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四月一日 真 プロフィール

全体公開 797文字
2020-03-20 16:40:58

登録番号十三番、四月一日 真のプロフィール

名前:四月一日 真(ワタヌキ・マコト)
性別:男
プロフィール:
三十一歳。独身。
身の丈五尺四寸、目方凡そ二十貫。
ずんぐりとした矮躯ながらも、その実鍛え上げられた肉体をしている。
美丈夫とは言い難いが、好意的に見れば「狸のような愛嬌のある」面付き。


曰く。如何なる妖刀神剣の類といえど、晒し振るえば刃毀れる。

研師の名門、戸儀家は扱いに千差万別にして細心の注意を要する“妖刀研ぎ”を生業にする一門である。
四月一日真は、戸儀家に仕える剣士。
研師を諸々の危険――主に妖刀そのもの、次いではそれを狙い、或いは誘われた刺客や妖怪――から守るために剣を振るっている。

流派は刑部流。
古流に分類される魔人居合術の流派。片山伯耆流を源流に持つ。
古流であるが故に人や魑魅魍魎を斬る実践技術が豊富である一方、
古流であるが故に銃火器や電子戦の対応といった近代魔人剣術に不可欠な技術には劣る。

達人と呼んで差支えのない腕前だが、
達人をしてなお熾烈なお役目故に、これまで七度の致命傷を受けている。
封印能力を持つ戸儀家の妖刀『人為』によってその都度傷を封印し、再生。生き恥を晒している。


性格は実直にして朴訥。どこか間の抜けた朴念仁。嘘が嫌いなので年に1回ぐらいしか吐かない。
お役目の時以外は庭の手入れをしたり近所の道場で剣道を教えたりぼーっとしたりして生きてる。半世捨て人。
主家の恩人が祭を催したので盛り上げたい。
勝ったり負けたりしたあとのことはあんまり考えていない。


妖刀:腹芸切(ハラキリ)
嘘と虚構を斬る妖刀。
使い手の間合の範囲内において、あらゆる非合理性、非科学性を無効化する異能を持つ。
――即ち妖刀や魔人の能力はすべて解除・無効化され、妖怪変化の類は存在すら許さない。
 
抜刀すれば別の妖刀の力で封じている七つの致命傷がすべて活性化し、苦しみぬいて七回死ぬ。


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