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FF15

全体公開 ヴェルサス13リーク 7093文字
2019-04-17 17:12:07
Posted by @cherryonyx

 このゲームは本来3つのゲームからなる3部作に分割されるはずだったが、後に3章構成の1つのゲームに変更された。
 4つの国家によって所有された4つのクリスタルがあった:ルシス(日本の東京がモデル)、アコルド(イタリアのヴェネツィアがモデル)、テネブラエは南テネブラエ(ドイツのファンタジーがテーマ)と北テネブラエ(東洋・日本がテーマ)に分かれる、そしてソルハイム(アラビアがテーマ)。5つ目の国家、ニフルハイムは、過去にソルハイムを征服し、やがてテネブラエとアコルドも征服して、すぐに彼らのクリスタルの力を全部使い果たした。これによりルシスのクリスタルがイオスにおける最後の活動中のクリスタルとなり、このゲームの主な争いを引き起こす。ニフルハイム自体は本来エルダーキャプト家によって過去に1つの国家として統合された「クリスタルのない」国々によって成り立っていた。

 第1章はニフルハイムによるインソムニアの侵略から始まった(キングスグレイブの映画の代わりに)
 侵略はニフルハイムの皇帝であるイドラとレギス王の従兄弟でグラディオラスとイリス・アミシティアの父であるクレイラス・アミシティアによって画策されたが、クレイラスの役割は第1章では明らかにされていなかった。
 グラウカはコル・レオニス(兄弟または双子の兄弟のどちらか)と関係のあるルシスの将軍として紹介され、グラウカはレギスよりもクレイラスに忠誠を誓っており、侵略の計画を助けるためにニフルハイムに協力していた。王都警護隊の中で「最強の」将軍として知られていた。グラウカはレギスを殺さず、クレイラス自身が第1章の終わりにレギスを殺す。
 ノクティスはニフルハイムの侵略の間に初めてアラネアと会って戦う。彼女はニフルハイムによって雇われた傭兵であり、後に勤務時間が終わるとニフルハイムのために仕事をするのをやめるが、それは最終版のゲームにあるのとちょうど似ている。
 レイヴスは第1章のラスボスだった。彼とステラ・ノックス・フルーレはどちらもテネブラエ出身で、レイヴスはニフルハイムがルシスを侵略する真の意図を知っていたが、ステラは知らなかった。フードを被った姿の彼に第1章で何度か遭遇した後、彼はボス戦の前にステラの兄であると明かす。名目上はニフルハイムの将軍だが、彼は密かにアーデンに仕えており、アーデンの命令の下でノクティスを保護して捕え、イドラがノクティスを殺さないようにするためにその場にいた(第1章の間、アーデンがレイヴスの主人であるということは隠されている)。ボス戦の後に、レイヴスはなんとかノクティスの元から脱出する。
 アーデンは第1章のほとんどでおどけた飄々とした官僚として描かれ、最終版のゲームで描かれているのとほとんど同じであり、他のニフルハイムの真面目で計算高い将軍たちとは対照的に、どうも裏で糸を引いている人物のようだと分かる第1章で示されるごくわずかな手掛かりとともに描かれていた。
 第1章はニフルハイムのルシス侵略が成功し、他の国々と彼のクリスタルの力を共有することに同意したクレイラスの下でルシスの新しい傀儡政権が発足されるところで終わる。ノクティスと彼の仲間は王都を脱出し「復讐」を企てるための安全な避難場所を探す。コル、イリス、等のような他のキャラクターも王都から脱出する。

 第2章では、ノクティスと彼の仲間は大陸を旅してコル・リオニスに会い、彼はノクティスにクレイラスが彼の父親を殺し王座を奪うためにニフルハイムと協力していたことを明かし、ノクティスを激昂させる。落ち着きを取り戻した後、ノクティスとコルはグラディオラスにクレイラスの役割を今は隠しておくことに決める。(情報漏洩者のメモ:グラディオラス、イリス、そしてその他の人々はクレイラスはニフルハイムによって「人質」にされていると思っており、クレイラスが彼らを積極的に助けていたとは思っていなかった)
 コルの計画はルシスの真の王がまだ生きているという声明を発表することによってニフルハイムに対抗する他の国々の間で反乱軍を組織することであり、アコルドで自分に会うようにノクティスに話した。
 ノクティスとコルがアコルドのリーダーと会談している間、現在のアコルドのリーダーと対立しておりルシスよりもニフルハイムとのアコルドの関係を重視したアコルドの官僚が、 ノクティスが街にいることをニフルハイムに伝え、ニフルハイムの下で特権的な地位を得ていたアコルドを再び占領するためにニフルハイムが軍隊を送り込むことを引き起こす。(リヴァイアサンがこの時にニフルハイムから街を「守る」ために目覚め、ノクティスは暴走するリヴァイアサンを殺さなければならなくなる)
 街がもはやノクティスにとって安全な場所ではなくなると、コルと仲間たちはレイヴスとステラ・ノックス・フルーレが不在で現在は「神の使い」の監視下にあるテネブラエに向かうことを決めた。ノクティスはまた彼が第1章のあの忌々しい「パーティーシーン」の間に出会ったステラの行方を知ることを望んでおり、彼らが戦争で敵対関係にあるので自分のことは忘れてほしいとステラが言っていたにもかかわらず、ノクティスはそれ以来そのことについて考えるのを止めることができなかった。ノクティスは第2章を通して、彼が眠っている時も含めて絶えずステラのイメージを見る。
 テネブラエに到着してすぐに、彼らはテネブラエの「北」の大地(実際は北ではないが、全く異なる大陸にある)から来た神の使い(ゲンティアナ)と会った。彼女は東洋風の服装を身に着けており、通常は白いヨーロッパ風の服装(黒い現代的な服装の「ルシス様式」とは対照的である)を身に着けている他のテネブラエの人々とは異なっている。彼女には同様に北テネブラエから来た2人の補佐がおり、彼らは人間とアバタ(動物)の姿に変わることができる。
 (伝承の回想)ゲンティアナはイオスの起源についてノクティスに話す。イオスは女神エトロによって創造され、エトロはこの新しい世界の人々を見守るために守護者を任命した。その「守護者」はイオスの人間が常に4つのクリスタルの力を巡って互いに争っていることに気付いたので、彼は人間同士の争いを終わらせるために人間にとっての共通の敵を生み出して人間を結束させそれに対抗させるという考えを思い付いた。その敵はいつしか「シガイ」として知られるようになった。エトロは守護者の計画を認めず彼の力を奪い、彼を永遠に生身の人間の身体にしてしまった。ゲンティアナは帝国軍によって利用されている現在のシガイが守護者によって生み出されたシガイと同じであることを恐れ、ニフルハイムを支配する家が守護者と関係があるのではないかと推測する。ゲンティアナはノクティスにステラが待っているであろうニフルハイムに行き、シガイの背景にある真相を明らかにしてそれらを滅ぼすこと、テネブラエはきっとノクティスにとって王座を取り戻す助けになるだろうということを話す。
 ニフルハイムの大陸は産業革命期のイギリスに基づいており、大陸の各地に大きな鉱山と製錬工場があった。首都はより現代的であった。
 ノクティスと彼の仲間はステラに会えるはずであった場所に到着したが、彼らは代わりにレイヴスに率いられたニフルハイムの兵士たちに待ち伏せされた。レイヴスは前の対戦でひどく傷を負っていた。
拘束されながら、レイヴスはノクティスの敵ではなく、彼がニフルハイムからテネブラエを解放するために動いていることをノクティスに説明した。彼はノクティスと彼の友人を解放し、ヴァサタイルによってシガイ研究が行われている場所を彼に伝える。
 研究所に入ると、プロンプトは身体の自由が利かなくなり、パーティーを離脱する。研究所では多くの人体実験が行われており、特にソルハイムやニフルハイムの外の人間が使われていた。本来のプロットでは、シガイは人間の「最終」形態だった。ソルハイムや他の国々から調達された人間(ほとんどが時間の経った死体)は軍事利用のためのシガイを生み出すためにニフルハイムに利用されていた。パーティーはプロンプトを制御していたヴァサタイルを見つけ、彼はプロンプトが自分の息子でありこの失敗作に実験を行ったと明かす。ヴァサタイルの目的は人間の「究極の」潜在能力を引き出すことであるとし、彼は半人間、半シガイへと変貌を遂げる(ボス戦)。パーティーは彼を倒しプロンプトを救出する。
 パーティーは皇帝を見つけ出しニフルハイムのシガイ研究を終わらせると決めた。皇帝に仕組まれた罠に嵌ると、皇帝は彼の目的がクリスタルに取って代わる科学技術の研究を行うために最後のクリスタルの力を利用し、エルダーキャプト家がその科学技術を独占することで永遠に世界を支配することであると明かす。皇帝はパーティーを攻撃する(ボス戦)が、アーデンが介入し、彼の研究は時間の無駄だと言って皇帝を殺す。それからアーデンは彼が第1章でのレイヴスの主人であり、ゲンティアナが話していた「守護者」であり、ヴァサタイルにシガイ研究を唆した人物であることを明かす(情報漏洩者によるとアーデンはこの時点までほとんど登場シーンがなかったので、これは非常に驚くべきことになるはずだったという)。
 (伝承の回想)アーデンはニフルハイムの建国以来他の国々を征服するために何世紀にもわたってニフルハイムを支援してきたとノクティスに話す。彼は単に全ての人間の内面に隠された本心を引き出すことによって「シガイ」を生み出したが、エトロは彼の力に嫉妬し、代わりに世界を支配するために愛によって生まれた息子を送った。これがやがてノックス・フルーレ家になった。しかしエトロが彼女の王国に戻る前に、彼女は別の人間によって誘惑され、エトロの力を持った不義の子を生んだ。これがやがてルシス・チェラム家になった。エトロは自分の愚かな行為を恥じて二度と戻らないようにイオスの世界を去った。アーデンの目的は残っている最後のクリスタルの力を全て使い果たし、ノックス・フルーレとルシス・チェラムの子孫、そして人間とシガイの間に争いを生み、エトロが無意識のうちに彼女の子供達(ノックス・フルーレとルシス・チェラム)と再会することを望むことでエトロがこの世界に門を開き、 アーデンが神の国に戻ることであった。そのためには、ノクティスの真の感情を引き出すことが必要であると彼に話し、アーデンは、復活した、醜悪なヴァサタイルのシガイをパーティーに送り込む(ラスボス戦)。その結果帝都の大部分が倒壊し、ノクティスとパーティーは離散せざるを得なくなる。彼らが倒壊する建造物から逃げようとしている時、ステラが現れて彼らを救う。最初はノクティスは現れたステラがただの幻覚だと信じていた(第1章以来ステラ本人が登場したのは今回が初めてである)。第2章はノクティス、彼の仲間、そしてステラがニフルハイムを去り、イドラが死んだことが発表され(復活した?)ヴァサタイルがニフルハイムの新しい皇帝となることが発表されるところで終わる。

 第3章はノクティス、彼の仲間、そしてステラがテネブラエに戻るところで始まる。ノクティスはアーデンが前の章で彼に話したことで未だにショックを受けていた。ステラは彼らの家についての真実をアーデンから知ったレイヴスから教わったと説明した。レイヴスはエトロがこの世界に戻ることが3つの使い果たしたクリスタルに光を取り戻す唯一の方法であり、そのためにはノクティスとルシス・チェラム家を打ち倒してエトロを彼女の羞恥心から解放してやるしかないと信じていた。だからレイヴスはアーデンの唯一の目的が神の国に戻ることであり、それを実現するためにはイオスを滅ぼすことも厭わないという彼の真意を知るまではこの目的を実現するためにアーデンと協力していた。一方、ステラは、ゲンティアナの助言を受け、エトロがこの世界に戻る方法は1つしかないという彼女の兄の主張に同意せず、エトロの子孫として、クリスタルを通して彼女と直接対話する能力を持つべきであると考えた。ノクティスは、彼の一家についての真実を知っていたはずであるにもかかわらずノクティスに話さなかった彼の父親に未だに怒っており、今のところはステラに同意して彼らは最後のクリスタルがあるルシスに戻ることに決める。
 ルシスに向かう途中、エトロと直接対話するために、ノクティスとステラは7体の召喚獣を得た。イフリート(ソルハイムの近く、現在はニフルハイムの近く)、バハムート(ニフルハイムの近く)、フェンリル(テネブラエの近く)、シヴァ(テネブラエ、ゲンティアナによって)、リヴァイアサン(アコルド)、タイタン、そしてラムウ(ルシスの近く)
 ルシスでは、ノクティスと彼の一行は王都城に潜入し、そこでグラウカと遭遇する。これは負けイベントであり、そこから逃げなければならない。
 グラディオラスは彼の父親がレギス王暗殺に関与した人物であったことを知り、彼の父親とノクティスのどちらに忠誠を誓うべきかついて疑念を抱いたためにパーティーを離脱する。
ノクティスはクレイラスと対峙し、彼はノクティスの父親(レギス王)がルシス・チェラム家についての真実を知っており、レギスはイオスにおけるエトロの呪いを終わらせるために彼の血筋を終わらせる覚悟をしていたが、クレイラスは家系を終わらせる覚悟はできておらず、彼から王座を奪うためにニフルハイムと手を組んだことをノクティスに話す。クレイラスはその後ノクティスを攻撃する(ボス戦)が、グラディオラスが彼の父親からノクティスを守るために現れ、グラディオラスの死をもたらす結果となり、それがノクティスの真の感情を引き出させてノクティスはクレイラスを殺す(アーデンの条件の一つが満たされる)
 レイヴスはノクティスがクレイラスを殺すと同時に到着し、ステラに、ノクティスは今やシガイと変わらず、殺されなければならないと話す。プレイヤーの操作がレイヴスに切り替わり、ノクティスに攻撃する(ボス戦)。一回戦目の後、ボス戦は二回戦目で負けイベントとなり、レイヴスはノクティスに敗北する。
 レイヴスはノックス・フルーレの最後の人間としての最後の言葉と共に、イオスの命運は今や彼女の手に託されているとステラに話した。ノクティスは最後のクリスタルから残りの力を全て吸収し、これが世界中の4つのクリスタル全てが砕け散ることを引き起こし、4つのクリスタルの付近および世界中の人々がシガイへと変貌する。最後のクリスタルの周辺が死の王国への門に変わり、全員を中へと引き込んだ。
 死の王国で、ステラとパーティーはエトロを見つける(グラディオラスを含む各パーティーメンバーは死の王国で個別の試練を受ける)。エトロは眠っており (ロゴと同じポーズ)ステラは彼女に目覚めるように懇願するが、アーデンが到着し、エトロはイオスやそこに住む人々にもはや関心がないので無駄だと言う。それからアーデンは復讐のためにエトロを殺そうとするが、代わりに彼女の中に取り込まれてしまう。これがエトロを目覚めさせる原因となり、彼女はイオスに起こったことについて恐れていたが、やっとノックス・フルーレ(ステラ)と再会できたことに喜んでいた。エトロはステラにイオスを捨てて自分の許に留まらないかと尋ねるが、ステラが拒み、アーデンとエトロの複合体のアーデンの部分が大きくなり、ステラも取り込まれてしまう。
ノクティスに操作が戻ると、ノクティスは死の王国で彼の父親と母親、アウレア・ルシス・チェラムに関わる試練を受けた(子供時代のノクトのパート)。彼の父親と母親がどれほど彼を愛していたかを見た後、彼の一家とその起源に対する彼の憎しみは和らぎ、彼は正気を取り戻す。ノクティスは彼の試練から抜け出すとアーデンとエトロとステラの複合体を見つける(その複合体は巨大で、FF13の最後に登場するバルトアンデルスとリンゼとオーファンの複合体に似ている)。彼はパーティーと合流し、その複合体と戦い、最初にアーデンとエトロとステラの複合体を破壊し(複合体に登り上のアーデンの部分を破壊することによって)、次にエトロとステラの複合体を破壊し(エトロがステラを抱擁するイメージに似ている)、最後にエトロの支配からは解放されたがまだルシス・チェラムを滅ぼしたいというエトロの願望に影響されているステラとパーティーメンバー抜きで1対1で戦う(ラスボス戦)。ステラを解放した後、ノクティスはステラにそうしないで欲しいと嘆願されたにもかかわらず、イオスをエトロの羞恥心から永遠に解放するために彼はエトロと死の王国に残ることを彼女に話す。
ノクティスはエトロと融合し、やがて門が開き、ステラとパーティーは向こう側へ押し退けられる。第3章はルシスとニフルハイムの王政が終わるところで終わり、ルシスはイグニスに率いられて砕け散ったクリスタルに取って代わる研究を終えるためにニフルハイムと協力しており、ステラはゲンティアナの手に委ねられているテネブラエを去る前に誰かの墓(レイヴス?)を訪れて旅に出る(ノクティスを見つけるため?)、そしてルシスの王座に座るノクティスは眠っている。


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