@rikka_aioi
こんにちは、六花と申します。
こちらのページに足を運んでくださったこと、感謝いたします。ありがとうございます。
今回このような記事をあげさせてもらった発端は、六花の同人サークル『アイオイ。』(以下、当サークル)にて発行した同人誌が某オークションサイトに出品されていたことです。
当サークル発行同人誌は、漫画本、小説本、コピー本、無配、ノベルティ、個人誌、合同誌、そのいかんを問わず、オークション出品を禁止とさせていただいています。
以前にも出品を発見し、注意喚起のツイートをhttps://twitter.com/rikka_aioi" target="_self">鍵なしアカウントにて呟かせていただきました。
この時、出品された当サークル発行同人誌は落札されることなく出品が取り下げられました。もしこちらの当該ツイートをご覧になり、オークション落札を踏みとどまってくれた方がいらっしゃったなら、感謝を伝えさせてください。ご協力ありがとうございました。
しかし今回ふたたび当サークルの同人誌が出品され、また私が気づかない間に落札されていた本もあったことから、他の呟きで流れてしまうツイートではなくて、ちゃんとした形でオークション禁止の件をお伝えすべきであろう、と考え、今回こうして書かせていただいています。
要点だけまとめさせていただくと、以下の6点です。
①オークションへの出品はもちろんのこと、出品された当サークル発行同人誌の落札もお控えください。
②当サークルではイベント後の自家通販を行っています。必要な方はそちらをご利用ください。
③また次回のイベント参加や通販開始時期の予定がたっているときには、前もってお知らせさせていただきます。それまでお待ちいただけると幸いです。
④イベント参加・通販の予定がないときでも、通販希望の方がいらっしゃいましたらお知らせください。通販受付を検討させていただきます。
⑤これまでも「オークション禁止」と同人誌奥付にて明記していましたが、今後はそれにプラスして、本を持っていない方の目にも止まるよう、サイトやピクシブ、ツイッターなどでも「オークション禁止」の旨を明示していきます。すでにご理解いただいている方にとっては注意書きが煩わしく感じられるかもしれませんが、ご容赦ください。
⑥奥付の「オークション禁止」の文を無視して出品するような人間相手に注意して、出品をやめてもらえる可能性なんかよりも、当サークルの本を手にとりたいと思ってくださる皆さまの良識を、私はずっとずっと信頼しています。オークションでの不買にご協力いただければと思います。
いつもサイトの話を読んでくださり、ピクシブをご覧くださり、そして当サークルの本を手にとってくださり、ありがとうございます。イベントでの頒布、通販のときにもご寛恕いただいていること、感謝しています。ぜひ今回も、皆さまのご協力をお願いいたします。
ここまで読んでくださりありがとうございました。
2018.9.19 アイオイ。 六花 拝
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以下は、ⅰ)なぜ当サークルでは同人誌のオークション利用を禁止しているのか、ⅱ)対処策の詳細について、そしてⅲ)今回このような対処策をとった理由・文章を書かせてもらった経緯、にかんして書かせてもらっています。
付け加えのようなものなので、上記だけ読んでいただければ大丈夫です。お時間とご興味のある方はよろしければ…(長いです)
ⅰ)なぜ当サークルでは同人誌のオークション利用を禁止しているのか
まず、当サークルで同人誌のオークション利用を禁止している件についてです。
でも書かせてもらう前に、先達が書かれたブログ記事「 「ネットオークションへの出品禁止」って書いてる理由を説明しますね 」が分かりやすく、とても大事なことが書かれているので、こちらをご紹介させてください。(というより私も同じ考えなので、このブログ記事読んでくれたら以下は読まなくても大丈夫なやつです)
ブログ記事でも書かれていますが、当サークルの本も漫画名を堂々タイトルに記入された状態で出品されています。また、以前出品された成人向けの同人誌においては、ふせんや画像加工で「R18」の表記を隠された状態で、成人向けカテゴリではなく一般向けカテゴリで出品・落札されてしまいました。やめてくださいとしか言いようがない…
年齢制限のない同人誌においても、非公式の二次創作である以上は「作品名を検索したら引っかかった」という状況は好ましいものではないです。
出品を禁止している理由は上記の通りですが、落札にかんしても、落札されることで「このジャンルは需要があるから転売する甲斐がある」と判断され、オークション出品を助長することになりかねません。
上記理由から、当サークルでは同人誌のオークション利用を禁止させていただいています。同じ理由で、メルカリをはじめとしたフリマアプリでの出品も禁止させていただきます。
処分する際は、表や中身が分からない状態で捨てていただくか、中古同人ショップをご利用ください。ご協力をお願いします。
ⅱ)対処策の詳細について
要点箇条書きの③~⑤の、「お知らせや注意書き文の追加・強化」の内容についてです。
これまでサイトではイベント期間~通販受付期間のみオフラインページのリンクをトップページに貼っていましたが、今後は常時リンクを繋げておくことにしました。そちらに「次回イベント予定」「頒布可能な本のリスト」「次回の通販予定」を明記しておきますので、必要時にご確認いただければと思います。また、「オークション、フリマアプリ利用の禁止」の注意書きを追加させていただきます。
ピクシブでは本のサンプルのキャプションに「オークション、フリマアプリ利用の禁止」の注意書きを追加させていただきます。すべてのサンプルに追加させていただきましたので、ご理解いただいている方にとっては目について煩わしいと思いますが、ご容赦ください。
ツイッターでは、bioに注意書きとこのページへのリンクを追加させていただきます。ツイート固定も考えましたが、イベント時にはお品書きを固定することもあるため、bioへの記入とさせていただきました。またオークションでの出品が確認されたときには、今回のように注意書きのツイートをさせていただきます。ご理解ください。
ⅲ)今回このような対処策をとった理由・文章を書かせてもらった経緯
長々とした文章に目を通していただきありがとうございます。もうしばらくだけお付き合いください。
今回このようなページを用意させていただいた理由は、要点⑥のとおり、出品者に止めるよう伝えつづけるよりも、当サークルの本を手にとりたいと思ってくださった方にお願いしたほうが、問題の対処につながると考えたからです。
これまで当サークルでは「オークション禁止」の注意書きは、同人誌の奥付にのみ記入してきました。つまり当サークルの本を持っていない方が「オークション禁止」の注意書きを知る術はなく、知らないままに同人誌を落札してしまうこともこれまであったかもしれません。「知っていたら落札しなかったのに」とおっしゃる方がいらっしゃったとしたら、それはこちら側が十分に伝えてこなかった落ち度でもあると考えています。
私自身は、短くはない二次創作歴の中で「同人誌のオークション利用はタブー、というのは当たり前」と先達の教えを何度も耳にしてきました。けれどインターネットの発達やSNS、ピクシブの台頭により、二次創作をとりまく環境は変わってきています。私にとって「当たり前」であっても、読んでくださる方にとっては「当たり前」ではないことは当然なのに、注意書きが不足していたことは大きな反省点であります。
(付け加えると、オークション禁止にかんしては多くのサークルも同じように考えていると私は勝手に思っていますが、それも分かりません。今回こちらに書かせてもらったことは、当サークルにおける考えだと思っていただけると幸いです。)
「オークション禁止」と明記してある奥付を無視して本を出品するような人間は、禁止であると分かっていて出品している以上、こちらがいくら「止めて」と言ったところで止めないでしょう。違反報告は今後も続けるつもりですが、出品者への働きかけは対処として効果をなしえないと思っています。
むしろ「オークション禁止を知らずに落札してしまった」という方がでないよう、こうして色んな媒体で注意書きをさせていただくことで、当サークルの同人誌が落札されない状況をつくるほうが、対処として効果が大きいと考えています。
けれどそれには、当サークルの本を手にとってくださる皆さんのご協力が必要です。どうかオークションで落札せず、特に在庫がある本については六花から直接手にとっていただけないでしょうか。
イベントでも通販でも普段のサイト運営でも、遊びに来てくださる方、書いた話を読んでくださる方…皆さんのおかげで、私は楽しく二次創作をさせていただけています。今後もオンオフかかわらず、一緒に二次創作を楽しんでいきたいと思っています。
そのためにも、ぜひ皆さんのお力を貸してください。皆さんの良心、良識に頼らせてください。出品された当サークルの同人誌が、入札されることなくオークション期限を迎えられるよう、お力添えください。
長々とした文章をここまで読んでくださった方、本当にありがとうございました!
今後ともまたよろしくお願いいたします。
2018.9.19 アイオイ。 六花 拝
2018.9.19 初稿