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o川*゚ー゚)oは2度も詰んでしまってるようです。

全体公開 ブーン系小説 2475文字
2019-12-07 22:58:49

ブーン系ワンライ 12/07 お題「極寒」「散歩」

Posted by @dinec32








o川*゚ー゚)o「寒い」

(゚、゚トソン「え?」

o川*゚ー゚)o「寒くない?」

(゚、゚トソン「冬だから当たり前じゃないですか」

o川;*゚ー゚)o「いや知らないけど何故私たちこんなところにいるの?!」

(゚、゚トソン「分かりませんね。気付いたらここにいたのですから」

o川*゚ー゚)o「つ、つまり遭難?」









バアアアアアン!!!!

o川*゚ー゚)oは遭難してしまったようです。



(゚、゚トソン「大げさですね確かに私たちがさ迷ってるのは事実ですけど」

o川;*゚ー゚)o「ところであなた誰?!」

(゚、゚トソン「私はトソン それ以外の何者ではありません」

o川;*゚ー゚)o(何か変わった人だなぁ何処かで聞いたことある名前なんだけども)

(゚、゚トソン「ところでキュートさんは一体どうするんですか?」

o川*゚ー゚)o「何をって

o川;*゚ー゚)o「何で私の名前知ってるの?!」

(゚、゚トソン「え?私たち初対面ではないですよ?」

o川;*゚ー゚)o「いや、知らないんだけど!!」

(゚、゚トソン (記憶喪失?)「まあいいですけど
キュートさん、どうするんですか?」

o川;*゚ー゚)o「どうするって言われても抜け出すだけど

o川;* ー )o(道が分からないので詰んでる?!?!)

(゚、゚トソン「そうですね私も道が分からなかったりするんですね」

o川* ー )o「駄目じゃん!!!!!!」

(゚、゚トソン「まあ、何とかなりますよ、では歩きましょうか散歩感覚で」

o川;* ー )o「こんな状況で散歩感覚で歩かないで!!!!」











o川;*゚ー゚)o「しかし何もないね

(゚、゚トソン「でも雪はありますよ?」

o川;*゚ー゚)o「いや、その雪ってやつしか無いからヤバいんですよね???」

(゚、゚トソン「キュートさん少し落ち着いて」

o川* ー )o「落ち着いたら私の人生詰みます」

(゚、゚トソン「そうですか」

o川;*゚ー゚)o「流さないで!私の発言無かったことにしないで!!」

(゚、゚トソン「では、まずその雪以外のものを見つける努力をしましょうか」

o川;*゚ー゚)o「あれ?私バカにされてる?」

(゚、゚トソン「一面何も変化が無くて退屈してるようですしそろそろ何かのアクションがあってもいいですし」

o川;*゚ー゚)o「何の話してるし」

(゚、< トソン「ではキュートさん今から走りますよ」

o川;*゚ー゚)o「えっ???」

(゚、゚トソン三三三「レッツ☆ランニング」

o川;*゚ー゚)o「思ったより速くね?!」


o川;*゚ー゚)o「あーーー!!ちょっと待って!!
トソンさーん!!トソンさーん!!!!」












o川* ー )o


素直キュートは途方に暮れていた。

2時間半くらい走っただろうか?
トソンどころか雪以外のものを見つけることが出来ないのだ。

延々と続いてく道にそろそろ飽きを感じていた。
正直、ヘトヘトなのである。

キュートはその場に寝そべる。
だが、このままでは死んでしまうようなものである。
だが、やる気が無い。

キュートは眼(まなこ)を閉じてしまう。











「おい、起きろ」







<_プー゚)フ

目を覚ますとそこにいたのは変な物体。



o川*゚ー゚)o「あんた誰ですか?」

<_プー゚)フ「お前何言ってんだ?あ、俺は名乗ってなかったなエクストって言うんだ」

o川;*゚ー゚)o「え?何?私、夢でも見てるんですか?」

<_プー゚)フ「さっきまでブツブツ何言ってるんだと気になっていたがなるほどうなされていたな?」

o川;*゚ー゚)o「はい?」











o川*゚ー゚)o「つまり雪の中にさ迷っていたのが夢?」

<_プー゚)フ「確かお前に姉たちがいたよな?」

o川*゚ー゚)o「いますけど

<_プー゚)フ「まあ簡単に言えばお前の精神状態はイエローだ」

o川;*゚ー゚)o「え?次私退場?!」

<_プー゚)フ「カードとは言ってないだろ、危険と言ってるんだ」

o川*゚ー゚)o「え?何故?」

<_プー゚)フ「自覚無しか?心が寂しいと感じてるんだよ!」

o川;*゚ー゚)o「?!」

o川;*゚ー゚)o「でも、姉たちの行方は

<_プー゚)フ「すまんが俺にも分からん、ここがどんなところかよく分かっていないからな」

o川;*゚ー゚)o「ところでその夢の中で"トソン"って人にあったんですけど

<_プー゚;)フ「ハア?!何故それを先に言わねえんだ?!?!」

o川;*゚ー゚)o「え?重要なことだったの?」

<_プー゚)フ「トソンとははぐれてから姿を見ていない無事なのかも分からない

o川;*゚ー゚)o「えええええ?!?!」

<_プー゚)フ「だが今はお前が助かる方法を探さないとな」

o川;*゚ー゚)o「え?私危ない状態なんですか?」




<_プー゚)フ「あ、言うの忘れてたがお前は今【幽体状態】だぞ」
 
o川*゚ー゚)o













「ハァアアアアアァァァアアアア?!?!」













o川*;−;)o「それこそ先に言えよ!!アホ!!」

<_プー゚;)フ「いや、俺がお前を幽体状態にしたわけじゃないし(結果は俺だが)」

o川*;ー;)o「ここで私の人生は終わりました」

<_プー゚;)フ「だから今俺が何とかしようとしてるんだろ!!」

o川*;ー;)o「うるさい!!浮遊物に何が出来るんだよ!!ちくしょー!!」

<_プー゚;)フ「くそ!!暴れるな!!!!落ち着け!!!(コイツ面倒くせー!!!!)」

o川*;ー;)o「ぎゃああああああ!!!!姉たちHelpキュート!!!!」



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