X以外のSNSでの投稿にはPrivatter+がおすすめです

【PL用】禁書編纂RTA in温泉旅館 ~たぶんこれが一番早いと思います~

全体公開 2858文字
2019-03-28 23:35:16

■トレーラー
「温泉だー!……って待って、この気配は……断章!?」

仕事の疲れを癒しに来たっていうのに、着いた旅館はあちらこちらで断章騒ぎ!?
こっちは疲れてるんだ、休ませろ。
幸い今回は貸し切りだから愚者の客はなし!
従業員はまとめて尋問だ。
これは……みんなで手分けして、禁書編纂RTAをするしかない……っっ!

マギカロギアシナリオ
「禁書編纂RTA in温泉旅館 ~たぶんこれが一番早いと思います~」

酒と飯と湯けむりが、オレたちを待っている……


■あらすじ
日頃の疲れを癒しに、貸し切りで温泉旅館を訪れた魔法使い一行。
しかし、着いた温泉旅館では断章騒ぎが起こっていた。
一行は「温泉でゆっくり休む」という目的のため、断章回収をすることになる。


■レギュレーション
PC:1~5人(基本的に何人でも可)
サイクル・シーン数:制限なし(最短3シーン、最長12シーン程度)
禁書単語数:3
サイクル終了時の憑依深度上昇:なし
備考:
・特殊ルール多めのギャグシナリオになります。
・功績点少なめ、魔貨少し多め。獲得条件が特殊です。
・HOの中身から蔵書データまで、全てランダムに決定するため、周回が可能です。ただしその分、GMは通常のシナリオよりも臨機応変に対応しなければならないため、負担が大きいと思います。
・所要時間の目安はテキセ(PL会話で通話有)でおよそ~12時間です。

■世界法則
異境名:混沌の湯殿
【とばっちり】運命変転表の対象は『自分を含めたその場にいるPC(シーンの登場の有無は関係なし)』になる。
【大火傷】同じ運命変転を2回受けたPCは消滅せず、代わりに大火傷表(FIRE)を振る。



★シナリオ独自ルールについての解説

■メインフェイズの行動 
☆メインフェイズで行えること(一覧) ※「*」付きはシナリオ上特殊ルールとなりますので、解説を入れてあります。
・ドラマシーン(*調査/事件/調律/*アイテムの購入)
・魔法戦
・*殴り込み

☆調査に関してのルール
調査対象は「従業員」、「温泉」の2つだけです。
①従業員:断章を3つ発見するまでは、いつでも調べられます。従業員の調査はシナリオ1回までです。
調査に成功したら、「従業員調査表:JGIN」を振ります。
②温泉:1階、地下1階、地下2階、屋上露天の順に調査が行えます。
各フロアに温泉は2つずつあるため、最大8ヶ所調べることになります。
断章が3つ見つかったら調査は行えなくなります。
調査に成功したら、「1F第1の湯調査表:1FY1」、「1F第2の湯調査表:1FY2」……と、順に振っていきます。
※同じ調査表は一度しか使用しません。

調査の際は「従業員を調査する」、または「温泉を調査する」と宣言することになります。

☆特殊ルール
今回、メインフェイズでの主要な行動に特殊なものを2つ追加しています。
①殴り込み ※回数制限:各PC1回まで
殴り込みルールは未公開の断章がいる状態で、湯船に対して調査を行うときに宣言できます。
特殊シーン扱いでシーンを開始します。ドラマシーンではないため、ドラマシーンに行うことができる行動は行えません(例:ドラマシーンの呪文の使用等)
その湯船に応じた断章発見表を振り、断章が発見できればそのまま魔法戦を行うことができます。
その際、断章発見表を振ったシーンと同じシーンとして扱い、魔法戦シーンとして処理します。代表はシーンプレイヤーになります。この場合も、ドラマシーンに行うことができる行動は行えません。
断章が発見できなければ、湯船ボッチャン表を振り、魔法戦を行うことはできません。
このシーンはドラマシーンとして扱い、1シーン消費したものとします。
・例:1サイクル1シーン目に「殴り込み」を宣言した場合
 断章を発見した→1サイクル1シーン目に魔法戦を行える。
 断章を発見できなかった→1サイクル1シーン目はドラマシーンとして扱い、ドラマシーンに行うことができる行動を行える。


②アイテム購入 ※回数制限なし
魔貨、または功績点を使用することで、アイテムを購入することができます。
購入は1PCにつき一種類まで、個数は所持最大数までになります。
この行動は1シーン消費します。
★購入できるアイテムは以下
・アガトダイモンの反毒薬(1/2個) p.143
・speQ(2/3個) p.143
・魔女の褥(1/1個) p.143
・スパイス(2/2個) p.144
・箒(2/1個) p.144
・焦点具(2/3個) p.144
・魔除け(3/3個) p.145


■NPCカード/アイテムカード2種
ドラマシーンに使用できます。カードに書かれた効果を適用します。この行動はシーンを消費しません。

※シナリオの進行を手助けする、いわゆるお助けアイテムです。
NPCカード/アイテムカードとありますが、内容は同じです。
GMさんのPCやルールブックのキャラクターをNPCとして登場させたい場合は「NPCカード」を、そうでない場合は「アイテムカード」を採用するといいでしょう。
使用する際は、①②のそれぞれについて、「NPCカード」または「アイテムカード」のどちらか一方のみ採用してください。もちろん、使用しなくても問題ありません。
(例:NPCカード①【NPC名】と、アイテムカード②【酒】を採用)

①回復効果の救済措置
「NPCカード①【NPC名】」または「アイテムカード①【温泉饅頭】」
使用個数制限:n個まで( n = 3×PC人数)
ドラマシーンに使用できる。
【魔力】を1点回復する。
※NPCカードにする場合、テキスト中の「個」を「回」と置き換えてください。

②振り直しの救済措置
「NPCカード②【NPC名】」または「アイテムカード②【酒】」
使用回数制限:3回(【幸運】持ちも天涯PCもいない)/2回(【幸運】持ちはいないが天涯PCはいる)/1回(【幸運】持ちがいる)
PCがダイスを振ったときに使用できる。そのダイスを振り直すことができる。
シナリオ終了時点でこのカードの残り使用回数が1以上である場合、PC全員が魔貨1点を追加で獲得することができる。


■功績点・魔貨の獲得条件
☆功績点
勝利(1点):断章と魔法戦を行い、勝利した。
生存(1点):最後まで生き残った。
信条(1点):騒ぎをとっとと片付けて休んだ。
RP(1点):通常通り
琴線:通常通り
円卓特記(1点):通常通り
天涯特記(1点):通常通り
契約:通常通り

☆魔貨
かかったシーン数に応じて、ボーナス(魔貨)を獲得できます。これは魔法戦を行ったシーンも数えます。
ただし、最終シーンを突入にあてた場合、かかったシーンとしてカウントしません。
シーン数3:魔貨5点
4~6:魔貨4点
7~9:魔貨3点
10~12:魔貨2点
12~:魔貨1点


投稿にいいねする


© 2026 Privatter All Rights Reserved.