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(゚、゚トソンは困った人のようです。

全体公開 ブーン系小説 2991文字
2019-02-02 23:00:11

ブーン系ワンライ 2/2 お題「節分」

Posted by @dinec32

ミセ*゚ー゚)リ「鬼は外~!副はうち~!」

(゚、゚トソン「ミセリさん?節分は明日ですよ?」

ミセ*゚ー゚)リ「え?そうなの?困ったもう豆を撒いた後なのに」

(゚、゚トソン「仕方ないので掃除しときますね。」

ミセ;*゚ー゚)リ「ちょっと?!節分はまだ終わってないよ!!その豆を何処に持っていくのトソンさんは!!」

(゚、゚トソン「捨てるわけにはいかないので地面に帰そうかと」

ミセ;* ー )リ(これは本気で言ってる!?この人は!!)

(゚、゚トソン「じゃあ、私は出掛けます。」

ミセ;*゚ー゚)リ「私も行こうかな?!」

(゚、゚トソン「何を焦ってるのですか?」

ミセ;*゚ー゚)リ「いいから!!いいから!!」

(゚、゚トソン「そうですか。」







(゚、゚トソンは困った人のようです。











ミセ;*゚ー゚)リ

(゚、゚トソン

ミセ;*゚ー゚)リ(くそ何でこのまま流れるように外に出たんだ私はもっと他に方法あっただろ私)

(゚、゚トソン「しかし、今日はやけに静かですねミセリさん?」

ミセ;*゚ー゚)リ「い、いや?気のせいだよ?気にしないでいいからね!!!!」

(゚、゚トソン「そうですか。」

ミセ;*゚ー゚)リ

ミセ;* ー )リ(私、返し返事下手かよ!!!!)


ミセ;*゚ー゚)リ「と、ところでトソンさんさ本気で豆を地面に返す気なの?」

(゚、゚トソン「?おかしいですか?」

ミセ;*゚ー゚)リ「え?いや、おかしくはないけど不思議だなーって思って
ミセ;* ー )リ(言ってることは違うけどおかしいと変わらんぞ私よ!!!!)


(゚、゚トソン「そうですか。」

トソンさんはそう言いながら地面に穴を開け始めた。


ミセ;*゚ー゚)リ「

ミセ;* ー )リ(あああ!!私の買った豆がああああああああああ!!!!)


トソンさんは一仕事を終えたかのように満足な顔をした(表情からは全く分からないけど)


(゚、゚トソン「これで次の日は豆の芽が生えますよ。」

ミセ;*゚ー゚)リ「

ミセ;* ー )リ(本気で言ってるの!?この人逆に怖いよ!?)



(゚、゚トソン「さてと、ミセリさん節分は明日なんですから早まらないで下さいね。」

ミセ;*゚ー゚)リ「は、はい。」


カーンカーン

(゚、゚トソン「この鐘の音は一体?」

ミセ;*゚ー゚)リ「トソンさん?!」


トソンさんは鐘の音へと早々向かっていった。


ミセ;*゚ー゚)リ

ミセ;* ー )リ(自由奔放だな!!おい!!!!)











カーンカーン


('A`)「何だ、この音」

( ・∀・)「これは神々の囁き声だよ」

('A`)「何言ってんだこの有翼人」

( ゚∀゚)「ツマリ面白ソウナモノガコノ先ニアルトイウワケカ」

('A`)「このヒトまともに話取り合っちゃったよ、滅茶苦茶だよ、もう」

( ・∀・)「というわけで」

|||「ちょ、おま何するやm」

|||「何スr」











(゚、゚トソン「

トソンさんはとある跡地の一点だけを見つめていた


ミセ;*゚ー゚)リ「ハァハァやっと追い付いたトソンさんどうしたの

(゚、゚トソン「

ミセ;*゚ー゚)リ(何を一点に見てるんだ)


(゚、゚トソン「



)フ

ー゚)フ

プー゚)フ

_プー゚)フ

<_プー゚)フ「なんだよ、こっちみんなよ。」


(゚、゚トソン「いや、あなたがさっきからこっちを見てるんですよね?」

ミセ;*゚ー゚)リ(急に何も無い場所で会話し出した!!!!)




<_プー゚)フ「どうやらお前は俺の姿が見えてるようだな


(゚、゚トソン「そのようですね。」

ミセ;*゚ー゚)リ ???


トソンさんは何も無い一点だけに目線を向けていた。
私が一体何が起きているのか分からなかった。
けれどそれは普通のことでは無い気がした。
私には気づかない何かにトソンさんには見えているのだろうか?
私はただただその異質な光景を目にするしかなかった。


(゚、゚トソン「ところで鐘の音を鳴らしたのはあなたの仕業ですか?」

<_プー゚)フ「鐘の音?ああ、あれは俺が出せる音の一つだ。だが何故そんなことを聞く?」


(゚、゚トソン「いや、気がかりだからですよ、その音に」



(゚、゚トソン「私がいた位置からここまで結構遠かったはずですが、ここにたどり着いた何故でしょうか?」

<_プー゚)フ「いきなり言われても知らねえよ」


(゚、゚トソン「分かりました、単刀直入に言います。あなたはここの土地の人ですか?」

<_プー゚)フ「だとしたら?」

(゚、゚トソン「気にくわなかったんですか?私が豆を地面に植えたことに」

<_;プー゚)フ「急に何言ってんだお前」


(゚、゚トソン「私は豆を埋めましたがそれがおかしいと言いたいんですね?!」

<_;プー゚)フ「お 前 落 ち 着 け」

(゚、゚トソン「私も無意味なことは最初からしません、とりあえずあなたはこっちに来て下さい。」

<_;プー゚)フ「何 故 そ う な る」


(゚、゚トソン「まさか、幽霊かなと思えばそうじゃないと思ったからですよ。」
<_;プー゚)フ「何処からそんな判断に至る!?」


(゚、゚トソン「これからあなたはてるてる坊主です。」

<_;プー゚)フ「勝手に名付けるな!!エクストと言う立派な名前があるんだよ!!!!」

(゚、゚トソン「エクスト?はっきりしませんねやっぱりてるてる坊主が良いですよ、こんなじめじめした場所で出現したんですから。」

<_;プー゚)フ「この跡地なめるなよ!!易々とした土地じゃ無いんだからな!!」

(゚、゚トソン「そうですか。」

<_;プー゚)フ「ここまで話を振らして置いて帰ろうとするな!!!!」

(゚、゚トソン「え?もういいんでしょう?私も無駄足だったなと思い始めたので」
<_;プー゚)フ「分かった、てるてる坊主でもいいから見なかったことにしないでくれ!!頼む!!」

(゚、゚トソン「えー?」

(-、-⊂トソン

(゚、゚トソン「仕方ないですね

<_;プー゚)フ(何だよさっきの仕草!!)


(゚、゚トソン「ところであなたはその場にいないといけない存在のようですねさて、どうするべきか仕方ありませんね、後日お伺いしますね!」

<_;プー゚)フ「え」(ここまで伸ばして置いてそれだけかよ!!)


(゚、゚トソン「じゃあ、今日はさようならてるてる坊主さん?」
<_;プー゚)フ「ちょ、まっ」

ミセ;*゚ー゚)リ (てるてる坊主?)


(゚、゚トソン「今日はやけに疲れました、家に帰らしてもらいますね。」

ミセ;*゚ー゚)リ 「は、はぁ



トソンさんははっきり言って変わってる人だな












<_フ;ー;)フ「びえええええええん」

( ・∀・)「情けない囁き声だな

( ゚∀゚)「ワケワカラネエ」

('A`)「も う や だ こ の 面 子」



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