@D_SS_Remains
【名前】
炉墓山 半兵衛(ろぼやま はんべえ)
【性別】
男
【外見】
無精ひげを生やし、眼帯をつけた天然パーマの大男。身長188cm。
ジャケットを着崩したみすぼらしい外見ではあるが、隻眼はギラギラと獣染みた鋭さを持っている。
巨大な竹刀袋を背負っているが、これは当然己の妖刀を納めるためのものである。
【プロフィール】
三十五歳。独身。
異能妖刀『野刀‐罹患人』に選ばれし魔人剣豪。
妖刀に選ばれ魔人剣豪となる前から空手や剣術を修めた武術家であり、その太刀筋は豪快にして獰猛。
魔人という存在に対して強い執着があるようで、魔人剣豪となってからは強者とされる在野の魔人を襲い続けている。
故に異名を“辻斬り”半兵衛。
強き魔人との戦いを生きがいとした、餓狼の如き男である。
【妖刀設定】
『野刀‐罹患人(やとう‐りかんと)』
嘉田奈作造の鍛えた異能妖刀が一振り。
担い手を『狼男』へと作り替える大太刀である。
この刀を抜き放った剣士は半人半狼の異形へと変質し、並大抵の刃ならば通さぬ体毛、狼の五感、並外れた膂力、まさしく獣染みた俊敏性、鋭い爪牙をを保有することとなる。
担い手として選ばれた者は能力を使わずとも嗅覚や聴覚が強化されるなどの副次作用もあるが、代償としてすぐに腹が減る体質になる。