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羽高野 央夏 プロフィール

全体公開 606文字
2020-03-20 13:49:53

登録番号二番、羽高野 央夏のプロフィール

【プロフィール】
羽高野 央夏(はだかの おうか)

男性 19歳

 長野県南佐野にて、異界迷宮から現れ人々に害為す化物を駆逐する、迷守の一人。
 
 幼い頃に自らの命を救った剣客に教えを乞い、「馬鹿には見えぬ刀」の収められているという鞘を譲り受けた。

 以降、迷宮の化物相手に技を磨き、ひとかどの武芸者となる。

 素直で朴訥な青年。お人よしで、信義のためなら自らの身を顧みぬきらいがある。
 小柄ながらがっしりとした、小熊のような体躯の男。

 剣士としての央夏は自らの信と、相手の信、その交わりを尊ぶ。

 物之夫とは、他に侍うことなく、我を貫くものである。


【妖刀設定】
信刀-枯井戸(しんとう-かれいど)

 嘉田奈作造の鍛えた異能妖刀が一振り。嘉田奈家を離れ、流浪の剣客となった姻戚の子に与えられた刀である。

 能力は物理的に不定であること。
 形も、重さも、長さも、見た目も、鋭さも、持ち主のイメージによって変容する。

 担い手がいない状態では中身のない鞘だけに見えるため、二束三文で質に流れていた。

 それはある種の祈りじみた『刀』という概念への憧憬の現れであり、剣士の信念、魂を映しだすとされる刀への信仰の具象でもある。

 その特性から、担い手の刀への信頼が折れぬ限り破損することはないが、異能妖刀の基底である『所有者の死亡・降参』にのみ抗う事はできず、砕け散ってしまうだろう。


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