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プリGOM登場人物設定とか(仮)

全体公開 3 1 24838文字
2018-11-08 03:33:07

・ネタバレ配慮なし、あと個人的見解も含みます。参考までにどうぞ。
・テキストやシナリオを参考に基本的な情報を詰め込みました。見直しはしましたが抜けている箇所もあるかもしれません。
・表現や誤字脱字の訂正、情報の追加などは随時また行う予定。

Posted by @amesansan3

■登場人物

※表記例
〇人物名(年齢)
以下、その人物に関する情報。シナリオとキャラクターテキストをもとに。
――♦♦♦♦――
以下、その他の情報(登場したイベントや潜入ミッション、解釈等)、


<チームこぐま>
クィーンズメイフェア校で学生として過ごしながら、プリンシパルチームを監視している4人の少女からなる組織。正式名称は不明。
ただ、ある出来事を境に自分たちのチームを「こぐま」と名付けた。
構成員はステファニー、ソフィ、如月、クリス。そして、過去にもう一人「ジューディス」と名乗る少女が存在していた。


〇ステファニー(17)
ファーム出身の共和国スパイの少女。愛称は「ステフ」。
面倒見がよく人当たりもいい、穏やかな笑顔を浮かべて人の輪のなかにいるような少女でもある。しかし、任務時にはスパイとして親しい者であっても切り捨てるシビアな面を持ち、「コルト・ガバメント」や狙撃銃などを使い、スナイパーとしての役割を全うする。彼女自身が言うには狙撃は得意とのこと。
プリンシパルチーム監視の為にチームでクィーンズメイフェア校に潜入しているが、もう一つの極秘任務としてチーム内のメンバーを監視し、コントロール側に報告している。そして必要があればチームメイトの処分も彼女の任務には含まれている。
そのためか、如月やクリスとは友達としての関係を築きながらも彼女自身としては全てを明かせているわけではない。また同じ養成所出身のソフィには世話を焼きながらも、Cボールを解明するという最高機密に触れようとする彼女に対しては様々な複雑な想いを抱いている。
チーム白鳩のメンバーではアンジェやドロシーとは養成所の先輩後輩の関係。過去のこともあってか上流階級の人々にあまりいい思いを抱いておらず、そのためプリンセスにも苦手意識を持っている。

『こぐまは北極星の夢を見るか?』において、Cボールを分析したソフィに銃を向けるが彼女をすぐに撃つことができず逃げられてしまう。その後、過去王国側のモグラとして処分したはずのジューディスからの手紙でソフィが彼女の元にいることを知り、途中で出会ったクリスや如月とソフィを助けるために彼女のもとへと行く。二人の協力もありソフィがいる部屋へと行くことはできたステファニーだったが、ジューディスとの戦闘で満身創痍の状態だったこともあり、ソフィだけをその場から逃がした。その際、自分がずっとソフィに抱いていた「一緒にいるとみじめな気持ちになっていた」「正反対のあなたが大嫌いだった」などの想いを告げる。
一人残ったステファニーはジューディスに追い詰められるが、その時の会話で「正反対で大嫌い」なソフィのことが「正反対だからこそ無視できなくて心乱されて自分の中で大きな存在になった」ことや「大嫌いだったから、大好きだった」ことを自覚した。その後はゼルダや新入りの介入もあり、無事に全員が離脱。本心を自覚したことや自分を曝け出したことでソフィに対して若干の気まずさはあるものの、以前よりもソフィだけでなく如月やクリスにも心を開くことができている。ただ、とあるイベントにおいてソフィから「自分のことをどう思っているのか?」と尋ねられた際は、真っ白な言葉で本心を伝えることができるまではとはぐらかした。
上記の『こぐまは北極星の夢を見るか?』は彼女自身の独白形式で語られる。そこでは望まれない子供として、父に存在を認められず、継母や義理の兄には疎まれ、愛してくれた母は白いリボンだけを残していなくなった過去が明らかになる。心と体が限界になり、家を飛び出した彼女は貧民街に辿り着くが、そこはいつ死ぬかもわからない状況であり、そこで生き残る術として弱い自分を隠すためにも笑顔と嘘を仮面に被ることを覚える。その後、諜報機関でも仮面を被ったまま、周囲には優しい人当たりのいい少女を演じ続けた。
そして、自分が望んでも得られなかった恵まれた環境を自ら捨てたソフィに対しては、自分とは正反対だと、甘さと真っ直ぐさを持ちつつスパイとしてある彼女の姿に羨ましさと自身のみじめさを感じ、大嫌いだと語っている。ただ、だからこそ気付かないうちにソフィの存在が彼女の中で大きくなっていった。
過去の出来事から愛を知らずに育ち、傷ついた心や体を笑顔や言葉で隠していた少女。本来の彼女の性格は臆病で少し後ろ向き、本音を曝け出すことを避けているためか肌を露出しない服を好んで着る。上記のイベント後は、以前よりも素直な自分のままで、そして「チームこぐま」に対してはようやく見つけた居場所として語っている。
――♦♦♦♦――
『Training in the Farm』『Phantom Detective』『スパイの国のアリス』『Dog Lovers』『こぐまは北極星の夢を見るか?』『PIRATES of ALBION』『スパイと納涼の調べ』
・「スパイだから」と話すことが多く、彼女自身「スパイ」であることを一つの拠り所としている部分が見受けられる。しかし、白も黒もなくグレーがあるだけのスパイの世界においても「白が好き」と語るソフィに対して「私も白が好き」と答え、チームメイトを監視している立場でもあるが信頼できる仲間であればと思う等、スパイとして一人の少女としての想いがあることを推測できる。


〇ソフィ・マッケンジー(16)
ファーム出身の共和国スパイの少女。つんけんとした素直になれない性格で研究ばかりしてきたためか人付き合いも悪い。ただそんな彼女も親しい人間には甘える一面もあるらしい。優秀であるからこそ自身の力を過信し相手を下に見ることが多く、また養成所にいた頃からその性格もあってかチームワークが苦手。その結果として、任務でピンチに陥ることもある。
スパイというよりも研究者としての側面が強く、大好きな発明をするために自身の部屋を改造して研究室の様に使うほど。休みの日も研究室にこもり、試行錯誤しながら試作品の発明品を作る。スパイになったのもCボールを研究するため。研究者としての側面が強いためか、スパイとして捨てるべき甘さを捨てきれてはいない。体力をつける運動は苦手、任務では発明した道具を使う。
チームメイトの如月とクリスとは、ソフィ自身素直になれていない部分もあるが良好な関係は築けている。如月の突拍子もない行動や自室から発明品を持っていかれる等の被害や、学内で人気者のクリスと関わることで彼女を慕う女生徒に絡まれる等、頭を悩ませることは多いが内心では少し今の生活も悪くないとも思っている。特にチェスをチームメイトとする時間が好きとの事。養成所の頃からの知り合いであるステファニーとは、彼女について「嘘つき」と表現する等、とある出来事がきっかけで何か思うところはあるが友情は感じている様子。
チームの都合上、チーム白鳩と行動することも多い。五人全員と顔見知りであり、任務で一緒になったベアトリスからは第一印象も悪かったため良い印象は持たれていない。ただ、ソフィ自身はベアトリスのことを「からかうと面白い」としている。

『こぐまは北極星の夢を見るか?』において、Cボールを分析して試作品を作ってしまう。その結果ステファニーに銃口を向けられ、設計図を処分されそうになるが隙を作りその場から離脱する。その後、ステファニーに処分されたはずのジュードと再会し、彼女に「王国で研究をしないか」と誘われる。ソフィ自身にその自覚はないがステファニーを誘き寄せるためにジュードに利用され、結果として助けに来たステファニーの手でその場から逃がされることに。逃がされる寸前の会話から「正反対の貴女が大嫌いだった」「一緒にいるとみじめな気持ちになっていた」とステファニーの自分に対する想いを知り、一人残ったステファニーを助けに行くことを「そう思われている自分がどの顔で会えばいいのかがわからない」と躊躇うが、如月とクリスにかけられた言葉で全員でステファニーを助けに行く。その後、ゼルダや新入りの介入もあり無事にステファニーの救出に成功。この一件でステファニーの本音「大嫌い」も「大好き」も知ったおかげか、以前よりも彼女に対して素直になった。ただ、やはりまだ気になる部分でもあるのか「自分の事をどう思っているのか」をとあるイベントで尋ねることになるのだが、ステファニーから答えははぐらかされてしまう。
ステファニーとはファームの同期生かつチームメイトの関係。しかし、友達だったジュードを「裏切り者」として処分した姿を見て、ステファニーの本心が分からなくなる。『Training in the Farm』では「友達」と言いつつもいつか自分はステファニーに切り捨てられると話す等、ジュードの件もあってか彼女に対して複雑な想いを抱いていた。ステファニーが嘘を吐かずに素直な気持ちを教えてくれたら自分も素直になろうとも思っており、ソフィ自身も一人の友達としてステファニーのことを大切に思っている。『こぐまは北極星の夢を見るか?』以後は、ステファニーの本音を知ったことで彼女に対して少し気持ちの余裕ができた。「壁があっても隣に並んで歩くことができる」と話す通り、それもまた彼女たちが作り出したスパイであり友達としての一つの形である。
――♦♦♦♦――
『Training in the Farm』『Phantom Detective』『スパイの国のアリス』『Dog Lovers』『こぐまは北極星の夢を見るか?』『PIRATES of ALBION』『スパイと納涼の調べ』
・『キャシィレポート』にて、発明者であるマッケンジー博士の孫娘との情報が出た。ただその博士が共和国、王国のどちら側にいるのかはわかっていない。
・つんけんとした態度ではあるが、礼儀を欠いたことには謝罪をし、任務で一緒に行動していた新入りが負傷したことに責任を感じCボールの試作品を渡すなど、不器用ではあるものの他者に対する優しさはある。
・Cボールを解明するためにスパイに自ら進んでなったある意味他のスパイとは違う。
・クリス曰く「怪談が苦手」とのこと。


〇クリス(17)
姉を探すために共和国スパイになった少女。
学内では似合わないからと男性用の制服を着ている。また私服も基本は男性用の服である。その中性的な容姿とおだやかな物腰、言動から女性に好意を持たれることが多い。学内では「王子様」と彼女に一目惚れする生徒が後を絶たず、連日のようにプレゼントやラブレターが届き、その全てにクリスは返事を書いている。ちなみにその贈り物の中には任務の指令書も入っているとのこと。
要人警護をしながらスパイとして活動している。得物は懐に隠した拳銃でもあり、またクォータースタッフの使い手でもあるクリスは手近な棒があればそれを使って戦闘を行うこともある。穏やかながらもスパイとしての立場は弁えており、自身の目的を叶えるためにスパイ活動を続けている。チーム内では落ち着いたまとめ役としての一面を持ち、チームメイトのことをよく見ている。如月とはチームとして出会う前からの知り合いであり、その為かよく如月に付き添って出かけている。
その見た目から高確率で男性に間違えられることが多く、初対面時の如月も当初はクリスのことを男性だと思っていた。他にも朧やジャンにも男性だと思われており、朧には「妹をたぶらかす優男」として敵視され、ジャンには「王子さま」として恋心を抱かれている。とある出来事からディーラーのディジーと知り合い、酔いつぶれる彼女を酒場で呆れながらも介抱している。その経緯でか、ディジーの友人である運び屋のジェーンとも知り合った。
本名は「クリスティーナ」。王国にある名家の娘であったが五年前に家を出た姉を探すために自身も家を出る。姉が家出する前から非の打ち所がない姉ばかりを見る両親に反発し、女性らしい姉とは正反対の娯楽を楽しみ、正反対の服装を着ていた。しかし、姉が家を出たことで両親の中から「クリスティーナ」の存在が消え、姉のような恰好や振る舞いを押しつけられることになる。その経験からクリスにとって女性らしい振る舞いや服装は呪いと呼べるものになり、それらを捨てて「私」から「僕」に、現在のクリスになった。
大好きな姉を探すため共和国に渡り、探している途中で「ローバー」と名乗る人物と出会い姉が現在王国にいることを知る。王国で姉を探すため、壁を越える必要があり、その結果共和国のスパイとして活動することになった。王国で共和国スパイとして活動しつつ、現在も姉を探し続けている。
非の打ち所がない姉に対しては劣等感も持っていたが、クリス自身は姉の事を大切に思っており、呪いである女性らしさを捨てながらも、姉に似合っていると言われた長い髪はそのままの状態である。姉を探しているのも大好きな姉に会いたい気持ちと、姉に会ってどうしたいのかわからないとしつつ姉に会えば「自分がここにちゃんといる実感」を得られるのではと思っている。
姉の声に少し似ていると、そうディジーの声について言っているが、ディジーが自身の探している姉であることには気が付いていない。
――♦♦♦♦――
『Casino de Albion』『スパイの国のアリス』、『天使と悪魔のChoir』『Dog Lovers』『こぐまは北極星の夢を見るか?』『Secret Sweet Admirer』『嘲られし喜劇』
・基本的に女性に優しく、そのためよく好意をもたれる。その為か如月に「おなごの敵」と称されることもある。ただローバーに対しては穏やかな態度は示しておらず、敵意すら抱いている。
・『Casino de Albion』ではプリンセスの護衛として登場。その会場のディーラーであったディジーと出会うが、クリスが妹だと気付いた様子の彼女と違い、姉であることには気が付かなかった。
・『天使と悪魔のChoir』では『クリスと任務』において助けたジャンと再会することに。


〇如月(15)
日本の隠密組織に所属する少女。所謂「忍者」であり、語尾が「ござる」であることから学内の友人等に「ござるちゃん」と呼ばれている。
元々は日本に残る予定だったが姉を追って、密かに王国行きの船に忍び込むことで、現在は隠密組織に所属しつつ王国でスパイとして活動することになった。その際、相棒のメジロ「鶯丸」も一緒についてきた。
性格は天真爛漫かつ好奇心も旺盛、西洋の服やお菓子にも関心が高く、特にお菓子に関しては生活の楽しみとなっているほど大好物になっている。また「しーぼぅる」や「こんとろぉる」「すぱい」等、ひらがな表記で話す事が多い。
「忍者」としての腕はまだ半人前。「ござる」口調であるのも「神風忍者」と呼ばれるものが元になっている。
チームメイトとの仲は良好。日本から離れて最初に出会ったクリスとはその時に言われた言葉に元気づけられたこともあり感謝している。他のチームメイトのステファニーからはおやつを度々貰い、ソフィとは彼女の発明品を勝手に持ち出す等、明るい性格はそのままでチームメイトとも学内で過ごしている。
――♦♦♦♦――
『憩いの森の美女』『スパイの国のアリス』『Dog Lovers』『こぐまは北極星の夢を見るか?』『Secret Sweet Admirer』『Cheery Cherry Blossom』『スパイと納涼の調べ』『スパイ温泉旅行』
・『如月と任務』では彼女がはじめて王国側に着いた時の出来事が、そしてクリスと出会った時の話が語られている。ここではじめて元々彼女たちのチームが「五人」であったことが伺える会話も出ている。
・如月と朧は日本の隠密組織に所属し、その隠密組織とコントロールが繋がったことで如月はスパイとしての活動を行っている。


<日本勢力>
〇朧(18)
日本の隠密組織に所属する少女。如月の実の姉。過去、如月と同じく語尾は「ござる」だったようだが現在は付けてはいない。
如月と違い、西洋の文化にあまり慣れておらず、また性格も常に冷静で如月の行動には姉としては頭を悩ませている。如月が任務に参加することに、心配からかあまり良い思いをしていない。
素直に如月に伝えてはいないが、妹の事を姉として心配にも大切にも思っている。如月と同じチームのクリスを男性と誤解しており、かつ彼女の言動により「妹に近付く不埒な優男」として警戒している。
「忍者」としての腕はたち、命じられたことは確実にこなす。得物は鎖鎌。
人を殺すことに躊躇いはなく、薫の父親を暗殺した際も任務と割り切っている。ただ、とある経緯で薫と知り合い、後に彼女が自身が殺した研究者「有栖川」の娘であることに気が付いた際はよそよそしい態度をとっている。
――♦♦♦♦――
『Secret Sweet Admirer』『Cheery Cherry Blossom』『スパイ温泉旅行』
・『朧と任務』において、如月と一緒にいるクリスを見て男性だと誤解する。その後も誤解は解けることはなく、『Secret Sweet Admirer』ではそのクリスの言動から「妹をたぶらかす優男」だと敵視している。
・『朧と任務』で研究者の「有栖川」を暗殺。その後、『スパイ温泉旅行』で彼の娘である有栖川薫と知り合うことになった。

〇有栖川薫(16)
蒸気機関の研究者である父親と共に日本から王国に来た少女。京都弁を話すおっとりとした大和撫子。母親を亡くし父親に大切に育てられたこともあってか、父親を理想の男性像とする父親想いの少女。
スパイとは無縁の生活を送っていたがとある事情により父親が暗殺されてしまい、その父親の仇を討つために共和国スパイとして活動する。日本で古武術を嗜んでおり、扇を武器に戦うスタイル。ただ護身術的な側面もあり、スパイとしての技術はまだまだ。スパイになる前からの知り合いだったティナには自身がスパイになったことは伝えておらず、アリシアとはスパイとして一緒に任務を組むことが多くなった。
父親が誰に暗殺されたのかは知らない。また、スパイになった際に「有栖川」の姓を捨て「薫」となった。
ある経緯で朧や如月と同郷の知り合いになるが、朧が父親を殺したことは薫は知らない。
――♦♦♦♦――
『朧月夜に華、薫る』『スパイ温泉旅行』
・『薫と任務』にて薫が父を強く慕っている描写があるが、『朧と任務』で薫の父親は朧により暗殺されてしまう。また『薫と任務』ではプリンセスやベアトリスとも顔見知りになった。
・『朧月夜に華、薫る』で父親が暗殺されたことで仇を討つためスパイになったことが明かされた。
・『スパイ温泉旅行』にて如月や朧と知り合い、同郷出身とのことで親しくなる。


<協力者>
〇アリシア・ノーザネンド(17)
大きなヘッドフォンをつけている共和国スパイの少女。感情が希薄で人形のようであり、見た目だけなら12歳程の容姿をしている。
冷めた様子で物事を見つめ、また必要ないと彼女自身が判断したことはすぐ忘れてしまう。過去の記憶も希薄であるが、音楽や楽器の演奏技術は体に染みついているほど。とある任務ではバイオリンを演奏していた。
聴覚と嗅覚が優れており、ヘッドフォンによって特に鋭敏な聴覚を持っている。活動時はその聴覚を活用し、またヘッドフォンに備わっている共振能力を活かし音波を衝撃波にしている。鋭敏な聴覚の為か、人を音で判別することもある。
ティナとは友人関係を築いており、時折ヘッドフォンの調整を頼んでいる。ティナとの思い出は特別なものであるのか、アリシアにとっては忘れることができない。薫とはスパイとして任務で一緒に活動することが多くなった。アリシア自身もティナには自分が共和国スパイであることは明かしていない。
休日はパジャマを着て、友達である蓄音機と一緒に過ごす。
――♦♦♦♦――
『スパイたちのショータイム!』『Pastel Night』
・『スパイたちのショータイム!』で潜入任務の協力者として登場。『Pastel Night』ではティナに誘われ美帆のコンサートに行き、その場でチーム白鳩と再会する。ただ、ちせに声をかけられたがアリシア自身はあまり覚えていなかった。


〇ジョセ・ローズバット(17)
表向きはシャーリィの叔父に仕えるメイドとして、裏の顔は共和国スパイとして活動している少女。ただそのスパイとしての活動も自身の主人に危険が及ばない限りであり、主に対する忠誠心はある。なお、スパイであることは主人には明かしていない。
メイドとスパイとしての生活からか私生活の時間はほぼないに等しく俗世離れしている面も少々ある。趣味といえば、裁縫仕事が高じての刺繍や編み物や読書等と限られている。編み物の方は繊細で完璧な仕上がりであり、小物を作り周囲に配るなどリクエストなども受けることもある。読書の方では推理小説家の『ジョセフ・マーロウ』の熱烈なファンであり、主人の姪であるシャーリィに小説の感想を手紙で渡す等のファン活動を行っている。
シャーリィのことは「先生」と呼び慕っている。出歩けない彼女の代わりに自身が任務で出向いた先をスパイであることを隠しながら、小説のネタになればと話しているほど。一人のファンとしても、一人の少女としてもシャーリィには友情を感じている。
共和国スパイであることはシャーリィには明かしていなかったが、とある出来事によって完全に露見。しかし、シャーリィが共和国スパイになったことで二人の関係に問題は起きなかった。
――♦♦♦♦――
『Casino de Albion』『Phantom Detective』『你好!チャイナタウン』『名探偵と事件を解決』『 Q・E・D・ BRIDAL 』
・『Casino de Albion』『你好!チャイナタウン』に『 Q・E・D・ BRIDAL 』、任務に協力する形での参加が多い。『 Q・E・D・ BRIDAL 』では敬愛するシャーリィとスパイの自分との間に板ばさみになったが、結果としてはシャーリィがスパイになることを了承し特に問題は起こらなかった。
・『Phantom Detective』ではジョセ自身は事件に関わらなかったが、事件に関わったシャーリィの話を聞いていた。
・「ピアノを見つめる」「高貴な身の上であることを否定する」などあるが、残念ながらその詳細は不明。


〇シャーリィ・コリンズ(17)
幼い頃の事故で車椅子で生活している、覆面探偵であり推理小説家の少女。ペンネームは『ジョセフ・マーロウ』。なお、自身が探偵で小説家であることはあまり周囲には明かしていない。
両親を亡くしており、現在は叔父の家に住んでいる。シャーリィの傍らにいるロシアンブルーの「ジョン」は彼女の一番の友人であり、執筆や推理の際の相棒でもある。持ち前の抜群の洞察力、記憶力を活かして数々の迷宮入り事件を解決しているが、追求することが好きなことと彼女にとっては作家として執筆のついでに行っている。
叔父のメイドであるジョセとは両親の葬式で出会い、当初は「お嬢様」と事務的な会話しかなかったが彼女の著書をジョセが読んだことにより「先生」と呼ばれるようになった。また、その際にジョセは彼女の物語の熱烈なファンになり、家にいながらジョセの感想を手紙で受け取ることになった。
ジョセとは年齢が同じこともあり、身近なファンとしても友人としても大切に思っている。
当初はジョセが共和国スパイであることを知らなかったが、とある出来事を通して知ることになり、シャーリィ自身も共和国スパイになった。(ただ「気付いていたが信じていなかった」との発言もあり、この出来事の前から察していたとも考えられる。)
――♦♦♦♦――
『Phantom Detective』『 Q・E・D・ BRIDAL 』
・『Phantom Detective』で事件を解明する探偵として登場。本物の覆面探偵であり、アンジェの扮する探偵と表向き事件の解決に協力することになった。結果としてアンジェたちの作戦は成功するのだが、シャーリィ自身は探偵・怪盗・警察が協力し合っていたことに気が付いていた。
・『 Q・E・D・ BRIDAL 』では王国側に雇われた探偵として登場し、アンジェたちとテロ阻止のために協力する。その際に真実を追求する探偵としての性質のためかアンジェたちの正体も看破してしまう。しかし、彼女自身が共和国に協力することを選んだため、口封じのために殺されることはなかった。
・『美帆と任務』では雑技団のメンバーを探す美帆にアドバイスを行った。
・推理小説だけでなくSF小説や歴史小説も執筆している。以下、著書。『藍色の研究』『五つの著名』『バズカヴィル家の猫』『恐怖の山』。


〇17号(21)
元々は凄腕の調香師だったが、人心を操ることや幻覚を見せることを可能とする香りの研究に取り憑かれ犯罪に手を染めた女性。犯罪者として投獄されていたが、現在はその身をスパイ組織の研究所に移され、知識や能力を活かしている。時折、スパイとして現場に出向くこともある。
17号以外の本名は誰にも知られていない。任務では香りで相手を引き付ける等、陽動としての役割を持っているが彼女に安易に近付くと命を落とすなどの危険を伴う。
マリアやクエルヴォに対して「自分と似た香りがする」との発言があるが真意はわかっていない。
――♦♦♦♦――
『スパイたちのショータイム!』
・『スパイたちのショータイム!』にて協力者として登場。その際も香りを使い、任務を円滑進めるためのサポートを行っていた。
・『天使と悪魔のChoir』においてクリスがジャンを眠らせるために使用したものは17号から貰ったもの。


〇クエルヴォ(24)
元軍人であり退役後、傭兵として活動していた女性。その狙撃手としての能力を買われ、現在はスパイとして活動している。
傭兵時代は各地の紛争地で多くの戦歴を残すなど活躍していた。普段は寡黙な性格であるが、戦闘がはじまると冷徹に任務をこなす戦闘マシーンと化す。また彼女自身も「生死を賭けた命の取り合いは血が滾る」と戦いに関しては明確に好きだと表現している。戦闘の際は狙撃メインだったが、コントロールから支給された蒸気機関技術を応用して作られた機械義手によって近接戦も十分に可能。(機械義手が人の数倍の力を出せることも理由として考えられるが、彼女の能力も元々優れていたとも考えられる)。
右目には彼女曰く「名誉の負傷」により眼帯をつけている。
――♦♦♦♦――
『憩いの森の美女』
・『憩いの森の美女』にて登場。アンジェたちとは面識はなかったが、人質にとられたベアトリスを助ける。
・彼女曰く「ソフィという娘が義手を見せてほしいと言ってきた」とのこと。


〇マリア・フローレンス(19)
王国で看護師として薬学の研究をしている共和国スパイの少女。人々の治療のために各地の診療所や教会をまわり傷病者に接し、また薬学・医療知識が豊富なことから各地で重宝されている。スパイとしては治療や薬物の分析などを専門としている。
おっとりとしたまさに「白衣の天使」との言葉が似合う彼女であるが、彼女にとっての救いは薬による治療と毒によって命を終わらせる治療との二つの意味がある。治療で生きることも、毒で楽にさせることも彼女にとっては等しく治療である。
過去、王立バレエ団に所属していたこともあり、その経験でとある任務に参加した。
――♦♦♦♦――
『MatineeとSoireeのプリンシパル』『嘲られし喜劇』
・『MatineeとSoireeのプリンシパル』ではかつて王立バレエ団で同期だったバレエ講師を、亡命ルートを探ろうとした王国スパイとして処分する。


〇ディジー・デュランド(20)
酒と賭け事が大好きなカジノディーラーの女性。中性的でクールな容姿をしており、カジノでは男女問わず客にファンは多い。だが、本人は割といい加減で自由奔放な性格をしており、また酒好きに加え酒癖も悪い。友人のジェーンの名前で勝手に酒を呑むなどの悪癖もあり、よくディジーを介抱するクリスにもその様子は「だらしない」と評されている。
「リリアン」という名前が彼女の本来の名前。王国にある名家に住むお嬢様だったが、家族から強要された「自分」に耐えられなくなって今から五年前、運び屋であるジェーンの力を借りて壁を越えて共和国へと渡った。その一年後、共和国でカジノディラーとして生活していたようだが店のお金を着服したことにより、再びジェーンの手助けで王国へと戻る。それからは実家にバレないよう髪を短く切り「あたし」として現在の言動をとるようになった。ただ、本人はこの変わった自分や現在の生活を気に入っており変える気はないらしい。
共和国でお金を着服した際にスパイによって助けられ、王国で高級カジノでのディーラーの仕事の中で得た情報を共和国スパイに流す等の活動を行っている。
ジェーンとは五年前にはじめて会ってから、その後も付き合いは続いている。飲みに行くときは誘うなど良好な関係。クリスについては自身の妹であることを知っているが、クリスの求めているものが昔の自分であることから「失望させたくない」と姉であることは言えていない。
――♦♦♦♦――
『Casino de Albion』『嘲られし喜劇』
・『ディジーと任務』にて彼女がなぜ現在の姿になったのかを明らかにしている。
・『Casino de Albion』ではディーラーとして登場。プリンセスの護衛であるクリスを初見で女性と見抜く。
・『嘲られし喜劇』では協力者として登場。クリスが同じ任務に参加していることに動揺し、また自分が知っている「クリスティーナ」はいなくなってしまったのでは「スパイのクリス」になってしまったのではと一緒にいたディジーに吐露する。


〇ジェーン・マクリーン(21)
対価さえ貰えることができれば、何でもどの場所でも運ぶ違法の運び屋の女性。飛行機やバイク、様々な乗り物を乗りこなす。元々は未踏の地への探検を先導する飛行士だったが、現在は裏世界の仕事も引き受けている。
元々、探検やスリルを愛する気質でスパイの仕事も彼女にとっては心躍らせるものであり、任務の際は密輸ルートの特定など運び屋としてのスキルを活かしている。またそれらの経験から裏社会にも顔が効き、他にも美帆とも仕事関係で面識がある。
ディジーとは五年前にはじめて出会ってから、それからも関係は続いている。ジェーン本人は彼女との関係を「腐れ縁」と表現している。持ち前の面倒見の良さからか、ディジーが酔いつぶれた際には彼女が迎えに行くことも多い。クリスとディジーの関係にやきもきはしているが、一定の線引きはあるのか何か言いはすれど直接動く様子はない。現状、やきもきしながらも見守っている状態である。
――♦♦♦♦――
『ジェーンとクリスマスプレゼントを届けよう』『嘲られし喜劇』
・『ディジーと任務』にて彼女がディジーと出会った話が明らかになっている。
・『嘲られし喜劇』では協力者として登場。薬物のディーラーを探すために協力することに。


〇アネット・グレース(21)
元はジャーナリストだったが、裏の世界に深入りするうちに共和国スパイになった女性。愛称は「アニータ」。
上品な顔立ちとセクシーな体で男性を魅了し、気まぐれな猫のような性格で翻弄する女性の魅力を最大限に使って活動する女スパイ。
ジャーナリストとして政治活動を追っていたが諜報戦に深入りし、現在は昔の相棒だったカメラを置き、服に隠した仕込みナイフやジャーナリスト時代に培った勘や経験を武器にしてスパイ活動を行う。
ジャーナリスト時代も魅力的な女性だった(彼女曰く当時から支援者の男性は多かったらしい)が、仕事が忙しかったため女磨きを疎かにしがちだったらしい。当時は色気のいの字も知らなかったとのこと。
ジャーナリストのキャシィに憧れの女性として慕われており、また彼女もキャシィの姿に昔の自分と重ねてしまうこともあるらしい。磨けば光る原石を輝かせるのが楽しいとのことで、彼女なりにキャシィを後輩としてからかいつつも可愛がっている。
美帆とはジャーナリスト時代に知り合い、それからも付き合いは続いている。仕事外の付き合いは最近になってから。
――♦♦♦♦――
『嘲られし喜劇』『Pastel Night』
・ジャーナリスト時代に知り合った美帆の煌びやかな姿は、彼女の色気の一つの手本になっている。


〇キャシィ・ヒギンズ(19)
大手ゴシップ紙の新聞記者が本職であるが、スパイとしても活動している少女。スパイとしては未熟だが、新聞記者としては優秀。弁が立ち、行動力もあり、記者証とコネを使って、積極的に機密を暴きスパイとしても記者としても活動しているが自身が危ない世界に踏み込んでいる自覚はあまりない。共和国の情報を王国側に、王国の情報を共和国側に流す二重スパイだと本人は思っているが、実際のところただ泳がされているだけの立場でもある。
自分の能力に自信があり、また記者として大成するためなら脅しには屈しない気持ちの強さも持っている。ただ、前述のように泳がされている部分には気付いていない点は少々自信過剰な面でもある。
元ジャーナリストだったアネットを自分の理想の姿として慕っており、キャシィ自らが彼女を撮影した「アネット・コレクション」なる写真も存在する。
――♦♦♦♦――
『アネットさんを見つけて』『嘲られし喜劇』
・『キャシィと任務』では天涯孤独の身であることが明らかになった。
・『アネットさんを見つけて』ではシナリオこそないが、憧れの人であり目標でもあるアネットに対するキャシィの強い想いがわかる。


〇モニカ・ゴールディング(17)
王国のとある豪商の家に生まれた少女。おっとりとした穏やかな物腰かつ天然な部分もあり、そして交渉術にたけた強かさも持つ。幼い頃から兄の横で経済学を学んでいたが、幼い頃に祖父の親友である諜報部員「スパイのおじいさま」の話を聞きスパイに憧れている。
「スパイのおじいさま」と慕っている人物に本当の孫のように育てられ、その人物の為なら何でもする覚悟。現在の共和国スパイの協力者としての活動も彼の手助けでもある。自身の家の経済力と持ち前の交渉術を武器にスパイ活動を行い、戦闘時には「スパイのおじいさま」からの贈り物でもある仕込み銃となっている日傘を使う。
とある出来事からアンジェを「先生」と慕っており、現在の目標はアンジェに認めてもらえるスパイになること。富豪を通じて知り合ったニキとは仲良くしており、自身の周りで起こった出来事を彼女に話している。
クレイ姉妹についても言及しているがどのような関係なのかは詳しくわかっていない。
――♦♦♦♦――
『Secret Sweet Admirer』『白鳩姫と4人のスパイ』
・『モニカと任務』にてアンジェを「スパイの先生」と慕うようになった。
・共和国に帰ることなど到底不可能なニキに同情はしているが、自分の力では自由にできない彼女に「外の世界」を教えるために起こった出来事を話している。
・「共和国の諜報員」「蒸気革命以前に知り合った祖父の大親友」と彼女の話す「スパイのおじいさま」の正体は現状のところ作中において一人しか該当しそうにないがこれも詳細は不明。


〇エレナ・クレイ(16)
ロンドンで暗躍するギャングの少女。サラの双子の姉。
どの程度の規模かはわからないがギャングとして裏世界で生き、荒事や裏の仕事を引き受けて生活している。妹のサラと共に組織を大きくし、暴力で支配するのが彼女の夢でもある。
直情的な妹とは違い、ずる賢さで器用に立ち振る舞う。妹を抑える役目でもあるが、その暴力性や残虐性は姉妹で同様でもある。愛らしいものが好きで、クマのぬいぐるみを集めるのが趣味。しかし、愛らしいと庇護する対象ではないらしく、集めたクマのぬいぐるみを可愛らしくデコレーションし威力の高い爆弾を詰め込んで戦闘の際に爆破させるのが彼女流の可愛がり方。得物は銃と爆弾、火器を好んで扱う。戦闘の際は妹と抜群のコンビネーションで相手を殲滅する。
服装は赤色が多くスカート姿で髪も長い、妹とは異なり女性らしい雰囲気を持つ。
共和国スパイとは任務では協力することはあるが、彼女たちにとって目的が同じであれば協力するだけであり、自分たちの活動の邪魔をするなら容赦なく殺しにかかる。そもそも同じ裏で生きる存在ではあるが、自分の意思で手を汚す自分たちとは違い、任務で手を汚すスパイの存在を下に見ており「甘ちゃん」とも呼んでいる。
とある出来事でチーム白鳩に協力する形で任務に参加したが、その際に出会ったプリンセスとは相性が悪いとしている。プリンセスの語る理想にサラほど拒絶はしないが、それでも上流階級と自分たちでは相容れないと思っている。
ジャンと知り合いであるらしく、彼女たち姉妹にとっては面白がってからかう着せ替え人形のようなもの。
――♦♦♦♦――
『トリックorトリック』
・『エレナと任務』では協力者として登場。サラほどプリンセスの言葉に反感は抱いていないが、それでも相容れないものだと思っている。
・『トリックorトリック』では自分たちの目的の邪魔だと、アンジェやドロシーを容赦なく襲いかかる。


〇サラ・クレイ(16)
ロンドンで暗躍するギャングの少女。エレナの双子の妹。
直情的で暴力的な性格をしており、考えるよりも先に手が出るタイプ。派手に暴れることができたらそれでよしとし、目的を忘れて暴れまわることも多い。その為、用心棒としても働くこともある。
得物はハサミの形をした大きな刃物。重ねてハサミのように扱うこともあるが、分解して扱うこともある。趣味は眼鏡を集めること。倒した相手から眼鏡だけを奪って、その眼鏡を飽きるまで使い、そして飽きたら壊すを楽しみとしている。姉妹揃って、最後は壊すことを楽しみにしている。
姉とは異なり、髪は短く服装は男装(パンツスタイル)。また飴が好きなのか、とある絵では棒つきの飴を食べており、飴を食べれないからと仮装のマスクをずらしてつけるほど。
共和国スパイに対する思いは姉と同様。とある出来事で出会ったプリンセスとは相性が悪く、彼女の語る話を理想的で甘いとしている。また「綺麗事ばかりを語る奴は信用できない」と話している。
――♦♦♦♦――
『トリックorトリック』『サラと任務』
・『サラと任務』ではアニメ6話7話に登場したフランキーの護衛を請け負っている。また、このシナリオではプリンセスと話すことになるが、彼女の理想的な話を甘いと切り捨てた。ただプリンセスが同じ場所に堕ちてきた時には飴を持って慰めにはいくとも伝えてもいる。
・『トリックorトリック』ではエレナと抜群のコンビネーションで、アンジェとドロシーを追い込む。


〇朱美帆〔シュメイファン〕(20)
各国で歌姫として活動しつつ、スパイ活動を行っている中国出身の少女。雑技団にも所属しており、有力な人材を見つけるとすぐにスカウトする。華やかな歌姫として各地で公演を行い、要人から情報を聞き出す諜報活動を行っている。共和国首都のナイトクラブでも歌姫として活動している。
彼女自身の性格が裏表がないため、遊びやスポーツの感覚で諜報活動を行っており、歌姫としての仕事もスパイとしての仕事もどちらも「お仕事」だとしている。無邪気な性格と片言の話し方が特徴的。腕前はどの程度のものかは不明だが功夫の鍛錬も行っている。
イベントでは富豪を通じて知り合ったニキに中華料理を、ベアトリスやジョセに東洋武術を教えている。また自身のコンサートにチーム白鳩を招待もしている。
ジェーンにはよく運び屋としての仕事を依頼し、ティナにはマイクの整備を頼んでいる。アネットとは彼女がジャーナリストだった頃からの知り合いで、現在はプライベートでも交流している。
――♦♦♦♦――
『你好!チャイナタウン』『Pastel Night』
・『美帆と任務』では雑技団のメンバー集めのために動き、怪しい占い師のクレオやシャーリィとジョセ、そして最後には自称「しがない無名画家」のアンジェと出会う。アンジェの存在に惹かれてスカウトしたが隙のない姿に断念。ただし、完全に諦めてはいない。
・彼女が共和国スパイと協力関係にあるのかは明言されておらず、彼女がスパイとしてどこに所属しているのかはわからない。考えられるのは自身の国に関わる組織か。


〇ファラオ・クレオパトラ8世(19)
名の通り自身をクレオパトラの子孫だと称する心霊占い師の女性。愛称は「クレオ」。
その正体はクレオパトラは何ら関係のなく、口八丁手八丁で裕福な客をターゲットに金品を巻き上げる占い師でもない悪徳詐欺師。神秘的な雰囲気とエキゾチックな美貌や巧みな話術で嘘がばれることはない。またその話術を活かして機密情報を聞き出し情報屋としての活動も行っている。
悪人ではないが名前もさることながら全体的に胡散臭い、その大仰な話し方も占い師としての話し方である。貧しかった過去からお金や宝石類に目がなく、余暇には集めた金品をバスタブに満たす少々変わった楽しみ方をしている。
飢えと貧困で多くの兄弟を亡くしている過去を持ち、とある出来事がきっかけで知り合ったベアトリスのことを妹に似ていると気にかけている。
――♦♦♦♦――
『新年はファラオと共に!?』『占い師にはウラがある』『トリックorトリック』
・詐欺師という立場からあまり褒められた行いはしていないがどこか憎めない印象のある女性。
・『占い師にはウラがある』のイベントでは、裕福な層ばかりを狙う暗殺者の捕縛をチーム白鳩に依頼した。この依頼も昔から自身を娘同然のように可愛がり支援してくれていた男性の仇討ちの為。
・元々の髪の色ははしばみ色だったが、現在は染めて薄桃色になっている。
・『トリックorトリック』でも情報屋として任務に参加する。


<その他>
〇ティナ・フライホイール(16)
幼い頃から機関車や機械が身近にあり、また整備の手伝いをしていたこともあって三度の飯よりも機械弄りが好きな少女。産まれた直後に両親を亡くし、その後、機関士の祖父に機関室で育てられた。その環境もあり、機械は彼女にとっては家族のような存在である。また、整備の腕は確かなもので機械と心が通じ合っているとも言われるほど。アリシアのヘッドフォンの調整や美帆のマイクも整備している。彼女の夢は自分で設計した機関車で世界を旅すること、その夢の実現のために日々頑張っている。
「ティナ」という名は彼女の祖父が「ちびさん(ティニー)」と呼んでいたのが、そのまま名前になった。ただ彼女曰く自身のことを「ちびっこ」と言われると怒るらしい。
アリシアや薫とは友達。アリシアとはヘッドフォンの調整やコンサートに誘うなど、薫の父親が亡くなる前から薫とは友達であるが父親を亡くした悲しみにくれていた彼女を支えるなど、両者ともに親しい関係を続けている。ただ、二人が共和国スパイであることは知らない。明るい性格でアリシアや薫を引っ張っていくような存在。
――♦♦♦♦――
『Sweets&Dangerous』『スパイたちのショータイム!』『Pastel Night』『スパイ温泉旅行』
・『Sweets&Dangerous』では友人に代わってカフェでウェイトレスとして働く。その際に潜入していたアンジェやプリンセスと知り合いになる。その出会いから『Pastel Night』で「会ったことがないか?」とアンジェたちに尋ねるがアンジェにはぐらかされてしまった。
・『スパイたちのショータイム!』では任務終了後のアリシアとの会話で登場。彼女がアリシアの友達であること、またアリシアのヘッドホンのメンテナンスを行っていることが明らかになった。


〇エリザベス・カサンドラ・オースティン(18)
貴族としての矜持と気位の高さを持つ少女。身分の低い者に対して下に見る傾向はあるが、ノブレス・オブリージュの精神を持ち合わせており、ただ虐げるだけではない。
嗜虐的な一面もあり、狐狩りが趣味。また自身の屋敷で猟犬を何頭も飼育しており、その猟犬たちは狩りの際には良きパートナーに、普段は彼女を護衛する役割を持っている。彼女自身も犬は大好きであり愛情を注いでいる。
自分に絶対の自信があり、何事にも全力で取り組む姿勢とその自信の結果から「エリザベスコイン」なる貨幣を作ってしまう。何者かに盗まれたコインではあったが、貨幣価値もなく特に何も問題は起きなかった。彼女自身にとってはその「自身を模した貨幣に価値がない」という結果は不本意なものではある。
ジャンについては「やかましい庶民」とどこか見下したような表現ではあるが、「着飾るとまだマシになる」との発言もある。ただ、この二人に関してはシナリオで関わらなかったので実際の関係がどのようなものかは不明。
また家が主催として開催した犬の品評会において土佐犬を気に入り、最近は東洋の犬に興味を持っているらしい。
――♦♦♦♦――
『私のコインを集めなさい』、『Dog Lovers』
・『Dog Lovers』ではドッグショーの主催として関わることに。その時にちせが用意した土佐犬を気に入った。


〇ジャン・スタントン(15)
ロンドンの貧民窟で生まれ育ち、持ち前の怪力を活かして採掘場や工事現場で働いている少女。愛用のハンマーを使って、元気に働いている姿は現場で働く人たちに人気でもある。男性にも勝る怪力や、男ばかりの現場で働いているためか男まさりな部分も目立ち、また頭を使うのが苦手で力技で何でも解決しようとするらしい。自分たちを虐げる上流階級の人たちにはあまりいい印象を持っていない。
エリザベスと知り合いらしく、彼女曰く「高慢なお嬢様」「会うたびに喧嘩を売られてうっとうしい」とのこと。また同じ貧民窟で住んでいるエレナとサラのクレイ姉妹には時折面白がってドレスなど女の子らしい恰好をさせられている。そのドレス姿で悪漢に絡まれていたところをクリスに助けてもらい、「王子さま」と彼女に恋心を抱いている。
とある出来事でクリスと再会、男勝りな性格では嫌われてしまうと一人称の「あたい」を「私」に変えるなどのいじらしい努力を見せた。ただ、クリスが女性であることには気が付いていない。
――♦♦♦♦――
『クリスと任務』『天使と悪魔のChoir』
・キャラクター詳細のところで「王子のような人物に助けられ、芽生えた初恋」と情報があったが、その詳細が判明したのは『クリスと任務』にて。
・『天使と悪魔のChoir』で聖歌隊に潜入していたクリスと再会し、彼女に会うために自身も仕事の合間に聖歌隊の活動をしていた。イベント終盤で任務を行っているクリスたちの姿を目撃したが、眠らされて真実を知ることはなかった。


〇ニキ・クィネル(16)
天才的な味覚と料理の腕を持つ料理人の少女。元々は共和国にいたニキだったが、とある富豪にその料理の腕をかわれ誘拐同然に王国に連れられてきた。
一度食べた料理はどんなものでも調理法がわかると逸話のある味覚を持ち、またニキ本人もインプットが必要だと料理を作るだけでなく食べることも好きである。富豪が満足する料理を作れば、共和国に帰してもらえるとの約束を信じ、日々料理を作りつづける。
彼女のモットーは「料理を作る時は常に楽しく」で作る際は笑顔を絶やさない。また、挫けている暇があれば料理を作るなど前向きな性格でもある。彼女のレシピは多くの料理人が欲するほどのものであるが、本人にとってはその自覚はない。
富豪の知り合いの娘であるモニカとは親交を深めており、モニカの語る話を楽しみにしている。また美帆とも富豪を通じて知り合い、彼女の手を借りて多くの中華料理を自身のレパートリーの中に入れることができた。
――♦♦♦♦――
『你好!チャイナタウン』『白鳩姫と4人のスパイ』


〇ジューディス
かつてステファニーたちのチームに所属していた少女。愛称は「ジュード」。
チームプリンシパルを監視するために作られたチームでの顔合わせ時に「友達になりましょう」と提案する等、人当たりの良い一面を持つ。またチームでの役割はリーダーであった。しかし、その正体は王国側の「モグラ」、所謂二重スパイであり、そのためステファニーによって始末された。
『こぐまは北極星の夢を見るか?』において上記の情報が過去の話としてステファニーとソフィの回想で語られる。
ステファニーの手で始末されたかに思えた彼女だが、撃たれてそのまま川に落ちたことで右足に後遺症は残るものの生きていた。現在も王国スパイとして活動しており、イベントにおいてステファニーと仲違いしていたソフィの前に姿を現し、王国での研究をソフィに提案する。
自身を裏切り者として始末したステファニーに憎しみを抱いており、ソフィを王国側に引き込もうとし、同窓会と称し如月やクリスにも手紙を送ったが、ステファニーを誘き寄せる側面の方が強い。四人を追い詰めることができたが、途中乱入してきたゼルダと新入りによって計画は失敗。その後の動向はわかっていない。
なお、過去編では眼鏡をかけていなかったが再び姿を現した際には眼鏡をかけている。
――♦♦♦♦――
『こぐまは北極星の夢を見るか?』
・上記イベントにおけるキーパーソンとなる少女であり、実装こそされていないがゲーム内で立ち絵も存在する。
・その存在が僅かに明かされたのは『如月との任務』での如月とクリスの会話にて。ただ、この時はかつては「五人」だったとの情報だけで詳細は不明なままだった。
・イベント内で彼女の内面が詳細には描かれてはいないが、満身創痍のステファニーへの「簡単には殺してあげないわ。じわじわといたぶりながら、ゆっくり殺してあげる」や、ソフィを逃がしたステファニーに対する「私は殺すのに、あの子は助けるの?」等、ステファニーへ投げかける言葉から彼女へ対する憎しみの感情を推測できる。しかし、それが「友達だと思っていた者に撃たれたことによる感情」からなのか「スパイとして始末されかけた相手に対する感情」なのかはわからない。
・「友達になりましょう」の言葉も本心からなのかも不明。


〇ゼルダ
アニメ11話と12話に登場したスパイの女性。この作品では序盤のシナリオにて登場した。
基本的な立ち位置はアニメ本編とは変わらず、彼女の登場するイベントシナリオではその革命に関わるものも存在する。相変わらずその真意はわかっていない。
革命未遂の出来事以後もロンドンで潜伏しており、スパイとしての活動を続けているらしく、シナリオ内でも登場している。
ステファニーやソフィとはとある出来事で関わり、その際には彼女たちを助けてソフィが開発したCボール試作品と設計図を回収した。また、その関わりか後のイベントでは彼女たちと海軍に潜入している。
新入りとはその能力を買っているのか、詳細は不明だが革命前のシナリオでは懐柔しようと働きかけている。また、革命後も具体的にどのような行動をしたのかはわからないが入院している新入りに会いに行き、その行動をした新入りを「面白い奴」だとも言っている。その後の会話でも選択を導くことはしてはいないが「お前の道を決めるのはお前自身だ」ともせいぜい悩めとも伝えている。
――♦♦♦♦――
『Autumn Interlude』『こぐまは北極星の夢を見るか?』『PIRATES of ALBION』『スパイと納涼の調べ』
・メインシナリオ序盤に登場したスパイの女性。それだけの登場かと思えば、アニメ11話12話にも登場し、その存在感を強くした。
・『Autumn Interlude』でシナリオに再登場。新入りを上手く言いくるめて、革命の準備に協力させる。その際にプリンセスが革命を計画している等の情報を伝え、懐柔しようとしている。
・『こぐまは北極星の夢を見るか?』では革命未遂後はじめて登場する。入院している新入りのもとに顔を出し、王国側にCボールの技術を渡ることは自分にとっても不利益だと、ジューディスに追い込まれていたステファニーとソフィを新入りとともに助ける。またその際には病み上がりの新入りを気遣う素振りも見せた。
・『スパイと納涼の調べ』ではシナリオには登場してはいないが、何らかの目的で浴衣を着て日本大使館に潜入していた。


〇新入り
プリンセス・プリンシパルGame of Missionにおける主人公。少女であり少年。大半の人から「新入り」もしくは「先輩」と呼ばれる。新入りスパイとしてチーム白鳩や登場人物たちと関わることになる。立ち位置としては任務での協力者としての要素が強い。Cボールを所有している。
また、クィーンズメイフェア校の生徒として普段は生活しているわけではないらしい。ただ時折、潜入はしている。
チーム白鳩とは主にメインシナリオやイベントシナリオで関わる。プリンセスに関しては王国側の彼女がなぜ共和国に協力しているのかを警戒し、序盤では彼女に銃口を向けた。その際に発砲こそはしなかったが、中盤になってもプリンセスのことは全て信じることはできないとの立ち位置でもある。アンジェやドロシーとは同じスパイであり、任務の際はよく協力することが多い。またドロシーには飲みに誘われることから、それほど年若いわけでもないのかもしれない。ベアトリスとは当初は警戒されていたが、少しだけ信頼されている。ちせにはプリンセスに危害を加えないよう釘を刺されはしたが、稽古をつけてもらうなど友好な関係を築いている。
ステファニーやソフィからは「先輩」と呼ばれ、また彼女たちの所属するチームともよく関わっている。その他にはマリアには任務での出来事から借りがあると言われ、ゼルダからはなぜか能力を買われているのかよく接触されている。
――♦♦♦♦――
・『Autumn Interlude』においてゼルダと再会。彼女に上手く利用された形で革命の前準備に協力することになる。なお、本シナリオではイングウェイやジェネラルとも関わることに。その後、新入りがどのような行動を取ったのかはわからないが、革命未遂時での出来事で重傷を負う。
・『Autumn Interlude』のシナリオと繋がるのが『スパイの国のアリス』。『Autumn Interlude』でLが送り込んだ密偵が始末されたことで、プリンセスに疑いの目が向いた。
・『MatineeとSoireeのプリンシパル』ではその革命未遂時の重傷のため入院していることがわかり、また新入りの壊れたCボールをソフィがコントロールに届けたことをマリアから聞かされる。それが後々の『こぐまは北極星の夢を見るか?』に繋がることに。
・『こぐまは北極星の夢を見るか?』ではそろそろ退院するまでに回復している。予想外のゼルダの訪問に驚きつつも、その後にソフィから故障しているCボールの代わりに彼女が開発した試作品のCボールを受け取る。一連の騒動ではゼルダと協力し、ステファニーやソフィを助ける。
・『スパイと納涼の調べ』では祭りで食べたかき氷を気に入るなど個人的に楽しんでいた。また会場にいたゼルダの姿を確認する。が、今回は新入りからも彼女からも接触はなかった。
・『トリックorトリック』では機転を利かしてクレイ姉妹を欺き、任務を成功に導く等のスパイとしての成長を見せた。




■イベント日程
『Casino de Albion』2017年8月17日
〇登場人物
・新入り
・アンジェ
・プリンセス
・ドロシー
・クリス
・ジョセ
・ディジー

『Sweets&Dangerous』2017年9月1日
〇登場人物
・新入り
・アンジェ
・プリンセス
・ちせ
・ベアトリス
・ティナ

『Phantom Detective』2017年9月14日
〇登場人物
・新入り
・アンジェ
・ドロシー
・ちせ
・ステファニー
・ソフィ
・シャーリィ
・ジョセ

『憩いの森の美女』2017年9月28日
〇登場人物
・新入り
・アンジェ
・プリンセス
・ベアトリス
・如月
・クエルヴォ


『スパイたちのショータイム!』2017年10月12日
〇登場人物
・新入り
・アンジェ
・ドロシー
・ちせ
・アリシア
・17号

『你好!チャイナタウン』2017年10月26日
〇登場人物
・新入り
・アンジェ
・プリンセス
・ベアトリス
・ジョセ
・ニキ
・美帆


『Autumn Interlude』2017年11月9日
〇登場人物
・新入り
・アンジェ
・プリンセス
・ドロシー
・ベアトリス
・ちせ
・ゼルダ

『私のコインを集めなさい』
『アネットさんを見つけて』

『スパイの国のアリス』2017年11月24日
〇登場人物
・アンジェ
・プリンセス
・ドロシー
・ベアトリス
・ちせ
・ステファニー
・ソフィ
・如月
・クリス

『天使と悪魔のChoir』2017年12月7日
〇登場人物
・新入り
・アンジェ
・ドロシー
・ベアトリス
・クリス
・ジャン

『ジェーンとクリスマスプレゼントを届けよう』2017年12月14日

『MatineeとSoireeのプリンシパル』2017年12月21日
〇登場人物
・新入り
・アンジェ
・プリンセス
・ドロシー
・ベアトリス
・ちせ
・マリア

『新年はファラオと共に!?』

『占い師にはウラがある』2018年1月1日
〇登場人物
・アンジェ
・プリンセス
・ドロシー
・ベアトリス
・ちせ
・クレオ

『名探偵と事件を解決』

『Dog Lovers』2018年1月18日
〇登場人物
・アンジェ
・プリンセス
・ドロシー
・ベアトリス
・ちせ
・ステファニー
・ソフィ
・クリス
・如月
・エリザベス

『朧月夜に華、薫る』

『カサブランカで朝食を』2018年2月1日
〇登場人物
・アンジェ
・プリンセス
・ドロシー
・ベアトリス
・ちせ

『こぐまは北極星の夢を見るか?』2018年2月9日
〇登場人物
・ステファニー
・ソフィ
・クリス
・如月
・ジューディス
・新入り
・ゼルダ

『Secret Sweet Admirer』2018年2月15日
〇登場人物
・アンジェ
・プリンセス
・ドロシー
・ベアトリス
・ちせ
・如月
・朧
・クリス
・モニカ

『PIRATES of ALBION』2018年3月1日
〇登場人物
・新入り
・アンジェ
・プリンセス
・ドロシー
・ベアトリス
・ちせ
・ステファニー
・ソフィ
・ゼルダ

『Cheery Cherry Blossom』2018年3月29日
〇登場人物
・新入り
・アンジェ
・プリンセス
・ドロシー
・ベアトリス
・ちせ
・如月
・朧

『嘘つきはスパイの始まり』2018年4月1日
〇登場人物
・アンジェ
・プリンセス
・ドロシー
・ベアトリス
・ちせ

『白鳩姫と4人のスパイ』2018年4月26日
〇登場人物
・新入り
・アンジェ
・プリンセス
・ドロシー
・ベアトリス
・ちせ
・モニカ
・ニキ

『 Q・E・D・ BRIDAL 』2018年5月24日
〇登場人物
・新入り
・アンジェ
・プリンセス
・ドロシー
・ベアトリス
・ちせ
・シャーリィ
・ジョセ

『嘲られし喜劇』2018年6月28日
〇登場人物
・新入り
・アンジェ
・ドロシー
・クリス
・ディジー
・ジェーン
・キャシィ
・アネット

『スパイと納涼の調べ』2018年7月26日
〇登場人物
・新入り
・アンジェ
・プリンセス
・ドロシー
・ベアトリス
・ちせ
・ステファニー
・ソフィ
・如月
・ゼルダ

『Pastel Night』2018年8月23日
〇登場人物
・アンジェ
・プリンセス
・ドロシー
・ベアトリス
・ちせ
・アリシア
・ティナ
・アネット
・美帆


『スパイ温泉旅行』2018年9月20日
〇登場人物
・新入り
・アンジェ
・プリンセス
・ドロシー
・ベアトリス
・ちせ
・ティナ
・薫
・如月
・朧

『トリックorトリック』2018年10月18日
〇登場人物
・新入り
・アンジェ
・プリンセス
・ドロシー
・ベアトリス
・ちせ
・クレオ
・エレナ
・サラ


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