(注1*例としてキャラクター1=ア、キャラクター2=イ、とする)
(注2*既存表記とは、固定(アイ、イア)、リバ(アイア、イアイ)、コンビ(ア+イ、イ+ア等)の現在二次創作等で使用されるカップリング、コンビ表記のこと)
@0chiu0gyo3
「固定、リバ、コンビ表記など既存表記では表現できない(しづらい)キャラクターの関係性」を表す「アfイ」「イfア」正式名称feat.表記に関するQ&A
Q.新しい表記(feat.表記)の必要性があるのか
A.現在までに度々既存表記以外の表現に表記を求める動きがあり、その度に沢山の意見の衝突により新しい表記を求める側が折れたり沈黙する形で現状維持という結果になり、期間を開けてから別の提案者により再燃することを繰り返してきています。提案と反対の意見は擦り合わせ妥協点を見つけることなく破砕してきました。
本当に必要性がないのであれば、こうして何度も声が上がることはありません。表記の問題で二次創作活動がし難くなり筆を折ったり置いたりする方がいるのであれば、その方々にとって新しい表記は全くもって必要がない、とは言えないのではないでしょうか。
新しい表記を求める側が何を求め、既存表記の使用者は新しい表記に対し何を不安に思い求めるのか。
それらをある程度擦り合わせ作ったものが「アfイ」「イfア」と表す、正式名称を「feat.表記(フィーチャリング表記)」という表記となります。馴染みやすい略式の名称は使用する方々に委ねていますので2018年11月現在こちらで指定することはしていません。
決定までの過程は同アカウントのプライベッター等で議事録として纏めたものを公開しています。そちらをご参照ください。
Q.スラッシュ表記では何故いけないのか
A.新しい意味合いでスラッシュ表記を使用する問題点は大きく分けて3つあります。
①既存の表記であること
海外の腐向けや同性物の二次創作を表す表記ではありますが、国やジャンルよって左右の意味合いに大きなブレがあり、ルールも様々です。キャラクター2人を用いた二次創作物をships表記にとって変わられている表記です。
過去に洋モノジャンルで使用されていたこともあり、pixivなどでは現在もタグとして存在しています。
②スラッシュ(/)記号が別の意味で使用されていること
/という記号はキャラクターが沢山登場する際などの区切り記号や、pixivなどでは検索避けなどでも使用されています。
③創作活動の場が曖昧検索が適用されるSNSなどでの割合が増えたこと
/を含めた四則演算記号などの記号はTwitterなどの基本的に曖昧検索が適用されているSNSでは、検索する場合に「ないもの」として扱われるため、検索という点から見るとその意味をほぼなしません。
以上の3点からスラッシュ表記ではなく、問題点のより少ない表記を考える事になり、現在に至ります。
Q.feat.表記はアイ、イアなど左右概念が全くないもののみや、左右の概念がなく健全なもののみなど特定の関係性を表す表記ではないのか
A.feat.表記は「固定、リバ、コンビ表記など既存表記では表現できないキャラクターの関係性」を表す表記であり、その関係性というものは使用者により様々です。
ある特定の関係性のみを表すという表記ではありません。
Q.コンビ表記(ア+イやア&イ)との違い
A.明確な違いは「ア」と「イ」の関係性が原作以内のものであるか、原作以上のものであるかが違いになります。
コンビ表記は原作以内の関係性を指すものであり、「ア」と「イ」の関係性に原作以上の恋愛的感情や行動、性的関係等は含まれるものではありません。
feat.表記(アfイ、イfア)はカップリング表記のひとつとして、そういった原作以上の感情や行動、性的関係等が含まれていても良く、なおかつ、固定やリバとも表し難いと二次創作者の考える関係性である場合、使用していただける表記になります。
Q.既存表記と併用していいのか
A.feat.表記は関係性を表す表記として既存表記に付属するものではなく、立ち位置は並列的なものとして考え、作られました。
扱いとしては既存表記と同様の使用方法でご使用いただくことを前提に作られています。
「固定、リバ、コンビ表記など既存表記では表現できないキャラクターの関係性」を表す表記としての意味を理解していただき、今まで3種類であった関係性を表す表記が4種類になったということを考慮した上で、ご自身での判断をお願いします。
Q.️feat.表記でのサークル活動イベント参加する場合はどうすればいいか
A.現状(2018年11月現在)feat.表記は生れたばかりで、イベント運営側に認識されているものではありません。
イベント参加する場合は「ア中心」や「イ中心」などキャラクター中心や近い表記等、feat.表記以外で申請をお願いする他ありません。
今後feat.表記で活動する方が増え、イベント運営側に負担のない形で認識されるようになれば違って来るかもしれませんが現状はその段階にありません。今後次第になります。
2018.11.13 初稿 落魚
2018.12.18 ご提案頂き改稿 落魚