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【刀ミュ】真剣乱舞祭2017、とても長い感想

全体公開 37 8 16348文字
2018-01-08 23:08:14
Posted by @taka_koro

大変遅まきながら、真剣乱舞祭2017の感想まとめました。
☆テンションに濃淡あったり、読む人によっては何を今さらってなるような蛇足書いてたり、「作った人そこまで考えてないと思うよ」案件を多分に含んだりする感想文です。
☆書いてるうちにアホほど長くなってディレイ期限切れてしまったので、記憶捏造してるかもしれません
☆適宜読み流しながらご覧ください。


【前説】
竹千代漫才かわいいーーーーーーー!!
去年は三日月おじいちゃんが放送で場内アナウンスしてくれてた内容ですが、今回はがっつり子役ちゃんたち活かしてきましたね
しかもちゃんと漫才のテンポで喋ってるし、くすくすウフフ^^じゃなくて普通にハハハって笑い取ってるのがすごい。
たまアリにいましたが、審神者が竹千代ちゃんの呼び掛けに\はーい!!/って良い子のお返事するのも、しっかりあったかい一体感作ってくれて楽しかったです。進化してた。
本番の外まで凝る舞台が好きな審神者、ここで否応なしに好感度up。

ややこしさを押してもW竹千代同時に出したことについてはホラ、徳川に幼名:竹千代めっちゃいるから。
特定の竹千代じゃなく、ずっと続いた徳川家の軌跡と、その先にある平和な2017年で子供達も私達も笑ってる喜び的な!そういうのを象徴する的な!!ね!! #さすがに冗談です笑
はー可愛かった。


【刀剣百物語(仮)】
これはもう発想の勝利Sというか、ビジュアルごちそうさまです!って感じのオープニングでしたね。
ろうそく携えて、ひとつふたつって数えながらするする滑り出る、異装の美男子達。
人としての男士・刀としての男士とはまた別の、”物語の化身としての男士”的演出、めっちゃグッときました。
青江の白装束がぼんやり光ってゆらめいて、妖し美しかったのなんの

16人集まるとさすがに「さぁ さぁ いらっしゃい」が野太くて、不気味というより迫力なのはご愛嬌(笑
仮に女性キャラも登場する舞台だったら、そっちの声の音量上げて対応した曲なんでしょうね多分。誤変換で「怨霊挙げて」って出てきた怖い。

導入の加州がまた可愛かった~
「つーかーれーたぁー、さーむーいー」がもうめっちゃ校庭の掃除ダルがる高校生w
あつかしの感想見返したら、「隊長に任命された時のうぇえ~~???いやムリ、ムリだから!!のワカモノ感がいい」って描いてあったんですが、まさにそのままのキュートさ。
でもあの頃はマイペース三条にぶんまわされて「ほんとムリ!俺どうしたらいいの!;;」ってくずおれてたのに、
フリーダム薄着族を「風邪ひかないでね(ツッコミ放棄)」っていなせるようになってた感じ、すっかり貫禄の加州先輩でしたね。

(あと村正の”脱ぐ”に妖刀伝説脱却を重ねてる審神者は、「ワタシは脱ぐことはあっても、これ以上着ることは無いでショウ!」宣言に不意打ちで「そうだよ!これ以上着る必要はないんだよ!虚構は着々と解体されていて、これからどんどんありのままの村正像が(略)」って勝手にぐらっときたんですけど、
 このシーンで涙ぐむ審神者なんてこの広大なアリーナで私一人だ落ちつけって言い聞かせて正気を取り戻しました。落ちつけ。)

そして『祭りとは、彼岸と此岸が交わるところ』。
らぶフェス2016から引き継がれたテーマ。
去年の核は≪物と人の狭間に居る男士×阿津賀志隊と幕末隊の狭間にいる清光≫でしたが、今回はモロに≪あの世とこの世の狭間にいる青江≫でしたね。

「突然百物語をやろうと言い出した青江は、恐らく初めの時点でよろしからざるモノ(子供の霊)の気配を捉えていた。
 現出させて斬るつもりで百物語を提案し、何となく察したor気圧された男士たちが了承した」みたいな考察拝見しておおなるほど!ってなりました。
円盤発売されたら詳しく見たい


【あどうつ聲】
ここであえて『宗近』でない石切丸が口火を切るの、語り手感増してていいですね!一人だけつはものに出てこないから余計に!!
(百物語の一番手、にも意味があるかもしれませんが割愛)

そして肝心の曲内容。
のっけからやられました。最初からクライマックス!!!!(文章量とテンションが)

・打つのは鉄、打つのは心
能『小鍛冶』で刀を打つときの詞章、「はったはったちょうちょう」を主軸に据えた歌。
会場に響いた北園さんの声が、まさしく心打つ打楽器でした
腹筋で撃ち出す謡の発声、すごくすごく練習されたんだろうと思います。
袴姿で踏む足拍子も、片肌脱ぎ=相槌スタイルの袖ひるがえして舞う所作もすごくかっこよくて、
あーそりゃ元ネタなんだからこの衣装と所作がベストマッチしない訳ないんだよなと! ”小狐丸”の本領が見られた仕合わせよ

・打つのは博打
①能『小鍛冶』の鍛刀は宗近にとって、勅命を叶えられるか否かの瀬戸際で神頼みとともに行われた、ある種の博打である。
②寺社の境内は、町奉行の手が入らないため賭場として使われることがあった。文化的に縁深い。
③さらに、賭場の別称はご存知『鉄火場』。
 「丁!半!」「張った張った!」も、しっかり掛詞として意識されてるものですよね。
鍛冶・賭博・神社の縁。

・打つのは芝居
①『小鍛冶』は稲荷明神の化身が人間を”演じ”、相槌をつとめる話(見ようによっては、刀剣男士という存在も人間芝居をする刀)
②『芝居』の語源がそもそも寺社で行われる能楽興行で、芝の上に座って見た事に由来する。
③幕府の許可を得て江戸三座だけで恒常的に行われてたのが『大芝居』。対して、寺社の境内等を使って(稲荷社でも)催されてた民間芝居は『小芝居』。
④そして刀ミュが今まさにやってることも平成の世の芝居
連綿と続く神と芝居の縁。

・表に彼の名、裏には我が名。
これも出典:小鍛冶ですね。
刀剣文化的に、表銘にはメインの刀工を、裏銘にはサポートの刀工の名前を入れます。
(之定が表/村正が裏に銘を切った合作刀が実在しますが、この場合「おそらく之定が師匠分だったろう」という言い方をされます)
稲荷明神の化身なので神様だけれど、ここでは「弟子だから」と裏に名を入れる=言い様によっては、ある種の遠慮にあたるくだり。

そして一部はステージでも言ってたゲームの台詞、
「私が小。大きいけれど。冗談ではなく、まして贋物でもありません」
「何故、大きいのに小狐と? ……遠慮ですよ」

言霊の渦に巻き込まれるとしか言いようのないあの陶酔感!!すっげえよ!!!
芸能文化、寺社文化、鍛冶文化、ゲームのセリフ、全部が重層的にリンクしたものすげーー開幕曲だったと思います。
小狐丸好きだーーーーー それをあれだけの力つけて、ソロのトップバッター=開幕"打"者で演じて下さった北園さん好きだーーーって今までで一番強く思いました。

なおこれはwiki以外で聞いた事ない(出典も書いてない)情報なので右耳から左耳へ流してほしいんですが、
>丁半賭博を行っている賭場においては、丁の目が出た直後に賭場に入場するのが礼儀とされ、半の目の直後の入場は御法度とされている。
つまり、
「はったはったちょうちょう はったはったちょう」=「丁が出ましたよ、新しい客であるあなた方の入場も受け容れていますよ、さあ張った!」
という形で我々を物語に引き込む導入にまでなりうるとしたら偶然でもすごいな!?
と思ったのでメモしておきます。妄想です。賭博文化ちゃんと調べます


【ユメひとつ & 千本目の契り】
”三条宗近”から新撰組をそう絡めてくるかーーって一本取られた感!
「あちらとこちらをつなぐ祭り」、時間をまたぐ乱舞祭らしく、土地という縦軸で時代を見る感じ熱いですね。

去年の『爪と牙』もそうでしたけど、天狼傳の曲って狼や誠・雨(梅雨)みたいな新撰組モチーフ使いながら「走れ!走れ!歯ァくいしばってつっ走れ!!」って歌詞でできてるので、新撰組キャストの方との親和性がすごいんですよね!ここにかけては源平・幕末・徳川の中でも随一だと思います!
天狼傳組は唯一全員そろわない状態でのチームだったので、元主が応援に来てくれた感じも含めて胸熱でした。

からの二条増えちゃった五条組。
弁慶と義経の名乗り上げて出てくる今剣・岩融に「んぁ!?」ってなって、歌詞とか聞き取る余裕がありませんでしたorz
改めて聞こうかと思ったんですが、つはものども~はできるだけバレなく見たいのであえて見てません。
という訳でここは省略
刀狩の千本目×義経千本桜かな?どうかな?ってそわそわしてるけど、本編見てのお楽しみ。

ただ薙刀一閃でいまつるちゃんの被衣ひっ剥ぐところが!!かっこよかった!!すき!!!
あれ2.5mくらいの長物の先が顔の近くかすめていくわけで、お互い信頼なきゃ綺麗に決まらない技ですよね!!!
公演重ねるごとにぴったり半身になっていく義経主従刀、本当にすき。


【脱いで魅せまショウ】
村正クラスタさん達が熱い!!の合唱だったんですが、ここで敢えてのノー物語だったところ嬉しかったです。
世にも名高い妖刀村正、「こわい話・不思議な話」なら一振で10個でも20個でもできるんですよ
メタ的にも、逸話紹介って形で使いたくなるところだと思うんですよ。
でもしない。
”定かでない伝説に踊らされるのはあくまで人間たちであり、自分はそのイメージの具象化として振る舞っているだけ”っていう、ちょっと突き放したような原作のスタンス通り。
フォロワーさんが「あそこで語っちゃったら、平成の世の中にまた妖刀伝説を重ねてしまう。それをさせない刀ミュの脚本ありがとう」
って旨の話をされてたんですけどほんまそれ!!でした。

それでまた、はぐらかし方も絶妙ですよね。妖しい話自体を拒否するのではなくて
「存在自体が妖しいワタシは、挨拶だけで怪談になるでショウ?huhuhuhu(要約)」
 言 い そ う 。めっちゃcv.すわべさんで再生できる。
原作からのキャラ変更はミュ面子の中でもぶっちぎり大きいのに、こういうところでちゃんと重なるからミュらまさはズルいんですよ(;;)

ところでこの曲が”ショウ”ピックアップしてるのには”show”の意が含まれてると勝手に思ってるんですけど、
相手役つれてきた今回はマジでショータイム、スーパーバーレスクモードって感じでやばかったですね
「さ、見せてごらんなさい」って感じで蜻蛉さんの梵天(?)ぽんぽんするしぐさほんとあかん。
からの、いざ歌い出してみたら絡み合うっていうよりせめぎあうように声ぶつけていくのもやばいし、
それが最高潮に高まるのが、刃打ち合わせての「「(試してみるか、)この切れ味を!!」」だったのがもう アーーーーーーーー!!( ∩∩)
ってなってました。
切れ味で鳴らした村正派ーーーーーウヮーーーーー!!!!

(息継ぎ休憩)

というか、みほとせの「俺も村正だ。」は「お前は独りではない。俺がいる。分かるな」だったのに対して
らぶフェスの「俺も村正だ!」は「おっと”村正”を歌うのに俺を欠かしてくれるなよブラザー!!」
って感じでなんか はい ミュんぼきりさんそういうとこある帰国子女のとんぼーデース
すごかったです。

たまアリから生きて帰ってきたことを褒めてください。
そして後でもう一回書かせてくださいこの曲のこと


【双つの軌跡~となり~】
兄者まさかの怖い話苦手キャラ・膝丸怪談上手キャラ。
あれ異様に上手いの、「何かの機会があるたびに兄者武勇伝として語りまくってるから」って解釈にめっちゃ笑いましたw ありそう。
兄者もね、自分の逸話を膝丸に語ってもらって一片の悪気もなく「うふ☆」みたいにしめるあの感じ、ゲームあにじゃのフローラルな空気出ててすごかったですねw
それで肝心の曲なんですが

ラップかーい!!!!!!(素直な感想)
びっくりしました(笑
「うむ 兄者よ、俺の名前は?」「えーっと」(ぐすん)かわいい。
ハモりも綺麗でした、カラオケに入ったらデュエットしたいです。
あと曲の最中、すれ違いざまに何度もほぼノールックで金打するのが なんだ ほんとうに仲の良い兄弟ですね

「罪人の試し切り 髭(膝)まで斬れてこの名前」
ここの歌詞が揃ってるのいいですね。
刀剣乱舞の髭切・膝丸は、何度も名前を変えた複雑な軌跡を取り込みながら、一番の核に剣巻由来の”二振一具の兄弟刀”を据えてキャラ付けされてると思われる。
それが端的に1フレーズずつで表現されてたなあと。
「辿りついたのは誰かのとなり」
実装と同時の京博コラボにおいて”となり”で展示された髭切・膝丸を見に行った審神者としては、あの風景思い出してたまらない歌詞でした

それとね、みほとせパンフで青江役の荒木さんが
「これまでの平均を考えても明らかに年齢の高い僕にお仕事を頂けたのは、この年齢と経験値を必要としてくれているのかなと思っています」
って仰ってたのを思い出しまして。
確かに『三百年の子守唄』のストーリーと登場キャラを思い返すと、年長・歴戦・経験豊富な男士達とキャストの皆さんの経験値が響きあって、
”間”とか”空気”で魅せられる良いお芝居になってたと思うんです。

翻って考えれば、今回求められたのはゴールデンルーキーコンビの”新しさ”だったのかなと。
メンバー中5人以上が新刃だった3作目までと違って、過半数の面子が阿津賀志と共通する出陣でしたしね。

・「千年も刀やってた源氏の重宝」コンビに、あえて2人とも10代(当時)のキャストをぶつけたこと
・2人とも違ったタイプのダンス(バレエ・ブレイク)に突出したスキルがあること
・それを阿津賀志の曲である『mistake』の間奏で猛アピールすること

ラップ入れたのも↑の発想と同じで、たとえ100%奏功するとは限らなくても
・舞台としてより高度なエンタメに仕上げるために、キャスティングを活かした新風を入れていく
・原作『刀剣乱舞』のキャラクターの核になってる部分は確実に押さえていく
刀ミュのスタンスが顕著に表れたパートだったんじゃないかなあと妄想しました。言及ついでにmistakeは1作目から好きな曲ですが、さらに好きになりました。
あつかし衣装でまたmistake踊る皆が見られると思わなかった~嬉しい~~~



~~~~~ここから趣向を変えよう!~~~~~



前半ふくめて、曲を担当する男士カウントすると99になるっていう考察された方ほんと凄かったですね。
ひとりひとりが、ミュージカル刀剣乱舞に刻まれた物語
前半の語りで彼岸と此岸の境界がいよいよあやふやになってきて、詠う男士=物語そのものとカウントされるようになった状態での乱舞~と思いながらディレイ見てました。


【Can you guess what? & Jackal & Nameless fighter】
ジャッカルと無銘男士どっちかはカットかもと思ってたから、また生で聞けて嬉しかったです!!
どんうぉりどんうぉりも見たかったけど、丸さんとものよしくんはCan you~?でも目立ってくれますからね。
蜻蛉「今宵一夜限りの」 村正「罪深き契り」 大画面で見ちゃったの強烈でした
あと私ジャッカル踊ってる物吉君大っ好きなんですけどカメラさんもっと寄りません?
丸さんとか物吉くんみたいなにこにこふわふわタイプがスッと真顔になって踊ってるときの、ちょっとひんやりした色っぽさすごい。


【Signalize & Get your dream】
Get your dreamの出だしは堀川くんだったから、やっぱり名残惜しさはありました´`
でも加州はいよいよカリスマ値カンストしてるし、兼さんは綺麗に声張れてて素敵だし、
曽祢さんのダンスはさらに男らしさかっこよさ増してるし、蜂須賀も手脚の長さが優雅に活きてるし、公演がなくても着実に研がれてく天狼傳男士見られるの嬉しいですね。
どんな空だって裂いてSignalize!人数足りなかろうが関係ねえ!天狼傳組かっこいいよー


【つはもの二部曲】
スカート風衣装、びっくりしたけどよかった
伝わる人にしか伝わらないやつだけど、子供の頃に見たディズニーファンタジアの、くるみ割り人形の音楽に載せてお花がドレスみたいになってくるくる回るやつ思い出しました
回転が映える仕掛け、ひらひら和服慣れしてる三条&回転力に定評のある源氏兄弟にぴったりでしたね!
からの

\抱きしめたい抱きしめたい抱きしめた~い♪/
は 腹立つほどにかわいい!!!!!!笑

あのさ、あれですよ
天狼傳のフェス曲傾向を「ロックでクール」・三百年を「シックでセクシー」と持ってきて、
なんで千年刀で固めたつはもの組を「キッチュでキュート」に振っちゃったんですかね!!?笑
もうやだ可愛い。本丸帰ったら丸さんも一緒に歌おうよYou抱きしめちゃいなよ


【Real love】
みほとせ前に誰が予想したでしょうか。初回らぶフェスでは三日月・清光が担当したソロポジションを、よりによって蜻蛉切が単身で引き継ぐ事態!!
しかもね、歌い方がね、めっちゃ気合入ってるんですよね。
なまじCD音源ヘビロテしてたので、あれっキー上がってる!?えっそのトリル知らない!まって今唸った!?っておろおろしてもう訳がわからず、
ふと見まわしたら会場いっぱいに紫の光現実感の針がふりきれてるうちに終わった
数万人vs一人で場をさらったspiという名の無双の槍、感無量の一語でした。

終わったあと「すっご」「なに」「ね、やばいでしょ」って声が漏れてたの、私の周りの席だけじゃないと思うんですがどうでしたでしょうか。
三河のランサーが、あの瞬間はたまアリのアーチャーでしたよ遠距離全体宝具的な意味で。追加効果魅了


【美しい悲劇】
まさかの加州・三日月デュエット!!びっくりした!!!
確かに良曲だけども!幕末本公演・厳島・フェス2016・加州単騎・フェス2017で幕末絡みの公演は皆勤っていう、えおえおあ並みの決め曲ですけれども!!
そしてまた赤衣装と青衣装がもつれながらあのハイトーンを交互に繰り出してくるのやばかったですね!?
何十何百の戦いに挑んで勝ってきた、レベルの上がった加州・三日月の力をおもいしらされました。

すいません一瞬だけ大変口はばったい話をしますが
ぶっちゃけた話、歩調そろえて響かせ合う調和的デュエットの場合は、多少歌がお茶目なことになってようが2人の実力に凹凸あろうが、それなりにそこそこ形になるんですよね。
拙いなりに頑張るのも、片方が片方を支えるのも良い話になるから。

でも挑発しあってしのぎを削るような対決的デュエットはそうはいかない。
2人とも実力を見せつけあうだけのパフォーマンスができて、それがしっかり拮抗してる必要がある。
でないと一気に茶番感出ちゃってダサくなるんですけど、少なくともその意味においては、このデュエットは渾身のパフォーマンスが釣り合う緊張感があった。
「さあセンステでタイマンやってこい!!」ってGOサイン出るだけの一幕だったなと!!

『脱いで魅せまショウ』のとこでもう一回書きたいって言ったのここです。
刀ミュでこのスタイルのデュエットが、しかも一度に2曲も見られたのびっくりしたし、めちゃくちゃ嬉しかったし、
それをやったのがトライアルから練度積んできた二枚看板の加州&三日月と、大型新刃だった蜻蛉切&村正っていうのが!
ミュージカル刀剣乱舞の高まり・広がりの象徴みたいだなあと思ってもーーー 感慨深かったです!!

ところで天狼傳履修組の方には何をいまさら的な話ですが、この曲円盤では虎徹デュエットだったんですよ。あの二人が抑えめに歌うと、加州のと全然雰囲気違うんですよ。
今となっては逆にレアな公演版『美しい悲劇』、私持ってくからパセラで見ません?(拡声器お誘い)


【サヨナラ】
兼さんの歌がうま~~~~~い!!!!!
あの、丸さんは別項で書くのでこの曲は 兼さん……兼さんが……(;;)

もともと兼さんのがっつり腹筋で支えた声好きだったんですが、今までの印象が「朗々と歌ってる時・堀川くんと歌ってる時は安定してる」だったんです。
でも今回、ひとりでものびのびクリアで優しい声が出てて、むしろユニゾンでは丸さんをリードするくらいで
うわーこれはすごいなあ次に聞けるのが楽しみだなあと、純粋にこの時点では思っうう
すいませんこれはちょっとここまで


【獣道(仮)】
大倶利伽羅は純正炎属性だったんだ!!風・水・光フィールドのみほとせの魅力が全部じゃなかったんだ!!!
って武者震いが出ました。
もちろん本編二部で出来てればそれが一番なんですけど  いやでもこの演出はらぶフェス規模じゃないと無理だったな、初見がこれで幸せだったな

「伽羅ちゃんおっかけるのに夢中でグラフィックポイの存在に気付かなかった」って言ったら嘘だろその伽羅ちゃんが回してただろ言われましたけど、すいませんガチです。
いや本気で、終わってから光る棒くんどこで出てたんだろう?って首傾げてたんですよ。
記憶は倶利伽羅龍が食べちゃったんだよ!からちゃんかっこよすぎたのがいけない!!

というか全員がめちゃくちゃかっこいい演出でしたね、「今宵集った獣たち」という名の戦神でしたね。
シルエットと、炎と、暗闇と、吼える声
ツイート再掲ですけど、村正派のシルエットが完全にパワー系と技巧系ペアで出てくるRPGボス。

不動明王の右手(剣)・左手(索)を意識したって言われてる歌詞のところとか、歌ってるのに原作伽羅ちゃんのままですごかった
「己に牙を剥け!」の唸るような声に至っては本当に、どっから出してるの!?\Say 押忍!!/
あとモノクロ→セピア→パステル→原色ってどんどん色ついていく歌詞では、
薄暗い堂宇の明王像に、どんどん彫られた当時の極彩色が蘇ってくイメージが浮かんでウオーーーってなりました。
積極的に幻覚を見ていくフレンズです。

というか完全に個人的な希望ですが、こんなすごい持ち曲用意しといて伽羅ちゃんこれっきりってことないですよね? 来年も\Say 押忍!/やりますよね??
源平→幕末→戦国→源平→幕末ってきてますし、戦国二周目はみほとせ隊から複数人で関ケ原あたりやりましょうよ石田刀の気配もしてることですし
あの伽羅ちゃんが隊長とか絶対面白いって
まあみほとせ隊はキャストさんの面子が面子なので正直キャス変も覚悟してるんですけど、まあ、まあ、あんまり先のこと言うと ね!考えない!


【勝利の凱歌】
吾兵ーーーーー信康さまーーーーー
思いっきり叫びました!!面妖な花めって言われるのも楽しかったよ!!笑

さんざん見たダンスをそのまま歴史キャストの方がやってくれたの、嬉しかったですね
長物クラスタとしては弁慶さまが薙刀持ち上げて脚蹴るところが見られてヒャーってなってました。
あと義経公と沖田君の殺陣がそこだけ1.5倍速に見えた、めっちゃ身軽!笑
平安と幕末の美青年(概念)対決、ドリームマッチが過ぎました。ドリフターズかな!


【えおえおあ&KEY MAN】
みほとせのえおえおあ、頭ふっとびました
加州や安定が袴姿でフリフリゆらゆら踊ってるの大好きだったんですけど、村正があのダンスするとこほんとに可愛かった

KEY MANは幕末二部だけあって、テンション上げるワカモノの歌!って感じが大好きです。
あと兼さんの「いいか主ィー手ぬぐいを持つんだァ~~~!」w
またツイートの再掲なんですけど
>「まーた俺のファンが」「あとはコーディネートをどうするかだな」って横文字積極的に使ってくスタイルの兼さんが、
>いざフェスの場でマフラータオル呼ぶ時の語彙が 『手ぬぐい』 なの、もう いとおしい!!!
江戸(時代)っ子め!!笑

加州の「背中で何語ろう?」「なにを語ろうかぁ!」を聞かないと年が明けない。二部が終わらない。
ちなみに千秋楽客降りでは、まさかの泰衡どのが近くに来てくれました。楽しんでおるかぁ!? だか回せぇ! だか、すごい盛り上げてくれましたw
スタンディングだったからちょっとしか見られなかったけどありがとうございました。


【SAKAZUKI☆華兄弟】
このフェスのおかげで、わちゃわちゃ曲で一番好きかもくらいで大好きな曲になりました!
「宵越しの銭は持ちますまい!」のとこの ☆-(>人廿`;) ってするいまつるちゃん、目の毒なくらい可愛い。
あのダンススキルで「ッハ ッハ ッハ ッハ! オォ~~~~~~ ハッ!」のコミカルな動きするとディズニーのアニメみたいな作画になりますねw

アップテンポでどんちゃんする曲、まさに祭もとい宴!!って感じで超楽しかったです。
JPOPとかでもあんまり見ない塩梅のでもなんか既視感のあるなんだろ?って思ったらボカロの歌つくる人の作曲だったんですね!納得!

これまた妄想100%なんですけど、このコンセプトって天狼傳の宴会の系譜かな?ってちょっと思ったんですよ。
誰がお酒に強いとか弱いとか、どんな酔い方するかとか、普段と違った面が見せられるシーン設定じゃないですか。
特に蜂須賀は、あそこの酒豪設定・ちゃんと皆といっしょにおおかみダンスする設定ですごくイメージ変わったし!笑
そねさんや土方さん達も「しんどい話の中で、あの場面は明るくて好き」って仰ってましたし、ファン側でもかなり話題になってて。

一作目の丸さんの子守歌もすごくいいなあと思ってたら、三作目でメインテーマになってしまってびっくりしましたし(笑
キャラの魅力を引き出すために本当に色んな試みしてくれてるミュなので、ひょっとして好評だった演出はパワーアップして帰ってきたりするのかなあと思いました。
まあ偶然かもしれないですが、好きな場面はしっかりアンケ書きます!ええ!

あと唐突に蜂須賀のこと熱弁していいですか。します。
去年のフェスでは、演出なのか素で慣れてないのか、フリータイムのはしゃぎ方が微妙に遠慮がちだったんですよ蜂須賀!笑
じゃれてる三日月といまつるちゃんに混ざろうとしてひよこのようにちょこちょこ後ろついてってたり、最終的に追いてかれて「あぁー」ってなってたり、
石切丸と両手ドーンしようとして失敗したり、タオルふったあとちょっと恥ずかしそうに照れ笑いしてたりw
それが今年は内番服で連続アイドルジャンプ、青江にくっつきに行って足トントン、曽祢さんをお尻でドーン、アクティブにはしゃぐはしゃぐ。

あのジャンプをうちの本丸の蜂須賀がするかしないかでいえば多分しないんですけど(笑)
ミュちすかの真面目ですなお!愛されて育ちました!自分のきらめきに一欠片の疑いもありません!って雰囲気とあわせると、
テンション上がっちゃって「主たちは俺のこれが大好きなんだろう?知ってるよ!ほら見て!」とばかり跳ねまくる姿、可愛くてたまらんですよね

今は消されちゃった本丸中傷台詞の「はぁーいごめん、まだかかるよ」のちょっと幼い雰囲気、
あれが周囲と(というか主に長曽祢と)打ち解けられたミュ本丸では濃く出るようになったのかなあ なんて妄想してじんわりしてました。
そしてあの24金ピュアゴールドの笑顔を、常時キラッと発動できてるけんすかさんスゲェという気持ち。


【歓喜の華&漢道】
布ひるがえして踊る三日月綺麗だった~
そして待ちに待ったソイヤァ!!!
だいぶ漢道チーム別アイテム混乱してきましたね!笑
丸さんがチームみほとせで鈴持って踊ってくれてたのが嬉しかったような、三条の枠から抜けてしまったのがさびしいような
でもあの三条なら、今年は「行ってやれ、隊長」「そうするよ。こちらは宜しく」くらいのやりとりでさらっと送り出してくれたかな、
みほとせ隊も隊長獲得して内心嬉しかったらいいな、みたいな脳内補完で乗り切りました(笑

もう迷わない!!\キャー!!/ は、もはや\ヨッ加州屋!/くらいの様式美。
ちゃんと参加するの初めてでしたけどめっちゃ楽しかったw
しかし「漢はまた 強くなれる」で岩融・曽祢さん・蜻蛉さんの歴代筋肉男士デデーンと出してくるのずるいですね!?
あとライブ時、蜻蛉さんが「儚く舞う 綺麗な蝶~♪」でクルーンと優雅に回ってて思わず吹きました。いや貴方蜻蛉やーん!!


【てんてんてのひら】

ここだけであと一万字くらい書きたいことあるんですが、きりがないので極力簡潔にできるかな
ベストを尽くします。

・はじめに。
 ゲーム内での神剣回想を、私は丸さんによる”刀の物語の可変性の提示”だと思ってました。
 青江は子供を斬り殺した逸話を気にしている。
 それが昏い性質の物語であることは否定しない。
 しかし物語は時とともに移り変わるもので、絶対不変の属性ではない。
 時が経てば、また別の在り方を得られるかもしれないよ。
 という形で、ひとまわり広い視野を提示した言葉だったのかなと。
 (その流れ通り、極めて帰ってきた青江は幼子斬りへの非難めいたセリフを口にしなくなりました。
  代わりに「他人が何を言おうと、それを覆すだけのことを成せば良い」「僕は戦のための刀だ」って、自分の在り方を思い定めた様子が見える。幽霊への言及の仕方も微妙に変わっているけど、そこは割愛!)
 
・みほとせでこの回想に言及するシーンでは、青江がどういう気持ちで↑のやりとりをしたのかははっきり表現されません。
 ただ、初めて抱いた子供の温もりに少し戸惑う様子から、丸さんに「君は神の子を助けたんだよ」って言われたことで、少しだけど明らかに声が晴れる。
 あの一言で”子供を救った物語”を自分の中に咲かせられた / これから”子供を守る物語”を作っていく未来にほのかな光が見えた、そういう場面だったように見えました。

※2020/05訂正※ 2018年5月のキャストブログで、この『てんてんてのひら』が三百年公演からのお蔵出し曲ではなく、真剣乱舞祭用の書き下ろし曲であることが公表されました。以下の段落はそれ以前に書かれたものということでお願いします(笑)
・お話聞くに、おそらくその後あたりで使われる予定だったんですよね、この歌。
 それを前提に歌詞を見て、私は
 「開いて閉じて、握ってつないで」=他人の手をとり、えにしを繋ぐことで
 「染められてゆく、馴染んでゆく、伝わる温度、届く祈り」=静かに変わるものがあり、互いの幸福を願うあたたかな気持ちも届けあえる
 「その手のばして掴めぬものはない、その手のひらを伸ばした先に」=そうした意思の先には、きっと希望があるだろう
 みたいに脳内補完しました。
 これから未来を掴もうとする竹千代を言祝ぐ歌であり、子供の温かさを感じた青江の歌でもあり、そして石切丸との繋がりで青江自身の見た希望の歌でもあるんじゃないかなと。

・(開演前のインタビューで見所を聞かれた青江役の荒木さんが「青江は経験は積んだけど体験はしてない。そういう男士が家康と一緒に成長していくのが面白いところ」ってお話されてました。
  青江自身もある意味で幼子っていうとなんか冗談みたいになっちゃいますけど(笑)
  大人で測りがたい一面と表裏一体の、あどけない・やわらかい面が『てんてんてのひら』ってわらべ歌風の表現になったのかなぁと、胸にギュッときました

・そうやって青江に光を示した丸さんだけど、続くストーリーでは彼の方が、祈っても祈っても手から零れ落ちる命に一人苦しんで、果たすべき役割に追い詰められていく。
 その先にある一番苦しい瞬間に、青江は「分けあえるときは分けあおうと思うんだ」って笑って丸さんのもとに向かいますよね。
 結果的に別の幕引きになってしまったけど、例のハプニングがなければ青江は「もういいんだ、君がやらなくてもいいんだ」って、
 ”自分がするべき行い”の物語にとらわれた丸さんの視野を開いてあげたと思うんですよ。自分がしてもらったように。
 
・みほとせラストで丸さんが任務の記憶を笑って閉じられたのも、青江が分けた笑顔から。
 ある種あれは、丸さんの心に「伝わった温度 届いた祈り」だったんじゃないかなあとか。
 こんなふうに見てみると、削られたのがこの歌だった理由も、なんか勝手に納得できる気がしました。
 カットされたのは惜しいけど、同じようなメッセージはちゃんと伝わるんですよ本編中で。荒木さんと崎山さんの表現力で。
 物語の流れを整理する都合に加えて、”歌に託す必要性が相対的に下がるほど、十分に詩的な演技を見せてくれていた”から削ることができたんだと勝手に思っておきます。

・それでーーーー ハハハ結局長いですね!!? やっとらぶフェスの話に戻ると!!
 このストーリーで青江がしようとしてたのは、「彼岸と此岸の間に紛れ込んでしまった子供の霊に、百物語を完成させることで形を与え、自分の物語に乗せて斬る」だった(仮)。
 性質的にまさに自分が適役だし、本丸の皆と主の安全のためなので、きっちり仕事するつもりだったんでしょう。
 (黒猫みたいに姿勢低くする青江すごくよかった 人間離れしてて)

・あのいまつるちゃんの正体ですが、「少なくとも今剣そのものではない」っていうのは確かですよね多分。
 わざわざ服変えてあるし、再現ドラマの幽霊役で出てきたにしては登場の雰囲気が異様。今剣の演技でした!って明確に種明かしする演出もない。
 あと本当にただ喋って斬る真似しておしまいの怪談だったら、わざわざ丸さんが制止しに出てくるかな?って考えると、
 やっぱりあれは本物の幽霊で、青江は本当に斬るつもりだった、がしっくりくる気はします。

・個人的な解釈では「本丸の波長の影響を受けて今剣の姿で現出した子供の霊。祝詞の浄化を受けて穢れが払われ、石切丸とリンクした言葉を話してる」が一番それっぽいかなあと思いました。
 ただ、ここはもっと観念的な話としてとらえて、あんまり無理に整合性取ろうとしない方がいいのかもしれないですね。人それぞれの物語で見る部分なのかも。

・何にしても、大切なのは「やめてもいいそうだよ」「それもそうだね」。
 ここは神剣回想リフレイン、再度の「物語に縛られる必要はないことの提示」だったように思いました。 
 確かに青江の物語に深くかかわる状況ではあるけど、斬らずに清めることのできる石切丸が傍らに立ったいま、敢えてもう一人幼子を斬り捨てるには及ばない。
 新たな繋がりが与えてくれる”物語の外の可能性”を、既に受け取る側も与える側も経験してる青江なので、別の道を示されたら「それもそうだね」とスッと立ち戻ることができる。
 百話完成させる気満々からすごくあっさり引き下がったのは、そういうことかなぁと個人的には感じました。
 
 
 なんかね、ミュ本丸のこの二人すごくすごいですね。(語彙)
 交わす言葉は本当にさりげないんですけど、つかず離れず、必要なときにほどよい温度の友愛をそっと渡しあうというか
 義経主従や沖田組や真贋虎徹みたいな、種類問わず「お前は特別!」っていう鮮烈な感情は全然ない。なのにいつの間にか「唯一」の立ち位置にいる。
 お互い大人で尊重しあってて、でも不思議といとけないような関係のやさしさが、ゲーム・みほとせ本編とあわせてくるっと輪になったような気がしました。


 まあここまで95%くらい妄想なんですけど!!!!!!!!!!!!笑
 ああでも文章で整理してすっきりした!!!!


【かざぐるま】
からのーーーーかざぐるまですよーーーーー
歌詞が追加が物吉くんと青江のパート増えててうわーーってなりました。
家康を育てた二人が、川を大海へと送る風をはああ

そしてまさかまさかと思いながら迎えた全員歌唱は、ただただ鳥肌でした。
「風車」は子供のおもちゃ、吹きかける息は命の息吹。それと同時に、亡くした子供への哀惜・弔いを暗示する品でもある。
生死をくるくる繰り返して、人の世が今日まで繋がってる。

「風の吹く方角を見極めればこそ
 永久に回りつづけるかざぐるま
 希望はその名を幾度と変え
 腕の中には新たな命」

これを歌う三日月、蜂須賀、髭切、それぞれの男士たちの中には、どんな命の物語がよぎってたんでしょう。
そんなこと考えてたら、キャラクター達の姿に、今まで見てきた刀への感慨がふっと被さってきちゃって

だってね、扱いが悪ければほんの数年でもだめになる、語られなくなればそこから追えなくなってしまう、いつどこで失われてもおかしくなかった”刀”が、
今にしっかりと名前を残して「人の生はまたたく間に過ぎてしまう。けれど、次代に希望を繋いでいくその営みを、我々は見守り続けよう」って歌を歌ってるんですよ。

彼らの名前のうしろには、何百年も受け継いできた無数の人の手があって
それに応えるように刀は何百年も美しいままあり続けてくれて、
そうやって重なった歳月の上にある「物語」が、いままたこんなに優しい歌になって、何万人もの人が美しいなあって想いを手向けてる

その循環が、とてつもないことだよなあって改めて身に染みてきまして。
「まわれよまわれかざぐるま からからと からからと」の声に合わせて、人、刀、人、刀、愛情の流れがめぐって渦になるような気がして、気付いたら涙出てました。
胸に飽和した気持ちが溢れるってああいう感じだ。

まわれよまわれ風車、幾歳月。
この舞台を生んでくれた刀ミュも、舞台の”刀”達に手向けられた気持ちも、長く長く続いてくれますように。



【刀剣乱舞】
アレンジ入れて幕末もしっかり固めてくださったのありがとうございました
一人一人の!!必殺パフォーマンスタイムに!!台詞が付くなんて聞いてない!!!!!
そして配信消えてしまってメモれてないので言及できません!!!!!
以上!!!!!!!

この感想文完成させるためにも、一日も早くアーカイブ配信お願いします公式さん。



何かまかり間違ってこんな所まで読んで下さった方、ありがとうございます。
本当に、期待の何段も上を行くエンタメを見せて頂きました。
絶対これからもっと良くなる。面白くなる。そう思えたのが何よりうれしいお祭りでした。

 刀ミュにまつわるぜんぶに~~~~~~誉れポン!!


-終-


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