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( ^v^ )には約束があるようです。

全体公開 ブーン系小説 2445文字
2019-07-06 22:58:42

ブーン系ワンライ 7/6 お題「七夕」「約束」「びっくりするほどユートピア!」

Posted by @dinec32





( ^v^ )には約束があるようです。







ζ( ー *ζ「え?そうなんですか?それが本当なら私気になりますね。」





( ^v^ )

何か、急に変な夢を見た。
何でアイツが俺の夢に出てくるんだ。

まあ、考えても仕方がない。
まず身支度を済まそう。




( ^v^)う 【[ ] 】

最近は本当に物騒になった気がする。

世間が言うには行方不明者が多発していたり、偽者が現れるとかでテレビの話は持ちきりだ。
まあ、多少の刺激があってくれると俺は退屈しないからそんな深くは考えていない。





( ^v^)

最近、街中をうろうろしても人気が少ない。
俺はうるさい連中がいなくなって精々している。

落ち着いて散歩が出来るからだ。
だが、アイツがいる場合は別だ。



ζ(゚ー゚*ζ「あっ、ニュッ君見っけ!」

( ^'v^ )「うるさい黙れ」

ζ(゚ー゚#ζ「まだ話しかけてないじゃん!!」

( ^v^ )「お前 声大きい 3m近づくな」

ζ(゚ー゚#ζ「ムキーーーーー!!!」


本当にうるさいヤツだ。
まあ、俺は一つの環境音としてしか認識していないからそこまでうるさいとは思っていない。
いや、やっぱりうるさい。


ζ(゚ー゚*ζ「ニュッ君、それはともかく明日だよ明日!!」

( ^v^ )「あ?七夕がどうした。」

ζ(゚ー゚*ζ「七夕祭りだよ七夕祭り!」

( ^v^ )「お前、祭り好きだな俺は嫌い。」

ζ(゚ー゚#ζ「もーーー!!ニュッ君ノリ悪いよ!!」

( ^v^ )「お前一人で行けよ。」

ζ(゚ー゚*ζ「ダメです。ニュッ君も行きます。」

( ^'v^ )「チッ、面倒臭えな

ζ(゚ー゚*ζ「じゃあ、今夜だからね。」

( ^'v^ )「は?今夜?!」

ζ(゚ー゚*ζ「じゃあね~」

( ^'v^ )(言いたいこと言って行きやがって)




というわけで急に現れたあのフワフワ髪が俺の休日を潰しに来た。
この後、色々しようと思ったのに何故アイツ俺が暇と決めつけて予定を急に決めるんだ
まあ、家にいても詰まらないからたまには良いかもしれない。
たまにはな、たまには。








(三^v^ )

でその後飯食ってちょっと昼寝をかましたら見事に夜になっていた。
何でアイツが急に予定詰めてきたらこうも寝過ぎるんだ?
アイツは俺に睡魔でも振り撒いてんのか?

小言はさておき、ブツブツ文句を言いながら
きちんと戸締まりをし俺は家を後にした。





(三^v^ )

アイツ曰くここが会場と言っていたが
何にもありやしない。

ちくしょう。
俺は何故あの時にしっかり事前に調べて置かなかったのだろう。
アイツはそこまでしっかりしていない。
俺がしっかりしていないからこんな結果になる。

いや、何もないのは仕方ないが問題はアイツがここに来たかが問題だ。
こんな暗い場所にアイツ一人は流石の俺でも心配になってくる。
俺は辺りの茂みを探りながらアイツを探す。

そんな時だった。




「え?そうなんですか?それが本当なら私気になりますね。」

何だこの聞き覚えのあるフレーズは
いや、あの声は紛れもなくアイツだった。

俺はその声が聞こえた方に向かって行った。






(; ^vWWW  (    ) ζ(゚ー゚*ζ

アイツは誰と会話してるんだ
丁度真後ろに回ってしまったせいで相手の顔が見えない。
だが、妙な感じがする。
相手の雰囲気が"この世のモノとは思えない"ような
後ろに何かいる気が






(*°ー°)つ(;;^v^)と(°ー°*)

びっくりするほどユートピア!!!
びっくりするほどユートピア!!!
大事なことなので二回言った!!!
俺は翼の生えたワケわからん連中に俺は囲まれてしまった!!!
俺はもう、あれ!!!
何処に連れて行かれちゃうんですかねハハハ!!



ζ(゚ー゚;ζ「ニュニュッ君?!」

何で今気付くんだよバーカ!!!
もうこの危機的状況俺は助かりませーん!!
というかさっき話してたヤツいなくなってね?!
ちくしょう!!
俺はまんまとあのワケわからんヤツにはめられた?!クソが!!!




(    )三「ニュッ君!!今助けるお!!」

( ;;^v^ )「へっ?!」



「ぐぎゃああああああああああああああ!!!」












(三(#)v^ )「てめえ俺が元気だったらぶん殴ってたぞ

( ^ω^ ;)「す、スマンお!!ツンが心配でこの辺を探し回ってたらたまたまニュッ君が得体の知れない物体に捕まってたからつい

ζ(゚ー゚;ζ「ニュッ君!!大丈夫?!」

(三(#)v^ )「生きてるから大丈夫だろ、多分な。」

ζ(;ー;*ζ「え~~~ん~~ニュッ君~~!!」

(;;(#)v^ )「急に泣くな うるさい。」







(; ^v^ )「はあ?覚えていないだと?!」

ζ(゚ー゚*ζ「うん。何で私がここにいたのか分からなくて

(; ^v^ )「いやいやいや、さっきお前白い何かと会話してただろが!!覚えていないとかお前の頭大丈夫か?!」

ζ(゚ー゚#ζ「デレは嘘つきませーん!!本当に覚えてませーん!!」

(; ^v^ )「どうなってやがる

(^ω^ ;)「確かにニュッ君はその人物を見たんだおね?」

( ^v^ )「俺が見間違うとでも?」

(^ω^ ;)「う、うん。ニュッ君記憶力は良いもんね。ニュッ君が見間違うわけないお

( ^v^ )「

(^ω^ ;)「








行方不明者 偽者 記憶喪失者
やはり、この街いやこの世界が変なのかもしれない
俺の考えすぎでなければ良いが・・・














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