参考までに聞かせてください。
長文すぎてホントにダラダラと付き合わせてすみません。
408 :2016/11/03(木) 23:57:17.64

(米)>>407
気にすんな
全て書いてくれ
411 :2016/11/04(金) 00:00:23.12

(米)>>407
面白いから全部で。
412 :2016/11/04(金) 00:00:49.94

(米)おもしろい。全部書いてほしいな。
413 :2016/11/04(金) 00:05:39.73

(米)気にせずに全て書いて下さい。
宜しくお願い致します。
414 :2016/11/04(金) 00:10:48.92

(米)俺も全部書いて欲しい。
417 :2016/11/04(金) 00:15:32.69

感謝します。こんなに④頂いて嬉しいです。

(2ちゃんでは荒らし防止の為、同じ投稿者が連続で投稿するとしばらく書き込み出来なくなるシステムらしいです。だから、良きところで他の人が投稿する事で連続で書き続けることが出来るのだそうです。その事を「支援」と言うので、それが発展して、支援→しえん→4円→④となったみたいです。)
ダラダラ文章ですが最後まで書いてみます。ただ姪さんや会社関係で嫁と関係ない分に関しては書かずに少しでも早く終わるようにしますので週末までお付き合い頂ける人はお付き合い頂けると嬉しいです。
本日、パンツ脱いでる人には残念ですがパンツ脱ぐ出来事ないです。
ごめんなさい。
個人特定については場所と作品は伏せる形で進めさせてください。
たぶん道民でもマイナーな場所だから大丈夫!と思いたい
。つづきます。


嫁の撮影した画像を嫁のカメラで確認するけど見づらい・・・すると嫁がSDカードをipadに取り込めば見れますかね?と言った。俺「リサイズすれば見れるかもしれない。」
そう伝えると嫁はカメラとipadを持参して俺のテントに来た。
嫁がipadにデータ読み込ませてる間、俺は珈琲のむ準備をしていた。
なんとなく緊張する決して広いとは言えないテントで嫁と二人かぁ。。。

嫁「読み込みできました!これです」とipadを俺に渡す
ipad で見た限りでは嫁は露出やシャッタースピードなどまだ手探り状態のようで普段はプログラムモードで撮影してるんだろうなと推測した。
そこで俺ならこう撮るという感じで教えて嫁も分からないことを質問する→俺答えるという感じでテントで過ごした。
なんというか嫁といるのが居心地よいと感じる自分がいた。

最初の嫁ではなく今の嫁に対してだけど趣味が同じで好きな被写体も一緒だと異性でも意気投合するんだなと認識できた。
嫁のリアクションも素直で教え甲斐があるのも理由のひとつだと思う。

風はドンドン強くなるので今日はもう撮影無理かもしれないなぁと考えてると嫁が話だした。

418 :2016/11/04(金) 00:27:48.61

(米)「嫁乳と俺」も是非書いてくれ
419 :2016/11/04(金) 00:31:59.03

(米)>>418
コーヒー噴いた
謝罪と賠s(ry

420 :2016/11/04(金) 00:35:43.65

続きます。


嫁「あの・・俺さんにはホントに感謝してます。あの時助けてもらったのに失礼な態度でホントにすみませんでした。あの頃は就職活動も上手く行かなくて好きでもない人と付き合ってワガママな事言って嫌な人間でした。元カレにも私のワガママに付き合わせてホント迷惑かけたと思います。父にも殴られたし……俺さんは助けくれたのに失礼な態度とって私がちゃんとしないから父が誤解して俺さんに怪我させて。俺さんが帰った翌日に母に助けて頂いたことちゃんと説明したら怒られました。いますぐ俺さんに謝らなといけないから電話番号おしえなさい!って。連絡手段なにもないって言ったらアンタそんな常識ない子だったの!って更に怒られて……」

俺「・・・・無言」

俺「いや、その事は本当にもういいよ。2年前の話だよw」


遭難した嫁を見つけたとき俺は30歳、嫁は21歳。今は俺32歳、嫁23歳になっていた。

その間で会ったのはたったの3日間。
互いに連絡先の交換もしてないけど今こうして一緒に出会った場所にいる
。すごい不思議で凄い縁だと思った。


俺「なんか不思議な縁だね~」
嫁「なんか不思議な縁ですね~」

会話がダブった
……二人して笑いあった。
こういう風に女性と笑い合うのは久しぶりで、嫁の笑い顔はいいなぁと思った。
しばらく笑ったあと嫁がいう
。「父が・・ああいう人ですけど本当は涙もろくて情の厚い人なんです。誤解して殴ったこと反省してるんですが、意地っ張りで私と母が謝罪しろって言っても全然駄目で、俺さんにお詫び送ったときに封筒にお金入れたのも父なんです。」

俺「もういいよ、ホントに終わったことだし。殴られた怪我も大事に至らなかったし気にしないで」
といいつつも、金包むより手紙一通でも謝罪するほうがいいのにとも思った。なんとなく嫁の親父は情が厚くて単細胞なんだと思えば今までの嫌な気分も無くなって行く気がした。

俺「親父さんには気にしてないですって伝えておいて」

嫁「あ!もし気にしてるとか伝えれば器の小さい男だな、とか悪態つくと思います・・・・」

やはり嫁父とは分かり合えないと確信した。


外の天気はますます荒れて風がドンドン強くなってきた。テントを風が叩いて結構テントが左右に揺れる。
そろそろお開きにするか?という時間になったので嫁にそろそろ休みますか?と伝えた
。嫁「え!ここですか!?」

俺「違う違う、君も自分のテントで休みなさいという事」どんだけ飛躍するんだよと俺狼狽
。
嫁「そうですよねw」

俺「当たり前ですよ」

そして嫁も自分のテントに戻っていった。
嫁との会話でなんとなくホッコリした気持ちで寝袋に入った。

どのくらい寝ただろうか?外で嫁が俺に呼びかけている。風が更に強くなったようでテントが揺れていた。

俺「はい、どうしたの?」

嫁「俺さ~ん、どうしよう・・・」
ちょっと焦ってる感じ?
寝袋から出てテントの外に出ると強風だった。嫁が立っていた。

俺「どうしたの?」

嫁「テントが……私のテント」と嫁が指差す方向を見ると嫁のテントのフライシート(二重になっているテントの外側のシート)がない!

嫁「風で持って行かれました・・・」 ???
だってペグで固定してたんじゃないの?と確認すると

嫁「はい、付属のペグで雪に打ち込みました」という。
ああ~なるほど、付属ペグ雪に打っても固定力弱い初心者の人だから分からないわな。納得
。とりあえずこの状態では嫁のテントは使い物にならないのは分かった。
さてどうしようか?相変わらず風は強い。
423 :2016/11/04(金) 01:06:56.30
(米)④
424 :2016/11/04(金) 01:09:27.88

(米)この流れなのにパンツ脱げない夜なのか?
紫煙←これも「支援」の発展型
425 :2016/11/04(金) 01:11:55.63

(米)>>424
>テントが揺れていた。
ここらで勝手にw
426 :2016/11/04(金) 01:19:18.80

乳シリーズの人気すごいですね。父の乳首は黒いですよ。温泉旅行で確認しましたから。
今晩はこれで休ませていただきます。週末完了目指します。おつきあい頂きありがとうございました。




フライシートが吹っ飛んで本体だけではこの風では心もとないのは確実
。夜明けまでまだ時間あるし、今日は駐車場まで歩いて帰らなくてはいけない。場合によっては強風の中あるく必要があるから睡眠とって体力回復させておく必要がある。
そうなると解決方法はひとつしかないんだけど……口に出すのに勇気がいるというか誤解されないかな?

俺「あのテントじゃ寝れないよね?」 
嫁「はい、風が入るし寒くて無理です。」

俺「だよね~、非常時だから俺のテントで寝ますか?」

嫁「え!」嫁固まる……

そりゃあそうだよね。
嫁「俺さんは何処で寝るんですか?」
う~んどうしよう?
と考えつつ解決策を2つ提示した。

俺「さっき食事で掘った雪洞に寝袋もっていって寝るよ。幸い風は避けられるし俺の寝袋温かいから。雪洞にはいって上から嫁さんのテント被せれば風よけにもなるし」
嫁「駄目です!それなら私がそうしますよ。」
いやいや嫁じゃ無理だから・・・

俺「無理だよ、明日帰るのに少しでも寝ないと、体力は俺のほうがあるから俺雪洞の中で寝るよ」
嫁「駄目ですって」 俺「しかし。。。」


嫁「せまいけど俺さんのテントで一緒でいいじゃないですか!」

それは嫌だー!!Σ(゚д゚;)俺が寝れなくなる。


押し問答の末、俺のテントで一緒に寝ることになりました。
嫁は結構親父さん譲りの性格のようだった。もちろん別々の寝袋だけどね。

俺のテントに自分の荷物、嫁の荷物まで入れると狭すぎるので荷物は雪洞にいれて、雪よけに嫁のテントを被せて置くことにする。
とりあえず嫁を先にテントにいれて荷物の移動と嫁テントを雪洞にかぶせる作業する。
作業おわってテントに入ると嫁が「お疲れ様でした、ホントごめんなさい」と言ってきた。「大丈夫だよ」と伝えて自分の寝袋に潜り込む
。嫁も寝袋に潜り込んで互いに外側を向いて寝る。風が強く緊張してなかなか寝つけない。
明日は天候回復したら嫁のフライシート探さないとなぁと考えていた。
427 :2016/11/04(金) 01:26:40.25

(米)>>426
明日もwktkで期待してまっす!
428 :2016/11/04(金) 05:38:06.89

ここ最近は早朝に目覚めてしまうので出勤前に少し投稿しておきます。
つづきです。


嫁とひとつのテントで過ごすという状況に最初は緊張していたが、嫁も俺も日中はシカ撮影、夜も撮影と動いていたおかげか睡魔が来て何事もなく二人共就寝、翌朝を迎えた。
早朝まだ寝てる嫁を起こさないようにそっとテントから外に出た。風はあるけど昨夜より静かなのでこれなら帰宅時は問題ないと一安心した。
嫁が寝てる間に昨夜飛んでいったフライシート回収するか。嫁がテント張っていた場所から更に奥の林に入って捜索
。風で飛ばされてもたぶん林のどこかで引っかかってるだろうと予測したけどビンゴだった
!10分程度の捜索でフライシート回収してテントに戻る。
嫁はまだ寝てるようなので雪洞に入り自分の荷物から携帯食とジェットボイル取り出して軽くつまみ、珈琲飲む。時折風が強くなるのでフライシートと嫁テントを雪洞にいれてからテントにそっと戻る。嫁熟睡中で気付かず
俺も自分の寝袋に入り込み二度寝する。しばらくして嫁に起こされる。
嫁「俺さんいつまで寝てるんですか?そろそろ起きて下さい。」
俺「はい」二度寝のほうが寝起き眠いのは俺だけではないはず。

嫁「まず昨日飛ばされたフライシート探さないと駄目ですよね、見つかるかな?」

俺「見つけて雪洞にいれてあるよ」

嫁「えっ!?」
俺「朝早くに目が冷めたから嫁さん寝てる間に散歩がてら見つけて回収してきた」

嫁、テントからでて雪洞を確認。
嫁「ホントだ!俺さんありがとうございます。」

俺まはだ寝ぼけ中なのでのっそりとテントから外へ出る
。
嫁「俺さん、私のテント探すのに早起きして探してくれたんですか?」

俺「いや、たまたま早起きしてついでだから」

嫁じっと俺見てる……その時の俺は4泊5日風呂なし髭剃りせず、帽子の下は寝癖で爆発、脂ぎった髪の毛だった。
街中でこの容貌だったら不潔と言われると自分でも思う。

嫁「俺さんはいつも私が困ってると助けてくれます」その言葉はこの姿の俺は言われるのが恥ずかしかった。
俺「ホントたまたまだから気にしないで!直ぐに見つかったしね」

嫁「はい、でもありがとうございます。」

それよりも腹減ったので何か食べようと嫁に言うと嫁が作ると言う。じゃあ、お願いしますと伝え俺は顔吹きシートで顔を拭きテントに残した水で歯磨きをする。
嫁は残り物のインスタントや材料使って朝食つくり。上機嫌らしく鼻歌も聞こえてくるが残念ながら俺には分からない
。
嫁「俺さんご飯できましたよ~」

俺「いま行きます」 
雪洞に入ると嫁ニコニコしてる。朝からテンション高いなぁ~と思いつつ嫁の作った朝食を見る
。インスタントのパスタにレトルトのジャコ飯、インスタントのスープとドライフルーツ盛り合わせ
そして嫁が家で作って持参していたパウンドケーキの残り。
和洋折衷、どれが主食でどれがおかずなのか悩む高カロリー炭水化物メニューが並んでいた。
後に判明するが嫁ががっつり飯食う派の人だった。

嫁「俺さんどうぞ!」

俺「いっ・・いただきます」 
やはりお残しは許しませんでぇ~だよな。
食べ慣れてるインスタント食品も二人で食べると美味しいですね~と言いながら嫁の食欲は止まらない
俺よりもペース早く消化していく。最後のデザートのフルーツドライ盛り合わせは帰りの非常食にと言い訳して保存することにした。
この時点で風はあるものの天候は崩れていないので順調にいけば昼頃には駐車場につくはずと嫁に伝えた
。
嫁「シカ撮影は無理ですかね?」

俺「う~ん、天気が落ち着いてれば出来るかもしれないけど、天候崩れたら帰るときヤバイから」

嫁「そうですよね。残念だけど仕方ないですね」
俺「まぁ、次の機会に取っておけばいいよ」
特に意味もなく言っただけだった……

430 :2016/11/04(金) 06:14:52.39

早朝の投稿はここまでになります。
また昼頃に書き込みできれば書き込んでおきます。ダラダラ続きますが気長にお付き合い願います。


続きます。

俺「まぁ、次の機会に取っておけばいいよ」
特に意味もなく言っただけだった
この言葉に嫁が食いつく
!
嫁「次っていつくらいですか?また俺さんも一緒に撮影付き合ってくれるんですか?」

嫁「次一緒なら連絡先交換したほうが良くないですか?日程とか時間とか相談必要じゃないですか?」
嫁、怒涛の押し切りで攻撃してくる。

俺「えっと、嫁さん撮影のときは俺いたほうがいいですか?」

嫁「はい、もちろんです」

俺「場所はここがいいですか?」

嫁「ここ私にとっては凄く大事な場所なのでここがいいです」

俺「え~っと来年とか?」


嫁「待てません!!!」確信した。
嫁には親父の遺伝子が受け継がれていると
。
嫁「駄目ですか?また撮影できる期間でここで撮影できないですか?」

俺「・・・・・・・無言」

正直、嫁と撮影するのは楽しいけど偶然会って同じ場所で泊まり込み撮影するのと、約束して泊まり込み撮影は意味合いが違うような気がしないでもない。形を替えたお泊り旅行みたいじゃないか・・・それをする関係なのだろうか?
それが当たり前の関係になると言う事は俺にとっては重要なことで・・・悩む。すぐには回答できない
。
俺「ごめん、すぐには答えられないからちょっと時間ください、帰るまでの間で回答するから」

嫁「・・・そうですよね、ごめんさない。つい俺さんに甘えてしまって。回答はいつでもいいですよ……」
ちょっと変な間が生まれてしまった。
その後は朝食片付けてテントや機材を片付けパッキングして帰り支度を互いにはじめた。
431 :2016/11/04(金) 06:36:37.25
(米)
俺さん。
寝不足になってませんか?
でも、楽しみで御座います。
432 :2016/11/04(金) 07:07:35.71

(米)結局、下半身丸出しでおととい深夜からいるわけだが
まだ自分的に完全燃焼できてない。
というか、アイドリング状態で述べ二日間を過ごしたわけだ。
でも、今日は仕事なのでこれからブリーフはいて会社に
行ってくる。
俺さん、お昼、たのんます ノシ

434 :2016/11/04(金) 07:17:34.56

(米)こんな状況になっても嫁に飛びつかないのは、絶食系なのか嫁の容姿があれなのか理解に苦しむ
437 :2016/11/04(金) 07:54:06.55

(米)>>434
前カノにトラウマあるらしい
441 :2016/11/04(金) 12:32:22.79

嫁側が俺さんの名前を知ったのはいつなんだろうか?
442 :2016/11/04(金) 15:00:55.66

すみません。仕事長引いてしまい昼休みなしでした。これだけ投稿しますね。
いくつか質問ありましたので特定されない範囲で応えておきます。

今日もパンツは脱がないでください、ヘタれなので遅々として進みません。ダラダラ文章ですみません。
パンツ脱ぐまで親父さんという難題をクリアしないといけませんので。夜は20時頃に投稿予定です。
>>434
私がヘタれなだけで嫁さんはキレイな人らしいです(姪ちゃんが言うには珈琲CMに出てた女優さん似てるらしいです。
私芸能界とかTV疎いので名前わかりませんが)
>>441
嫁が私の名前知ったのは最初の遭難のときですね。名字だけですが互いに名字は名乗りました。

つづきです。


パッキング終わって駐車場に向かって歩きだす。二人共微妙な空気で朝ほど会話も弾まない
。駐車場に着くまでに次の撮影とかメアド交換とかどうするか答え出さないと嫁に失礼だよな。
つくづく自分は女性に関してはヘタれだと思う。
嫁が好意もってるのか?純粋にカメラ好きで俺といるのか?
その辺の境界線がわからないし踏み込む度胸もない。
でも嫁といる時間が居心地よくなってるのも事実なんだよ。そんな事考えながら駐車場まで歩く
。
嫁「撮影いいですよ、また今度でいいですから」
俺「まだ考えてます。」 
嫁「何を?」 
俺「撮影のこと」 
嫁「それだけ?」

俺「・・・・・・・無言」 
嫁「いい天気になったね」
俺「うん・・・」

嫁「月は見えないけど空はキレイですね~」
俺「なんのこっちゃ?(心の声)」
会話してもしなくても嫁といる時間は心地よい。嫁もそうなら嬉しいな。素直にそう思う。
口下手というのはイザという時どう伝えればいいのか分からないことが多い。
駐車場についた。ヘタれなりに嫁に伝えるか……。それで駄目なら仕方ないな。
腹くくった。

443 :2016/11/04(金) 15:09:54.20

(米)嫁さんがトミさんの姪の友達か同僚で新入社員の従姉妹だと言うのは分かった.
447 :2016/11/04(金) 16:26:57.28

(米)嫁「月は見えないけど空はキレイですね~」 俺「なんのこっちゃ?(心の声)」
鈍感にも程があるw
451 :2016/11/04(金) 20:18:13.21

帰宅しましたので投稿させて頂きます。長々と続きますがお付き合い頂ける方はお付き合いください。

>>443
姪ちゃんと嫁さんは学区違ってたので友達ではないですね、今は同い年なので仲良くしてます。
O君従兄弟さんはコレっきりで接点生まれませんでした。ホント蛇足な書き込みで誤解させてしまいました。

>>447
嫁の言葉、何か意味あったんですか?たまに変なことつぶやくので今までそうだと流してました。

つづきます。


駐車場についてあとは互いに帰宅するだけ。嫁も何となく手持ち無沙汰な感じ
。
縁があって再会できたのだから次は自分が縁をつなげる番と腹くくる。

俺「ちょっと待ってくれますか?」

嫁「はい?」
車の中に置いてる仕事服から名刺取り出し裏に自分の携帯番号とメアド書き込む
。
俺「あの、これオレ個人の連絡先です。次の撮影OKならいつでも連絡ください。返信は必ずするので」

嫁「いいんですか?私邪魔じゃないですか?撮影とか……

俺「こちらこそ嫁さん迷惑でなければ連絡ください」嫁が名刺を受け取ってくれた
。
嫁「じゃあ、私の連絡先も教えますね。ちょっと待って下さい。」嫁も車に戻っていくprpprpr・・・携帯が鳴った。

俺「もしもし?俺ですけど」

嫁「これが私の連絡先ですよ~えへへ」
嫁、車から電話してきた。

俺「はい」
嫁「宜しくお願いします」 
俺「こちらこそ宜しくお願いします」

ヘタレには電話番号交換が精一杯だった。。。
452 :2016/11/04(金) 20:24:06.53
(米)④
453 :2016/11/04(金) 20:29:55.12
つづきます
。

その後、連絡先交換した俺と嫁の間が急速に進展した・・・・という流れにはならなかった。

俺メール苦手だしメールのきっかけないとメールできないタイプ。
嫁は俺からのメール待ってる。きっと忙しいんだなと気ぃ遣うタイプ
。
連絡先交換して俺から連絡することはなかった
早朝出勤、深夜帰宅で家にいる時間帯だと嫁は休んでる。
メールで気の利いたことも送れない。ヘタれにはメールのハードルが高かった。

連絡先交換から1週間くらい経過して嫁から週末に電話きた。俺すぐにとる
。
嫁「もしもし俺さんですか?○○です。」

俺「はい、お久しぶりです」(俺は浮かれてた)
嫁「あの、いつ撮影にいくんでしょうか?忙しいなら忙しいって言ってくれればいいのに」(若干怒り気味)

俺「すみません、電話しようとしたんですけど早朝出勤、深夜帰宅で電話かけるタイミングが」

嫁「メールという便利なものがあります」

俺「おっしゃる通りです、すみません」

嫁は怒ると怖いとこのときに認識した。

嫁「今日はおやすみなんですか?ご自宅ですか?」

俺「ええ~、久しぶりに休みで洗濯してました。」

嫁「俺さん一人暮らしですか?」

俺「そうです。実家住まいだけど両親は他界してるので」

嫁「あ!ごめんなさい」

俺「いえいえ、もう何年も前ですから……



ーーーーーーー沈黙ーーーーーーーーーーー




嫁「今日はこれからご予定ありますか?」

454 :2016/11/04(金) 20:32:12.09

(米)④待ってました!
455 :2016/11/04(金) 20:40:38.76

つづきます。


嫁「今日はこれからご予定ありますか?」

俺「いえないですよ、洗濯したらフリーです」

嫁「じゃあ、買い物一緒にいきませんか?そのときに撮影の打ち合わせできますか?」

俺「大丈夫です。じゃあ時間決めて待ち合わせしますか?何時頃がいいですか?」

嫁「じゃあ、時間決めたらまた電話するのでそれでもいいです?」
俺「OKです。」
その後、数分もせず嫁から電話きた。午後三時頃にとあるアウトドアショップに行きたいとの事
。
俺「じゃあ、店の駐車場で待ち合わせでOKですか?」

嫁「・・・・迷惑でなければ迎えとかお願いしてもいいですか?」


俺の脳裏に、今日は週末>週末は休み>休みは自宅に親父いるはず、が鮮やかに浮かび上がる
。
俺「・・・・・無言」

嫁「私、俺さんがなに考えてる分かりますよw。父のことでしょう?」

俺「あはははは。まぁ確かに」(乾いた笑いしかでない)

嫁「さっき俺さんと買い物行くって両親に言ったんですよ」

俺「・・・・・・無言」

嫁「そしたら父が買い物終わったら俺さんウチに呼んでご飯食べようって……」


あの親父と飯を食う???飯なんか喉通るわけない!無理!絶対無理
!!無言でいる俺を察した嫁が無理なら断りますか?と助け舟をだしてくれた
けど、嫁と今後さらに親しくなるのに親父の存在をスルーはできない。
週末の嫁との楽しい時間が罰ゲーム開始までのカウントダウンみたいになってきた。
456 :2016/11/04(金) 20:44:39.46
(米)紫煙
457 :2016/11/04(金) 20:45:24.29
(米)④これからどんな展開になるか楽しみだなぁ
458 :2016/11/04(金) 20:48:27.95
(米)大紫炎
459 :2016/11/04(金) 20:53:47.32
(米)④
460 :2016/11/04(金) 20:55:28.86

つづきます
。

嫁との買い物後に嫁宅でご飯を一緒。。ハードルが高い
。普段から1人で飯食ってるから家族の団欒とか忘れてるところもあるし、気の利いた会話もできないし
嫁父なら気に入らなければ茶碗投げつけてくるかもしれないし……でも結局食事頂くことにした
。
「嫁父と俺」書かせて頂きます。

2時半くらいに記録を頼りに嫁自宅前に到着。嫁に電話する。嫁玄関から出てくる
、ご家族と一緒に・・・・聞いてないよ(。´-д-)
慌てて車から降りて外にでる。

嫁「こんにちは。すみません迎えお願いしちゃって。」嫁は元気だ
!
嫁母「ご無沙汰してます、その節は娘助けて頂いてありがとうございました。お元気でしたか?」にこやか
。
俺「はい、こちらこそ過分な贈り物いただき返礼もせず失礼いたしました。」

嫁父腕組みして無言・・・・怖い・・・やはりヒグマのような威圧感醸し出してる。

俺、嫁父に向かって会釈「その節はお騒がせいたしました。」

嫁父「おう」
怖いよ。。。
現場仕事にでると口や手の荒い人達も多くて慣れてるつもりだけど嫁父は怖さの次元が別格。

俺「今日は晩御飯にお招きいただきありがとうございます。」会釈
。
嫁母「何にもないけどゆっくりしていってね」
嫁母は終始にこやかで笑顔が嫁とそっくり
。
嫁父「お前、一人暮らしか?」終始腕組み
。
俺「はい、そうです」

嫁父「・・・・・・無言」終始睨む、怖い
。
嫁「俺さんそろそろ行かないと」嫁の助け舟がありがたかった。

嫁「じゃあ、行ってくるね」 
嫁と俺、車にのって自宅前から脱出成功!!
461 :2016/11/04(金) 20:59:13.65
(米)④
462 :2016/11/04(金) 21:02:58.01(米)
④
463 :2016/11/04(金) 21:13:02.93

④感謝です。
つづきます。


嫁と車で嫁自宅脱出後に俺おもわず「こえぇ~!」と口にだした。吹き出す嫁ww

嫁「俺さん上出来だと思いますよ!前に私捨てた元カレなんか玄関で挨拶しなかったら怒鳴られました」

嫁「俺さんはやっぱり社会人だし責任ある立場の人だからしっかりしてますよね」

あれで上出来なのか?腕組みして終始睨んできたぞ。発した言葉は「おう」と「お前一人暮らしか」だけ
。なにも悪いことしてないのに冷や汗が背中に流れるのが分かった。

目的のアウトドアショップに到着
。嫁の目的はシェラフの下見と新しいスノーシューの購入。前回のでスノーシューが壊れたらしい。
嫁物色中。俺物色中。当初から俺たちは買い物するとき別行動することが多い。
目当てのものがあればお互いに意見するというのは今も変わらない
。
嫁「俺さん、これどうですか?」
女性用の小ぶりのスノーシュー
。
俺「うん、いいんじゃないですか!値段も手頃だし」

嫁「でも、プラスチックなのに1万超えるんですね。結構高い」

俺「アウトドア用品は結構するからね」

嫁「じゃあ、これとジェットボイル買います。俺さんの見てて便利だなぁと思ってたんです」

俺「ジェットボイルはこっちだね」

嫁「あれ?結構しますねw」
俺「うん、それなりにするんだよ」
嫁「う~ん、予算が……
俺「中古でよければ俺の予備あげようか?スペアでもうひとつあるから」

嫁「いいんですか?だって高いじゃないですか!タダという訳には」
俺「いいですよ。良ければどうぞ」

嫁「じゃあ、今度なにか奢ります。ありがとうございます。えへへ、お揃いですねw」

萌えってこういう事なんだと実感した瞬間だった。
目的の物を購入して真っ直ぐ嫁自宅へ行けばいいのだが時間がまだ早いので近くのカフェへ
。知り合いの方が施工したカフェで俺には場違いなオシャレ空間
。嫁は喜んで店内のアクセサリーを見て回っている。

席について、オーダーで嫁の面白い面が見れた
。
俺「珈琲」
嫁「私は抹茶ラテ」

嫁「俺さんは何処にいても珈琲注文する人でしょう?」

俺「良く分かるね」

嫁「珈琲好きなんですか?」

俺「まぁ、そうだけど何処のお店でも飲めるし当たりハズレ少ないから」

嫁「駄目ですよw旅行とか特別な日は普段と違うもの試してみると楽しいですよ~」

そういうものかな?男女の感覚の違い?

嫁「ウチの父はあんな外見ですけど旅行先では色んなことにトライするんですよ~」

俺「それは意外だね。へぇ~」

嫁「私と母の直感ですけど、父と俺さんは気が合うと思います。何となくですけど」

誤解で殴る相手と殴られて歯三本飛ばされた人間が意気投合するという世界はどこにあるのだろうか?ww
466 :2016/11/04(金) 21:30:12.16(米)
④
467 :2016/11/04(金) 21:32:49.25

(米)ちなみに嫁さんは誰似?
468 :2016/11/04(金) 21:39:17.83

すみません、ちょっと席外します。
22時頃もどります。
469:2016/11/04(金) 21:43:39.07
>>467
>>442に以下のようにあるよ。

>>434
私がヘタれなだけで嫁さんはキレイな人らしいです(姪ちゃんが言うには珈琲CMに出てた女優さん似てるらしいです。
私芸能界とかTV疎いので名前わかりませんが)
470 :2016/11/04(金) 22:16:54.00

戻りましたので書き込みさせて頂きます。

続きます。


嫁は俺と嫁父は気が合うはずと言ってるが多分ムリ。なんというか会話の糸口がみつけられない
。何か言って爆発されたらたまったもんじゃない。でも、あの父からこの娘がよく生まれて育ったなぁ・・
カフェではとりとめもない会話で肝心の撮影日の話は全然しなかった。
それよりも会わないでいた間、お互い何してたかとか今更だけど趣味は?とかそんな他愛もない話ばかりしてた
。
嫁「そろそろ帰りますか?準備できてると思いますから」

俺「そうですね・・・帰りますか」
気が重いけど嫁にすれば失礼な話だよな。

嫁「大丈夫ですよ!父が何か言っても私と母は俺さんの味方ですからw」
女性二人に守られる32歳独身男も情けないものがあるが、いざとなったらそうしようと決めた。

自宅のまでの道は赤点とって母親に怒られると沈んで帰る子供みたいな気持ちだったけど
嫁は変に自信ありげだった「大丈夫、大丈夫w」
嫁宅に到着。自宅前に駐車させてもらい嫁の後ろから玄関に入る
。
嫁「ただいま~」

母「おかえりなさい、目当てのもの買えたの?」
嫁「俺さんとお揃いだよ。」俺冷や汗が流れる。
母「あらあらw、良かったわね」
あらあらと笑う人を初めてみた気がする。

嫁「じゃあ、私荷物おいてくるので、俺さんは・・居間で待っててください」

ですよね・・・そうなるよね・・・。
母「ちょうどお父さんもお風呂あがって居間にいるけど。大丈夫今日は何もしないって約束してるから」(小声)

なるほど!嫁のイタズラっぽい茶目っ気はお母さん譲りなんだな、ちょっとほっこりした(*´ω`*)
471 :2016/11/04(金) 22:20:56.23
(米)④
472 :2016/11/04(金) 22:23:46.93
(米)④
473 :2016/11/04(金) 22:26:33.10
(米)紫煙

474 :2016/11/04(金) 22:30:51.15

つづきます
。

居間に入ると親父さんがソファに座って新聞読んでいた。なぜか作務衣みたいなの着てて
妙に似合っていて頑固職人って感じだった。
親父、新聞読む手をとめて俺のほう見てまた新聞に視線戻す。
俺「遅くなりました、ただいま戻りました。」

親父「嫁は?」
俺「いま自分の部屋に戻られてます」
親父「ふーん」
親父ブッ!っとデカイ屁をこく・・・台所から母親が「ちょっとお父さんお客さん来てるのに無作法でしょう!」と怒る
。
親父「自分の家で何しようが俺の勝手だ!なぁ?」と俺に話しかける
。
俺「あはは、そうですね・・・」とにかく何が着火点で爆発するか分からない人だから無難に切り抜けることしか考えてない俺
。
母「用意できたわよ。じゃあ並べるから俺さん嫁呼んで来てくれる?」

俺「あっ、はい」
嫁の部屋知らない ・・・・ 
会ってまだ4回目。まだ正式に付き合ってもいないのに外堀が埋まって行く気がする。
居間を抜けて廊下で「嫁さん~ご飯ですよ~」と何処にいるかわからない嫁に向かって話
す。それがおかしいのか母親の笑う声が聞こえてくる。
親父の声は聞こえない
嫁が二階から降りてくる。

嫁「俺さんごめんなさいおまたせしました。父と話ました?」

俺「親父さんオナラしてたね・・・・」

嫁「また?ホントに無作法でごめんなさい」

ちょくちょく嫁の会話には年に似合わない言葉使いが聞かれるけど母親の使う言葉と同じだから母親の教育なんだね
。尚更、最初のころの生意気な嫁と今の嫁のギャップの差は凄いと思った。
475 :2016/11/04(金) 22:37:15.14
(米)④
476 :2016/11/04(金) 22:39:20.66
④感謝です
。
つづきます。


嫁と一緒に食卓につくとそこは明らかに4人で食う量じゃない大量の食材が並んでいた
。満漢全席でもやるのか?というほど食材が並ぶ
。
俺「すっ・・すごい!」

母「今日は俺さん来てくださるから頑張ったのよ~ねぇお父さん」
嫁が度々語尾伸ばすのは間違いなくお母さんの影響だと理解した
。
親父「さっさと食うぞ」

嫁「わー今日凄いね、俺さん苦手なものありますか?」

俺「いや、大丈夫です。」


席順位置関係   

 親父
 机  〇←ココ空いてる       
 嫁  机  母
              

俺
←やめてーーー!

ホント勘弁してください。親父の対面で飯食う勇気ない!でも皆すでに着席中
もうなるようになれと着席。改めて料理見る。なんというか見事な料理だった。
俺はグルメでもなんでもないけど盛り付けとか彩りとか使われている小鉢や器とか
なんというか全てがバランスよく配置されて見るだけでも感心する食卓だった
。
嫁「俺さんどうしたの?」

俺「いや、こんな凄い食卓初めてで見とれてしまって」

親父「食うぞ」
俺、着席
。
全員で「いただきます」 
長い晩餐がはじまった。
477 :2016/11/04(金) 22:41:34.78

(米)④長い晩餐とは気になる、気になる
478 :2016/11/04(金) 22:47:14.09
(米)④

479 :2016/11/04(金) 22:53:13.83

つづきます
。

食事が始まると母親が親父さんの皿へ料理をとりわけ
、嫁が俺の皿へ料理をとりわけてくれた。それが凄く自然でこの家庭は躾や教育はちゃんとされてるんだな~と感心した。
俺の家は母親が早いときに他界して親父と親父側の祖父母で暮らしていて親父は爺さんから会社引き継いでずっと忙しい人だったから俺の躾は祖父母が見てくれた。

昔かたぎの祖父母だから言葉使いや目上の人への礼儀とか教えられて育ったから
躾というか、礼儀作法しっかりしている人を見ると無条件に好感持つ癖がある。嫁家庭は正にそれだった
。
賑やかという訳じゃないけどさりげない会話や気配りとか当初よりも寛いで食事することができた
。親父さんは無言で食べて時たま俺を見てるようだった。

親父「お前あれだな、魚の食べ方わかってる奴だな」
俺「???」今食べてるヤマベとニジマスの餡掛けで無作法あったかな?

親父「食べ物はしっかり食べるのが食べる人間の努めだよな」
俺「????」
嫁と母は笑ってる
嫁・母「どう美味しい?」

俺「美味しいです。普段外食や適当な材料で作って済ますのでホントに美味しいです」

事実どの料理も上手い。

母「そのヤマベとかお父さんが釣って冷凍したものだけどお口にあう?」

俺「魚好きですよ。肉より魚のほうが好きです」
親父「お前、釣りするのか?」

俺「釣りというほどじゃないですけど秋鮭釣りは友人とかと行きます」
あれだけの量もそれなりに食えたのは味付けや一品の量が適切なんだと思う
お吸いものは柔麺で魚のすり身で麺をつくり魚で出汁とって作るという手の懲りようだった
480 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/11/04(金) 23:00:53.29
④
481 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/11/04(金) 23:02:09.94
④

482 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/11/04(金) 23:06:25.53

④感謝です。
つづきます。


食事もあらかた終わって嫁母からの質問タイムが始まった
。まぁ、お約束の仕事や家族構成、趣味とか嫁と出会ったとき、とかそんな会話だった
。とりあえず無難にこなせたと思うが嫁は緊張する俺がおかしいのかクスクス笑ってた。
食事も終わりなんとか切り抜けたな~と安堵してる俺
。
母「お腹いっぱいになりました?遠慮しないでね」

俺「もうお腹いっぱいです、全部美味しかったですホントにありがとうございます」

母「良かったね、お父さんw 頑張った甲斐あったじゃないw」


???????お父さんが頑張った?????
何を????


母「今日の料理全部お父さんが作ったのよ、美味しかったでしょうw」

俺「うっそ~ん」Σ(゚д゚;)(心の声)

母「嫁からね、俺さんは一人暮らしでいつも忙しいから食事に呼んでいい?って聞かれた時、お父さんが俺が作るってw。今日の料理全部おとうさんです」
俺放心……( ¯ᒡ̱¯ )

あのね男料理じゃないんだよ。煮付けとかの人参も細工されてるし栗の渋皮煮まで出るんだぜ!
魚料理も吸い物も焼き物も揚げ物も極めつけがご飯は5貫の握りだから
!これ全部親父さんが作ったって・・・親父さん会社員なのは名刺もらって知ってる、料理人じゃない
。もう俺親父さんに頭さげたよ
。
俺「お休み中にお時間割いて食事作って頂き招いてくださりありがとうございました。」

親父「おう」これだけ・・・
嫁と母はそんな俺たち二人をニコニコ眺めてる。
483 :2016/11/04(金) 23:08:37.58
(米)支援
484 :2016/11/04(金) 23:09:34.97

(米)パピーのお気に入りなのね

485 :2016/11/04(金) 23:12:03.38

(米)母「今日は俺さん来てくださるから頑張ったのよ~、ねぇお父さん」
このセリフはそう言う事だったのか・・・
488 :2016/11/04(金) 23:22:21.26

つづきます。


相変わらず怖い親父さんだけど何となく憎めない親父だな~と俺の中で意識が変わった
。
食後は嫁が俺に珈琲いれてきてくれた。

珈琲カップが無骨だけど素朴な素焼きでちょと赤みがかってるのが気になって「この珈琲カップいいですね。なんか惹かれます」と言った
。
嫁と母はちょっと驚いたような表情を見せたので俺なんか変なこと言ったかな?と思い
会話を変えるつもりで違う話題振ったんだけど・・・
。
俺「今日の料理で使われてた器いい器ですね。魚に使ったのは備前焼ですか?揚げ物と焼き物は冷めないように蓋つきの織部ですよね?」

二人が更に驚きの表情になる。

突然、親父「おい!お前器わかるのか?器興味あるのか?」と食いついてきた。
親父は食後ソファでTV見てて歓談には参加してなかったんだけど聞き耳立ててたらしい
。それで俺が珈琲カップや器のこと言い出したら急に食卓にもどってきた
。
俺なにか逆鱗に触れることやっちゃったのか? 嫁にヘルプと嫁みたら母親と台所に引っ込んでる
。食卓に親父と俺、親父は怒ってるのかなんなのか分からないから迂闊に話できない
。
親父「お前、器に興味あるのか?備前とか織部とか言ってたよな?」


俺は祖父母に育てられたようなもんで祖母の趣味が器つくりで家には電動ロクロの小さいのがあって
小さいころは祖母の膝のうえで土こねて遊んでた。
どの器がよいとかそんな事はわからないけど備前焼や織部くらい有名な器の特徴はなんとなく分かる程度
。仕事柄、店舗デザイナーと知り合いも居てお店で使う調度品カタログとか見る機会も多いから曖昧だけど
そういうのを目にする機会がある。
489 :2016/11/04(金) 23:29:33.47
(米)④
491 :2016/11/04(金) 23:37:37.06
④感謝です
。
つづきます。


そんな話を親父さんにした、今までと違うのは親父さんがちゃんと話聞いてたことかな?

親父「そうか、お前は器にも興味あるのか?今日の器はどれが良かった?」と聞いてきた
。
最初に食卓に招かれてすぐに目についた織部焼きの小皿と親父に説明した。
親父、洗い物中の母親からさっき俺が言った器をもってきた。
「これか?」と聞くので「そうだ」と答える
。
この器の何が良かった?と聞かれたので器が織部の椿文大鉢で中に梅のシャーベット1点だけ添えられていて色が気に入りました。
と答えた。
親父がいきなり俺の肩を叩き出した。バッシンバッシン叩いてくる
。俺やっぱり逆鱗に触れたらしい、殴られるとか。。。

母「お父さん良かったね!初めてお父さんの趣味と会う人ウチに来たじゃない」という
。
親父「おう、お前あれだな食事もちゃんと出来て細かい所を見れる奴だな」と言いながらまだバッシンバッシン叩いてくる
。痛いからもう辞めてくれよ・・・嫁台所でクスクス笑ってる
。そこからが長かった・・・親父さん離してくれないんだ。
ちなみに織部焼以外の備前焼や珈琲カップも親父さん作だった。
料理が好きでそのうち自分の料理を飾る器も自分で作るようになったらしい。
嫁宅の食器の殆どが親父作との事。粗暴というか無骨だけどこういう人は嫌いじゃない。自分の手で何か作る人は無条件で好感持てる。そこから暫く親父さんの器への情熱というか執念を拝聴した。
親父さんは調子にのってくると肩をバッシンバッシン叩いてくるけど、まぁ親しみの表現なんだろうと思うことにした
。
ひとしきり器の話を拝聴した後に親父さんがちょっと来いよっと例の居間へ案内した。
492 :2016/11/04(金) 23:39:40.15(米)
紫炎
493 :2016/11/04(金) 23:57:01.67
(米)④
494 :2016/11/04(金) 23:57:05.85

④感謝です。
つづきます。


2年前に親父さんに殴られた居間に通されて親父さんと二人っきり。前と違うのは親父さんはもう睨んでないこと
だった。嫁が二人分の珈琲を親父さん作の珈琲カップに入れてもってきてくれた。
親父「嫁、お前ちょっと席外しなさい。俺くんと話あるから」
俺くん?俺くん?親父さんさっきまで「お前」って呼んでたのに。
これはちょっとただ事ならないと背筋をのばした
。
親父「俺くん、最初に会ったとき君の話も聞かず大変失礼なことした。
誤解とはいえ一方的に殴り怪我もさせてしまった、申し訳ありませんでした。」と親父さんが頭を下げた。

俺の中では今日の食事のことで親父さんへはなんのわだかまりもない
。むしろ面白い人だなと興味が湧いてきている
。
俺「いえ、もうそのことは終わったことですし、気にしてませんので!今日は本当に招待してくださりありがとうございました」と頭を下げると母親が入ってきた
。
母「なにやってるのあなた達w」
それで終了だった。その後は親父さんと母、嫁交えて穏やかに話が進み
嫁を捨てた元カレ呼びつけた親父さんのお仕置きに軽くドン引きして、自分も気をつけようと再認識したり
親父さんは嫁にはてんで甘くて本当に可愛がってるのが垣間見えたり、久々の家族の団欒を味わった。
そろそろ良い時間になったので嫁両親に挨拶して玄関をでようとすると親父さんが呼び止めて紙袋を渡してきた
。
親父「大したもんじゃないけど良ければ使え」
親父さん作の珈琲カップセットだった。

親父「またいつでも来い!また上手いもん食わせてやる」
なんかジーンと来た(*꒦ິ⌓꒦ີ)
嫁の両親はやっぱり嫁の言うとおり良い人達だった(殴る点は除く)
495 :2016/11/05(土) 00:00:08.33
(米)④
496 :2016/11/05(土) 00:04:06.77(米)

④
嫁父エピソードいいねー
俺の嫁父わりと寡黙な人だからいまだに話しかけづらい。。

497 :2016/11/05(土) 00:07:21.45

(米)俺さんが親父さんの心を開かせたんだね。
498 :2016/11/05(土) 00:11:38.75

つづきます。


こうして嫁父とのセカンド・コンタクトは予想外の嬉しい方向で終えることができた。

玄関で嫁家族に挨拶して玄関をでると嫁が追いかけてきた
。
嫁「俺さん帰りますか?」もうすでに深夜零時まわっていた。嫁と合流してから10時間近く経っている
。
俺「帰ろうと思います」
まだ嫁と話したいけど流石にね
。
嫁「ちょっと待っててください」玄関に戻る
嫁。

「あと2時間は私大丈夫ですよ~!父が許可くれました!」

俺「???親父さんが??」

嫁「はい、俺さんなら大丈夫だから良いってw」
嫁「俺さん父に気に入られた初めての男性ですよw」

俺「なんかありがたいですね・・・」

嫁「あと2時間しかありません。どこ行きますか?」

俺「嫁さんが良ければドライブは?」

嫁「いいですね~」
嫁が俺の助手席にのる時に玄関あけてご両親が顔出した。

俺は外に出て「2時までには必ずお返しします!」と言って軽く会釈した
。
嫁は窓あけて「ちょっと出かけてくるね~」と手を振ってた。

体全体が高揚する感じというのか、どこかフワフワする感じと言えばいいのかな?
久々に感じるドキドキとでも言えばいいのか?嫁は暗い車内で見るとキレイな横顔がより引き立つ
。外灯とか対向車のライトとかで一瞬、浮かび上がる嫁の顔が凄く印象的だった。
嫁を乗せて他愛もない話をしながら特に目的地もなく車を走らせた。
499 :2016/11/05(土) 00:14:26.95
(米)紫煙
502 :2016/11/05(土) 00:27:11.63

④感謝です。
嫁父とは親しくなりましたが、この後結構衝突もします。今も面白い関係ですよ。
つづきます。


嫁と車内で他愛もない話して子供時代とか嫁の得意料理とか週末に洗濯するなら私やりますよとか
嫁は時に大胆でドキッ!とする発言を天然でかましてくる
裏表ない計算しない人なんだと思う。
元カノは途中から違ってしまった……俺が変わったのか?元カノが変わったのか
?それはもうどうでもいい事だし嫁も過去に干渉してこない人だった。
話疲れてコンビニでお茶買ってまたドライブしながら車中でまた話す
。田舎だから景色のキレイな場所なんてないし仮にあっても同じように車が集まるのは容易に想像できる
。嫁も俺もそういう点は無頓着だから車でグルグルとドライブするのも楽しかった
。約束の2時まであと30分くらいなので嫁自宅方面へと向かう。

嫁が黙り込む……

疲れてるのかな?と嫁の方を見ると嫁が俺の顔じっと見てた。
嫁の目はお母さん譲りの目尻が少し下がってる感じなんだけど大きい目なので凄く印象的な目だ。なんとなく気恥ずかしいので運転に集中するんだけど嫁はずっとこっちを見てる
。
嫁「……今日はお疲れ様でした。」

俺「いえいえ、こちらこそ招待してくれてありがとう、凄い楽しかったよ」

嫁「俺さんと父は意気投合するって言ったでしょう?当たりましたねw」

俺「まだ怖いけどね~当たりだね。俺、君の親父さんみたいな人好きだよ」

嫁「私には言わないのに??」


Σ(゚д゚;)!?

嫁はホントに突然驚きの事をいう。
心臓がバクバクして顔が熱くなるのが自分でもわかった。嫁はまだ俺を見ている。
事故らないよう気をつけないと。。。
503 :2016/11/05(土) 00:30:31.72

(米)いよいよパンツ脱いだ
504 :2016/11/05(土) 00:32:27.52
(米)④
505 :2016/11/05(土) 00:35:09.92

(米)パンツ下ろしてもいい?
506 :2016/11/05(土) 00:36:59.70

(米)スタンバイおk
507 :2016/11/05(土) 00:40:35.22

(米)30分ではムリじゃないか
508 :2016/11/05(土) 00:44:54.97

④感謝です。ごめんなさいパンツ履いてください。。私はヘタレなのです。。
つづきます
。

どう考えても嫁は待っている、俺が行動するのを。俺も男だ!!しかも自分も良いと思ってる女性から
脈ありな行動されて動かないヘタレじゃない!

俺「嫁さん・・・」

嫁「はい」嫁ずっと視線そらさない
。
口の中が乾く。今までの恋愛や告白の中で今が一番緊張してる。
今、嫁に告白してもきっと嫁はOKしてくれると思う。
それはお互い望んでることだけども、今告白したらきっと二人共ご両親との門限を破ることになる・・・・
それは俺を受け入れてくれたご両親に対して裏切りになるんじゃないか?と思った。

特に嫁父は約束破る人間は絶対受け入れないと思う。
残りあと15分程度しかない。
告白したら絶対門限やぶる……

親父や母親が怖いんじゃないなくて受け入れてくれた人達の信用裏切るのが怖い
。
じゃあ、一番大事な嫁の気持ちは??
もう運転しながら色んなこと考えてるんだけど嫁はずっと俺の顔見てる。

俺「嫁さん・・・・・」

嫁「はい」

俺「今日は送ります。ご両親と約束しましたから。」

嫁「・・・・・・・・・・・」

俺「俺、嫁さんとお付き合いするならご両親を裏切ることもできません」

嫁「それって??」

俺「今日は送りますけど場を改めて俺の話を聞いてください。」

嫁「はい・・・・・・」

509 :2016/11/05(土) 00:47:46.23
(米)紫炎
510 :2016/11/05(土) 00:51:00.94

(米)盛り上がって参りました
④
514 :2016/11/05(土) 01:02:28.15

④感謝、パンツは履いてください。
つづきます。


俺「嫁さんとはまだ会って4回程度です。まだまだお互い知る時間必要だと思います。」

嫁「・・・・・・・・・・・・・・」

俺「俺も自分の気持ちちゃんと確認して嫁さんと向き合いたいです。嫁さんも自分の気持ち確認してみてください」

嫁「・・・・・・・・・・・・・・」

俺「今日は送ってご両親との約束守りますので」
嫁「はい」

俺「もっと嫁さんの事知る時間をもう少しだけください。お願いします。」

嫁「はいw」笑ってくれた。

嫁「そういう人で良かったです。そういう人だから父も母も俺さん家に呼んだんだと思います」

嫁「もちろん私もですよ~」
俺、顔真っ赤っかw嫁に冷やかされるけどホントに真っ赤
。
2時5分前に自宅に到着。嫁玄関にいく。
親父さん待ってた!こえーーーやっぱりちゃんと時間前に返してよかった~俺GJ!
!
車から出て親父さんに会釈すると親父さん家に入っていた。
嫁は車の見送りで運転側の外にいる。
コンコンと運転席の窓を嫁が叩く、以前と一緒だけど今度は笑ってるなぁ~とか思った
。
嫁「前と違って今は笑ってお見送りですよ~」 とニカッと笑った。同じこと考えてんだ。

そして小声で「バカっ!」と言われた。
萌え死ぬってこういう事なんですね・・・・・ パンツ脱いだ人達ごめんなさいこんな結末です。

515 :2016/11/05(土) 01:04:40.47(米)
④
516 :2016/11/05(土) 01:14:02.14
(米)嫁乳まで④
517 :2016/11/05(土) 01:16:27.78

(米)クライマックスに向けて更なる④

519 :2016/11/05(土) 01:20:23.51

つづきます。


こうして嫁宅での食事は終わって嫁と俺と嫁父の距離は少し縮まった。
帰宅してからも興奮冷めやらぬという感じで寝つけなくて結局5時位に寝ることになった。

昼頃におきて嫁からメールが届いていて返信したり、午後から書類仕事すこしやったりして過ごした。
それからは特に目新しい事もなく、嫁と俺の仕事終わる時間が不定期なので会えないけど
毎日、少しだけどメールでやりとりするくらいにはなっていった。

結局、嫁と約束した撮影はすぐに行けなくて嫁と相談して3月の頭に2泊3日くらいでと決まった。
撮影よりも嫁といる時間が取れるという事が素直に嬉しくてたぶんお互いに待ち遠しい日々だったと思う
。

でも、気になることがひとつ。

嫁は撮影旅行に俺と行くという事を両親から許可もらってるのだろうか?
それ以前の2回は偶然だったけど、嫁父の性格を考えるとお互いに見知った間柄で内緒はまずい気がする
。
それとなく嫁に過去の撮影旅行で俺に会ったこと伝えてる?と確認した
。
嫁「伝えてませんよ、父絶対許可しないですからね」

俺「ですよね~( ¯ᒡ̱¯ )ちなみに今回の撮影旅行はどうなんだろう?」

嫁「撮影行くのは知ってますよ。俺さんと一緒は伝えてないです。」

俺「あ~~~~なるほど」

嫁「マズイですかね?」

俺「う~ん」

親父さんから許可とるにしても俺と嫁はまだ曖昧な関係だし、そんな関係で旅行は許さないよね?
じゃあ、旅行前に嫁に告白してから親父さんに……それも何か慌ただしい感じだな。
520 :2016/11/05(土) 01:23:14.91
(米)④
521 :2016/11/05(土) 01:40:40.06
(米)④
522 :2016/11/05(土) 01:41:00.02
(米)④

523 :2016/11/05(土) 01:41:20.26

④感謝です。これ書いて休ませていただきます。ちょっと体力の限界です。すみません
土曜日は昼過ぎにでも書き込みしようと思います。
何か質問とかあれば書いて頂ければその時に出来る範囲で
。つづきます。


撮影旅行までまだ日数はあるけど親父さんから許可もらわないと騙してることになる
。嫁は気にするなというが一度でも受け入れてくれた嫁両親を騙すのは俺が嫌だ
!
撮影数日前に嫁と買い物を一緒にする約束したので、その時に親父さんに許可もらうしかないな。
もし駄目なら嫁には悪いけど許可でるまで撮影旅行はお預けするしかない。

嫁に親父さんに許可もらうと伝えて、買い物終わりに嫁宅にお邪魔することした。

嫁「絶対無理ですよ、俺さん殴られますよ」

俺「そうだよね。そうだと思うけど騙して嫁さんと二人で行くのは俺無理だから」

嫁「そこまでしなくても」

俺「いや、やっぱり親父さんから許可もらえるか俺が聞くよ。今回、殴られても止めないでいいから、親父さんが怒るのは仕方ないし」

嫁「・・・・でも・・・・じゃあ、撮影旅行諦めますよ。また今度で」

俺「でも、又今度の時も親父さんの許可必要でしょう?」

嫁「はい・・・無理しないでくださいね」


「嫁父と俺 パート3」スタートです。

買い物が終わって昼過ぎに嫁宅にお邪魔する。
もう冷や汗流れっぱなしの俺
。
嫁も緊張気味で母親が二人共どうしたの?と怪訝そう
。親父さんは居間にいるそうでちょっとご挨拶してきますと居間へ向かう・・・
コンコンとノックすると「おう、入れ」と親父さん
。
親父「おう久しぶりだな、晩飯食ってくか?」と上機嫌、でも手にゴルフクラブ持ってる・・・
。
俺「ご無沙汰してます。今日は親父さんにお話あってお邪魔しました。」

親父「ああ~何よ。」ゴルフクラブしごいてるぅーーーーこえーーーー
。
俺「嫁さんの旅行の件なんですが・・・」

親父の目が変わったのがわかった。
絶対これ殴られるなぁと覚悟した。

524 :2016/11/05(土) 01:44:05.88
(米)④
525 :2016/11/05(土) 01:55:03.53
(米)④

526 :2016/11/05(土) 01:57:34.57

(米)切る所が、連載小説並みにウマいなぁ。
こりゃ楽しみだわー
527 :2016/11/05(土) 03:36:02.23

(米)小説ですから。
530 :2016/11/05(土) 04:51:05.39

昼頃に書き込みすると告知したな、あれは嘘だ!すみませんここ数日睡眠が不定期で4時頃に目覚めてしまいます。
色々なご意見あると思いますが私も「長い」とは思いますので本日中に最後まで書ければと考えております。
長い書き込みで不快な方もいると思いますが最後まで書かせて頂ければありがたいです。
④してくださる方、ありがとうございます。つたないダラダラ文章にお付き合い頂きただただ感謝です。
続きます。


俺「嫁さんの旅行の件なんですが・・・」

親父の目が変わったのがわかった、
絶対これ殴られるなぁと覚悟した。

俺「その旅行ですが俺も一緒に行くことになってます。」

親父「聞いてないぞ。そんな話」

俺「はい、嫁さんも言いづらかったらしく今日、親父さんに許可頂きたく来ました」

親父「駄目だそんなもん!」

俺「はい、怒るのも当然だと思います。」

親父「そうだろう?お前だってそのくらい分かるよな。お前だから殴らんけど他の奴なら殴ってるぞ」 やっぱり殴るんだ・・・^^;

親父「そもそも理解できないけどよ、カメラで撮影するのに泊まりこみで撮影する意味あるのか?お前は男だけど嫁は女だからよ、一人で泊まり込みなんて許可したくないんだよ。それが男と二人でなんて心配に決まってるだろう?親なんてそんなもんだ、少なくてもウチはそうだ」

俺「はい、そのとおりです。」

親父「親バカかもしれんが嫁は贔屓目にみても器量はいいと思ってる。変な虫つかないか心配するのは分かるだろう?」

俺「はい・・・」

親父「まぁ、お前はよ、こうやって筋通そうとしてるし今までのクソ野郎達よりマシだよ。でもよ、嫁入り前の女と泊まり旅行させてくださいって言われて素直にOKできるか?俺らはどこに出しても恥ずかしくない教育してきた自慢の娘なんだわ。お前も嫁とそのなんだ……旅行か?いくつもりならそれなりの段階ってあるんじゃないか?」

親父さんの言葉は全て正論で反論もまったくできないものだった。
仮に俺に娘がいて同じこと言われたら同じこと相手に言うと思う。殴りはしないけど。w
親父「ぶっちゃけ、お前は嫁のことどう考えてるのよ?俺から見れば嫁はお前のこと好きだと思うぞ?お前はどうなのよ?」
Σ(゚д゚;)
嫁に言う前に親父に告白しなきゃいけないとは予想してなかった……。
しかし、これは言わないとならないよな。

俺「嫁さんにはまだハッキリと伝えてませんけど俺も好きです」

親父「なんで嫁に言ってないんだ?」

俺「ヘタレというか・・・そのチャンスにビビってしまいまして」

親父「チャンスってなんだよ!お前なんか嫁にやったのか?」

俺「いっ、いえやってません!というかまだ数回しかお会いしてませんから!」

親父「そんなものなの?」拍子抜けしたらしい
。
親父「まぁ、アイツも俺のせいか男運ないから遊び慣れしてないけど、お前もたいがい遊び慣れてないよな?」

俺「すみません・・・」

親父「んで、今度の旅行で打ち明けるつもりだったのか?」

俺「そこまでは・・・撮影ありきの旅行なので」
親父「お前、ウチの嫁弄ぶつもりなの?」
すっげえ睨む
親父。
俺「いえ真剣なお付き合いしたいと思ってます。」

親父「俺にいってどうするんだよ!嫁に言えよ!旅行はダメだ!ダメだけど撮影に二人で行くって言うのは許してやる」

俺「へっ???」

親父「だからよ、その日に泊まり込みで旅行は駄目だけど撮影はOKしてやるよ。ちゃんと日帰りで帰ってこいよ!」

俺ポカーン( ´ºωº` )ポカーン

親父さんは居間から出て廊下から嫁に声かけてる
。嫁が居間に入ってきて俺の顔みてホッとした顔する。殴られてると思ってたらしい
。
親父さん、俺、嫁の三人着席
そこへ母親が4人分の珈琲と茶菓子もって参戦
。
母「おとうさん話し合いは終わったの?」

親父「話にもならないよ、なぁ?」と俺をみる
。
俺「はい・・・」

母「え~じゃあ、嫁と俺さんの結婚駄目って言ったの??」

嫁、驚いた表情で俺を見る。
目がウルウルしてるけど、母親の勘違い発言だから
……
親父「ばか、結婚の毛の字もでてないよ。それ以前の話だ」

母「どういうこと?」

親父「こいつらまだお互いに好きとか言ってないんだってよ、いい年こいて笑っちゃうよなw」


俺・嫁ともに顔真っ赤か・・・互いに非常に肩身が狭い。

親父「それで今度泊まり旅行行きたいとか抜かすからダメだって言ったのよ」

母「あら~そうなの。いいじゃない旅行くらい許してあげれば」

親父「駄目に決まってんだろう。恋人でもないのに旅行とかふざんなって。でも、まぁこうやって素直に言ってきたからよ、旅行は駄目でも日帰りならOKしてやったんだよ」

嫁「お父さんいいの?俺さんと出かけても?」

親父「仕方ないだろう?お前も行くって言うし、コイツならまだ安心できるからよ。ただし日帰りだぞ!約束やぶったらお前ら二人分かってるよな~」

俺、タマヒュンした。

親父「お前、今日暇なのか?」

俺「はい、予定ないです」

親父「知り合いの窯場へ窯出しに行くけど付き合え」

俺「・・・・・はい」
嫁、今日の予定は未定になっちゃったよ。。
親父さんと俺で親父さん知り合いの窯場へ行くことになった
。母「○○さんのところ?私も久しぶりに行こうかしら?おとうさん、この間作ってた皿の受取に行くなら私も見たいな」

親父「おう、じゃあ母さんも行くか!」

嫁「私もいくぅ!!」

親父「なんだコイツとそんなに一緒にいたいのか?母さんよぉ~どんなに可愛がっても娘は他の男にいっちゃうんだな、男親は寂しいもんだよ」


俺・嫁ともに顔真っ赤アゲイン

母「あらあらw、いいじゃないお父さんには私がいるんだから充分でしょう?」

親父「おう!」ちょっと照れてる
ということで泊まりは駄目だが日帰りならOKの許可もらって嫁と撮影に行くことになった
。窯場での出来事はとにかく和気あいあいだった。親父さんは俺が思ってたより俺のこと認めてくれてるらしい
。
夜は嫁宅で親父さんの料理を頂き、食後は親父さんと出来上がった器の話して今度俺も一緒にやろうと誘ってもらえた
。帰り際に
嫁母が「俺さんいつでも遊びにきてね、みんな貴方のこと大歓迎だから、ねっお父さんw」って言うと

親父「おう、いつでもこい、今度は陶芸一緒にやるぞ」と言ってくれた。
嫁はそれがとても嬉しかったと後日、俺に伝えてきた。
帰宅後は嫁と暫くメールして撮影の荷物や親父さんとの会話など色々と質問された。
肝心な部分は教えずにいたけど嫁は俺と親父さんが仲良くしてるので安心したとメールしてきた。
とりあえず撮影日を短縮して撮影予定も練り直して寝ることにした。

534 :2016/11/05(土) 05:47:08.02

今朝はここまでとなります。
今日中に終了すると思いますが日中は所用で不在のため20時以降に書き込み予定です。
④ありがとうございます。
長文ダラダラで不快な方もいると思いますが本日終了させますので最後まで書かせてもらえるとありがたいです。

535 :2016/11/05(土) 06:06:37.43

(米)いや面白いね。読ませる。小説リアルタイムで読んでる感じ。
夜までゆっくり待ってるよ。
536 :2016/11/05(土) 06:22:46.88

(米)親父さんは筋を大事にするタイプなんだろうね
。物わかりが悪いわけじゃない
親父さん自身が結婚した経緯も(なんとなく)想像つくわ
。まぁ、昭和な漢って感じだな
。一途で真面目で家庭大好きないい親父さんじゃないか
537 :2016/11/05(土) 06:38:27.97
(米)待ってるよ
539 :2016/11/05(土) 06:39:47.41

(米)>>447
嫁「月は見えないけど空はキレイですね~」 俺「なんのこっちゃ?(心の声)」
鈍感にも程があるw
夏目漱石が I love you を「月が綺麗ですね」って訳した有名な話を昨日テレビでやっていて思い出した。
それを彼女は分かっていて、月が出ていたならそう言っただろうけど、出てないから、月は~空はキレイですねって言ったのでは?
といった所で、④
540 :2016/11/05(土) 07:02:40.83

(米)>>539
なるほど!勉強になった。
544 :2016/11/05(土) 12:01:00.98

(米)月云々は知っててもそういう意図だとは思わないかな
いくら有名でも、漱石の話をしたとかそういう前振りないなら普通の意味でとった方がいいと思うわ
、つかお前ら自分の立場で考えてみ?今じゃなくて付き合う前な
前振り無しで言われたら、内心期待しつつも普通に返すだろw
547 :2016/11/05(土) 13:08:27.34

(米)>>541
月が綺麗ですねについては当時は知らなかったってこともあると思うぞ
548 :2016/11/05(土) 13:35:24.84
(米)
いや~当時はともかく、今も気づいてないようなレスがあったから。
どっちでもいいっす、楽しみにしている。

558 :2016/11/05(土) 16:47:46.00

相変わらずのまとめ下手で20時投稿でも長文になりそうなので一部、先に投稿させて頂きます。

一部、ご質問?などあった点について書かせて頂きます。
「月が~」の嫁発言について、ここのコメントで意味しりました。鈍感の意味納得しました。
嫁がキレイになってるについて、これは恋は盲目補正ということでお許しください。
友人達にはキレイ、天然と言われることの多い嫁でございます。
実在なのか創作なのか、私含め嫁家族も実在しておりますが証明することもできませんので読まれてる方々でご自由に捉えて頂いて結構です。
長文ダラダラなのは私の文章能力の無さです、不快に思われる方もいると思いますが本日終了予定ですので今暫く書かせて頂ければ幸いです。
④書き込みして頂ける方々には本当に感謝の念しかありません。

kwskされてイザ書き始めるとこんなにグダグダと続くとは本人も予想外でしたが終わりまでもう少しお付き合い頂ければ嬉しい限りです。
嫁父について基本的にはぶっきらぼうで怖いです。これは嫁と結婚した後も変わっておりません。
最初のときに殴られた以降は殴られてませんが雷は嫁共々、何度か落ちてます。それを補ってあまりある面白いオッサンという事で私の中では納得の関係です。
ただ怒ると手が出るのは私も否定的です。各自のセリフ内容について100%再現してるのか?と問われれば100%ではない箇所もあります。
地名や人物など変更してますし記憶が曖昧な箇所はこんな感じだった記憶を元に書いています。
親父さんに関してはほぼ100%に近いと思います、とにかく会う時は緊張しますので記憶に残りやすいのかと……同じ意味で嫁の天然発言なども記憶に残っているのでそれも100%に近いと思います。
まとめて簡潔にと推敲しましたがやはりダラダラとなっております。
余計な分は省きましたが結婚までに
「嫁と俺」、「嫁と父と俺」、「結婚式とその後」という形に分けて投稿予定です。
グダグダ文章を笑ってお付き合い頂ければ嬉しいです。
559 :2016/11/05(土) 16:49:48.03

つづきます。


嫁父の許可を得て嫁と日帰りで撮影に行けることになり、3月頭にいつもの場所へ出発した。

今回はできるだけ早く到着して長く滞在したいという嫁の希望で早朝出発となった。
朝4時に嫁宅へ嫁を迎えに行き出発。
今回は撮影地まで片道2時間くらいかかるので嫁の体力が心配だが嫁本人は大丈夫と言ってる。
もし途中で疲れが見えるようなら撤収という事で撮影地へと向かう。天候は晴れ。早朝なので空気も澄み渡り気持ちのよい朝。
嫁は朝から元気で久しぶりの撮影が楽しみのと車内でずっと言ってた。

いつもの場所まで駐車場から1時間で到着。
休憩を取りシカの撮影場所まで更に1時間で到着。3月に入ると雪の量も2月より少なくなっているが、所々ベタ雪で重い。
8時半まわったくらいで撮影場所に到着。予定より少し早いくらいのペースなので休憩用のテントをひとつ張る。
今回は泊りはないので休憩テントひとつに昼用の食事と万が一の場合を考えた非常食を少々用意した程度の軽装備
。テント張ってカメラ設置してあとはシカが出るまで待つだけなのでまったりとしてる。嫁はお湯沸かして珈琲用意してくれている。
動物撮影だからあまり匂い出るのは好ましくないけど今日はいいかと嫁から珈琲をもらう。

嫁「シカ出るかなぁ?」

俺「出るといいねぇ~せっかく来たんだから」

嫁「ねぇ~シカ可愛いよね?子鹿とか可愛すぎる」
その後、俺がシカは農家や林業にとっては獣害対象で定期的に数減らすため駆除される対象だとか鹿肉は赤身で焼くとパサパサした食感とか言って嫁に怒られる
。
嫁にとっては待ち望んだ撮影だったが最後までシカが現れることなくタイムアップ。
かなり不満だったようでもう少し粘りたいと言ってたが帰る時間を逆算するとそろそろ帰らないとマズイので帰り準備を始める。

テント撤収中に嫁に背後から雪玉ぶつけられる。結構、本気な勢いだった最初は笑って流してたけど雪玉ぶつけるのが途絶えないので振り返る。


嫁「私とお父さんとの約束どっちが大事なの??」

と雪玉ぶつけてくる
これはアレだな。結婚すると夫が必ず嫁に言われる「私と仕事どっちが大事」と同じ類いだなと真剣な嫁をよそにちょっと面白かった。
が、嫁にはちっとも面白いことではなくこの後、嫁は無言となる。。。

やっちゃったかな?と思ったときは既に遅し、休憩場所までの1時間、嫁は無言を貫きとおす。

嫁は普段は朗らかで気遣い上手で天然な人だけど怒ると親父さんの遺伝が目を覚ますのか怖い。
親父さんが威圧する怖さなら嫁は静かなる怖さだ。どっちも俺は怖い
……
休憩場所について俺はリュックを降ろして休憩するんだけど嫁は休憩しようとしない。

俺「休憩しないの?」

嫁「しないです」

俺「まだあと1時間はかかるから休憩しよう」

嫁「いいです。」

俺「・・・・・・・」

俺、珈琲の準備する。

俺「さっき嫁さん作ってくれたから今度は俺作るね」

嫁「・・・・・・・」

俺「少し休んだほうがいいよ?」

嫁「・・・・・・・」

嫁「俺さんは私よりも父との約束の方が大事ですか?」
あれ?まだそこに拘るんだ?

嫁「私達は成人して働いてるし自由にしてもいいんじゃないですか?父のことは私も好きだし尊敬してるけど何でも父のいいなりはイヤです」

以前、嫁が遭難したとき嫁と父親の関係がギクシャクして嫁も変に意地はってる時期があったと嫁母から聞いたことあったけど、これがそうなのかな?
561 :2016/11/05(土) 16:52:57.13
(米)>>555
kwsk
562 :2016/11/05(土) 16:53:44.77
(米)④

563 :2016/11/05(土) 16:59:24.41
つづきます。

嫁「俺さんが両親と仲良いのは嬉しい、特に父と仲良くしてくれるのは嬉しいけど……私もっと俺さんとの時間が欲しいです」
嫁、涙目。
遭難したときや親父さんに殴られたときの嫁の泣き顔はブッサイクだと思った。でも今の嫁の泣き顔はキツイなぁ。。すごい泣かせてる事に罪悪感を感じてしまう。
俺「ごめん。俺も嫁さんとの時間ほしい」
嫁「・・・・・・・・・」もう泣き状態
俺「えっと、だから今、一緒にここで話しませんか?」
嫁「・・・・なにを?」
俺「前に気持ち確認してからと言ったけど覚えてますか?」嫁、うなずく
俺「だから今、時間くれますか?」
嫁、こっちに来て俺のとなりに座り顔の涙を手で拭いてる
嫁「いまこっち見なさいでくださいよ、私ひどい顔してるから」
俺「最初に会ったときの顔みてるから平気w」
嫁、腹にグーパン軽くしてくる。
嫁「よっし!OKです。」とこっちを向く
目が赤いけど嫁の目はやっぱり特徴的な目で印象に残る。俺の視線が嫁の目とあってやっぱりドキドキしてくる。


俺「嫁さん・・・・」

嫁「はい」

俺「以前、伝えたように気持ち固まったのでお話します」

嫁「はい」

俺「2年ちょっと前にここで変な出会いから始まって今、同じ場所に二人でいるのは凄い縁だと俺は思います。」

嫁「はい」

俺「素直にいいますが正直、最初や電話もらった時、よい感情はありませんでした。」

嫁「ごめんなさい・・・」

俺「でも、2回、3回と会うたびに嫁さんとの時間が楽しいと思う自分がいて、それからは嫁さんとずっといたいと思う自分に気づきました」

嫁「・・・・無言」


俺「つまり・・俺は嫁さんが好きです。大好きです。」
嫁の反応がない・・・・
ずっと俺みてる。

そのうち嫁の大きな目から涙ポロポロ流れてきて

嫁「わたしも、わたしも俺さん大好き」

嫁「私だけ空回りしてるのか不安な日もあって……でも俺さんいつも優しくて……」

嫁「俺さんに好きって言われて幸せです。」
と言って自分の涙ふきとってニカっと泣き笑いの表情で、

嫁「私でいいんですか?ホントにいいんですか?」

俺「お願いします。嫁さんずっと俺と居て下さい」

嫁「それはプロポーズですか?」
大きな目を見開いて聞き返してきた。

嫁「会ってまだ期間も短いし私泣き虫だしヤキモチ焼だし・・・」


好きからプロポーズは正直、勢いもあったと思う。
でも、嫁が泣き虫なのもヤキモチ焼きなのもとっくに知ってる
。期間が長ければ分かりあえるのか?それなら俺はとっくに元カノと分かり合えてたはず
。嫁とはホントに短い期間だけど俺は嫁の仕草や表情、気遣いの心とかその全てが好きだ
。本当に分かり合える人なら期間なんて関係なく分かり合えると思える相手が嫁だ。

俺「嫁さん、俺達は長い付き合いじゃないけど、その代わり深い付き合いだと思ってる」

俺「だから嫁さんが好きです。俺と結婚してください。」

嫁、固まる。
俺弱気になる
……
俺「あっ!もちろん結婚については考えてからのoxox・・・!?」


バッ!!!!!

嫁「私も大好き!」
と言いながら嫁が抱きついてきた!いや抱きついてきたではなくアレはタックルだった。

反動で俺は後ろに倒れて嫁が覆いかぶさり嫁の手が首にまきついて嫁の顔は俺の耳の横にあった。
ちょうど嫁の声が俺の耳元で聞こえる感じ
嫁「私も俺さん大好き、俺さんのお嫁になります」涙声で言ってくれた。
俺、嫁の肩に手をまわして抱き合う形になって暫し無言……
嫁が上体おこしてようやく二人共たちあがった。
なんとも照れくさくて顔見るのが恥ずかしいけど嬉しい気持ちで満たされてた。
なんとなく視線があって嫁が目をつぶった。
俺なんのためらいもなく嫁とキスをした。
時間にして数秒、数十秒?
キスが終わると二人とも顔真っ赤で大いに照れていた。

2年前に遭難した嫁を助けた場所で今、嫁にプロポーズして、嫁がOKだしてくれた。そして嫁とキスしてる。ホントに偶然が重なった縁が繋がったんだと思う。
帰り道中に嫁が驚きの発言をした。
嫁「俺さん」
俺「はい?」
嫁「わたし初めてでしたよw」
俺「???」
嫁「初めてのキスの相手は俺さんですよ~」
俺「え~~~」
つまりそういうことだ。
これが「嫁と俺、俺のプロポーズ」でした

585 :2016/11/05(土) 20:34:05.17

つづきます。


嫁に好きと告白してプロポーズOKもらってからも二人の間は良好だった
。以前より変わった点は週末に嫁が炊事洗濯すると言ってウチに来る機会が増えたことで、嫁両親にも特に何も言われず二人なりの時間を重ねていった。

パンツ脱ぎの人達の期待に答える展開になりかけた事もあったが嫁が結婚まではという考えの女性だったので尊重した。だからパンツは履いてください。

嫁との関係も良好でプロポーズもOKしてくれたけど、ご両親には付き合ってると報告しただけでまだ伏せていた。
冬から春へ季節が変わり俺もそろそろ身を固めようと思い始めた
。
もう一度、嫁に気持ち確認したら怒られた。w
何度も聞かなくても変わらないから……と。
確かに……そんな嫁がますます好きになっていた。

嫁に、近い週末自宅へご両親に挨拶にいきたいと伝えるようお願いした。

嫁「いよいよですか?」

俺「うん」

嫁「ドキドキしますね」

俺「親父さん怖い・・・・」

嫁「今更??」

俺「大丈夫、ちゃんとお願いする」

俺「都合の良い日を聞いてもらえる?俺が両親に話あるって」

嫁「わかりました、ドキドキするね」

嫁は気楽だった。俺は慣れたとは言え親父さんから怒鳴られるのは間違いないとびびってた。

すぐに嫁から電話がかかってきた。

嫁「伝えたよ、あのね・・明日来いってお父さんが」

俺「明日っ!?気持ちの準備が」

嫁「なんか苦虫噛み潰してる顔?だったよ」

俺「こえーよ」

嫁「お母さんはね明日の料理盛大にしないとって買い出し言ったよw」

俺「ありがたい話だね」

586 :2016/11/05(土) 20:35:45.84

(米)親父さんの反応に期待④

588 :2016/11/05(土) 20:43:56.54

つづきです。


明日の訪問する時間を確認してから、急いで床屋で髪の毛切って、スーツ引っ張り出して、靴が古ぼけてたので靴買いに行って
嫁家へのお土産とか買いにいって、慌ただしくその日が過ぎた。


翌日、今までの人生で一番緊張して迎えた朝だった。
嫁ご両親が昼頃に待ってるということでスーツを着て身なり整え、お土産もって家を出た。

運転中からのどが渇いてお茶飲みつつ嫁宅へ向かう
。嫁宅到着。何度もお邪魔してるけど今回は緊張の度合いが違う。。

チャイムを鳴らすと普段よりちょっとオシャレ?した嫁が笑顔で迎えてくれた。
遅れて母親が迎えてくれた、母親もちょと小奇麗な感じの服装で否が応でも今日が何の日か嫁家族も分かってるようだった
。
俺「今日はお時間割いて頂きありがとうございます。」

嫁母「な~にそんな改まっちゃって、スーツ姿も悪くないわねw」

嫁「ねっ、似合うって言ったとおりでしょうw」
俺の緊張とはまったく関係なくこの母娘はいつもマイペースだ。

俺「あの親父さんは・・・」

嫁母「それがねぇ、今朝になってから窯場行くとか言い出して……w」

俺「えっ!?ご不在ですか?」

嫁「ううん、いるよ。私とお母さんで居間に押し込めてる」

俺「あっ、そうなんだ」

俺「それではお父さんとお母さんにお話があるので宜しいでしょうか?」

嫁母「いよいよね。ドキドキするわw」

この嫁母はどんな時もいつもマイペースでこの人だから親父さんと上手く行ってるんだとホント思う。

嫁母「おとうさん、俺君よ~」

589 :2016/11/05(土) 20:45:25.20
(米)④
590 :2016/11/05(土) 20:50:59.26

(米)窯場行くワラタ④

591 :2016/11/05(土) 20:56:31.43

つづきます。


嫁母に先導され居間に入る。
当たり前だけど親父さんがいた
。普段と違いスーツ姿の俺を睨んでフーっとため息ついたのが今も記憶に残ってる。


親父さん 嫁母

机机机
俺 嫁


という感じで向かい合って着席。
俺が持参した手土産を渡そうとすると親父さん

親父「何だそれ?」

俺「つまらないものですけどお茶菓子です」

嫁母「そんな気をつかわないでいいよのw」

親父「けっ」

俺、嫁、嫁母 VS 親父の雰囲気になってきた。
親父「んで、今日は何のようだ?スーツに合わないな」

嫁・母「似合ってるじゃないw」

親父「けっ」

親父「だからなんだよ改まってよ」

俺「はい、娘さんとおつ・とと・・・・お付き合いさせて頂いてます!」

親父「知ってるよ、だからなんだよ。」

俺「はい!お付き合いしていますが、嫁さんにプロポーズしてOK頂きました!」

俺「今日はご両親にその報告と嫁さんとの結婚を許して頂きにきました。」

俺「・・・・・・未熟者ですが、嫁さん幸せにしますので結婚させてください!」


俺、立ち上がってご両親に頭をさげた
。
となりにいた嫁も立ち上がって俺の手をにぎって頭をさげた。

・・・
沈黙が続く・・・・生きた心地がしない。

592 :2016/11/05(土) 21:03:10.76
(米)親父(笑)④
593 :2016/11/05(土) 21:11:13.37
④感謝
。

沈黙が続くなか親父さんが口火をきった
。
親父「まっ、二人共座れ」
俺・嫁着席
。
親父「嫁、お前はこいつでいいのか?」

嫁母「お父さん俺君に失礼でしょう。」

親父「嫁に聞いてるんだ」

嫁「はい、私は俺さんの嫁になります」

母涙腺崩壊
。
親父「お前は?嫁でいいのか?」

俺「はい、嫁さんと結婚させてください!」

親父「幸せにできるのか?」

俺「贅沢はさせられないけど幸せにします」

親父沈黙……
嫁・母涙腺崩壊中 すすり泣きと鼻水すする音が聞こえる
。

親父「お前の幸せって何だよ?言ってみろ!」


俺の欲しい幸せは・・・俺の欲しい幸せは・・

俺「俺の幸せは嫁と子供と楽しく生きていくことです!」

親父「それがお前の幸せか?」

俺「はい!」

594 :2016/11/05(土) 21:12:20.01

(米)ここから親父の竜虎乱舞からの瞬獄殺が炸裂!
595:2016/11/05(土) 21:13:42.51

(米)親父噴火数分前④
596 :2016/11/05(土) 21:14:25.21

(米)俺のマグナムも噴火寸前①①①①
597 :2016/11/05(土) 21:14:45.50

(米)俺氏かっこいいなぁ。

599 :2016/11/05(土) 21:24:11.59

つづきます。


俺「俺の幸せは嫁と子供と楽しく生きていくことです」

親父「それがお前の幸せか?」

俺「はい!」

嫁・母大号泣、つられて俺も涙目
。親父さん目瞑って思案中??

親父「俺は嫁が生まれたとき、絶対幸せにしてやるっておもってよぉ~母ちゃんと一緒に一所懸命に働いて子育てしたよ。だから嫁の婿も簡単に認めるつもりもなかったしよぉ~変な男は絶対許さないつもりで、嫁には嫁にふさわしい婿探して結婚させるつもりだったのによぉ・・・」


ちょっと沈黙して、お母さんの肩たたいてから

親父「母さんやっぱり俺たちの嫁だよな。。。嫁にふさわしい婿自分で捕まえてきたよ。」

親父「仕方ない、仕方ないよな。嫁が選んだのがコイツなんだから文句つけようないもんな」


俺もうこの辺で号泣寸前。
嫁母は親父さんの手にぎってウンウン言って、嫁はもうずっと泣いている。

親父さんが俺をみて
、


親父「ふつつかな娘ですが一所懸命育てました。どうぞ宜しくお願いします」って頭さげた
。


俺はもう号泣と鼻水で過呼吸かってくらい息苦しいかった。。。
俺「あ・あ・・ありがとうございます!!」って言うのが精一杯だった
。
その後、4人ひとしきり号泣タイム。

600 :2016/11/05(土) 21:27:53.08
(米)
ほ、惚れた。
幸せにしてくだしゃい・・・
601 :2016/11/05(土) 21:28:13.00

(米)④(´;ω;`)
602 :2016/11/05(土) 21:41:25.87

(米)俺のケツ穴も大号泣した

603 :2016/11/05(土) 21:44:12.11

つづきます。


自分で書いていてあの時のことを思い出して涙腺崩壊したわ。。。


ひとしきり号泣タイムが嫁母、親父さん、俺の順でおちついても嫁は泣きやまない
。嫁母がもう泣き止みなさい、おとうさん結婚ゆるしてくれたよって言っても泣きやまない
。俺、持参したハンカチ嫁に渡して涙ふくように伝えて泣き止むのを待つ。
皆、目が真っ赤かで特に嫁はすごかった
。
嫁母がちょっと洗面所に嫁つれてくと二人退席した。

居間には泣きはらした顔の俺と親父さん二人っきり……気まずい

親父「まっ、ウチの娘ああいう泣き虫だけど宜しく頼むわ、もうお前に任せた」

俺「ありがとうございます」

この頃には親父さん元にもどりつつあって

親父「んで、もう嫁とやっちゃったのか?」

俺「いえやってません!」

親父「なんだやってねぇの?」

俺「はい・・・・」

親父「まぁ二人共分別ある大人でもう結婚許したんだからいいけどよ~」

親父「結婚式で嫁の腹に子供とか勘弁してくれよwすぐに爺ちゃん婆ちゃんって呼ばれるのも嫌だしよ、楽しみは先のほうがいいから」

俺「分かりました」
嫁・母 居間にイン
。
その後は4人で楽しく会話して無事終了。
親父さん許可の元で嫁が家に初めて泊まりにきた
けど・・・・・結婚前はと嫁と約束したのでまな板の上の鯉状態の夜だった。

あとひとつ投稿して終わります。
つづきです。


結婚許可もらって嫁が最初に俺の両親と親戚の墓参りして報告したいと言うので、次の週休み二人で墓参りに行った。
嫁は墓への供え物とホウキとバケツと雑巾をホームセンターで購入してきた。
両親と親戚が眠る墓に到着した。
嫁はまず墓の掃除はじめた。。。俺も手伝うよって言ったんだけど、
これが私のご両親への挨拶代わりだからって笑って掃除してくれた。

ホントにこの嫁さんと出会えてありがたいなぁと嫁とそのご両親と俺の先祖へ感謝の気持ちだった。
掃除終わった墓にお供え物をおいて二人で両親へ結婚の報告した。

結婚するよ!と会社の人に報告したら社員は驚き長老とトミさんは号泣してくれた。

その後、会社の人達の音頭で「嫁お披露目会」のようなものが行われ、若い社員から冷やかされまくった
。トミさんと長老は両親他界後の親代わりみたいな人達だったから二人とも嫁を気に入ってくれて何よりだった
。
結婚式は俺が親族いない事もあるので身内
(嫁ご両親と直近の親戚、親代わりとして長老とトミさんと長年お世話になってる取引先の社長ご夫婦)
で行われた。
二次会は嫁友達や俺の友人、会社の人間とか参加して祝ってくれた。

結婚式はとくに出来事はなくて嫁が相変わらず泣き虫で、親父さんも泣いたりとそのくらいだった
。
新婚旅行は嫁の希望で翌年の2月まで延期だった。
仕事も忙しいのもあったし出来るだけ嫁の希望汲んで旅行しようと思ってたから。

その後は平穏で穏やかな日々で俺は充分幸せで嫁も事あるごとに「幸せですね~」と言ってくれた。
611 :2016/11/05(土) 22:14:19.13

今までの④に感謝です。ラストとなります。
つづきです。


嫁との初は大変だった。。
やっぱり嫁が初めてだから馴染むまで(どこかは聞かないで)
3日に渡るトライで夫婦になった。自分の嫁のこと書くのは気恥ずかしいので許してくれ。
嫁は着痩せするタイプで胸はEだ。お椀型のそれは見事なものをお持ちです。
最初の1年は真っ暗にしないと無理で今もほぼそうです。
これで勘弁してください。

ここまでの出来事が8年前のことなので、今俺は38歳を迎える。嫁は29歳になった。

親父さんは相変わらずだけど対なった器をお土産に持ってきてくれたり、魚持ってきたりして遊びに来てくれる。俺達夫婦も月1ペースで嫁自宅で飯食ったりしてよい関係だと思う。

結婚して6年目で俺達もご両親もそろそろ孫を!と熱望したのだがなかなか授からず嫁は悩んでる事も多かった。

これの書き込み始めたきっかけが俺達夫婦に待望の赤ちゃんが授かったと嫁から報告があり
有頂天気分でつい書き込んだのがこのグダグダ投稿の始まりだった。
適当なところで終わればと思ってたけど④のお陰でなんとか最後まで書ききれました。
長文で中には不快な思いした人もいると思いますが初ベビーで浮かれたバカ夫の行いと笑ってお許しください。
数日前に嫁ご両親に妊娠報告に行ったら、親父さんお母さんはもう完全に浮かれていた。
この世に生まれる我が子を喜んでくれるご両親には感謝しかない。

嫁は出産前、出産後も大変な時期を過ごす事が多くなるけど嫁とご両親に約束した
「俺の幸せは嫁と子供と楽しく生きていくことです」を死ぬまで守るため新パパは頑張ります。

最後までお読み頂きありがとうございました。
④、感想の全てが励みとなり無事完走となりました。「遭難した女を見捨てたら結婚した」これで終わりです!


613 :2016/11/05(土) 22:18:52.77

(米)完走おつ
614 :2016/11/05(土) 22:19:48.57

(米)乙でした
ご懐妊おめでとうございます
奥さまを大事にしてください
615 :2016/11/05(土) 22:20:10.31

(米)長期にわたって書き込みありがとうございました。
生まれてくるお子様と奥様とあたたかいご両親と末永くお幸せに。
616 :2016/11/05(土) 22:20:19.42

(米)完走乙
孫や曾孫に囲まれ老衰で安らかに死ぬ呪いを掛けておくw
620 :2016/11/05(土) 22:29:52.76

(米)完走乙!!!
子供と嫁さんと幸せに!!
621 :2016/11/05(土) 22:31:51.80
(米)
ヲチが綺麗ですね
622 :2016/11/05(土) 22:33:25.29

(米)良かったよ!
624 :2016/11/05(土) 22:34:05.58

(米)すごく良かったです
625 :2016/11/05(土) 22:35:55.98

(米)お疲れ様でした。
626 :2016/11/05(土) 22:40:48.98

(米)幸せに!
すごく良かった
642 :2016/11/06(日) 02:37:16.16

(米)完走すばらしい。トミさんの姪も新入社員も本当に関係なかった。
いい人生を。

643 :2016/11/06(日) 03:10:24.25

俺です。
またもや中途半端に起きてしまいスレ覗いてしまった
。数多くの完走乙と嫁妊娠への祝福コメントにお礼を書き込めずにはいられなかった。

コメント頂いた方、長文ダラダラ文章お読みくださった方、全ての方に感謝いたします。
本当にありがとうございます。
皆さんからのコメント大事に嫁と生まれてくる子とご両親と暮らしていきます。

ちょっと番外編というかコメにあった「トミさん姪」と「新入社員O君」の近況について
姪ちゃんとO君は会社の嫁ちゃんお披露目会で幹事役をやった縁で付き合うことになり
O君三回振られて四回目で姪ちゃんからOK頂き交際、3年前にご結婚されました。
今もO君はウチの社員としてバリバリ働いています。
姪ちゃんは現在、専業主婦で姪ちゃん妊娠6ヶ月でウチの嫁が3ヶ月です。
同じ年ということもあり二人は親友になりました。
姪ちゃんと嫁で二人の子が将来結婚したら私達家族だねぇ~とか今から言ってます。

もしそんな奇跡が起きたなら何十年後かに書き込みするのもいいかな?とか思ってます。

皆様も数多くの幸せが訪れること願ってます。
それではROM専に戻ります。
644 :2016/11/06(日) 03:13:06.04

間違えた!俺の嫁は妊娠2ヶ月目に入ります、ですね。それでは 。
出典 2chまとめサイト


投稿にいいねする


© 2026 Privatter All Rights Reserved.