@acbh_dmc4
BHが真夜中過ぎにフラッとコロッセオまで散歩に出て(夢の中のような描写でも良。夢現)一瞬だけ過去のモンテリジョーニにタイムスリップ。
丁度パパッチィ倒した直後でマリオに叱られ一人反省会開いてた2エッちゃんに見付かる。
BH髪の毛下ろしてたので2エッちゃん、父上と見間違えて思わず声かける。
BHが振り向くと2エッちゃん、当然父上じゃなかった。分かってたのに悲しくなって涙が一筋頬を伝う。このままじゃ自分は泣き崩れて立ち直れないかもしれない→立ち去ろうとする。
BH突然の2出現で頭真っ白になり更に目の前で泣かれてかなり動揺。逃げようとする2の腕を衝動的に掴む。
強い風が吹き、目を閉じた瞬間に2を連れてローマに帰ってきてしまい、周りの風景が急に変わっていて2パニック。
BHなんとか2宥めて宿へ。今後の展開に頭を悩ませるBH。
相当の期間2が元の世界に戻れないのがわかっているので、とにかく此処に慣れさせるしかない。
自分の過去を思いだし憂鬱に。だが、自分は2に酷いことはすまいと心に決める。
取り敢えず今夜は遅いので休む事に。
翌日教壇の隠れ家に連れていき、2を「ドメニコ・アウディトーレ」という名で紹介。
スペインにいた遠い親戚と説明。マキャベリめっちゃ怪しむ。
2に現状説明。顔を見られると厄介なのでフードは常に被ること、口許をスカーフで覆って顔を隠すことを約束させるが全く聞かない。(というかうっかり忘れる)
宿に置けば抜け出すし、隠れ家にいつまでも置いとけないので一緒に行動。
ただでさえアサシン内で内輪揉めしてるのに2のアホっぷりにBHストレスMAX。
その内堪忍袋の限界突破して無理矢理系BH2展開。
何度目かの交わり後にRがローマ入りする。Rは過去のローマと未来のコンスタンティノープルを自由に行き来出きる。というか、ローマにずっと滞在することが出来ない。
過去に戻れるのは1~2日程度で、気がつくと戻される。
そこからまた過去にいくには数日を要し、自分のコンスタンティノープルでの活動から頻繁に過去へは戻れない。
Rも最初は紳士的。誠心誠意BHに愛を伝える。そんで2に対して複雑な心境を抱えつつ(嫉妬しつつ)、2も大分傷付き心が塞いでいるので慰めていたら懐つかれる。
Rは見るからに暗く淀んでる2を見かねて声をかける。(最初はBHに再会できた喜びで割りと眼中になかった)
気分転換にでもなればと自分が引率すれば外へ遊びに出ても構わないだろう?
ちゃんと言うことは聞かせる。問題は起こさない。実際何事もなかったし。心配なら3人でと提案。
2をフォローするRに嫉妬心(俺の事を愛してるんじゃないのか!みたいな心境。大概嫉妬深い)から2とRに対して酷い態度を取るように→Rブチギレ。無理矢理系RBH発展。
R我に返るが取り返しがつかなくなり、BHはRを拒絶。
優しいだけの言葉はもう一切受け付けられない。Rの心は全否定。Rが2を庇う事でBHの心を逆撫でする結果に。しかもRは常時ローマに居られない。Rが元の世界に帰ると同時に2への行為がエスカレート。
R的にはBHが2へ想いを寄せているのを気付かせないように小細工するしかなくなる。(如何に昔の自分がBHに無感情であったかを言い聞かせる)
ローマに戻る度に昔のように無理矢理奪うしかない。でも愛だけは根気よく囁く。
BHはそのチグハグな言動に混乱して、益々Rを信用しなくなる。
どうにも好転しないので、2を奪われたくないBHにつけ込もうとする。
2に危害(若しくは心身を奪う)を加えるぞと仄めかして言うことを聞かせるように。
同時にRはなんとかBHを未来に連れていけないか色々と模索する。
Rが2をダシに脅す度、自分が2を必死で護っており、いかに大切な存在であるか気づき始める。
また昔Rが突然自分を突き放した理由が何故か分かり、Rへの誤解が解けて想いも高まる。
しかし同時に2を諦めなければならない事も悟る。
2に対してやっと素直に愛しさを感じていて、実のところRへの想いよりは2にウェイトは傾いてる。(これまで行ってきた自分の横暴さも引け目の一つとして心情上乗せ)
それをRも承知しているので、物理的に引き離すためにリンゴ使用で2を過去に送り返す計画を考える。
Rの存在のせいで急に2に冷たくなった(距離を取り始めた)BHに怒りと寂しさ、悲しさが高まっている2がRに関係を持ち掛ける。
いつもより自暴自棄気味な2なので強引にRに迫る。
Rも仕方なくと言う体を装おって関係に応じる。
で、その後に2がこれ見よがしに(当て付け)導師に抱かれたとBHへ告白。
BH怒り心頭で顔色を失う。
2よりもRに信じられないと激しい怒りを感じて、2には何も言わず背を向けRに抗議しに行こうとする。
2、BHが無言で立ち去るので呆然とする。てっきり酷い事されると思っていた。それでも触れてもらえるならと気を引きたくてRと関係持ったのに。もしかして本当に自分に飽きてしまったのでは?と絶望しかけるが、問いたださないとと思い直して大焦りでBHの後を追う。
2がRとBHを見付けて間に入ろうとした時点でBHがRに打ち倒されており、意識を失ってRの腕にもたれ掛かっている。
RにBHはどうしたのかと捲し立ててる時に、「お前は過去へ帰るんだ」とリンゴ使用で送り返される2。
Rにまで利用されたのを悟る2。(ここでRに対する不信感、裏切られた悲しみでBHがRの姿になって再会したときにBHを信じなくなる)
無事に2を送り返したら次はBHをコンスタンティノープルへお持ち帰り。
割とRの横暴さに諦めがついてしまって、素直に愛されるBH。(2を失ってどうでも良くなってる)
僅な時間しかRの傍にはいられないが、その蜜月を享受するBH。
BHも今回ばかりはRの言葉も聞こうとする。何故2を抱いたのか、何故裏切るのか。
お前は私も2の事も諦めようと、遠ざけようとした。二人きりになることを避けるようになった。なら、自分のところに呼ぶしかないだろう?あの子を使ってでも。私はあの子に言った。私は2を愛せないし、酷い理由で触れることになると。そのやり取りは昔の導師から言われたので知っているだろう?お前も、あの男に抱かれたのだから。
お前を奪われたくない。だからあの子からお前を奪うしかない。もう逢えないのに、これで最後なのに……お前を諦めるなんて出来なかった。
そうなのか、とだけぼんやりと思う。
Rの言葉もどこか遠いところで聞こえるような、実感がわかないが、自分を得るためだけにずっと動いていたのだと理解して少しだけ胸を締め付けられる。
ただ完全にはRに対して愛を信じきれていないが、Rに対する愛情を深く自覚するようになるのは自分がRになってから。
数日をRの元でとことん愛されてからまたローマに戻って、今度はRの事ばかりを考えるようになる。
結局二人とも失ってしまって、自分はどうしたら良かったのか。いや、二人というか、もともと一人だったなと自嘲して裏寒い気持ちで過ごす。
そのうちに時が流れて、今度は自分が過去に戻り、かつての2を見たとたんに愛しさが溢れて、今度こそ邪魔が入らずにこの子を愛せる!と割とはっちゃけ拒絶されて、今度は導師になったBHが頑張るループEND
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おまけ番外編扱いでRE。
切っ掛け考えてないけど未来に行っちゃうR。
ブドウ農園の真ん中に出現R。
周りを呆然と見渡す。すると前方から年老いた男が現れ驚いたようにRを見詰める。
Rはそれが未来の自分だと直感し、混乱しつつも声を掛けようとする。
後ろからEエチ男を呼ぶ少女の声。
「パパ!何処に居るの?」
Eエチ男はRにこの先に物置小屋があるから誰にも見られずそこで待っててくれ、と促し娘のもとへ。
移動中、チラリとEと娘のやり取りを見る。
穏やかな顔で娘と、少し年を取ったソフィアが彼を温かく迎えている。
それを見て少し悲しそうな顔をするR。
創庫でEを待つ。
Eが倉庫へと来てRと向き合う。
お互いに気まずい空気が流れる。
E「久し振りだな。元気だったか?…というのも変な話だが……」
R「…………ええ」
E「……」
EがじっとRを見詰める。複雑そうな表情のE。
R「結婚されたのですね」
E「……ああ」
R「幸せそうだ」
無理に笑って見せるR。
E少し顔をしかめる。
R「私も、今はソフィアと愛を育んでいる。彼女は素晴らしい女性だ」
E「そうだな」
R「だから、貴方には触れられませんね」
悲しそうに笑うR。
E「そんな顔をしないでくれ」
R「せっかく、貴方への想いを認められたのに、貴方の事をずっと想っていたのに触れ合えない」
E「………」
R「きっとこれが最後なのでしょう?」
E「…おそらく」
R「なら、逢えないままの方がよかった…」
E「私は、そうは思わない。お前にまたこうして逢えるのを、ずっと待ち焦がれていた」
R「たとえ触れられなくても?」
困ったように笑うE。
少しふてくされるR。
E「最後までこの関係は変わらないのだなぁ」
R「最後まで貴方は意地悪だ」
E「意地悪がしたいわけではないのだが…そうだな、私はお前を悲しませてばかりだ」
Eの手を取るR。
やわらかく笑うE。
Eの薬指に口づけをするR。
少しさびしそうにするE。
あまりにも早い別れのときが来る。
Rが過去に戻されそうになる事に気づく。
R「……私は、ずっと貴方を愛していた」
E「私も、ずっとお前を愛しているよ」
R「……っ!…」
また、そうやって私を縛り付けるのか…そう思うが、それはもう今更だと破顔するR。
R「やっぱり貴方は意地悪だ…」
してやったり顔なEが小さく手を振る。
Rが元の時代に戻り、あの人のことも、浚ってしまえば良かったとひとりごちる。
だけど、ああそうだな。私は多分、あの子がこうして逢いに来たら同じように言うのだろう。
そして私は同時に違う私を思うあの子にああして意地悪をしてやるのだ。
「ああ、本当だ。また逢えるのが待ち遠しい」
どこまでも一方通行なこの想いは叶う事がないけれど。
お互い様だ。
ホントにEND。
もくじ