鬼丸さん実装により、約5年審神者をしている主が「初期からある枠であと残り一人は誰だ」とつらつら予測書いてるのと、今後来るであろう男士を予測してみるちょい長めな雑多メモ書き。たまに編集してます。
@suzkaze
2020年1月14日、刀剣乱舞は5周年を迎え、3月1日にはスマホ版「刀剣乱舞-ONLINE-pocket-」の配信から4周年が祝われ、3日間限定鍛刀で念願の天下五剣の一振り“鬼丸国綱”が実装されたのは記憶に新しいですね。実は彼の実装により、2017年の“大般若長光”以来……約2年とちょっと振りに初期刀帳枠が埋まりました。これで、初期からある刀帳枠の空きは残すところあと2枠となりました。
そこで、天下五剣の最後のひとりはどこに入るか、残る一口はどの刀が入るかを予測してみたいと思います。併せて、追加刀帳枠の状況から今後来るであろう刀剣も予想を立ててみます。
ちなみに、自分の説明では以下のようにします。
①初期刀帳枠=前述の通り1番~139番(実装されてる中では三日月~御手杵極)までを指す
②追加刀帳枠=2017年実装の140番(巴形薙刀)以降に追加された枠を指す
長くなりそうなので、ページを分けております。
其の壱:童子切安綱はどこに入る?→このページ
其の弐:初期刀帳枠、残り一枠は誰だ?→次ページ
其の参:追加刀帳枠に今後来そうな刀剣は?→3ページ目
追記情報
・5/16追記:古今伝授の太刀が実装されたため、現在は候補から外れます。が、敢えて作成した当時の考察を残しています。
・6/4追記 :初期枠残り候補に、「保昌派が入るか」考察を入れています。
・7/26追記:治金丸実装に伴い、3ページ目に補足を入れています。
其の一:童子切安綱はどこに入る?
前述しましたが、初期刀帳枠で残りの空きは2枠となり『1番(三日月宗近の前)』と『126番(小烏丸と同田貫正国の間)』のみとなります。その中で、事実上この枠に入ることが決まっているのは天下五剣の最後の一口で実装が待たれる“童子切安綱”。彼が実装された場合、番号はどっちになるか問題がありますが……番号的には彼は『1番』に入る気がします。
童子切安綱が『刀帳1番』枠に来そうな理由
①とうらぶにおける天下五剣の四口はそれぞれ刀帳では、
3番 三日月宗近
13番 大典太光世
17番 数珠丸恒次
21番 鬼丸国綱
と番号が若い位置に置かれています。この並びになっているのは恐らく「刀工の年代」+天下五剣の刀派で固めているというのもあるのですが、そうなると安綱さんは年代からして三条宗近さんとほぼ同期もしくは後だそうです。……となると1番に置くのが位置的に妥当か。
②仮に126番だったとしたら「天下五剣なのにひとりだけ後ろの方ってなんだよ!」って私と脳内の大包平は盛大に突っ込んじゃう。安綱銘の刀に有名どころが少なくてちょっと刀派として括るのは弱いのが気になるんですが……。
ちなみに「刀派なしが仮にも刀帳の一番前に来てもいいのか?!」って思うかもしれませんが、初期刀帳枠の並びに関しては
三条→三池→青江→粟田口(ここまでは天下五剣+同派の刀括り)
→古備前→来→村正→貞宗→左文字→刀派枠なしの加州清光と大和守安定→兼定→刀派枠なしの陸奥守吉行→堀川→虎徹→髭切以下139までは刀派括りなし
……と、間に刀派なしの3口がいるんで、ぶっちゃけ1番が刀派なしの男士を入れるのはありだとは思ってます。
結論:童子切安綱の刀帳枠は、『1番』になると思われる。
其の弐:初期刀帳枠、残り一枠は誰だ?
では、童子切安綱を除く最後の一口は誰になるか、について。現在は追加枠にいるけど初期のとうらぶにおいて
・一文字
・正宗
・郷義弘
の刀を入れる予定がなかったのではといわれています。(こちら始めの頃に芝村さん辺りのツイートでお見掛けした記憶)
また、他に同刀工の刀はあるが刀派の枠がない
・行光(不動行光以外もあるが枠がない)
・五条国永(鶴丸国永以外に在銘の刀が少ない)
・長谷部国重(へし切長谷部以外にも有名どころは「からかしわ」などあるが、枠がない)
も初期枠から除外します。
また、2018年に実装された刀種「剣」から考えて、刀剣の中でも超有名どころである“天叢雲剣(草薙剣)”が刀帳1番枠では……という説も聞きますが、剣の初実装である“白山吉光”の能力を見ると、私的には
「今までは刀種ごとで固有の能力があるけど、剣は(説明を見ると)今後それぞれ刀剣男士ごとに神技が違ってくる可能性が高い。こういった凝り方をする男士を2015年リリース当初から考えてるかな?」
「追加刀帳枠って、『初期枠が一杯になったけどサービスがまだ続くから、最初は入れる想定してなかった刀を入れるよ!』って意味だと思ってた。そこに剣を突っ込むということは最後の切り札的な意味だから追加刀帳枠だったのでは?」と思います。
……という理由から、天叢雲剣センパイ=1番枠は除外。
まあ、最初期は薙刀枠が岩融ひとりだったし、実は考えてました的なことはありえなくはないんだけど。
1番を童子切安綱と仮定して、小烏丸の後に入りそうな刀、となると私が考える候補は以下の通り。
①この辺の並びが「獅子王/小烏丸/???/同田貫正国/鶴丸国永」となんだか動物めいた名前を冠してもおかしくなさそうな刀かも?
で、調べて出てきたのが「雷切(千鳥)」。脇差。千鳥って名前だったけど、雷を切ったから雷切になったという逸話も面白いので採用されてもおかしくない。……雷枠だと、同じく脇差で既にいる、極めた鯰尾が電気らしきものを刀に走らせているけど、それは別カウントということで……。
②120番台枠は比較的太刀や長柄物系が軒を連ねるので、太刀で既存の刀工が被ってなくて、著名な武将が持ってた刀として上がりそうな候補は「古今伝授の太刀」。国宝で永青文庫さん(歌仙兼定の所有者である細川家の当主さんが開いている美術館)の所蔵。平安から鎌倉当たりの刀工、行平作の太刀。豊後国行平って銘で覚えてる人が多いと思います。
今のところ実装されていない刀工なので、可能性はあると思います。
※5月追記:特命調査の報酬として追加刀帳枠に、古今伝授の太刀が追加されました。
③(6/4追記)知る人ぞ知る「保昌(ほうしょう)」バグから、保昌の刀について考えてみたいと思います。保昌派は大和の一派ということで、同じく大和の刀工作とされる獅子王や小烏丸と続いてもおかしくない一派となります。
※ちなみに、保昌バグってなんぞやという人向けに説明すると。約4年前、とうらぶpocketがリリースされた当初に起こったバグ。物吉貞宗をランクアップさせた時の刀派枠が本来なら「貞宗」表記になるはずが「刀派 保昌」もしくは白枠となったバグ。数日で修正された様子。画像とかは「とうらぶ 保昌バグ」と検索すればまとめサイトさんなどから記事が出ますので、確認してみてください。(私の時は白枠になりました)
バグで発覚したこの刀派、枠が用意されていたということは……と考えてましたが、この四年間は全くの音沙汰なしです。この辺の有名どころを検索すると、出てくるのは「桑山保昌」もしくは「大保昌」。どちらも短刀で、前者は前田利常が所有した経緯有りで現在個人蔵の国宝、後者は江戸時代に前田家が所有したことがあり、現在は東京国立博物館所蔵で重要文化財です。
どちらかが来ると見込むと、問題は短刀が多くなりがちということが挙がります。ちなみに、短刀は初期刀帳で16振、追加枠込みで20振います。一見すると多いと思われますが、よくよく考えたら打刀は15振(追加枠込みで24振)や太刀18振(童子切が来ると19振)/追加枠込みで24振といったように、実は打刀と太刀もそれなりに多く実装しているのですよね。そのため一時期のような「短刀ばっかり増やしやがって!(と荒れる人が定期で現れる)」というわけではないことがお分かりかと思います。
実装の可能性を考えるなら、国宝認定を受けている桑山保昌が入るかと思われます。初期刀帳が1枠しかないのに刀派の枠がある刀が入るの?……という問題も、最近の追加でよくある「当初は刀派の枠がなかったけど、後から実装しました(ex:篭手切江の江、南泉一文字の福岡一文字など)」があるので問題はないかと思います。
結論:「雷切」もしくは「古今伝授の太刀」「桑山保昌」辺りに期待。
其の参:追加刀帳枠に今後来そうな刀剣は?
現状の追加枠からみて来そうなのと、フォロワーさんの発言から来てほしいものとかを拾って加えてみます。
既にある刀派からの追加枠
・粟田口→鬼丸国綱が来てほぼ完成形のような気もする。けど、吉光銘の短刀の数はめちゃくちゃ多いからあと数本は来そう。一時話題になった岡山藤四郎とか。ただ、粟田口が増えて一部のヘイトが増えるのはどうにならんものかね……
・来→あの三人で大体固定されている部分はあるんだけど、鳥養国俊辺りは来そう。
・長船→追加刀帳枠がなかった頃は「有名な刀が多いけど、枠がなさ過ぎて長船の実装は激戦区」って言われた記憶。よく見かけるのは実休光忠とか生駒光忠辺りか。千代金丸のチラ見せの時に上がった波泳ぎ兼光や山鳥毛繋がりで上杉家御手選三十五腰に入ってる水神切兼光もありか。
・兼定→人間無骨。槍と兼定に追加が現時点でほぼないから、可能性としてはあり得る。他ゲーで人間無骨自体や持ち主が実装されてるので知名度はある。
・江→篭手切江、豊前江、桑名江、松井江……で完成するはずもない。五月雨江と稲葉江辺りが待ってる。あと、映画とうらぶで出た倶利伽羅江は来るのだろうか……。
・福岡一文字:山鳥毛の実装で南泉一文字にも枠がついて、回想からも確実に誰か来るはず。姫鶴一文字とか日光一文字はよく名前が挙がる。
・正宗→日向正宗以来、音沙汰がないのでそろそろ誰か来るんではないかと。名のある刀は多いけど、他ゲーで見かけたのは池田正宗、会津正宗、石田正宗あたりか。石田正宗は推してるので来てほしい。
・その他→
①治金丸。実装済みの千代金丸と北谷菜切が来ている中、琉球の刀で現在ハブ状態なので実装する確率が高めかと。国宝だけど、ちょっと他の刀剣と違って「琉球王家の伝来品」の括りの中の一つとしてあるから、来ないとなんか締まりが悪い。来るなら夏の連隊戦辺りが濃厚かと思う。
※2020年7月開催の連隊戦~海辺の陣~にて確定報酬で実装となりました。
②狐ヶ崎。国宝。青江派も実装がまだ2口しかないので来てほしい。
③会津新藤五。新藤五国光の枠でそろそろ来てもいいと思う。短刀が増えるとこれまた文句言う人がいるけど気にしない。
④大慶直胤(たいけい なおたね)。源清麿の刀帳セリフなどでちょっと言及されてる新々刀の刀工の一人。ざっと調べたけど、有名なところが少なめな印象があるので、形式は同田貫のような同名刀の集合体なのか、水心子や南海先生のような刀工寄りで来る可能性があるかも?
今までの傾向から、他の刀剣男士から名前が挙がったものは実装がされるはずだけど……
(例:槍ふたり→日本号(三名槍、という括りのみだが)、燭台切光忠→太鼓鐘貞宗、蜻蛉切→村正、鶯丸→大包平、巴形薙刀→静形薙刀、豊前江→桑名江など)
まあ、予想なので外すことはありますから……。展示期間と被せて来ることもあるのでどこから引っ張ってくるか、わくわくですぞ。
結論:運営さんの選定基準が分からないから、有名なやつはどれが来てもおかしくない。
以上、刀剣に関する知識が広く浅い審神者の予想を長々と書き連ねました。ここまで読んでいただき、有難うございます。願わくば、ここに記載した刀剣たちが刀剣男士として顕現いたしますように。