@i_tenmonooki
会話(限)B
一面
森の入り口近く
限「あー、めんどいー…」
限「なんで人里から結界の境への道が工事中なんだよ〜」
限「森を通らないといけないなんて聞いてねぇよ〜」
???「あ!」

メアリー「限なのー!元気がなさそうなの〜」
限「うん、全く元気がないぜ…」
メアリー「なんでなの?」
限「結界の境まで行きたいんだが…なかなかたどり着けなくて…」
メアリー「それは大変なの〜…」
メアリー「えっとね、妖怪の館の前を右にいって、そのまままっすぐ行ったら大丈夫だった気がするの」
限「そうか!ありがとな!」
メアリー「ねぇねぇ、その前にちょっと遊ばない?」
メアリー「ただお散歩しているだけじゃつまらないの〜」
限「そんな事なら、受けて立つぜ?」
メアリー「ありがとうなの〜!」
撃破後
メアリー「やっぱりつよいの〜」
限「いい暇つぶしにはなったか?」
メアリー「勿論なの!ありがとうなの〜!」
限「さて、進むか…」
二面
森の奥深く
限「…あれ、ここどこだ?」
限「全くしらねぇ場所にきちまった…」
???「やぁ。」

朽竹「お前は界無の三男か。」
限「誰だお前!」
朽竹「面識がないのも当然だよな」
朽竹「俺は人里離れの倉庫の管理人だ。」
限「そりゃあ知らなくて当然だな…」
限「そういや、その土産の中には何が入ってるんだ?」
朽竹「バイト君への差し入れさ。」
限「まさか、中に入ってるのって…」
朽竹「唐揚げだ。」
限「よかった正統派で。」
朽竹「さて、お前は現に起こっている異変を解決するのだろう?深入りは禁物という事だな。それではここで。」
限「…なぁ、俺、ここがどこだかわからねぇんだ、なんか地図とか持ってねぇ?」
朽竹「持ってるぞ?ほしいのか?」
限「うん」
朽竹「ならば弾幕だ」
限「やっぱりか」
撃破後
朽竹「ハイハイ合格。地図をやる。」
限「この印の通りに進めばいいんだな!サンキュー!」
限「…なぁ、この地図、まさかこの土産の中に入れてなんかねぇよな…なんか、唐揚げの匂いがするんだけど…」
朽竹「……気のせいだ」
限「誤魔化したなこいつ」
三面
森の中、結界までは遠い
限「あー!!まだつかねぇのー!」
限「俺、相当迷ったんだな…」
???「やぁやぁ諸君!」

順奈「まさか、道に迷ってたりするのかい!?」
限「いや、迷ってはないんだけど、地図の通りに進んでも進んでも目的地につかねぇんだ…」
順奈「たしかにこの道は長いよ?よくあんなところまで行けたね〜」
順奈「しかし!アタシがいれば安心なのよ!」
限「え?」
順奈「アタシはこの世に存在するすべての道を知ってるの。」
順奈「君の目的地は結界の境かな?だとしたら、爆速で着けちゃう道を知ってるんだ!」
限「まじかよ!助かったぜー!」
順奈「まぁでも、ただでというわけにはいかないわ。御所望の見返りはあるかい?」
限「お金ないから弾幕ぐらいしかできねぇが?」
順奈「了解!じゃあ、アタシに勝ったら案内してあげる!」
限「さんきゅー!」
撃破後
順奈「それじゃあ、案内するわね!」
限「ありがとな。それと、一つ聞いていいか?」
順奈「うん?いいよ?」
限「御所望の見返りで、『なし』って答えたらどうなるんだ?」
順奈「何もなくただ案内するだけよ。いわゆる無料ね」
限「うそだろぉぉ〜無いって言っときゃよかったぜ〜」
順奈「そう落ち込まないで。今から爆速で連れてってあげるから!」
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