ブーン系ワンライ7/13 お題「願望」
@dinec32
lw´- _-ノv「…ここは…米の楽園かな?」
lw´- _-ノvたちの世界のようです。
lw´- _-ノv
私は素直シュール
いつも愉快な素直家で始まるはずなんだけど目を覚ましたらびっくり。
世界は米になっていたんだ。
世界が米になってるってどういうわけだって?
君たちには米の良さが分からないのか
まずはこの米から紹介していくよ。
…え?聞きたくない?
君たちはわがままなんだね、はい米の話は次回に回すとして状況を整理しよう。
私は確か私、ヒート、キュートで姉を待ってたはずなんだけど…ま、私たち24時間体制では起きられないからその日はみんな寝たはず。
そう言えば変な声が聞こえた気がする。
「君が一番欲しいものは?」と問われたような気がする。
まあ、私はすかさずに「米」と答えた気がする。
しかも、「ありったけの米」って言ったなあ…
で、目を覚ましたらびっくり。
米だらけの世界に私は立っていたんだ。
あ、それが根本的な原因か。
私はこのままここにいてもいいんだけど妹たちが心配だね。
このありったけの米の中に埋もれてるか心配だよ。
え?そういうことじゃない?
まあ、ここでじっとしてても仕方ないから私は動くことにしたよ。
lw´- _-ノv
しかし、私も最初は流石に夢だろうとちょっと手をつねってみたんだけど痛かったよ、普通に。
でも、それだけでそれが現実だと断言出来ないから私は困っているんだよね。
せっかく米がありったけあるのに私はスルーしてるのか。
いや、妹たちが気がかりだからいいんだけど。
しかし、見渡す限り米でいっぱい。
もう何処まで歩いたのか私もよく分からない。
ちょっと疲れたので私はとりあえず足元の米を掘ってみることにした。
直下掘りは危ない?
大丈夫、私は二段ずつ掘っていくから問題ない。
掘り進めることに10分くらいで足元の米が崩れてしまった。
まさか、米にも砂利のような種類があるのか。
え?そういうことじゃない?
私の足元の米が無い?うん、そうだね。
私は米の奈落へと落ちた。
言ってることがよく分からない?
私もよく分からないよ。
ノパ⊿゚;)
私が目を覚ますとそこは家じゃなかった。
私一人しかいない。
何故、私がここにいるのか分からないけど
とりあえず家じゃないことは確かだ…
と、とりあえず辺りを回ってみよう。
そこから考えるのも遅くないはず…
ノパ⊿゚)
何かここは妙な雰囲気だ。
現実のような夢のような…そんな感じだった。
とりあえず一発やってみよう。
ノパ⊿゚)「ここは何処だああああああああああ?!?!」
山があるか分からないが何も返っては来ない。
辺りに人はいないのか?
ノパ⊿゚)「誰かいませんかあああああああああああ?!?!?!」
やっぱり無反応。
長年、ここまで反応が無いのは初めてな気がする、多分。
ノパ⊿゚;)
そうなると段々心が不安になってくる。
私は家に戻れるのかと。
私が焦ってる時に何やら声が聞こえてきた。
「うるさい。」
ノパ⊿゚;)「うるさい?!誰だああああ?!」
ミセ*゚ー゚)リ「私だよ。」
ノパ⊿゚;)「い、いや誰?」
唐突に黄色かかった茶髪の女性と出会った。
ちょっとキュートに似てる?かと思ったけど髪の毛の長さがまず違うから多分違うと思う。
ミセ*゚ー゚)リ「私、ミセリって言うんだ。」
ノパ⊿゚;)「何故、ミセリさんはここにいるんですか?」
ミセ*゚ー゚)リ「聞きたい?」
ノパ⊿゚;)「聞きたい?って…それは聞きたいですけど…」
ミセ*゚ー゚)リ「それはね、"私があなたたちをこの世界に呼んだ"んだよ。」
ノパ⊿゚;)「えっ?!」
ミセ*゚ー゚)リ「私はね、【自由】が欲しくてこの世界に来たんだけどどうやら、向こうの世界は長くないらしいんだ。だから、私はみんなを無事で安全なこの世界に人々を呼んでるんだよ。」
ノパ⊿゚;)
この人正気なのか?!
いきなり、この人は何を言ってるのか私には分からない。
でも、この人は妙な雰囲気を感じる。
この人に近付くと危ない気がする。
ミセ*゚ー゚)リ「逃げようとしても無駄だよ。」
ノパ⊿゚;)「?!」
私は自慢の足で逃げようとした。
だけど、あの人いつの間に私の後ろに回っていた。
私が気づかないスピードで私の後ろに回っていたんだ。
このままでは、流石の私にでも分かる。
まずいと。
lw´- _-ノv「あれ、奈落に落ちたのに何で私は地中にいるの?」
ノパ⊿゚)
ノパ⊿゚;)「シュ、シュー姉?!どうしてそんなところから現れる?!」
lw´- _-ノv「こっちが聞きたいところだよ。」
lw´- _-ノv「で。」
ノパ⊿゚)ミセ*゚ー゚)リ
lw´- _-ノv「何やってるの君たち?」
ノパ⊿゚;)「シュー姉!!!助けて!!!この人おかしい!!!」
lw´- _-ノv「何?確かにこの世界はおかしいけどおかしい人も出没してるんだ、これは大変だね。」
ノパ⊿゚;)ミセ*゚ー゚)リ
「シュー姉!!!本当に助けて!!!!!!私の野生の勘がそう言ってるから!!!!!!」
lw´- _-ノv「mjd?」
ノパ⊿゚;)ミセ*゚ー゚)リ
「私が嘘つくキャラに見えるのか?!?!シュー姉ええええええええええええええ!!!!!!!!!」
lw´- _-ノv「仕方ないね。」
lw´- _-ノv「出でよ、米!!!!!!」
川
ノパ⊿゚;)ミセ*゚ー゚)リ ※ ポトッ
「シュー姉?!?!こんな時に何を言って…」
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※※※「ぎゃあああああああ!!!」※※※※
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※暫く米でお待ち下さい※
lw´- _-ノv どやぁ
ノパ⊿゚;)「シュ、シュー姉…それは一体…」
lw´- _-ノv「この世界はどうやら【願望】をその物を具現化出来る世界らしくて私が米を出した。」
ノパ⊿゚;)「どうみても※でした。本当にありがとうございます。」
lw´- _-ノv「しかし、ヒートが言ってた怪しい人物がいなくなってるよ。」
ノパ⊿゚;)「まさか、米にやられた?」
lw´- _-ノv「いや、それはないね。私の米に殺傷力はないよ。」
ノパ⊿゚;)(嘘だ…)
lw´- _-ノv「しかし、キュートが見当たらないね。」
ノパ⊿゚;)「キュートも巻き込まれてるのか?!それは早く探し出さないと!!」
lw´- _-ノv「いや、分からないけどこの世界から出る方法も考えないといけないね。」
ノパ⊿゚;)「そ、そうだな。」
キュートはこの世界にいるのかな。
それとも向こうの世界にいるのかな。
どちらにせよ、無事でいて欲しい。
それが私たちの願いだから。
世界は段々物騒になってる。