No.6 赤月ショウキ
キャラクター設定:https://privatter.net/p/3802209
プロローグ:https://privatter.net/p/3802211
@D_SS_Remains
■キャラクター名
赤月 ショウキ(しゃずき ――)
■性別
男性
■願い
帰る場所を守れるようになること
■設定
彼は世界で最も頭の悪い生き物――――そう、男子高校生だ。
孤児院で暮らす普通の魔人。市立高校の三年生。
お調子者で、短気で、バカなやつ(自称親友Aより)。
一応魔人ではあるが、内面と同じく外見も一般的。
作り方は簡単だ。学校指定の学ランとズボンを纏い、腰には護身用の獲物を帯刀。仄暗く赤い髪を校則に触れるギリギリで切り分け、使い潰したスニーカーと一部焦げ付いたスクールバッグを装備するだけ。同年代なら誰でもできるだろう。
敷いて上げる特徴としては、学ランの上に丈の短いレインコートを羽織っていることか。
色は真紅。自身の赤とは対象的に明るいそれは、とても大切なものであり、力の源とも言えるだろう。
――――男子高校生に常識は通用しない。バカだから。
しかし、それゆえに、彼らは世界を変えるのだ。
■能力
『炎属性付与(エンチャント・ファイア)』
その名の通り『炎属性』を与える能力。
火を噴けるようになったり、熱量を増幅させたりすることができる。
主な対象は無機物や道具と認識したモノ。
生き物に与えることができないわけではないが、コントロールが難しいためあまり得意ではない。一応、炎属性にしたモノは身体の一部として感じているようで、燃え尽きる前に解除するぐらいはできる。
発動条件は付与対象を認識し、それに身体が触れていること。
本人の性格が反映されているのか、定義はかなり適当である。例えば、「炎属性付与(エンチャント・ファイア)-”今、手が触れてる地面から前方直線5mまで”」とかでも通ってしまうのだ(この場合は火柱が出せる)。
ただ、大雑把にすればするほど付与の性能も落ちてしまうため、基本的には「炎属性付与(エンチャント・ファイア)-”傘”」のように名詞単位で宣言している(声に出す必要はないがカッコイイから叫ぶ)。
効果の持続時間は数秒〜数分。
ただし、本人のコンディションに影響を受けるのでムラが大きい。
付与された炎属性の原料は、その付与対象とショウキ本人の生命エネルギーや魔力。
あまり使い過ぎるとガス欠を起こして素の属性に戻ったり、生命を枯らしてしまうので注意している。
炎属性のイメージはファンタジー法則に従う。
つまり、五行の金、四大元素の風、自然界にて優位とされる植物や獣等に強くなるが、水や冷気には弱くなってしまう。
泳げない。