ある意味 夢の国の ネズミの話
いつもどおり、なんの解決にも至っていない雑記です。
先週末 舞浜に行ったんですけど、そういう話ではなくて、これです。
はじめて見たとき、それこそ「え、チセ夢の国に行きたいの?」とか思ってたんですが、まあ似合うと思うんですけどチセならネズ耳着けてても、それはともかく「ほんとうにネズミなのかこれは
……」という疑問は持ちました。
でも友人に「ネズミだって言ってんだからネズミでしょ」と言われ、「そっかー」と考えるのをやめてました、素直なので。
ネズミで思い出した映画は『グリーンマイル』(The Green Mile/1999年12月10日アメリカ公開、監督:フランク・ダラボン)です。スティーヴン・キングの原作が大好きなので映画ももちろん観たのですがMr.ジングルスって名づけられてるネズミがかわいいので機会があればご覧ください。
主演はトム・ハンクスです。
『フォレスト・ガンプ/一期一会』のトム・ハンクスです。
ファンタジー映画なのですが、主人公の身に起きたことについていろいろ考えると ぞくっとする、かもしれません。
あとネズミといえばレオ・レオニの絵本『フレデリック ちょっと かわった のねずみの はなし』が好きです。

赤いアネモネを持っているんですよね、フレデリック。
ほかにも友人から「‘muscle’(筋肉)の語源がネズミ(ラテン語‘musculus’)なのは知ってるよね」って言われたり(もちろん知らなかった)、そういえばワスレナグサの属名の Myosotis ってギリシャ語の「ハツカネズミ (myos) +耳 (otis)」が語源だったなあ、って思い出したり、スイセンがネズミ除けのために栽培されることがあるのを知って「えー」ってなったり、シェイクスピア『ハムレット』の劇中劇に『ねずみとり』っていうのがあると読んで「ほー」ってなったりしてました。
ネズミについての雑学が吸収できて楽しかったです(作文)。
で、そのあとは陽汰バースデーでキャーだったし眞紘のライオンでワーだったし池袋ジャックでギャーだったし『Birth』発売でヒョーだったしデビューイベントでアーだったし舞浜でIIZE!だったのでネズミのことを思い出す暇もなかったんですが(舞浜行ったので違うネズミの影はたくさん見たけど)、帰ってきてからふと思い出したことがありました。
旅先で観たTV番組で気になった単語があったので、調べたら、この画像を見つけました。

Gordian knot 「ゴルディオスの結び目」といわれるもの らしいです。実際にはいろんな画像があったんですけれども、これを見て、上のチセのツイートの写真を思い出しました。
我が家の英語の辞書には‘cut the Gordian knot’ 「非常手段によって難題を解決する」という成句が載っていました。フリギア国王ゴルディオスの結び目を解いた者はアジアの王となる、という神託を聞いたアレキサンダー大王が、結び目を解くのではなく一刀両断してこれを解決した、という故事から生まれた言葉なのだそう。シェイクスピアの『ヘンリー五世』にも登場するようです。
たまたま似てるなあと思う形のものを見つけただけなのでこじつけに過ぎませんが、チセのネズミがもし Gordian knot つまり「難題」を示すものだったとしたら、誰かが一刀両断 するんでしょうか。『Birth』のジャケット画では理人がナイフを持っていますが。そして歌詞カード裏の「剣」と対応しそうな位置には薫がいますが。
チセのツイートの写真はネズミに見立てるだけあって歪なんですが、みっつの輪はキリスト教の三位一体を表している、という説もありました。
チセのネズミとの関連性はともかく、まあ華Doll*そのものが難題盛りだくさんだなあ、とは思います。
一刀両断して解決、できたらいいですが、そもそもどこが「結び目」なのかわかってないですしね。
というわけでまたもや「それがどうした」な発見で終わりです。我ながらダメなAntholic。
なにかわかった方はどこかで呟いたりしてください、ぜひ。