@canofsyake
どうもこんにちはしゃけ缶です。
エロを書き始めて早数か月。おかげ様でいろいろな方に読まれて、ランキングに入ることもできて、ブックマークも多数いただいて、評価もしていただいて、うれしい限りでございます。
というわけで今は盛大に調子に乗っています。
ずっと前にのtwitterでエロ小説の書き方タグがあり、さかのぼってみたらいろいろな方が迷っているようでした。
皆さんのツイートを見ているとなんか特別なこと、すごいこだわりがあるなーと感じて、適当に書いている自分プギャーってなりました。自分はそこまでこだわってエロ書いていません。エロ小説は簡単に書くことできると自分は思っています。
そこで自分の推しカプエロ増殖のため、pixiv界の慢性エロ不足を補うために、個人的なエロ小説の書き方を掲載したいと思います。
適当に読み流してください。参考にしていただけたらら幸いです。
恥ずかしくなったら消す。
書きたいもの
小説の書き方、必要なもの、注意していること、
○用意するもの
・wordとか文字をうつことができるソフト。わたしは左利きで文字を書くとノートが真っ黒になるし、時間がかかるのでパソコンを使ってます。
ソフト?はword onlineを使用しています。理由はパソコンに小説のデータを一切残したくないからです。word onlineはマイクロソフトが運営していて、onlineであれば勝手に保存してくれますし、もちろん無料です。wordと比べて機能は劣りますが個人的に十分な機能がありますし、小説書くときは特別なものいらないし、文字が打てて保存できればそれでオッケイ。
・脳。 いつでもどこでもあなたと一緒
・音楽。これめっちゃ重要。音楽があるとすごく作業が進む。日常生活はロキノン厨という隠れ蓑を使っているのでもっぱら聞いているのそれです。隠れ蓑の強化のため。サカナクション大好き。
・インターネット。資料は必要。
・水。水分取るだけで気分転換になる。
・日本語シソーラス これないと小説書けない。同じ言葉が繰り返しにならないように使ってます。類義語辞典のようなものである言葉を入れたら、それに関連した語を表示してくれます。使いたい言葉を見つけたら、その言葉をまた辞書で調べて意味を確認する。
・お菓子 小説書くとき頭すごく使う。ちょっと口に含めれるものがあったら便利
○小説を書く手順
1.アイディア
書きたいものをまとめる。わたしの場合はまずテーマを決めてざっとブレインストーミングします。大まかなプレイ内容を決めていきます。たまに突拍子もないネタが思い浮かんできてすごいとこになったりします。
<例:初夜セックス>
甘い、いっちゃいっちゃ、丁寧、緊張、恥ずかしがる、雰囲気づくり、これでもかってぐらいキス、海外映画、あのCM
<例:マニアック>
媚薬、手錠、拘束、待て、受けがノリノリ、攻めがかわいそう、ローター、性器しばる、コックリング、見せつけ、
2.調べる
書きたいものを基に資料をあつめて、場面を作る。
初夜セックスだったら、初夜セックスをさせたい場所のHPを見たりする。
マニアックだったら、そのおもちゃの感想とか形とかを見て、受けがどんなふうになるかしっかり妄想する。
3.アウトライン
調べたものと、言葉をもとに、アウトラインを作る。どんな風に書いていくのか順序付けします。言わせたいセリフも、場面にぶっこんでいく。
<例:初夜セックス>
緊張している描写→ハグ。結婚してくれてありがとう→お互いに服を脱がせる→軽いキス。鼻の先を当てたり、額を合わせて微笑む→ディープ→乳首→攻めフェラ→受けフェラ→ほぐす→フィニッシュ→ピロー
<例:マニアック>
受けの家、媚薬混入、目隠し、手錠→キスをしながら服越しに体を揺らし、脱がす、その後性器そのまますり合わせる、ローター、目隠し外して攻めに見えるように後ろをいじる、ほしいの?、性器しばったの外して挿入、受けが自分のきもちいところをメインにがつがつ、
<例:マニアック2>
水いるか?って渡されて、家、起きたら貞操帯がつけてある。そして水の中に媚薬が入っていることが発覚→承:学校、ローターが入っている。遠隔操作。ケータイなってね→転:空き教室に連れて行かれて、よくオーダーを守ったと褒められる。だが外してくれない→結:イかされて、もう限界になって攻めを押し倒して、自分から上に載ってあんあん。行かせろと言っている割に行けないお仕置きにはまっているようだが、泣いちゃう。出してあげる。出る。ぐったりする。
わたしがアップしている小説の最後にアウトラインを乗っけいているので見てみてください
骨組みがしっかりしていれば、最後がまとまって読みやすいと思うし、書きたいものがはっきりと書けます。
自分がわかればそれでいいので、自分なりに時間の流れをまとめてみましょう。
3.肉付け
アウトラインをもとに小説を書いていく。
アウトラインをもとに小説を書いていきます。一つ一つのシーンに合わせてゴリゴリしていく。
別の内容を付け加えたいと思ったらアウトラインに戻って、その入れたい内容を合わせてみて、違和感がなかったらそのまま書き進めるようにしています。何個かアウトラインと小説の内容が違うものがあります。
書くにあたって同じような単語を使わないようにしたいので、シソーラスで調べながら書いていきます。
水分・糖分摂取はこまめに行いましょう
文字は一万2000ぐらいまでに抑えた方がいいぐらいがちょうどいいです。
4.チェック
最後に「検索」をかけて、同じ単語が近くで多用されていないか調べる
ただし、舌だとか腰だとか体のパーツ的なものは除く。
5.編集
した方がいいです。とてもした方がいいです。この間すっごいミスして大爆笑しました。けどどうしてもしたくない。皆さんのツイートで気が付きました。本当にありがとうございます。
○ポイント
1 アイディア
関係ないものから関係あるものまでとりあえず思いついたものをざーーーーーーーーっと書いていきます。
そうしているとだんだん頭の中に具体的なイメージが湧いてきて、方向性が見えてきます。
セリフだけ書きまくったり、書きたい場面をひたすら思いつくだけ書いたりするときもあります。
2 調べる
わたしは徹底的に調べた派なのでこれでもかってぐらいに調べます。
もちろん調べないときもあります。
たとえそれに信憑性がなくても、参考にしています。
調べ終わってもそのページは消さず、いつでも見れるようにしておきましょう。
あとAVはすっごい助かります。例えば喘ぎ声だとか、書ける描写の限界が来たとき、AV見たら「あっ、こんな描写いいかも」って参考になるものが出てきます。
3。アウトライン
起承転結をはっきりつけてもいいかと。
プレイを混ぜ合わせて、自分の欲望を満たすのもいいですが、4つの場面に分けて、書きたいものを減らすのも好きです。
4.肉付け
大切にしていることがいくつかあります
① 視点は固定
視点を攻めと受けでごっちゃにならないようにします。(でもなってしまう時もある)
読んでいて「ん?今のはだれが何をしてこうなった?」って思わせないためです。
<混ざっている例>
先端を触り、掌全体で受けの性器を包む。そして攻めはわざと大きい音を立てて上下に手を動かす。
くちゅくちゅとみだらな水音が響く。
「うっ・・・あっ、ふっ、」
攻めは嬌声を飲み込むキスをした。もどかしい快感が確かな快感に変わる。
性器からダイレクトに与えられる快感は受けの感情をどろどろに溶かすには十分だった。
おかしいと思いませんでしたか?
これを編集したいと思います
<上の文章を編集した例>
攻めの指先が先端を触り、掌全体で、性器が包まれた。
わざなのだろうか、攻めは音を立てて、手を上下に動かしていく。
くちゅくちゅとみだらな水音が否応にも聞こえて身を捩った。
「うっ・・・あっ、ふっ」
嬌声を飲み込むかのようなキスを与えられる。もどかしい快感が確かなものに変わる。
性器からダイレクトに与えられる快感は受けの感情をどろどろに溶かすには十分だった。
受けの視点なので、攻めからの行為はすべて”与えられるもの”となります。
なので受け身の文章を多く使うようにしましょう。受けの考察を入れてもいいと思います。
また、視点を変える時はページを変えたりしてます。
しょっちゅう視点かえると面白くないので、できるだけ変えずに書きましょう。
②「」を付けてキス・フェラをしない。
意味が分からないかもしれませんが、文章の通りです。
<「」を付ける例>
「んっ・・・・くちゅ、んむ」
受けは攻めにキスをねだって、もう離れまいと形のよい頭に手を伸ばす
<「」をつけない場合>
繋がれた唇からは卑猥な水音と小さい吐息が漏れたが受けは気にせず、攻めにキスをねだって、もう離れまいと形のよい頭に手を伸ばす。
「」をつけない方がエロくなると個人的に思っているのでキスの音は基本的に使いません
フェラも同様です。水音だとか、ぐちゅりだとかをなんとかどうにか多用しましょう
③自分のキャラ設定を最初から最後まで貫く
貫きましょう!
わたしは男前受けが好きなので、男前になるようにしています。
急にみだらになったりはしますが、女々しくは絶対にさせたくない。(女体化を除く)
みなさんの中にはちゃんとしたキャラのイメージがあると思いますので、それを最初から最後まで変えないようにしましょう。
大好きな絵師さんが描かれたキャラ達をイメージするのも手です。私はいつもやってます。
多分これぐらいです。
多分・・なにかありましたら教えてください。