@i_tenmonooki
会話(三時)C
一面
結界の境
三時「やっとついたぁ…」
三時「たしかにここから怪しいおーらが…」
???「あっ!三時殿!」

木菊「大変なのですよ!!ほら、こちら!」
三時「げっ!」
木菊「結界に穴が開いているんですよ!」
木菊「異時空界の皆様に苦労をかけることがないようにと修復をしているのですが…」
木菊「私の力では一向に塞ぐことができないのです…」
三時「なんつーことだよ…」
三時「人里からここまでの道が工事中じゃなかったらもっと早く来れたんだけど…」
木菊「あ、すみません…これは私が…」
木菊「皆様に迷惑をかけないようにと、工事中の看板を自作して置いたんです…」
三時「親切が裏目に出たな」
木菊「そのようで…」
三時「つまりこの異変の犯人はこの穴の先にいる、ということなのか…!?」
三時「それなら私が行かないと!」
木菊「ダメです!危険ですよ!?万が一帰って来れなくなったら!!」
三時「いや、行かなきゃならねぇんだ」
木菊「絶対ダメです!こうなれば阻止するのみ!」
撃破後
木菊「くっ…」
三時「それじゃあ行ってくるわ」
三時「絶対無事で帰ってくるね!」
木菊「お、お気をつけて…」
二面
結界に空いた穴
三時「さぁて、入るとするか…」
???「ちょいと、ちょいと!」

グリェイ「まさか、貴方行くの?」
三時「だ、誰ですか!?」
グリェイ「あー、私と会ったことなかったわよねん」
グリェイ「私はグリェイ。この世界を創った神様であり、時の神様でもあるの。」
グリェイ「そして、貴方の家系、在弥家の先祖なのよ〜」
三時「すっごい人に会っちゃったみたいだな…」
グリェイ「あなた、これから結界の先に行くんだってね」
三時「この異変は絶対に解決しなければならないので(キラーン)」
グリェイ「それじゃあ、世界間に住んでいる私から先行情報〜」
三時「え、どんな情報!?」
グリェイ「それはね〜、教えな〜い」
三時「このくだり、一時ねぇちゃんと似てるぞ…本当に先祖なんだな…」
グリェイ「この情報を教えるには貴方の力を見せてもらわないといけないのよ〜」
グリェイ「私に勝てない状態であの情報を教えちゃっても意味がないでしょ?」
三時「まぁそうだけど…なんかめんどくさそうだから、受けて立つわ…」
グリェイ「お、素直に受けてくれるのね」
グリェイ「それじゃあスタァート!」
三時「いきなりすぎる!」
撃破後
グリェイ「強いわね〜、さすが私の家系よ」
三時「まぁね」
グリェイ「そんで、情報ってのがね…」
グリェイ「この異変、どうやらこの世界だけの問題じゃないみたい」
三時「へ?」
グリェイ「どうやら、別の世界が関わっているらしいの。それも、シエラとか徴象とかそういう規模じゃない。」
グリェイ「どこか別の、大きな世界が関わっているとみているわ」
三時「っていうことは!?」
グリェイ「この穴の先はただの世界間スペースではない。あっちの世界につながる通路なのよ」
三時「急に話が大きくなったなぁ…」
三時「まぁいいや、私は解決してくるだけなんだし。行ってくるね」
グリェイ「気をつけて行ってらっしゃい!」
三面
世界間スペース
三時「世界間スペースにしては随分と真っ直ぐしているなぁ…」
三時「これが、グリェイの言っていた通路なのか!?」
???「もしもし、そこの、お人」

渡「何故こんな場所に居るのですかな?」
三時「異変を解決しに来た。ほら、なんだか姿が変でしょ?」
渡「へぇ…そんなことが起こっていたのか。まぁ、私は興味無いけど。」
三時「でも、大事件なのには変わりないんだよ!だからそこをどいてくれ!」
渡「ふーん、そこまでしてねぇ…」
渡「私には関係ない話だ。どいてあげようかねぇ。」
三時「おう、さんきゅう」
渡「あーっと…ッ、私の力を、ご存知かな?」
三時「退いた後一瞬でまた私の前に来るな」
渡「私はね、人をテレポートさせる事ができるのだよ?」
三時「なにが言いたいんだ」
渡「この通路を見かけて、それから直ぐだっけな?何やら変わった影を見かけてねぇ」
渡「良ければその影の場所に君を送ってやろうかと思ったんだけど…君は自分で行きたいようだね?」
三時「え、なにその情報」
渡「まぁ、結局私には関係ないからいいんだけどねってことで〜」
三時「まてまてまてまてそいつのとこに私をテレポートさしてくんない!?」
渡「残念ながら今日の私は良心的ではないんだよ。ちょいと遊びに付き合ってくれたなら…考えなくもないねぇ…」
三時「遊びぃ?どうせ弾幕でしょ?」
渡「その通りだよ!さぁ、付き合ってくれるかい?」
三時「えっと…」
渡「勿論拒否権は無い!さぁ始めるぞ!」
三時「もうやだこいつ」
撃破後
渡「ふむ、これで、良い、だろうねぇ…」
三時「予想以上に疲れたわ」
渡「ではお望みどおり願いを叶えて差し上げようかね…」
渡「では、さらばだ」
三時「ちょっ、うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…」
最終面へ