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( ФωФ) 我輩のようです

全体公開 ブーン系小説 2123文字
2019-05-25 22:58:59

ブーン系ワンライ 5/25 お題「キミを忘れた世界」「道化師」

Posted by @dinec32












我輩は一体何者か分からない
でも我輩は我輩である




(ФωФ)












我輩は一体何者なのか?
我輩は我輩であること以上に何も分からない。



我輩は我輩を探すために各地を回る。


そして、我輩は知ることになる。
この地に何かが起きようとしていることを





我輩は知った。
この地に行方不明者が多発していることを
そして瓜二つの者が存在し出すことを




何故、行方不明者が多発し瓜二つの者が存在しているのかは分からないが少なくとも分かる点が一つ
その瓜二つの者は本物なのか偽物なのか分からないこと


目に見える真実 それが真の真実なのかと








つまりこの地にいる者たちは幾度なく偽物と本物に擦り変わっていると推測すると果たしてその瓜二つの者は何処に現れるのだろうか。




夏から秋になり冬の寒さを乗りこえ春となりまた夏になろうとしていた。
もうあれからそんな月日が経ってしまったのか。

こんな話をしても普通誰も信じてもらえないし変な輩にしか理解してもらえない。



やはり自分のことは自分で何とかするべきである。






(三ФωФ)(と言ってもフリーな時にこんなことぶつぶつ言ってたらホントにヤバい人である)

(;ФωФ)(しかし、最近は物騒である宝石は見つからないし変な連中は沸いてるしどうにかしてるであ)




( ФωФ)    (ФωФ )

_人人人人人_
> WHY? <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y ̄


(;ФωФ)「お前は何者である?!」

(ФωФ )「我輩は我輩である!お前こそ何者である?!」

(;ФωФ)「我輩は我輩以外の何者でも無いである!!!」

(ФωФ )「お前も我輩?我輩は我輩であるか?」

(;ФωФ)「我輩をからかうのはやめるのである!!!」

(ФωФ )「それだと名前が我輩になるぞ」

(;ФωФ)「我輩は我輩以外我輩のことを何も知らないから我輩でも仕方ないである!!」

(ФωФ )「からかい無いな


(つФωФと)


(Φ{て(´・ω・`)つ}Φ)バリッ!!


(ФωФ)「誰である」




(∽´・ω・`)「誰と言われても俺も正直言って知らん。だから下げ眉のショボンと呼んでくれ。」

(ФωФ)「いきなり我輩の真似されて言われても困るである。」

(´・ω・`)「瓜二つ事件に便乗してちょっと実験してみただけだ、悪く思うなよ。」

(ФωФ)「何で我輩が的にされるのである

(∽´・ω-`)「俺は知ってるぞ、お前が怪盗を名乗って"自分"を探していることをな。」

(;ФωФ)「?!」

(´・ω・`)「わざわざ危険をおかして探すとはまあ言えば[馬鹿]だが今まで何も努力してなかった俺よりは大したもんだな。」

(ФωФ)「で、君も"自分"を探しているのであるか?」

(´・ω・`)「それはちょっと違うな、俺は"自分"を失ったり忘れたのではなく"捨てた"のだから無くて当然だ。」

(;ФωФ)「はい?」

(´・ω・`)「ま、今さら捨てた"自分"を拾う気が無くて今まで漠然と過ごしていたわけだ。平凡だった時をなだが今は違う。」

( ФωФ)「?」



(´・ω・`)「今ではこの地に怪奇現象が多発している。それは"ヤツ"が"ヤツ"と"ヤツ"に遭遇したからだ。」


(´・ω・`)「"ヤツ"をほっておけば時期にこの地は飛んでもないことになるだろうな。俺たちが易々と生きれる環境ではなくなるだろう。」


(´・ω・`)「また"ヤツ"をほっておくのは相当マズイ。あらゆる者に力を貸すと言い相手に近づき"ヤツ"のやってることは行方不明者を増やすきっかけでしかない。」


(;ФωФ)「その"ヤツ"らとは何者である?」

(´・ω・`)「おっと、ここまでだ。"ヤツ"に感付かれると後々俺たちが行動し辛くなるぞ。」


(´・ω・`)「最後に忠告はしてやる。"三人組"には気を付けろ。これはお前がからかってる察よりは厄介でしかないからな。」

(;ФωФ)「何故そんなに知っているのである?!」


(´・ω・`)「俺は勘だけは良いやつだがさっきの発言も俺の憶測に過ぎない。俺は下げ眉のショボン。迷ったやつをとりあえず導いてやろうとする変な一人の人さ。」






(;ФωФ)「ショボンヤツは何者である












この地にはびこる怪奇現象。
その怪奇現象は実は我輩が考えているよりもずっと大きくずっと深く恐ろしい何かが待っているのかも知れない。

だけど我輩は我輩自身を探す。
我輩が何者なのかを分かる日まで我輩は











探すのである。



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