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◇aC用語集

全体公開 1868文字
2015-01-18 13:53:23
Posted by @yuzuya_9th

【世界観】

世界政府が存在する近未来。
科学の進歩により地球はそれなりに持続可能になっている。宇宙開発等によりエネルギー資源開発も進んでいるが、資源は金になるのでそこを狙うならず者がいたり犯罪組織もある。
そこで企業の開発活動や輸送機を護衛するセキュリティガードが、人型警備戦闘機=aCを扱う民間企業。
政府から機体の研究開発の許可を受けた民間aC開発各社は、競い合いながら技術を高めて行っている。
CB社やAS社がある地域はシリコンバレーのようなaC産業関連企業の密集地域。

aC世界では人種や言語がかなり入り混じっている。そのため名前も多国籍で、「名前①・名前②・苗字」で表すのが一般的(真ん中の名前もミドルネームではなくファーストネームの感覚)。自分の言語や(薄れているものの)民族的感覚で呼びやすいほうで呼び合う。



・aC
人型警備戦闘機“アルマキャヴァリアー(arma Cavalier)”の略称。漢字だと「鎧騎兵」。
開発初期は機体をアルマ、パイロットをキャヴァリアーと分けてパイロットが乗って初めて完全な鎧騎兵という意味で使われていたが、今はアルマキャヴァリアーと繋げてと呼ぶのが通例となっている。
現在キャヴァリアーというパイロット名称は飛行機等のパイロットと区別して呼ぶときに使われているほか、オフィシャルガードが好んで使う傾向がある。

・正パイロット、準パイロット
本来は一種、二種と呼ばれるaCパイロット免許(国家資格)の通称。
正と準では積める武器や火薬の量が異なる(正パイロットのほうが多い)。
年齢要件は18歳以上だが、特例で18歳未満で取得する者も少数存在する。
正パイロットほど危険な現場にまわされる確率が高いので、あえて準パイロットとして登録し小規模な輸送機護衛等を専門にしているパイロットもいる。
aCパイロットには定期的な航宙身体検査が義務付けられており、引っかかると乗務できなくなる。
検査の時期になるとおっさんキャヴァリアーの「体脂肪ギリギリセーーーフfooo!!!」「血糖値が!血糖値が!」という哀愁漂う声が聞こえてくるとか

・色持ち
固有の識別カラーを与えられた正パイロットのこと。各社のエース級やそれに準ずる実力者が選ばれる。
色持ちパイロットの機体は最新技術の塊であり、社の看板機であることが多い。

・訓練生
aC関連企業が政府から請け負っている、パイロット免許取得のための研修を受けている候補生。パイロットコースがある高校・大学に通う学生が多い。
訓練生機は正・準パイロット機よりも積載量が少ない。

・パイロット制服
aCパイロットが着用する、動きやすく脱ぎやすい制服。勤務中はいつでも出動できるように、制服の下にパイロットアンダーを着用している。女子は上着の下はワンピース。
有事の際に一目でパイロットと分かるようにデザインは共通で、色は各社が自由に決めている。
パイロット免許により、正(ロング丈)~準(ミドル丈)~訓練生(ショート丈)と裾の長さが異なる。
さらに色持ちパイロットは各々の識別カラーのベルトを装着する。

・パイロットアンダー
制服やパイロットアーマー(身体保護と操縦装置接続のためのアーマー)の下に着るアンダーウェア。デザインは各社で異なるが、基本的に体にピッタリしたボディスーツの形をとる。接続信号が流れると光ったり、布地の色が変わるものも。

・コメットバリアー社(CB社)
業界シェアトップ企業。CB社とAS社は創業者が同級生だったらしい。

・アスターシールド社(AS社)
CB社とトップ争いを繰り広げている業界大手。機体以外のシステム開発にも力を入れている。

・コロナアルファ社(cα社)
aC向け武器開発製造企業。他社の色持ち機の武器開発にも一部関わっている。

・ガイアランス社(GL社)
比較的新興の企業。現・色持ちに模擬戦で勝った者がその色機を勝ち取る方式をとっている。

・オフィシャルガード
世界政府直轄のaCパイロット。軍人とSPの中間のような立場で、政府管轄の事業に関わる警備や要人護衛を主たる任務としている。オフィシャルガードの色持ちは全員識別カラーが青で統一されている。
一般的に民間パイロットのほうがオフィシャルよりも待遇が良いらしい。

・端末
携帯やPCの類の総称。
カギなどの認証端末は小型でアクセサリー型のものが多い。
リヒャルトやゼノが使っている携帯プログラム端末は手のひらサイズのキューブ型。


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