ブーン系ワンライ 2/2 お題「節分」
@dinec32
ミセ*゚ー゚)リ「鬼は外~!副はうち~!」
(゚、゚トソン「ミセリさん?節分は明日ですよ?」
ミセ*゚ー゚)リ「え?そうなの?困った…もう豆を撒いた後なのに」
(゚、゚トソン「仕方ないので掃除しときますね。」
ミセ;*゚ー゚)リ「ちょっと?!節分はまだ終わってないよ!!その豆を何処に持っていくのトソンさんは!!」
(゚、゚トソン「捨てるわけにはいかないので地面に帰そうかと」
ミセ;* ー )リ(これは本気で言ってる!?この人は!!)
(゚、゚トソン「じゃあ、私は出掛けます。」
ミセ;*゚ー゚)リ「私も行こうかな?!」
(゚、゚トソン「何を焦ってるのですか?」
ミセ;*゚ー゚)リ「いいから!!いいから!!」
(゚、゚トソン「そうですか。」
(゚、゚トソンは困った人のようです。
ミセ;*゚ー゚)リ
(゚、゚トソン
ミセ;*゚ー゚)リ(くそ…何でこのまま流れるように外に出たんだ私は…もっと他に方法あっただろ私…)
(゚、゚トソン「しかし、今日はやけに静かですねミセリさん?」
ミセ;*゚ー゚)リ「い、いや?気のせいだよ?気にしないでいいからね!!!!」
(゚、゚トソン「そうですか。」
ミセ;*゚ー゚)リ
ミセ;* ー )リ(私、返し返事下手かよ!!!!)
ミセ;*゚ー゚)リ「と、ところでトソンさんさ…本気で豆を地面に返す気なの?」
(゚、゚トソン「?おかしいですか?」
ミセ;*゚ー゚)リ「え?いや、おかしくはないけど不思議だなーって思って…」
ミセ;* ー )リ(言ってることは違うけどおかしいと変わらんぞ私よ!!!!)
(゚、゚トソン「そうですか。」
トソンさんはそう言いながら地面に穴を開け始めた。
ミセ;*゚ー゚)リ「…」
ミセ;* ー )リ(あああ!!私の買った豆がああああああああああ!!!!)
トソンさんは一仕事を終えたかのように満足な顔をした(表情からは全く分からないけど)
(゚、゚トソン「これで次の日は豆の芽が生えますよ。」
ミセ;*゚ー゚)リ「…」
ミセ;* ー )リ(本気で言ってるの!?この人逆に怖いよ!?)
(゚、゚トソン「さてと、ミセリさん節分は明日なんですから早まらないで下さいね。」
ミセ;*゚ー゚)リ「…は、はい。」
カーンカーン
(゚、゚トソン「この鐘の音は一体…?」
ミセ;*゚ー゚)リ「トソンさん?!」
トソンさんは鐘の音へと早々向かっていった。
ミセ;*゚ー゚)リ
ミセ;* ー )リ(自由奔放だな!!おい!!!!)
カーンカーン
('A`)「何だ、この音」
( ・∀・)「これは神々の囁き声だよ」
('A`)「何言ってんだこの有翼人」
( ゚∀゚)「ツマリ面白ソウナモノガコノ先ニアルトイウワケカ」
('A`)「このヒトまともに話取り合っちゃったよ、滅茶苦茶だよ、もう」
( ・∀・)「というわけで」
|||「ちょ、おま何するやm」
|||「何スr」
(゚、゚トソン「…」
トソンさんはとある跡地の一点だけを見つめていた…
ミセ;*゚ー゚)リ「ハァハァ…やっと追い付いた…トソンさんどうしたの…」
(゚、゚トソン「…」
ミセ;*゚ー゚)リ(何を一点に見てるんだ…)
(゚、゚トソン「…」
)フ
ー゚)フ
プー゚)フ
_プー゚)フ
<_プー゚)フ「なんだよ、こっちみんなよ。」
(゚、゚トソン「いや、あなたがさっきからこっちを見てるんですよね?」
ミセ;*゚ー゚)リ(急に何も無い場所で会話し出した!!!!)
<_プー゚)フ「どうやらお前は俺の姿が見えてるようだな…」
(゚、゚トソン「…そのようですね。」
ミセ;*゚ー゚)リ ???
トソンさんは何も無い一点だけに目線を向けていた。
私が一体何が起きているのか分からなかった。
けれどそれは普通のことでは無い気がした。
私には気づかない何かにトソンさんには見えているのだろうか?
私はただただその異質な光景を目にするしかなかった。
(゚、゚トソン「ところで鐘の音を鳴らしたのはあなたの仕業ですか?」
<_プー゚)フ「鐘の音…?ああ、あれは俺が出せる音の一つだ。だが何故そんなことを聞く?」
(゚、゚トソン「…いや、気がかりだからですよ、その音に」
(゚、゚トソン「私がいた位置からここまで結構遠かったはずです…が、ここにたどり着いた…何故でしょうか?」
<_プー゚)フ「いきなり言われても知らねえよ」
(゚、゚トソン「分かりました、単刀直入に言います。あなたはここの土地の人ですか?」
<_プー゚)フ「だとしたら?」
(゚、゚トソン「気にくわなかったんですか?私が豆を地面に植えたことに」
<_;プー゚)フ「急に何言ってんだお前」
(゚、゚トソン「私は豆を埋めましたがそれがおかしいと言いたいんですね?!」
<_;プー゚)フ「お 前 落 ち 着 け」
(゚、゚トソン「私も無意味なことは最初からしません、とりあえずあなたはこっちに来て下さい。」
<_;プー゚)フ「何 故 そ う な る」
(゚、゚トソン「まさか、幽霊かなと思えばそうじゃないと思ったからですよ。」
<_;プー゚)フ「何処からそんな判断に至る!?」
(゚、゚トソン「これからあなたはてるてる坊主です。」
<_;プー゚)フ「勝手に名付けるな!!エクストと言う立派な名前があるんだよ!!!!」
(゚、゚トソン「エクスト?はっきりしませんね…やっぱりてるてる坊主が良いですよ、こんなじめじめした場所で出現したんですから。」
<_;プー゚)フ「この跡地なめるなよ!!易々とした土地じゃ無いんだからな!!」
(゚、゚トソン「そうですか。」
<_;プー゚)フ「ここまで話を振らして置いて帰ろうとするな!!!!」
(゚、゚トソン「え?もういいんでしょう?私も無駄足だったなと思い始めたので」
<_;プー゚)フ「分かった、てるてる坊主でもいいから見なかったことにしないでくれ!!頼む!!」
(゚、゚トソン「えー?」
(-、-⊂トソン
(゚、゚トソン「仕方ないですね…」
<_;プー゚)フ(何だよさっきの仕草!!)
(゚、゚トソン「ところであなたはその場にいないといけない存在のようですね…さて、どうするべきか…仕方ありませんね、後日お伺いしますね!」
<_;プー゚)フ「え」(ここまで伸ばして置いてそれだけかよ!!)
(゚、゚トソン「じゃあ、今日はさようならてるてる坊主さん?」
<_;プー゚)フ「ちょ、まっ」
ミセ;*゚ー゚)リ (てるてる坊主…?)
(゚、゚トソン「今日はやけに疲れました、家に帰らしてもらいますね。」
ミセ;*゚ー゚)リ 「は、はぁ…」
トソンさんははっきり言って変わってる人だな…
<_フ;ー;)フ「びえええええええん」
( ・∀・)「情けない囁き声だな…」
( ゚∀゚)「ワケワカラネエ」
('A`)「も う や だ こ の 面 子」