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大狸 九十九 プロフィール

全体公開 1128文字
2020-03-20 18:33:45

登録番号十四番、大狸 九十九のプロフィール

【名前】
大狸 九十九(おおたぬき つくも)

【性別】


【外見】
右の目尻にある『九十九』と書かれた焼き印が特徴の少女。
薄紅色の死装束を青白い身体の上に纏っている。
黒く艶やかな髪は短く切り揃えられており、総合して雅な日本人形を思わせる外見と言えよう。

【プロフィール】
・性格
好戦的で直情的。

・ライフスタイル
『猛き者』を求める流浪の侍。
武人を見つけては試合を申し込んで斬り合い、賢人を見つけては難題をふっかけ、狂人を見つければ命を果たし伏せる。
言わば『通り魔』。
魂を賭けた死合を好んでいるが、人であるならばそこには矜持があるべきだと考えており、戦う前には必ず正面に立ち名乗りを上げる。

・正体
世界大戦にて生み出された人造人間が一機であり、該当計画における最期の命である。
本来ならば肉体は既に崩壊してもおかしくない状態であるが、後述される妖刀の能力により裏若き少女の姿を保ち続けている。
実年齢不詳。

【妖刀】
・概要
乱世の時代から闇夜を駆け、あらゆる魂を喰い荒らした大狸の妖怪を封印することで生み出された曰くつきの業物。
名を『魂喰狸こっくり』。妖怪の通り名がそのまま刀の名前となっている。
口調は荒く、よく喋る。

・外観
純然たる日本刀。銅色の刀身、木の葉色の鞘。

・能力
『斬ったモノの魂を喰らい、エネルギーに変換する能力』

有機物無機物を問わず、すべての物体には魂が存在する。
それを斬り伏せ、己が力に変換することができる。

エネルギーの質は魂の質によって異なっており、一般人より武人や賢人など格が高いほど良いとされている。
なお、適度にエネルギーを補給し続けないと妖刀としての体裁を保てず、持ち主含め崩壊する。残念ながら有象無象を斬り伏せても腹の足しにはならない。
また、質の高い魂を斬り崩すことは容易ではなく、数度の打ち合いを経てやっと両断できる。
なお、魂を感じることができるのは魂喰狸であり、九十九本人は感受性が高くない。

刀そのものの切れ味は良くない。
見えないモノを斬れるせいか、見えるモノは余り斬れない。
実質鈍器と言って差し支え無い。

持ち主である九十九は妖刀の能力で生命エネルギーを受け取ることで生き残っている異形であり、動く死体と表現しても相違ない。

【願い】
最強の剣豪になり、このまま永い時を歩み続けること。

【九十九の真の願い】
得た莫大な財産と権力・技術力を使い、魂喰狸を自由の身ににさせること。


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