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ルー・ヴィネ調査拠点

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2018-03-04 22:40:50

深海に沈む町「ルー・ヴィネ調査拠点」の大雑把な説明です。

【ルー・ヴィネ調査拠点】
かつては西海で栄え、今は海中に没した大都市ルー・ヴィネ。
"地下は高貴で神聖な場所"という価値観を持ち、都市運営に必要な主要施設が地下に作られていたのが特徴。
災害による地形変化で水底へ沈む事になったが、周辺地域には
「さらなる繁栄を求めた強欲な指導者が、地中に蓄えられた冥府の王の財宝を盗み出そうと企み、罰として神々の力で国ごと海に沈められた」という伝説が語られている。

【概要】
この都市からの出土品は学術的な価値があるとされ、数多の学者や魔法使い達が研究のために海中へと潜っている。

「補給のためにいちいち陸地へ戻るのが面倒だ」
「ここを離れている間に、誰かが新発見をしていたら悔しい」
……等など色々と思った魔法使い達により、調査済みの地域を開拓し続けた結果、この形となった。
半透明のドームで覆われた拠点は海中にいながらでも陸上と同じように活動する事ができ、内部では呼吸も可能である。

現在は海底の土でも育つように改良された野菜類を育てる菜園、短期滞在用の宿、陸からやってきた商人達が露店を開く市場などが揃っている。
希望すれば居住区に家を建てて長期滞在も可能だが、都市の開拓・調査をメインとしているせいで住居の建築はあまり進んでいない。
住居については、年単位での順番待ちが発生しているようだ。

【移動】
移動は近隣の島から出る専用の船で沖合まで進み、船内に用意された魔法陣の中に入れば都市の門前に転移する。
帰る時は門前にある通信機で迎えを頼んで、魔法陣の中で待てば良い。迎えの船が海上に到着次第、自動的に船内へと帰還できる。

【生活】
前述の通り、陸上と同じように活動できる。

食事は周辺で採れた魚と野菜類がメイン。
肉が欲しかったら陸地へ上がって食べるか、外から持ち込むか、露店で買い求めるしかない。

宿や住居に置かれた家具も、寝台などの必要最低限の物しか用意されていない。
快適な暮らしがしたいなら、それなりの準備や手配、工夫が必要だろう。

【魔法使いへの対応】
植物を育てる人工の太陽や肥料、開拓の道具や生きるために欠かせない酸素や真水の供給装置、町を覆う結界、海上と海中を繋ぐ転移の陣。
水底に沈むルー・ヴィネは、生活の全てを「魔法」に強く依存している。
そのため魔法使いの来訪を歓迎しており、依頼を適度に熟す事を約束すれば、長期滞在用の住居も優先的に斡旋してもらえるようだ。
勿論、ふらりと立ち寄って依頼を受けて立ち去る事も出来るし、宿を取って研究に専念することも許されている。

【グランマについて】
この町のグランマ、リュリュ=クラウスも、元は調査に来た魔法使いの一人だ。
ただ、現在は毎日のように舞い込む依頼などの対処に追われている。

気取ったような口調が特徴的で、気難しげな雰囲気を持つ銀髪碧眼の青年だが、困っている者には何かと世話を焼く面倒見の良い性格である。
ちなみに、ファーストネームが男性らしい響きでない事を気にしている。
その名前で呼ぶともれなく怒られてしまうので注意。
……怒ると言っても「クラウスと呼べ」と強要されるぐらいなのだが。

町を見回る空色の魚は、そんなグランマの使い魔。
危害を加える事は当然厳禁だが、おさわりや餌やりは許可されているらしい。

ただ、貴方がここで活動し続けたいなら、一つ気をつけて欲しい事がある。
グランマ・クラウスは「禁術」を――その使い手に対して、強い嫌悪を抱いている。
もしルー・ヴィネ調査拠点で「禁術」の使用が発覚すれば、永久追放は免れないだろう。

移動必要額100G


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