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3/12蒼穹のファフナー究極BOX発売記念トークイベントinロフトプラスワンレポ

全体公開 6 10034文字
2019-03-13 20:58:17

ニュアンス等間違ってるかもしれませんがご容赦ください。
進行の増田さん→進
中西さん→中P
冲方さん→冲
石井さん→石
喜安さん→喜
能戸さん→能
山岡さん→山
atsukoさん→a
KATSUさん→K

2部開始。再び登壇着席した途端マイクでまずオーダーする登壇者たち。
中P「いいちこのぉ
冲「???(なんか分からん酒)!」
石「僕、黒生ビール
喜「皆城シチュー」
K「シチューは飲み物!」
能「一騎カレー」
K「カレーも飲み物!」
a「まだあるんで大丈夫!」
K「クリームソーダ!」
中P「ヤバい時間が始まりましたね〜〜」
進「ヤベェの中西さんだけだから!」
一同爆笑

・究極BOX発売記念という事で、振り返りをしていこうのコーナー

進「15年の記憶で足らないところはお客さんに任せつつ無印1話のアフレコの時とか覚えてますか?」
石「なぁんにも覚えてない(即答)」
進「製作陣は?」
能「1話は結構みんな緊張してて、喜安さんは毎週違うサンダルだった。エスニックなやつ」
喜「ああ〜覚えてる!履いてく現場履いてく現場でサンダルか!って突っ込まれた」
能「石井さんはノリきいたシャツ着てた」
K「コーディネートの話ばっかり!」
能「みんないっぱいいっぱいで、見てる所は足元か首元かみたいな
場内「ああ〜

中P「僕の上司で大月ってのがいて〜、それがまだ社内にいる頃であの人アフレコ来なかった」
能「1話はいたよ」
中P「えぇ〜?!あの人だけは僕の中では存在を消してるからか。九段会館のイベントにはいたけど」
冲「九段会館のイベントの帰り、大月さん家に連れてかれた朝まで飲まされて大変だった」

能「1話はキャラが定まってなくて、喜安さんの楽園だよシーンは定まるまでにかなり時間がかかった。だって幕の内一歩から→総士だから」
喜「3話くらいまでは毎シリーズ、相当数リテイクしてる。松本は早い。おかしいと思ったとこを修正するのが早いけど俺は遅い。何話かやらないと定まらない。三間さんは粘るよね。ファフナーはまだな方で、一歩なんか無言の21リテイクがあった。アフレコしてて途中からもう一回、も何もなしにただキューランプが点くだけ、っていう」
場内震え上がる
中P「喜安さんは演出家でもあって、でも三間さんとしては役者としての喜安さんを出したい。その2人のガチ勝負なんだよね」
喜「言い返したりしたもん」
K「三間さんトーク繋がりで言いたいんだけど、EXO26話でアフレコ("一体どういう事なんだ?!")を頼まれたからセリフを言ったら、『呑まれないで〜!』って言われたけど意味分かんなくて、やり直したらまた『呑まれないで〜!』言われて、俺のこの状況が一体どういう事なんだ?!って感じでした。アレどういう意味だったの?」
石「周りに呑まれず抵抗して欲しかったんだと思います(?)」
能「照れがあったんだよ」
a「かっこつけてたんだよ(??)」
K「一体どういう事なんだ?!?!」
中P「もっと分かりにくい音響監督さんはいますよね、名前出さないけど。三間さんはね、膝に穴が空いたジーンズをいつも履いてるけどあれはファッションじゃないんです。膝を床について声優さんと話をするから擦れて穴が空くんです」
a「深イイ話〜!」

能「一騎のアフレコで気になってるのが、無印って喉が潰れるだろうってくらいテストの時からすごい叫んでたけど、よく潰れないね?」
石「逆に変に抑えめにすると潰れそうで、だったら最初から全力でやった方がスンッて行ける」

・ファフナー始まる前にフラスカ作ったけどどうやって作った?

a「イメージソングという言葉を聞いたのが初めてで。中西さんに聞いたら『本編前にお客さんにアニメのイメージを膨らませてもらうための曲です』って言われて。おう?!?!って」
中P「本人達にイメージがないのにね。でも真逆に行こう、って話をした」
a「本編が暗くなっていくから、曲ではそれを気付かせないような、明るく爽やかな感じでいこうと言われましたね」
冲「フラスカは個人的に思い入れのある曲で。小説版のタイトルに使わせて頂いて、atsukoさんにその事を言ったらすごい笑顔で『高いですよ』言われた。ヤベェ?!印税持ってかれる?!って思った記憶がある」
ここでフラスカCDが客席から差し出され、一同フラスカジャケ写の総士と一騎を眺める
a「懐かしい!爽やか!!」
石「アイドルのジャケット写真みたいな?!」
K「これが後のワルシャワ兄弟か
場内爆笑
石「オーディションの待ち時間の時、イメージPVとフラスカが流れてて。だからフラスカがOPだと思ってたの。わ〜爽やかだけどすげぇ歌上手いって思ってて、放送始まってフラスカ聴ける〜!って思ってたらまた違うすげぇ曲が流れて。全然違うけどすげぇのキタぁ!!😳って」
a「フラスカが主題歌で良いと思ってた、ほんとに。この後主題歌作るの?って」
中P「少女革命ウテナをやった時、本編前にイメージソングがあって。そこで本編は本編、イメージはイメージで曲がある、っていうのはそれはそれで盛り上がる、という事に触れて。ファフナーはオリジナルアニメだし、良い意味で裏切りたかった。最初はフラスカでイメージを膨らませてもらって本編を見る。ずっとそのパターンが続いてるから今回も無茶なってことでTHE BEYONDのイメージソングを作ってしまいましたね。そうやって皆さんと想像したいんです」
a「皆さん想像力が豊かすぎて。歌詞の考察をいっぱいしてくれて、逆にそういう見方があったか!っていう事もある」
中P「FOTUNESがそうじゃないですか?皆さんからも好評で、総士が失われて、こんなに一騎が鬱になってる!って。すごい嬉しかったですねぇ」
a「だから歌詞書くの怖いですね。文章は意味を持つから、みんなにどんな風に捉えられるのかが怖い」

・曲をもらってからOPED映像を作るのか、それともある程度考えてあるのか

能「大体羽原さんがOPとか作ってて、それを横から俺ならこうするんだけどな〜って思いながら見てる。釈だけ90秒に合わせたデモの状態の曲を歌えるくらいまでずーっと聴き込んで、そうすると頭に自然に浮かんでくる……って羽原さんが言ってました。今回THE BEYONDでOP作りました」
a「見たい!OP映像出来ました、って個人的に連絡は来るけど見せてはくれない
中P「すごく良かったですよ〜〜^^」

・総士といえばファッションリーダー

喜「それ擦るね〜!擦りすぎてテッカテカになるよ?!?!」
進「後世まで残るものをね
K「いうてこそうしもそれなりだよね」

無印1話のボーダーシャツ+パーカースタイルスクショが場内スクリーンに映し出される
喜「パーカー長すぎてフード被ると顔が全部覆われちゃうタイプのやつ」

チョーカースタイルが映し出される
喜「これは取ると爆発するやつ」
進「メタリック感良いですよね。ちなみにパンツは白い
石「なんでこうなった?」
能「これ平井さんじゃなくて山岡さんがデザインした」
喜「山岡さんのセンスってこと?誰も異議を唱えなかったの?」
能「当時はかっこ良いと思ったの!!」
場内爆笑
a「KATSUさん昔こんな感じだったよね」
K「中学生でバンドやってた頃こんな感じだったよ!だからあんま笑えないよ」
a「5,6年前まで衣装もこんな感じだった」

スクショが無印1話甲洋と一騎に
K「一騎の服もちょっと様子が?ポシェット何入ってんの」
石「ティッシュとハンカチ」
冲「どんだけ清潔なんだよ!甲洋はオシャレだ」
K「カミソリをペンダントにしてるのかと思った(???)」
冲「こえーよ!!!」
進「甲洋ダメージジーンズ履いてる」
喜「甲洋は誰に向かって膝ついてるの?笑(三間さん話ネタ)」
冲「ショコラに笑」
進「一騎はあのダボっとしたパンツが好きそうですね。赤とか臙脂色のシャツも」
K「一騎のシャツは首のところヨレてそう。生活感」
喜「首側からハンガー入れちゃうから。オヤジが全部そうして干しちゃうから!」

スクショが総士のお部屋紹介に
K「総士の机の上の写真もヨレたシャツじゃん笑」
冲「一騎だけ私服だもんね」

スクショがROL総士シナスー
進「中西さんが『総士には追い追いシナスー着てもらいたい』と言ってた」
中P「総士は乗るべきだと思ってたから」

スクショがホライズンコート
K「これの登場で一気にファッションセンスの問題をクリアしたよね。かっこ良い!ってなった」
中P「こうして4人(一騎総士甲洋操)が1つの画面に入るなんて冲方さん想像してました?」
冲「まったく。こんなことになるなんて。あっち側から来た人とあっち側へ行った人とあっち側とこっち側を行き来する人がいてもう大変。落ち着けお前ら!って」
進「操はどうしてもすっぽんぽんで出てくるし」
冲「これ絶対みんなが着てるから俺も着るって言ってる」
中P「ヒプノシスマイクに対抗出来ると思うんですよ」
K「ラップ出来る人いる」
中P「竜宮島ディビジョンで」

スクショがEXO1話机を拭く総士
喜「このメガネの光源はどこから来てるの?この総士の向こう側にはどんな光らせるものがあったの?その議論はなかった?」
能「普通に光った。光らないと面白くない」
中P「無印で砕け散り、HAEで帰ってきて、EXOで急にギャグキャラ扱いに」
冲「愛着が湧いた。料理でストップウォッチ使ったり、可愛いなこいつ!って」
進「いくつになっても不器用」

スクショがEXO18話一騎断髪式に
冲「これノミとりじゃない?」
石「髪洗えてないからね」
冲「こんな過酷な状況の中でこんなグルーミング映像ってこの後真矢が酷い事に。この時の周りのシチュエーションもすごい。石投げられて人死んでるってのに2人だけグルーミングしてる」
喜「あなたが書いたの!」
冲「お前のせいだ的に言わないで!」

・ファフナーは去って行く人が多いけど、声優さん同士で俺逝っちゃうかも的な話題にはなるのか

石「みんな死にたくない!って話にはなりますね」
冲「石川由依さんに『黒い球になっちゃって、喋るんですか?』って聞かれた」
喜「プロットではいなくなる人だったはずが、プロットからシナリオになる時に運命が変わったキャラとかいるんですか?」
冲「なんで僕が責められるような笑 なんかあの声優さん最近口きいてくれなくなっちゃったな😢とかいう事もあって〜、地味に傷つくんです笑
この間一緒に仕事した人もファフナーの事知ってて、自己紹介したらすごい真顔でポロっと『推しの仇』って。え?!俺じゃないから!!心の底から思ってた事がポロっと出ちゃった感じで、その後『あーいえいえ、ごめんなさいなんでもないです』って!絶対さっきの本音だったでしょ、って!もういたたまれなくて書いてて楽しいワケないでしょ😢
話を書いてる流れの中でドラマがあるキャラには必然的に運命が襲いかかる。それが成就する方がいる、ってだけ」
中P「冲方さんのファフナーという箱庭があって、その中にキャラを置くと必然的に召されていくキャラが、グッとくるんですね〜」
冲「意図的にとか計算とかしてない。計算とか無理なの、あの竜宮島の人たちは」
進「冲方先生のせいではないということで」
中P「けど最終的に書いてるのは冲方さん」
コラ!

・いなくなった人という事でカノンに贈った"愛すること"。真実イベでもangelaに歌ってもらいましたが如何でした?

K「コンサートでは有り得ないあの異様な嗚咽ね。EXO17話で曲を途中で止めて一騎のセリフを入れるのがスゴイ効果的だった」
能「あれ三間さんがやった。EXOの場合は、事前に曲が送られてくるし直しもない」
a「その時、蒼穹へ。提出した時はイントロがなかった。いきなり行け〜、からだったの。それが三間さん的にはやりにくかったらしく、間奏の部分を切って頭に貼って、人の曲を勝手に編集して!笑 全然いいの。素晴らしかったからアニメ見て、イントロつけよう!ってなった」
K「ライブver.はいつも三間さんver.」
a「こんなに大事に扱ってくれる所はない。この為に使う物を、その為にみんなでもっと良くして使って頂けるのはファフナーならではですね」
能「元はEDで発注してた。9話作ってる時にここで使いたい、ってなっちゃって、勝手に挿入歌にしちゃいました(テヘペロ」
K「13周年の河口湖ライブで"愛すること"やった時実際に曲を途中で止めて花火あげたら、お客さんの悲鳴と嗚咽ですごかった」
冲「カノンーなんで逝ってしまったんだ辛い
中P「なんで……なんで殺しちゃったんですか?^^(どストレート」
冲「僕じゃないから!!
カノンは翔子とはまた違う自己犠牲の持ち主。最初は間違った自己犠牲だったけど島で学んだ結果で。竜宮島の女の子は死ぬ瞬間までちゃんと意識してる。自分のやってる事を分かってる。男の子は割と無我夢中で、死ぬ時もアッ、みたいな。カノンはそのギリギリを見極めながら自分の人生を全うした。だからこっちは文句がつけられないの」

ここで2部終了。登壇者各自お気に入りの?料理やドリンクを持って一旦退場。そして3部へ。

進「先程の総士ファッショニスタという事で話してました、チョーカーの張本人がいらしてます」

山岡さん登壇

中P「戦犯!」
山「どうも張本人です」
進「なんだかロックなコーディネートでここからチョーカーも来てる?」
山「ワザとそういう感じで来ました。呼ばれた時に恥ずかしい格好にしとこうとまさか呼ばれるとは。なぜあのファッションになったか一応理由があります。島の秘密が分かって、ガラッと変わってしまった感じでというオーダーだった。元々一騎の着てる物がSF的だったので、じゃあこれ(チョーカースタイル)かなと。ダメだったらまた他のを考えよう、って出したら通っちゃった」

場内爆笑

山「話題にもなって欲しかったし見てほしかったので、爪痕つけようと思って」
冲「致命傷」
石「確かにファッションについてはしょっちゅう話題には出させて頂いてましたね」
山「それは光栄です。でも平井さんと総士の名誉には傷がついちゃったので、一応理由があったんだよってことで」
喜「誰だって恥ずかしい過去はある」
a「九段会館の映像とかね」
喜「そうそう2人ともアロハっていう!」
進「イベントのたびに石井さん喜安さんは似た雰囲気でいらっしゃる事が多いような
中P「だから2人は近いんですよ〜^^(ニヤニヤ」

・せっかくなので山岡さんがガッツリ参加してるEXO19話について語ろう

K「結婚式大好き。剣司がやっと救われた所で。白石くんが『俺のピークはあそこだった!』って。『だからTHE BEYOND始まったら不安でしょうがない』って言ってた」
山「神社に向かう時、剣司と咲良と赤い和傘だけにピントが当たってるシーン。コンテを描く時に和傘について調べてたら、家の事を指してて、"家に2人で入る"という意味と、"全ての災いから守る"という意味があって、守る=衛だ!ってなって。あそこで衛がいなきゃおかしいと思ったから赤い和傘を衛だと思って描いた」

場内悲鳴と賞賛の拍手そして溜息

喜「創作のレイヤーの枚数の多さが、関わる人間のレイヤーの多さが他のジャンルとは違う。映画とかだと全員一斉にある方向をせーので見るんだけど、ファフナーは順番に見てく、乗せてくから、そういう発見を次々産む要因になるのかな」
中P「バトンタッチをしてく中で新たな創意工夫や気付きが産まれてくんですね」
冲「なんで今まで教えてくれなかったの
山「聞かれないから聞いたら言うよ」
冲「聞かないでしょ!あの和傘は衛なの?って!」
K「『今は2人だ』って剣司言うけどあそこも3人か(???)」
山「傘置いてきたから。2人のお邪魔はしちゃいけないから。衛はそういうやつなんです」
K「衛殺しちゃうから〜」
冲「その言い方酷くない?!どんどん声優さんに口きいてくれなくなる〜😢」

山「竜宮島のデザイン担当しました。最初、冲方さんからのメモが、細胞分裂しかかったような2つの丸がくっついてるようなひょっこりひょうたん島のようなオーダーでした。まだファフナーがどこから発進してくとか決まってなかったので、ROLで2人が行った小さい砂浜と、みんなが海水浴した大きい砂浜と、2つ用意しとこうと。そうすればどっちでもドラマが作れる。
慶樹島はファフナーの発進基地で、這いつくばって手を先に出すイメージで作った。這ってでも前に行く(出撃する)意思を表した形の島。宮崎の細島(?)の方にこういう岬がある。その近くに、潮が引くと十字形に海が現れる"クルスの海"ていうのがあって、あ操だ、って思ったり」

・山岡さん的に大変だったことは?

山「コンテがすごい浮かんできて描いても描いても終わらないから能戸さんに投げる。作画は命が削れる音が聞こえる。鰹の削り節をナイフで削るような。ファフナーは何もかもどのシーンもしんどいから、日常シーンの落書きを突然能戸さんに投げる」
能「アレ全然頼んでないんですよ」
冲「なんで山岡さんがツイートするんじゃなくて、能戸さんに投げるの?」
山「一応チェックをね」
能「どういうタイトルつけるかとかどういうシチュエーションにするかとか決める」

・山岡さん的に楽しかった思い出は?

山「ありすぎて💦
EXO8話のCCTS打ち上げ前の総士の表情を見せないでセリフだけの所、あれが一番大好きで。色んな感情が現れては消え現れては消えるあの複雑な感情を、表情もいちいち画面に出してたら気が散ると思って。この微妙な気持ちは声に任せるしかないと思った。どうしてもほんの数ミリでも表情が変わっていってしまうのであそこは総士の声を聞いて欲しいショット。なるべく情報を省いてなおかつ一騎と背中合わせになるようなアングルになってます」
中P「確かにこの場面、総士は向こうを向いてて、でも意識は一騎に向いててなるほど、あえて総士の声に注目してもらいたかったと」
喜「あそこのセリフは忙しかった。文字で気持ちを作ろうとすると追いつかない。ブロック毎に分けて何個かの塊で喋ってた。でも切り替えてると嘘になる。そこは三間さんも分かってて、すごい微調整での指摘をしてくれてた」
山「発射がピークじゃなくて、海上に出るとこがピークだからそこに向けてどう持っていくか、ていうのがあった」
喜「そう、あそこは弓をギューって引く場面だから」
山「だからフィルムを貰った時点で難しいシーンだなと思いました」
喜「各所が歯応えのあるシーンだったと思う」
山「その後に9話があるわけですから、その為にこの溜めがあった」

ここで抽選会(2名様分)
プレゼント1→登壇者全員の寄せ書きサイン入り色紙
プレゼント2→登壇者全員の寄せ書きサイン入りワルシャワ野郎Tシャツ

・こそうしのアフレコについて

喜「若返ったどうこうじゃなく、違う立場の違う役なので、同じ作品の中で違う役をやるというのはなんだろうこう……

ドンガラガッシャーーン//(厨房で何かが崩れた音)

場内爆笑と拍手

何話そうとしたか忘れた!まあ大変でした。今はまだ難しいです。今更いきなりこの役を僕が頂けるって事は無いんですよ。この流れがないと演じる事のない役。それはもう運命だと思って演ってます。対話する相手は知ってる人たちで、その分自力で脳みその回路を切り替えないといけない」
冲「こそうしどうでした?みんなが言うから僕までこそうしって言っちゃう」
能「こそうしって言われると照れちゃう。公式の二次創作内だから。こそうし、良かったですよ」

この後ちょっと記憶を奪われました☺️💦

進「一騎の方はどうですか?」
石「?!突然振ってきたね?!どういう状況?という所から始まるので、喜安さんとはまた違って困惑してます。まあ一騎に関しては今まで続いて来た一騎なので、読み解いて行くと納得しますね」

・最後に登壇者全員一言ずつ挨拶

中P「お忙しい中お集まり頂きありがとうございました。色んな話をさせて頂くのが、自分達も楽しいんです。こうやって集まって話しあえるのは、ここまで続いて来た宝だと思っていて。15年続いてる作品て、フェイトとなのはとファフナーなんです。負けません。勝ちます。そこは皆さんとの絆なので、クロッシングしていきたいと思ってます。今年は存分に楽しんでいきましょう。よろしくお願いします。ありがとうございました」

冲「自分は15年前はぺーぺーでして、そんな若造が突然アニメやりたいと言いだして、それが今やシリーズ構成を担当させて頂き、本当にファフナーに育ててもらいました。そのお礼をとにかく皆様にしたいという思いで作ってきました。どのシリーズを作る時ももうムリ。コレ以上ムリです。って中西さんと能戸さんに直訴したんだけど『ファフナーの恩を忘れるな』と言われ😢笑
『最後まで寄り添い続ける力が足らないからといって、逃げてはいけない』と言われ、HAEの時は死にそうになってましたが、そのお陰でここまで育てて頂き、感謝でいっぱいです。今日その気持ちを思い出させてもらいました。THE BEYOND、これから本番。今までの最高のファフナーをお届けしますのでよろしくお願いします」
石「このファフナーが長く続いている状況、ここまで支えてくれた皆さんの応援がこの10万になりました!(究極BOXを手にして)
更にその先が出てこようとしてて、これもまた皆さんの力のお陰。これからもどうぞよろしくお願いします」
喜「中々聞けない貴重なお話が聞けて楽しかった。新作を控えて言えることは、もうご覧頂くしかないというか。ここまで続いてきた大きな太い流れが、もう一度うねろうとするこのエネルギーを、皆さんに伝えられるように、皆さんと一緒に盛り上げられたらいいなと思ってます。ありがとうございました」
能「まだ制作は続いてまして、1話1話命削って、気持ち入れて作ってます。1話目から蒼穹作戦。中々すごい事になってるのでぜひ劇場でお楽しみください。今後ともよろしくお願いします」
山「ファフナーはずっと語っていられるくらいに好きな作品で、こんな稀有な作品はないです。THE BEYONDを是非よろしくお願いします」
a「15年関わってきて、年々曲を書くカロリーが多くなって。自分でもどうやって作ってるのか分からなくて。うわー難しいーー分からないーーー出来た。みたいな。曲出来て中西さんに報告しても、びっくりするくらいダメ出しがないから、本当に聴いてるのか?!って思って電話したりして。ほんとにダメ出しがないからそれが逆に怖くもあり信頼でもあり、皆さんもangelaに託して下さってるんだと信じて、制作しております。5/2舞浜アンフィシアターでTHE BEYOND主題歌『THE BEYOND』初披露です。どうぞ遊びに来て下さい。THE BEYONDもめちゃくちゃ面白いです、楽しみにしてください。ありがとうございました」
K「15年経っても同じキャラを演ってる石井さんも15年経って違うキャラを演る喜安さんも15年描き続ける能戸さんも山岡さんも、他の作品で色んな賞を獲りながらもファフナーを書く冲方さんも、これってほんとにすごい事で。
ファフナーの曲だけは部屋を真っ暗にしてレコーディングしてるんです。制作は辛いけど今こうして笑っていられるのはみんなが15年命を削った喜びの結果です。
THE BEYOND2話までしか見てないけど、これは新しいです。最後に一言言いたいのはなのはには負けたくないです!!THE BEYOND楽しみにしててください。ありがとうございました」

以上です。

トーク中も休憩中も終始angelaのファフソンがほんのり流れてて、まるで居酒屋のような居心地の良い空間でした。あの場にいさせて頂いた事に感謝です。



〜おまけ〜
能戸監督がアクキーくじひいてて、中西Pと2人隅っこの方で開封の儀してたのが可愛かったw
能・中P「「甲洋だ〜!」」
中P「メガネイケメン!」
能「あげる」
中P「え〜いいんすか〜〜^^」
能「甲洋好き?」
中P「もちろん好きですよ〜!」
能「もう3個持ってるからあげる」
なんだこれ可愛いおじさん達だなもう💢


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