※ブーン系ワンライになり損ねた何か
※ブーン系ワンライの内容を盛大に含みます。
<_プー゚;)フ「全くアイツは何処にいるんだ…」
o川*゚ー゚)o「早く私を元に戻してよ」
<_プー゚;)フ「無理だし知らねえよ!!」
@dinec32
「今のトソンさんじゃ私が何を言っても否定するよね、だからもうトソンさんはいらない」
(゚、゚トソン
私はあれからずっと見たことの無い場所を一人でさ迷っていた。
歩いていようが倒れていようがヒト一人すら見かけない。
正直、私が誰なのかも分からなくなっていた。
私は一体何処を目指してるのだろう。
出口?私の行き場とは?
(-、-トソン
だけど私の思考は止まることはなかった。
いや、止まったら私としての存在が完全に終わってしまう。
私にはあの心残りがあるから。
だからここをさ迷っているんだとそう思うしか無かったから。
(メ._⊿,)
(゚、゚トソン
あれ?初めてヒトと遭遇したと思ったら目の前にウサギみたいな男が立っている…?
(メ._⊿,)「…またか」
(゚、゚トソン「またとはなんですか?」
(メ._⊿,)「こちらの話だ、気にすることも無い。」
(゚、゚トソン「唐突に現れてその発言はどうなんですかね…」
(メ._⊿,)「私からしたらお前の方から現れたようなものだ。」
(゚、゚トソン「ふーん、そうですか。」
(メ._⊿,)「興味を無くしたか。」
(゚、゚トソン「ところであなたは誰なんですか?」
(メ._⊿,)「答える気にならん。」
(゚、゚トソン「えー?どうしてですか?」
(メ._⊿,)「お前が異質だからだ。」
(゚、゚トソン「異質?」
(メ._⊿,)「お前には心残りがある。」
(゚、゚トソン「確かにありますけど。」
(メ._⊿,)「その心残りのせいでお前はずっとさ迷っている。」
(゚、゚トソン「確かにそうですけど。」
(メ._⊿,)「そしてその心残りは到底叶わない。」
(゚、゚トソン「よく初対面の人にそこまで言いますね???」
(メ._⊿,)「そして期間が後2日しか無い。」
(゚、゚トソン「何の期間が2日なんですか?」
(メ._⊿,)「お前がここから抜け出せる期間だ。次のチャンスは1年後の31日分しか無い。」
(゚、゚トソン「意外と抜け出せる期間長いんですね。」
(メ._⊿,)「お前は何を気楽でいる。」
(゚、゚トソン「いや、最近の私ってかなりの時間目標が全く無かったので。」
(メ._⊿,)「それが目標でいいのか。」
(゚、゚トソン「私の心残りはやっぱり叶わないんですか?」
(メ._⊿,)「お前がここにいる限り絶対に叶わない。」
(゚、゚トソン「私、謝りたいんです彼女に。」
(メ._⊿,)「急に私に告白されても困るな。」
(゚、 トソン「確かにあの時の私は深く考えていませんでした。」
( 、 トソン「だけど、あそこまで突き放されるとは思わなかったんです。」
(;、;トソン「私自身、あの時からずっと頭の整理が追いついてなくて…私のせいで彼女は…ミセリさんは変わってしまった…!!」
( 、 トソン「私はもっと見るべきだったんです。ミセリさんを。」
(゚、゚トソン「どうすれば私はミセリさんと仲直り出来るんでしょうか?」
(メ._⊿,)「その答えをこっちが持ち合わせてるわけが無い。」
(メ._⊿,)「だが」
(゚、゚トソン「?」
(メ._⊿,)「確か、ミセリと言ったか。ヤツは去年と20日私の元に現れた。」
(゚、゚トソン「?!」
(メ._⊿,)「奇妙な巡り合わせになったようだな。まさか去年に出会ったヤツを探すヒトガ現れるとはな。」
(メ._⊿,)「お前が本当にその気でいるならこっちに来い。案内だけはしてやる。」
(゚、゚トソン「私はいつでも本気ですよ。」
「全く変わったヤツだ。」