@hosino_sky1214
☆公式の設定
――神代の時代、銀河の煌めきは永遠を約束されていた。
その日、過ちを犯した星々は空を追われた。
落日の祖先たちは、地上に自らの王国を築こうとした。
だがその試みも、長くは続かなかった……。
数えきれぬ年月を経て、我らは使命の子らをここに迎える。
汝よ旅立て 彷徨えし記憶を紡ぎ 彼らを天へと帰すのだ
★↑に対する自己解釈。
過ちを犯した星々は降り立った地上で王国を築こうとしたが、長くは続かず滅びた(闇の生物に蝕まれていったりなどし)。
数えきれぬ年月を経て、【我ら】は追いだした彼らを赦し天へと迎え入れる為に、使者を送ることにした。
今も、肉体(?)を失って尚、記憶だけで地上を彷徨う彼らを天へと帰す、使命を託した星の子たちを。
星の子に与えられていたもの=仮面、キャンドル、ケープ。
仮面=本心や素性を隠すもの。
キャンドル=「燃焼する炎」「周りを明るく照らす光」=自らを燃やしながら周りを浄化し、辺りに光を送り続ける。
ケープ=防寒用。または幼児用などに使う、そでのない外套(コート)。
翼というよりは光を集め、使うことによって空を飛べる種族。天に運ぶ時に必要となる力として天から授かっていると解釈。
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嵐(あらし)——山と風。
12→15
[Daylight Prairie Children]
数えきれぬ年月を経て天から送り出され、地上へ迎えられた使命の子。
与えられた光の力を上手く扱えず、何度も墜落、激突を繰り返し打たれ強くなっている。
地に降りた頃、頭の中にあるのは【迷っている魂を天へと帰す】という本能的にある声のみ。
何故彼らが迷っているのか、どうして天へ帰すのかという難しいことは何も知らずに、彼は旅に出る。
彼らの記憶を追いかけ、感情を学び、自分と同じ方向を走っている同種族との出会いの中で、自然と彼は地上の世界を愛してしまう。自分を導く声無しでは方向感覚を失い進めない。
原罪にて自身のすべてをかけて、彼らに天へと向かう光を与えていく。それは少年にとっての理想郷だった。
導く先導者として光を与えられ、彼らをつれて天へ向かう最中、背後に聞いた音や振り向けば崩れていく大好きで愛する世界を目に耳にすらしたものの、全ての魂を天へと帰すまでは何度も地上に戻ってこれることを知り、
彼は成長していく中で、真実から目を背けていくようになった。
「使命」は自身の存在理由。この世界を守るための「嘘」。生きがい。
闇(やみ)——門のしたに音。
15
[Golden Wasteland Children]
流れ落ちる無数の星々の中に混じって落ちてしまった、迎え入れる予定にない、不規則に光る星。
使命を授かってすらいない――形にすらなり得ていない少年の姿は落ちていく最中、外界の瘴気に当てられ簡単に黒ずんでしまった。やがて生まれた珍奇な少年は異質な容姿のため不気味がられ避けられる。黒ずんだ闇は器に収まっていた光の力を蝕み喰っていく。少年は闇の生物の巣食う荒廃した土地で、遂に光の力を全て失う。他の星の子に与えられた、天からの加護など少年には抑々無い。少年は自我を失い、光を求めてさまよう闇の生物へと化した。今も暗闇のなかで、醜い唸り声をあげて泣いている。誰かに見つけてもらいたくて。
満(みちる)——両の土。
11→14
[Valley of Triumph Children]
明るく輝く一等星のひとつ。他よりほんの少し強い輝きを持って地に迎えられた星の子供。
しかし少女は内なる声に首を傾げている。内なる声がそう言ったから、ではなく。自分で決めたから、動いただけと言う。消え入りそうな寒さに光を弱めていた頃、出会った静かな星の内なる輝きの強さに感化され、自身を強く持つようになった。周囲の星に輝きを与える一等星。少女の近くにいれば、光が弱まり消えることは無いだろう。少女が輝きを失わない限りは。
静(せい)——青と争い。
15→18
[Vault of Knowledge Children]
空を追われて尚、地上に王国を築き、保とうとした祖先の魂に惹かれた静かに輝く星。
争いのあとに訪れる静寂のように、どこか寂しさと儚さと憂いを含んでいる。
内なる声に従い、原罪にて天へと魂を導いていく。崩れゆく地上の景色を背後に、少年は全てを受け止める。
愛する世界は、愛するものは、既に滅びている。既に器を亡くし、彷徨う魂だった。冷静に事実を認めてなお、
少年は静かに終焉を待ち、地上を照らし続ける。全ての終わりをその目に焼き付けるために。
※残りの五人はそのうち追記します。