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蜃気楼の器 あとがき

全体公開 1600文字
2019-09-25 03:22:37

クソ蛇足です 


読んでくださった皆様本当にありがとうございます。無事完結しました(初稿だけど)。
風呂場で頭洗いながら考えた設定のパロがまさかこんなに長くなるとは思わず一番驚いている。私が。勢いって大事なんですよね。
今回の長谷酸は当社比めちゃ甘両想いおだやかハピハピカップリングなので書いてて新鮮な思いもありました。たまには良いよねこういうのもさ。
もうめちゃくちゃ幸せになってほしいんですよね。私がこれの二次創作者だったら最後のエンディングのあとに長谷部が今度は元気な柊と再会するif書くもん。ていうかそっちエンドにしようか迷った。ハピエン厨だから。いやこの終わり方もハッピーなんだが???(半ギレ)(ぐちゃぐちゃの情緒)



さてこっからは蛇足も蛇足の解説コーナーです。解説萎える人は見ないほうがいいです。



皆さんお気づき(ちゃんと気づいてもらえてるのかわからない)ですが実は転生パロ、という内容なんですよね。
それっぽいのを匂わせて〜るけど最後までわかんない、最後読んだらわかるからまた初めから読み返したくなる、みたいなギミックを仕込みたかったんですが、上手いこと行ってるんだろうか。なんか途中から気づかれてたり最後読んでもわからなかったりするかもしれない。私の技量不足です申し訳ない。
でも書いてる側はメチャ楽しかった〜〜〜🤗🤗🤗
酸素(記憶保持)、長谷部(記憶なし)状態で転生、そうさ必ず僕らは出会うだろう(というか酸素と長谷部がそう望んだために)再会する、っていう感じです。酸素は運命視の能力が若干残ってはいるものの、役割や使命からは抜け出しているので、自分のためにこの生を使えます。そんで中枢の頃に色々抱えすぎてて長谷部のこと全然顧みれないことを後悔しててほしいというか仲良くしたかったなみたいな思いがあってほしかったというか〜〜〜〜酸素は転生とかできない存在なのでほんとに奇跡的なふわっとした不思議現象ではあるんですが、そっちのほうが願いの尊さが伝わるかなって思って不思議空間にしてます。なので酸素が死んだあとは古物店は元の廃屋に戻ってしまってる。千と千尋のラストに近いです。桔梗柄の盃を二人共柊に重ねてるので、長谷部が大事にするよって言ってくれて嬉しかったんですよね。あそこ書いてるとき一番感極まってた。とにかく酸素がいろんなしがらみから開放されてどんな顔を見せるんだろうって精一杯妄想した産物です。いろんな顔を見せてほしいしいろんな気持ちになってほしいね。
長谷部はラスト後もずっと記憶は戻りません。死に際の柊に畳み掛けた言葉も自分ではよくわかってないけど、長谷部の魂が確かに残っているので内から勝手ににじみ出ることもあるかなって。人間だし。個人的に長谷部はずっと酸素の後についてきて、振り返らずとぼとぼ歩く背を見てお手伝いするしかない、っていう存在で、それ故長谷部自身を見られることはほぼない、みたいな解釈。で、そういうのやっぱり嫌で酸素に欲が出ちゃうのが長谷酸的妄想。そういうのたっぷり書けてよかったです。
あ、ロキとか、酸素の”許し”とかは全部そのままです。ロキは酸素を囲む幻へと長谷部を案内してくれる存在だし、酸素が許してくれないと認識できないみたいな。酸素も最初は長谷部のことあんまり近づけたくない(過去に縛りたくないという情みたいな感じで)んだけどどんどん絆されてく過程が垣間見えると思います。垣間見えてくれ。

自分の小説に赤線引いて超こまごま解説したいくらいなんですがさすがにやめときます。修正もしなきゃだし誤字脱字あるし。修正版Pixivに上げるので誤字脱字あったら報告頂けると助かります。

あ〜〜〜〜〜〜セルフ三次創作しよ〜〜〜〜〜〜〜
ここまで読んでくださって誠に感謝です。これからもどうぞ長谷酸をよろしくお願いします。
長谷酸はいいぞ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!


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