X以外のSNSでの投稿にはPrivatter+がおすすめです
Xフォロワー限定公開・リスト限定公開の停止について

【ガウロス傭兵団】トリシア=クロフォード 履歴書

全体公開 1 2312文字
2017-05-31 22:34:05


トリシア=クロフォード
性別:女性
身長:168cm
体重:56kg
年齢:22歳

髪色:金髪
目の色:緑
服装:軽装。動きやすさ重視でパンツスタイルが多い。
武器:風属性の魔法。魔法道具として指輪と腕輪。

【志望理由】
より強い魔法使いになるため。
ある勇者の事をライバル、超えるべき存在とし、個人で魔物の討伐を行っていた。
しかし個人での活動に限界を感じ、より戦闘経験を積み、学ぶことができる場所を探していた。
「勇者に頼らず人間の力で聖界に迫る脅威を排除する」という思想を掲げる傭兵団に対して、自分らしく魔法使いとして輝ける場所だと感じて志願した。


【生い立ち】
魔法学(座学)を研究する家系に生まれた娘。2人の兄を持つ。
幼少期。両親から厳しい教育を受け、兄妹で能力を比較されながら育ってきた。そのためか兄妹揃って自立的で闘争心が高い。生まれた順としても、おそらく才能としても兄達ほど出来の良くなかった彼女は、兄達と共に学びながら、他の事で勝ることが出来ないかと考えるようになっていた。

スクールに入学する年頃になると、座学だけではなく、戦闘でも魔法が使えることを知る。同じころ、魔界から魔物が聖界を襲撃に来ている実際の現場を見る機会があり、魔法で魔物を倒すことが出来るようになればと考えるようになった。
スクールでは座学よりも戦闘術を学ぶ授業を選ぶようになり、負けず嫌いな性格と、持ち合わせていた知識もあってか学内では優秀な成績を残した。
未だ、兄達と比べて座学においては劣っていたが、魔法を使った戦闘においては兄、両親よりも強く、スクールでもトップクラスの実力を身につけた。
このころから、両親からは家の跡継ぎとしては諦められ、親戚たちからは「変わり者の娘」として見られるようになっていった。

スクールを卒業してからは家業の手伝いのフィールドワーク(という名の雑用)をこなしつつ魔物襲撃のあった地に赴き実践的な訓練を積んでいた。
魔物を倒すことで、世界に貢献し認められているのだ、という実感をようやく持つことができ、自身の存在価値を見出すようになる。

傭兵団に入るきっかけとなった出来事は、力試しのため大型の魔物に挑んだ際、通りがかりの勇者に獲物を横取りされた(本人談)ことらしい。
彼女が見たのは魔法の大剣。自身が扱える魔法よりも、圧倒的な力をもって魔物を薙ぎ払う勇者の姿を目の当たりにして、当初は初めて見る魔法に感動を覚えた。
その後勇者についての記録を調べるうちに、その力は女神の祝福によるものなのだと知り、これまでの自分の人生について悩まされることとなる。
これまでの努力は何であったのか。結局のところ、自分が努力したところで一番にはなれないのか。

その後、勇者の力を借りずに魔物を討伐している傭兵団があることを聞き、志願した。
兄達からは猛反対された。両親からも多少反対はされたものの、好きにしても良いと言われ希望通り家を出ることに成功した。気にした素振りは見せないものの、自分の居場所がクロフォード家には無いことには気が付いていた。家業を継ぐ気もなかった。ただひとつの心残りは共に育ち競い合ってきた兄達との別れだけであった。

傭兵団に入ってからは、自分自身の魔法をどこまで高められるのか、自他共に認める「勇者を超える魔法使い」になるという夢を持つようになる。魔物はすべて自分の力を示す実績としか考えておらず、戦いとあらば積極的に参加しようとする。


【戦闘】
腕輪、指輪に力をこめ、詠唱で発動する。
攻撃の届く範囲は1回の攻撃で魔物1体。中距離。
より広範囲の魔法を使う場合は巨大な魔法陣を地面に描くことで範囲攻撃も可能。ただし準備に時間がかかるためトラップとして仕掛けておく方法しか実戦では使えない。
扱える魔法の属性は主に「風」。
魔力で風の流れを操り、衝撃波や刃を作り出す。他、局所的に風向きを変えたりすることも可能。風を扱うことなら割と臨機応変に対応できる。
自身が扱う魔法に特化している。中型の魔物1体までなら一人でも倒せる。

【身体能力】
少し鍛えてはいるが、普通の女性とあまり変わらない。
小銃などなら使用可能。機動力はやや高め。


【性格】
負けず嫌い、努力家。
魔法を使った戦闘であればだれにも負けたくない。自分が強い、と思った相手には勝てるようになるまで挑み続ける。前線に出たがる。
そのこだわりは魔法以外についてはあっさりとしている。小さくてかわいいものがすき。


【おまけ】
家族についてーーー兄二人はライバルだけれど大好き。両親も自分にたくさんの物を教えてくれたからそれなりに好き。でもそのほかの親戚たちは嫌い。
自分について―――自己評価が高い。ただし胸はない。可愛い服装にあこがれるも自分が似合わないので、ボーイッシュなスタイルを選ぶ。
勇者についてーーー魔物を倒してくれる英雄ではあるけれど、女神に祝福されただけで勇者に成り上がったのなら認めたくない。おそらくそうでない勇者もいると頭の片隅で思わない事もないが。


【セリフサンプル】
「わたしが変わっている?そうかしら?誰よりも、勇者よりも強力な魔法使いになる。・・・とっても素敵だと思うのだけど」
「背中が痛い・・・まあ、仕方ないわね。本部に戻るまでの辛抱よ」
「そこに居ると当たるわよ!離れなさい!」
「ーーっ納得いかない。認めないわ!絶対に!」


投稿にいいねする


© 2026 Privatter All Rights Reserved.