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岩ちゃんのデータ的な考察

全体公開 1 2175文字
2020-06-01 22:44:44

時間軸や大学についての考察です。
調べたことを元に書いてありますが、どの仮設も推測の粋を出るものではなく、情報も間違っている可能性があります。
また実際の都市名や大学の名前なども出していますが、作品や現実のものとは一切関係ありません。

Posted by @aun_gassho

〈カリフォルニアでの出来事〉
○時期
3ヶ月後の時点で牛島が19歳なので、少なくとも5/12以前であると考えられます。
この時点で岩泉が大学二年生なので、岩泉の大学は日本にあると思われます(アメリカは秋入学)。
黒鷲旗がちょうど5月初めであること(牛若がこの年出場したかは不明)、ワールドリーグ終幕(7月)から3ヶ月であること、岩泉が既に大学二年生であることを踏まえると、4月頃が最も妥当と言えると思います。
ただし常識的に考えれば、4月にアメリカに行くことは容易とは言えないため、春休みでも進級したと見做すのであれば3月頃、牛島が黒鷲旗に出場していないのであればGWであることも考えられます(V1の全チームが出場することを思えば、出ているとは思います)。

○滞在形態
時期にもよりますが、春休みであれば岩泉は短期留学かもしれません。将来渡米を考えているのであれば、語学留学を兼ねてというのも十分あり得るのではと思います。観光目的で入国してるのなら、「今日なら平気」と言われて渡米したことになるので、随分フットワークが軽い印象はありますが、あり得ると思います。
牛島は所属チームのこともあるので、留学の線はないでしょう。

○場所
所属チームの練習、とあるので、街の体育館みたいなところでしょうか。景観的には大学なような印象も受けます。一応検索してみたのですが、モデルになっている場所はわかりませんでした


〈岩泉の大学〉
○日本かアメリカか
「知り合いにあってホッとした」とあることや、上述の理由により日本の大学の可能性が高いと思われます。

○地元か上京か
将来の渡米を考えて大学を選んだのであれば、費用の面から言えば地元、語学力向上・留学の面から言えば、上京して関東の大学に通っているのではないかと思います。
岩泉家が裕福かどうかはわかりません。一般家庭と仮定するなら、高校も私立で卒業後渡米するならば、出来るだけ費用を抑えるのではないかと推測できます。
地元以外の地方大は、志望校に落ちた場合を除いては考えにくいと思います。

○国公立か私立か
同様の理由で、国公立の可能性が高いと思われます。
ただ三年生の秋まで部活をしている点、留学するかもしれない点を考えると、入試科目数が少なく、留学に強い(個人の印象です)私立の可能性もあるとは思います。

○結局どこの大学か
個人的なリサーチとtwitterで見かけた意見を踏まえると、以下の候補が考えられます。
・仙台大学(地元/私立):東北では名高い体育大学です。学費が高い(年間150万程度)点、「スポーツ科学」と名のつく学科が修士にしかない点が気になります。ただ交換留学先にカリフォルニア州立大があり、アーバインに程近いロングビーチ校なようなので、可能性は高いと思います。
・筑波大学(関東/国立):芸術や体育分野にも力を入れていることで有名な大学ですね。私の見たサイトでは偏差値が63と高く、学力的に難しいのではと思います。ただ条件はいいので、可能性はあると思います。
・早稲田大学(関東/私立):「スポーツ科学」の名前では一番有名な大学だと思います。費用面・学力面で厳しそうかなと思います。

〈岩泉の(卒業後の)進路〉
○選手の場合
17巻番外編の「チームが変わったとしても」「戦うときは倒す」という発言、「何がエースだ!」に対する払拭が出来ていない点を考えると十分にあり得ると思います。
その場合「日本人トレーナーの人に弟子入り」は「選手として鍛えてもらう」という意味に取
れます。「高校のときから〜鍛えてた」とも辻褄が合います。
ただその後の牛島に対して自分のことを過去形で語っている点や、牛島に闘争心を抱いていなさそうな点に疑問が残ることになります。

○トレーナーの場合
岩泉が持っていた牛島父の著作がケガを匂わせていること、及川の作品初登場時の捻挫やオーバーワーク、後輩に対する言動などを踏まえると、岩泉にトレーナーの素質があり志望するのも、当然のことに思えます。
この場合「日本人トレーナーの人に弟子入り」は、そのままトレーナーとして彼のもとで学ぶという意味に取れます。その後の牛島に対する、諦念じみた発言やアドバイスとも辻褄が合います。
ただ上記のように、17巻番外編との繋がりや、「高校のときから〜鍛えてる」が若干腑に落ちないこと、
またアメリカできちんとしたスポーツトレーナー(ATC)になるには、現地で認定されている大学院を卒業し国家資格を取得する必要があり、かなり難しい道のりであることを考えると、
簡単にトレーナー志望とは言えない気もします。

○結局どうなのか
どちらの可能性もあり、今一概には決められません。ただ卒業後すぐにアメリカに渡るのはかなりチャレンジですよね。就労なら尚更。凄いな。
個人的には、大学生の時点では、トレーナーになる将来を見据えつつも、選手としてインカレなどで活躍していたのではないかと推測しています。
また選手になるつもりだったが、故障が発覚した可能性もあると思います。
卒業後はカリフォルニアに渡ったようですが、トレーナーになるために牛島父の下で見習いのようなことをしながら、大学院で勉強している、という気がしています。


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