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行楽亭 文学 プロフィール

全体公開 1109文字
2020-03-20 14:25:41

登録番号十一番、行楽亭 文学のプロフィール

【キャラ名】
行楽亭 文学こうらくてい ぶんがく

【設定】
元刺客稼業、現在、落語家前座。二ツ目を目指して邁進中。
四谷藩お抱えの剣客「写楽斎」を祖とする暗殺剣の使い手で麒麟児と持て囃されていた。
“人斬り写楽斎” “千人斬り” “死神文学”など数多の二つ名が付くほどに、ひたすら斬りに斬り、殺しに殺す血みどろの日々を送り裏社会で恐れられていた。

しかし突如、出奔。その後、囃家の門を叩き、弟子入りを果たす。

稽古は熱心に行うし、楽屋でもてきぱきと動いている。
しかしどこか汗臭さと無縁な透明感がある。
ふとした瞬間にはふらりと消えて行ってしまいそうな浮雲のような自由人の空気。温和な糸目。
着流したラフな和装。丈は五尺九寸也。


『森羅万聞』という物体の声を聞く能力を持っていたが、何故か今は喪失している。


【妖刀・揚巻あげまき
気風のいい姐さん風の語りをする妖刀。
嘉多奈作造作“憑依型妖刀試作零號“。融通無碍な刀を目指して打たれた形のない刀。

刀に憑りついて、その刀を“妖刀”として取り込む特性を持つ。
憑りついた刀が壊れるか、持ち主が死なない限り離れる事が出来ない。
今回の戦いで敗北した場合、他の刀に移ることは出来ずに消滅する。

憑りついた刀には、“話が通じる”ほど切れ味が増す『御研噺おとぎばなし』という能力を付与する。

・持ち主と揚巻の話が通じるか
・持ち主と敵対者の話が通じるか

で切れ味が変わる。
妖刀という特性上、人を斬っていればいるほど話が通じやすい。
散々斬ってきた過去からか、持って生まれた性質か、文学と揚巻の相性は理想的と言っていいほど良く、ほとんどの物体を易々切断する。もしも更に敵対者と文学の話が通じれば、妖刀と言えど斬る事が出来るだろう。


揚巻姐さん曰く「人間は色々考えすぎ、文学は刀側に近い」とのこと。


揚巻は嘉多奈作造の「間引きにより最後の一振りを決める」という思想に強く反発をしている。
兄弟たちを少しでも多く取り込み、助けるために理想の持ち主を探した果てに文学に行きついた。

「人をぶった斬るために生み出しておいて、一振りを除いて出来損ないなんてご挨拶さ。私達兄弟姉妹は、気の向くままに在り、気の向くままに斬って見せるさ。妖刀らしくね」


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