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鬼滅の刃 第194話感想

全体公開 736文字
2020-02-17 21:29:34

ネタバレ注意。自己責任でお読みください。

Posted by @chi_ma_cho

茶々丸、生きてた良かった!!
悲鳴嶼さん、やはり左脚は欠損しているようだ。
命に別状は無いらしいのは不幸中の幸いだが、そもそも痣が出ている以上、どこまで命が持つのか判らないのが辛い。
老化の薬を開発した時に、逆の作用(細胞再生促進)の薬が出来てないものだろうか、と無いものねだりをしたくなる。

珠世さんの死は、決戦前にすでに愈史郎さんも前提として覚悟していたのだろう。
どんなに辛かっただろう。
無惨を滅することが珠世さんの唯一の宿願だったから、その為だけに生き続けてきたようなものだったから、誰よりも近くにいた愈史郎さんはその命に従い、そして彼女を喪った。
心が血の涙を流している。炭治郎を守るため、必死で念じている。

炭治郎は全力で戦うが、力が及ばない。
絶体絶命の所を助けたのは、伊黒さん。
両目を無惨にやられてすでに見えないのを、鏑丸が助けている。
長い時間を共に生き抜いてきた蛇は、無惨も驚くほど攻撃を読み、相棒を守る。
何という一体感。涙が出そうになる。

老化の薬の分解に追われながら闘う無惨の体に、古傷が浮かび上がる。
かつて縁壱さんがつけたその傷の部分は、細胞の再生プログラムが誤作動を起こしたまま、今もなお無惨を灼き続けていた。
炭治郎が今持っているのがその時の赫刀ならば、無惨滅殺の可能性はより上がるかもしれない。
しかしそれも、無惨が老化の薬を分解出来ていない間だけだ。
分解されてしまえば、炭治郎と伊黒さん二人だけでは、確実に太刀打ち出来なくなる。
他の柱たち、不死川さんはどうなったのだろう。義勇さんは片腕を切り落とされている。
善逸は。伊之助は。カナヲちゃんの回復は。

そして禰豆子は、今どこに。
瞬きも出来ない展開が、なお続いてゆく。


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