遊撃隊以外に友達のいなかったチソンにサムエルくんという友達が出来ました。微笑ましくて涙腺崩壊する大人たちをどうぞ←
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@risa_natsuko
おまけその1、ヨンホさんの店の厨房にて
JN「マーク、注文入ったから卵取っ…ッおぅ!!」←驚
MK「……ッ」←泣
JN「ど、どどどうした!?ジョンウと何かあったのか!?今出禁週間だよな!?」
MK「うぅ…そ、そうじゃないんです……嬉しくて」
JN「ジョンウにバイト中セクハラされないことが?」
MK「ちが…いやまぁそれもあるけど……チソンが」
JN「チソン?あぁ、珍しく友達連れて来てるな。見ない顔だけど」
MK「ジェミンが“チソンは天使みたいにいい子なのに俺みたいな不良とつるんでるばっかりに学校で友達出来なくて同級生にも先生にも良さをわかってもらえなくて不憫で”って泣いてたから…」
JN「……祖母かな」←
MK「僕も思うんです、チソンはちょっと生意気だけど素直ないい子なのに、ああいう子が学校で息苦しい思いをするのは間違ってるって…」
JN(天使かこの子…)
MK「だから同い年っぽい子と仲よさそうに喋ってるの見ると……ほっとして…ッ」←泣
JN「……くぅっ」←もらい泣き
おまけその2、店内にて
JS「ここジェミン兄がよく来てて、俺もたまに奢ってもらうんだ。美味しいし高校生でも手が出る値段だから」
SE「ジェミンヒョン?」
JS「ピンクの人」←髪
SE「あぁ、ピンクの」
JS「ここで食べたらカラオケでも行く?」
SE「いいね。あのさチソン、さっきからずっと気になってることがいくつかあるんだけど」
JS「んー?」
SE「他のお客さん達がやたら温かい目でこっちを見てくるんだけど」
JS「あー気にしないで、常連さん。この店に来る若い人を皆孫だと思ってる人たちだから」←
常連1(チソン坊やが友達を…ッ)
常連2(この町で真顔姫に並ぶぼっちだったチソン坊やが…ッ)
常連3(赤飯炊かにゃ…)
SE「それとさ、店の奥で異様な雰囲気を醸し出してるあの一角は何?」
JS「ピンクの人の従姉が作った人形のロバートくんグッズと、ここの店員さんが書いたBL本」←
SE「あぁ、だからかな……カウンターの影から店員さんがすごいキラキラした目でこっち凝視してくるんだけど」
いろは(あぁなんということでしょう学校に馴染めずバイトばかりで同い年の友達がいないとジェミンがあれだけ嘆いていたチソンくんにとうとう素敵な友達がなんて見目麗しい異国情緒あふれる美少年これはぜひ新刊のネタとしてメモらなくてはあああチソンくんおめでとう私はとても感動していますなんて眼福イケメン二人が窓際に写真撮りた以下略)←
SE「……方々から物凄い秋波を感じるんだけど」
JS「そう?ここじゃ普通だよ」
SE「厨房からは何かすすり泣く声が聞こえてくるし」
JS「それも割とよくある」←マークがジョンウのセクハラから逃げて泣くから
SE「チソン……すごいとこ通ってんだね」
JS「?」←感覚が麻痺している
ジェミン宅にて
YT「……どしたん?」
JM「ううぅ…ッ」←号泣
RJ「ごめん、ちょっとこいつ壊れてて」
YT「何でそんな泣いてんだ。酒飲んだんちゃうやろな」
JM「飲んでない!!うわあああああッ」
YT「えええ怖い怖い怖い」
RJ「なんかチソンに助けられたって子がわざわざここまで来てさ、友達申請みたいなことしてったんだよね。あ、シュウマイ食べる?」
YT「食べる。で?チソンとその友達申請くんは?」
RJ「二人で出かけてった。いい子そうだし大丈夫でしょ。これでチソンも来学期から登校日数増えるかもね」
YT「そりゃええわ。で?ジェミンお前何でソーセージぶっ刺した箸握り締めて泣いてん」
RJ「あぁそれチソンがひとくちかじったやつ」
JM「チソンにも友達が出来たんだよぉヒョン!!やっと!!チソンが天使のように可愛く清らかだと理解出来る子がやっと現れたんだよ!!」
YT「わかった、落ち着け。あとそのソーセージは食うな、チソンが可哀想や」←引
RJ「ぶっちゃけきもい」←正直
JM「何だよ二人はチソンの可愛さを理解出来ないっていうのか!!」
YT「チソンはいい子やで?賢いし真面目やし。理解出来へんのはお前のその心理状態や」
JM「うわあああぁぁん俺のチソンだったのに―――ッ!!」
RJ「友達作ってほしいのか欲しくないのかどっちだよ」
JM「作ってほしい!!ちゃんと学校通えるようになってほしい!!でも休みの日はいつもヒョン達と遊んでくれてたのに……ッ寂しい!!」
RJ「めんどくせー彼女かよ!!」
JM「ちとんぁ~~~~~ッ!!!」←号泣
RJ(ウザいけど面白いから動画撮っとこ)←
YT(いろはと名前さんに見したろ号泣ナナちゃん)←