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夢主たちの設定

全体公開 1 10447文字
2020-09-15 23:00:48

夢小説(文アル、ツイステ、夢間集、明日方舟、)の主人公たちの設定です。まぁ、あんまり小説内に反映してないかもしれない気が付いたら増えます。

Posted by @aotakesara

目次
文アル2ページ
ツイステ3ページ〜4ページ
夢間集5ページ
アークナイツ(明日方舟)6ページ〜7ページ

文アル
名前:彼岸花 お相手:特になし(日常系ですので)
一人称:私 二人称:君、あなた、名前呼び(文豪に対しては、名前+先生)
職業:特務司書。安定した力を持つ。この力は生来のもの。
特記:潜書ができる。ただ、潜書ができるだけで他のことは何もできない。
・洋墨が『体に馴染む』と言っており、洋墨を取り込むことで一瞬だけ身体能力を爆発的に上げることができる。
(ただし、これを行うと体が物凄くだるくなり、頭に靄がかかったように何も考えられなくなるので、正直使いたくないとのこと。また洋墨自体を体に取り込まねばならず、体にも悪いため、緊急時以外は使わない)

〇性格、思想
・自分のやりたい事などが見つかった時など、思いついたらなりふり構わず突っ走り、全力で楽しむ。基本楽しむこと、やりたい事を主眼に置いて行動するため、仕事なども楽しくやる物であり、とっとと終わらせて遊ぶものであると考えている。
・自分の事を『無条件に存在していてもいい存在(自尊心MAX)』と思っている為、基本、滅多に怒らない。また、時折、いろんな人を気にかけたり、よく励ましたりしているため、優しい人という認識をされている。
悪戯程度であれば、「次、どうしたらいいかな?」と諭すようにいう。
ただ、大切な人(関係者、文豪、友達ナド)が侮辱されたり、危害が及べば別。もちろん、自分自身の命が脅かされたり、自身の尊厳が度を超えて踏みにじられた場合も、慈悲と容赦と手加減をかなぐり捨て、キレる。その場合は普段怒らない分、「この世における唯一にして絶対の存在を傷付けた」という事で、顔色一つ変えず、むしろ下手すると笑いながら、イロイロやらかす。
その度合いは復讐者 アヴェンジャーに狂化属性付与された、と評される程。(最狂やん:本人談)
・ただし、これはつい最近のことで、館長に出会う前、養父母を亡くしてから特務司書としての修行を積む前までは、達観しているというよりも、若干、あきらめていた。(特に人との交流に関しては)軽く鬱のような状態。自尊心殆ど0。
・養成学校から、見習い司書として図書館に配属されて以降は、館長に出会い、世話になっていく上で徐々に今のような子供っぽさが前面に出るような性格になり、現在に至るが完治してる訳では無い。抱えていくものと思っている。
・基本、自分のことを「マトモじゃない人間」と思っているのもあり、常識を常識としてあんまりとらえてない。(マナーは守る)楽しさ>常識という考え。
そのため、押し付け、決めつけを行う人間や、常識や世間的な記号(肩書や職業)などで縛ったり、判断するような人は大嫌い。ここの辺りは賢治先生に似る。そんな人間がいた場合は、自分からは近づかないし、興味も持たない。話を振られても聞くふりだけしている。
また、自分の楽しみの最中に邪魔が入ることも嫌う。やむを得ない事情やその相手が相手の場合は致し方ないとおもいつつ、後で埋め合わせを要求する。それは自身に対しても同じ。約束を守れないことを嫌うし、できないことは無理という人。
・自分も含め、「(程度の差こそあれ)マトモではない人間の集まり」という認識のため、「マトモな人間が文章書いても面白くないもんね」というのが本人の持論。けなしているわけでもなく、本気でそう思っていることもあり、特に腹を立てる文豪もいないという。

〇生い立ち
・生みの親の顔を知らず、本名も分からない。
彼岸花という名前も、彼岸花が一面に咲いていた場所に捨てられていたため名付けられたという。ちなみに、上方の出。
恐らく、実の父母のどちらかが錬金術師(それもかなりの力のある)ではないかというのが本人の推測。ただ、出自の手掛かりにつながる物は何一つ何も持っていない状態で捨てられていたので、調べられないということ。
・拾われたのち、裕福な家庭の里子として育てられたが、養父母は彼女が十四、五の頃、流行り病にかかり、亡くなり、天涯孤独の身に。錬金術師としての力が顕現しつつあったので、養父の遺言に従い、上京。
養父母が国定図書館にまつわる部署の公務員であったこともあり、そのつてを頼り、学業の傍ら、特務司書となるための養成所へも通っていた。(館長にはこの頃に出会い、以降世話になっている)
高校卒業後は、見習い司書としての丁稚奉公と同時に本格的な錬金術師としての研修を三年。その後、司書、そして見習いの特定司書として別の図書館で数年の経験を積んだ後、帝國図書館に正式な特務司書として配属。

壮絶な過去を背負っていることが多い文豪たちとも、なんだかんだでうまくやっており、時折寄り添うこともあるのは、そのような過去が影響していると本人は考えている。そのこともあり、文豪たちな仲間であり家族のような存在。いなくなると不安になることが多い。

ツイステ
名前:ユウ(デフォ) お相手:アズール
一人称:私 二人称:あなた、君、名前呼び
職業:監督生、モストロ・ラウンジのバイト
年齢:27(本来の年齢)外見年齢はー11
特記:異界人

元は社会人。アラサーだったが、気づいたら、ツイステッドワンダーランドに来ていた。社会人としての経験を活かしつつ、この世界を生き抜くことにした。帰れればいいけど、まぁ多分無理じゃね?(後述の通り)
ここ楽しいいかーとかいう社会人それでいいのか思想で二度目の学園生活満喫中。
・早々に『この世界で魔法が使えないとなると頭と物理鍛えるしかないじゃん!』と気づき、サバナクローで体を鍛えるのが日課。頭の方は元々知ることが好きだったので、苦ではない様子。(苦手な所は積極的に聞きに行くし、アズールやトレイなどに教えてもらうことが多い)
・物理を鍛えすぎてるので、男性複数人相手(もちろん、魔法が使える)でも大体はどうにかなってる。し、大体、物理で解決しようとしてくる。
・この学園での問題児っぷりを見て『良い子は天国に行ける、悪い子はどこにでも行ける』を痛感し、学園長からの厄介事も半分呆れつつ、楽しみつつこなしていく。
それもあって、もう皆、素直に好きに生きればいいよって性格。ただし、こっちの邪魔と土足で領域に踏み込んだりしたら容赦しないけど、というデュースが知ったら憧れそうな性格。(学園に来る前の性格がブラッシュアップされたともいう)
・基本は、『優しい』が、優しいには限度があり、それを踏み越えると、慈悲も情けも容赦もない。
ここの冷徹さをアズールやリーチ兄弟からは評価されている。
・社会人経験を活かし、モストロ・ラウンジでバイトをしているが行儀の悪い客に対しては実力行使ができるようになってからは、リーチ兄弟同様に恐れられるように。いつしか『アズールの影』といわれるように。(本人は「恋人だけどねー」とのこと)
あまりに容赦ない実力行使っぷりから、他生徒(特にサバナクロー生)に『前世はラーテルじゃないか?』といわれることも。
・学園卒業後はそのまま、アズールたちのところに就職し、秘書兼護衛を主として活躍。

〇特殊事項
・前いた世界から幾つかを引き換えにして、得ているものがある。外見年齢、髪の長さ、前いた世界でのつながり全て。
これらと引き換えにツイステッドワンダーランドでの基本的な知識、常識は入っているため授業の基礎の基礎は知っている。ただし、主に学校で学ぶことに重点が置かれているため、文化などについては知らないことの方が多い。そのため、常に勉強が欠かせない。
・上記の物を失ったと気づいたのは、夢の中で。誰かは分からないが、誰かに教えてもらった。つながりに関しては、『初めから存在していなかった』という映像を見たため。
・人魚になる薬を飲んだらシャコだった。(リーチ兄弟に飲まされた)海の中ではパンチに磨きがかかる。

〇戦闘について
・魔法は使えないが、靴底やアクセサリーなどの装飾品(正確にはその石)に魔力を発動させる記号を刻んだり、魔力そのものを閉じこめて、それらを『力づくで(ほぼ)無理やりねじ伏せて』制御、調整することで威力を増幅させたり、目にも止まらない速さで動く、など魔法使いさながらの動きができるようになっている。(使わなくても強いが)
ちなみに、物理的に使っているだけなので、使いすぎると疲労で倒れて眠る。ブロットと同じく、寝てると元気になる。
・大体の戦法は徒手空拳。ただし、剣術も可能。(それぞれ、ジャックとシルバーが師匠にあたる。めちゃ頼み込んだ)
・日本刀を所持しているが(購入したのはアズール)、普段はVIPルームの金庫の中にあり、『有事の際は刃を返還する。刃はアズールの許可により解放される。許可なしには抜刀不可』という契約を結んでいるため、帯刀はしていない。
ちなみに、この契約、かなり厳重。アズールの許可(言霊なので「許可する」という一言)とユウが所持している魔石をはめ込んだ指輪(タコ足モチーフの二連リング。左手小指にはめている)がそろわないと抜刀できない。何らかの手法で第三者が抜刀できたとしても、アズールの許可がなければ刃がないので、ただの鉄の塊。
逆に言えば、一度抜いたら相手を必ず処理するという意思表示でもある。

周囲の人たちとのつながり

・アズール
努力の人。数手先を見越して手を打つ司令塔であり、勝利に関して確実にもぎ取る人。信を置く将でありチェスのキングであり、プレイヤー。同時に、不器用でいて、年相応の可愛い人。
アズールより年上(実年齢が)なので、ついつい、努力している姿や慌てる姿を見ると「可愛い人だなぁ」と思ってしまうが、誰より自分のことを気遣ってくれている。ひたむきで真摯なところが好き。杖術がかっこいいと思ってる。
アズールから見れば、自分の背後を任せる人であり、純粋な人。自分を手放しで認めてくれる人であり、帰り戻れる場所。そして絶対に守ると誓った人でもある。(そのため、ユウが危機にさらされると、ありとあらゆる手段を使って守る)
ただ、初めての恋人でもあるので、喜ばせる方法が分からず、彼女が魔法の力が使えるようにと魔石をはめ込んだアクセサリーを贈って彼女が戦えるようにしたり、日本刀がいいからといわれ日本刀を贈るなど、結構ずれてる自覚はある。ただ、喜んでもらえてるので嬉しい。

・リーチ兄弟
仕事仲間であり、先輩。そして、楽しいことをたくさんしてくれる友達。時折、アズールを揶揄って楽しむことも。(三人ともアズールが大好き)アズールの右腕と左腕。チェスのビショップとナイトのような人。
ジェイドとは思にラウンジでの仕事を社会人経験から意見したり、逆に求められることも。冷静な意見を常に参考にしている。その冷徹さ、容赦なさに恐れると同時に憧れてもいる。
フロイドとは、二人して何かをやらかす時に組む事がおおい。楽しい事大好き。ただ、フロイドが気分屋で飽きたら離れて行くので、そこの辺りは諦めをつけてたいる。合う時だけ一緒にやる、といった感じ。
二人して監督生に対する距離感はバグり気味なので、よくくっつくが、アズールが言えば直ぐに明け渡す。二人からしたら、アズールとユウが一緒にいると更に楽しいことになるのを知ってやっている。(副要素として、アズールを素直にさせることにつながっている)

夢間集
名前:無剣(デフォ)服装や外見に関しては、ニキでよく作っています。
お相手:霊蛇

〇外見
・顔
瞳は紫がかった紺色。凛々しくキリッとした顔立ちで、言ってしまうと男前。そのため、服装を変えると間違われる。本人は「性別はあってないようなものだし」(後述の通り)と特には気にしていない。
・外見年齢、精神年齢
取っている姿は五剣の皆よりも少し年下に見えるようにしている、(「兄さん」として慕っているため)
志尊組と同じくらいか、二人よりわずかに年上?23~25くらい?
なので、体そのものはちゃんとした女性。服に隠れてて分かりにくいが、しっかり武功のたしなみがあるな、って体してる。ほっそり、すらっとな感じ。胸もちゃんとあるけど、普通だと思われ。邪魔にならない程度にはあるよ?安心して。
精神年齢は、剣塚の主だけあって、高い方。一応。一応ね。例外は多々ある。
・身長
160cm半ばくらい?具体的には164㎝とかくらいか。イメージとしては、淑女よりも少し低そう。
五剣の中では一番低い。ただ、五剣含め、周囲がデカい人だらけ(かつ、同性が少ない)なので、自分自身は低いほうだと思い込んでいそう。
・髪
サラサラとした白銀の髪。主と同じ色なので、本人も誇りに思うと同時に大切にしている。(後述のように姿を変えもできる無剣だが、姿を変えても髪色だけは変えないようにしている)
長さは自分の意志で自由に変えられる。基本、戦闘時など動くことが多いときに短く、それ以外は長くしていることが多いが、戦闘に支障はない。
一部を邪魔にならない程度に結うが、そのままに流していることも多い。(そのため、たまに霊蛇に結ばれる)
・手
剣ダコや鍛錬の跡が見える。手そのものは、割としっかりしてる厚みのある手。どっちかというと男っぽい感じ。本人は「もっと女性らしい手がよかったなでも武に関わる以上、そういうのは難しいよね」とのこと。
また、左手に青い石のはめ込まれた蛇の意匠を施した指輪(霊蛇からの)をはめている。(書類仕事などの際は常に)
・服装
漢服でいることがほとんど。髪と同じで、丈の長いモノは剣塚で仕事をしているとき、ズボン姿などは戦闘が絡むとき、と一応の区別はしている。そのまんまで戦闘に出る時もあるけど。靴は大体、革長靴(ブーツ)。
武功のこともあり、あまり露出は好まないし、そういう服も持っていない。ただし、本人は渡されたら一応、袖は通す。(しかし、恥ずかしがる)着たとしても上着を着るし、その前にセコムという名前の阻止(霊蛇)が入る。
服は大体、贈られてくる。主には霊蛇とクロガネ。装飾品の類も。ただし、霊蛇のほうが数も回数も多い。霊蛇曰く「クロガネは見立てが良くない」とのこと。無剣の好みを把握しているから、ともいえる。
剣塚の主となった当初は衣服をはじめ、あまりそういうことに頓着しなかったが、「あまりボロいのを着ると、剣塚の主の品格が疑われるのできちんとしてください!」とテンコウに言われたことがあり、確かにもったいないからね。ということで着てる。


・その他
無剣は剣魔(独孤求敗)の『無剣は有剣に勝る』という、剣の最高境地の『概念』が元。他の概念を元にしている者とは違い、自分自身の姿を自由自在に変えることが可能。というのも、彼女の大元となった概念は剣魔ただ一人しか到達なしえなかったゆえに、ともに共感し、認知される存在がいなかったため。いってしまえば、自分自身の存在の根本があいまいであるゆえ、ともいえる。
そのため、やろうと思えば、年齢、性別、外見を完全に変えて全くの別人になることもできる。ただ、本人は自分を『成人』『女性』で決めて久しいので、それ以外にはなりたくないし、なったとしてもすぐに戻る。
無剣が自分の存在を保っていられるのは、記憶をなくす前は剣魔や五剣の認知から形作られ、記憶をなくしてからは、倚天や屠龍、緑といった目覚めたときに近くにいた存在と、剣塚へ向かう途中で出会った存在達、記憶を失う前(つまり、『剣魔、神に等しい力を持った無剣』)の記憶から形作られている。
本人としては、記憶を失う前の『神』の状態より地に足を付けて生きている方がいいとのこと。

アークナイツ(明日方舟)ドクターについての自設定
名前:ドクター(デフォ) お相手:シルバーアッシュ

一人称:私 二人称:君 
職業:指揮官兼研究者兼医者(「皆忘れがちだけど、研究者でもあるから!研究してて、医者みたいなこともできる、って感じだから!」)
特記:記憶喪失

・性格
インドアな人。記憶喪失後の性格は、よく言えば感情豊かで素直、悪く言えば子供っぽくなった。皆と交流するのが好き。(記憶を取り戻すためでもある)
指揮官として、皆の命を預かっているという自覚から、戦闘に関しては被害を最小限に抑えようとする戦法をとる。
過去の自分については、記憶が戻った時に決めたいと思っている。例え、大きな犠牲の上に今の自分がいたとしても歩いてゆく覚悟をしている。ただ、記憶喪失前の自分のことを聞くと、今の自分の方が良いなと思っている。
記憶喪失したことで、ネジがいくらかトンだらしく、時折、物騒な言葉(潰す、絞める、斬る、落とすナド)が出たり、逆に好奇心のまま(悪気なく、楽しんで)検体を形が無くなる程度まで弄り回したり、調べ尽したりということができてしまう。
あとたまにロドスの廊下で行き倒れてぺしょっとなってるため、回収されることも。(本人曰く「行き倒れじゃないもん!床で休んでたんだもん!」)

・外見と性別
一応、人外だが、種族がハッキリしていない。
身体的特徴から種族を探ろうとしても、どれもこれも中途半端。
角はあるが、額の少し上にある出っ張り程度。頭を触ると分かるくらいで、見ただけでは分からない。
耳は横。子牛くらいの(下手したらそれより小さく短い)耳。動かすのは得意ではない様子。尻尾は無い。
また、左右の腰に目のような痣が3つある。

顔立ちは男のようにも、女のようにもみえる上に子供にも大人にも見えるという中途半端さ。童顔というわけでは無く、二次性徴の影響が薄かったというのが正しい。
体つきも、そのせいで性別が判断しづらい。背丈は男性にしては低く、女性にしては高い。肩幅は男性に見えても、それにしては体の厚さが足りないし、細すぎる。かといって、女性にしては体の凹凸や丸みがないというので、初めてドクターに会う人はドクターの性別について間違いを起こすことも。
その原因は後述によるものとされる。ケルシー曰く「先祖返りのせいで、二次性徴が出てこなかったからだろう」とのこと。

・出自とその推測
種族の目星を記憶喪失前のドクターはつけてたらしく、『白澤』では?とのこと。とはいえ、確証は得られなかった。
血液から種族を割り出そうとしても「混じりすぎフォルテがとりあえず20%いくかな〜?くらいで1番多いなぁ。え? あとは10%からー切ってるかもうその他でまとめた方が良いねぇ、コレは」と言うくらいの混血ぶり。
記憶喪失前のドクター本人も自分の種族が分からなかったため、アーミャ曰く、「『別に種族分かってなくても死にはしないよアッハッハッハー』と仰ってて、結構適当でしたよ」ということ。(「過去の私いいい!」とドクターが項垂れたのは言うまでもない。)
部屋に残されていた、記憶喪失前のドクターが調べたノートで以下の事を知る。

○白澤について。
テラに存在していたと言う明確な記述はなく、あっても、神代レベルの話。(ちなみに、白澤についての伝承が多く残っているのが龍門。そこの辺りでは昔話でよく知られていた種族)近年になってやっとこ「存在していた可能性がある」と言われたくらい。
神話では、龍(東洋龍)に似た白い体と2本の角、合計9つ目(額に3番目の目、左右の腰に3つ、合計6つの目)を持つのが特徴。テラを整える役目を神から仰せつかり、森羅万象を司り、それらを地上に広めるため、神から膨大な知識をさずけられ、未来予知の力もあったという。役目を終えた後はひっそり姿を消したと書かれている。
『白澤は不思議な力を使い、数多の奇跡を起こした(=アーツ技術が確立される前に、鉱石からのエネルギーを使っていた可能性がある)』と言われているので、鉱石病を発症していた可能性もあり、かなり初期の段階で純血の白澤はほとんどいなかった可能性が高い。
また、白澤の性質として、『白澤という種族そのものの血が性別(特に女性)に負担をかけていた』のも、種族としての維持が出来なくなった要因。
極東での考え方陰陽五行説によると、白澤の性質は、生まれながら、かなり陽に傾いているため、陰にあたる女性はそれに耐えきれず、短命、もしくは病弱だったとされる。
力が強すぎたせいで、白澤の血が同族で交わっても種族として確立できず、加えて他の種族と混じりやすく、薄まりやすかったこともあり、結果、血を薄める意味でも他種族との混血が進んだ。他種族との混血を行うことでテラに広く薄く血を繋いでいき、忘れ去られた種族。(同時にアーツ技術が使えるようにしたのも)
ただし、血が薄くとも、長い歴史の中で、幾人かの『先祖返り』は見られていたのでは無いかと推察されている。(ドクターの腰に出ている目の模様とかは先祖返りの特徴の一つ)

白澤は女性でも陽の性質(男性の性質)に傾いているため、体型に性別が出にくいようになっているのも特徴。(ドクターもそこは同じ)そのため、肌を隠したりすると見た目だけでは性別の判断が難しくなる。

主な周囲の人たちとの関係

・シルバーアッシュ
盟友であり、恋人であり、限りなく夫婦のような関係であり、協力者であり、戦友であり、ビジネスパートナー。そして、ライバル。
二人の関係を一般的な言葉に置き換えると上記では足りなくなるくらいにはいろんな関係。良い意味で程よい距離感。互いを『盟友』と呼ぶのは、これらの関係を行き来しているため。
過去を知る人物であり、最も甘やかす人。きっと昔から大切な人、今はもっと大切な人との認識のドクター。
シルバーアッシュは「周囲がお前を甘やかさないなら、私がお前を甘やかす」といってはばからない。明らかに『盟友』の枠を超えた関係だが、周囲にはいっていないし、気づくだろうというスタンス。(そして、無言の牽制)
多分、情勢が許されていたら、即結婚くらいしていたというのがカランド貿易面子の総意見である。(でもって、機会があれば即結婚するだろうな、とも)
ドクターとの交流関係は長く、なんでもシルバーアッシュが留学していた時まで遡るだの、違うだの。もっとも、シルバーアッシュはそのことを口に出してはおらず加えてドクターが記憶喪失になったので、今となっては知るのはシルバーアッシュ本人だけである。
ちなみに、良家の子息だった彼に酒やら煙草やらその他諸々を教えたのもドクターだったりはするが、当然の如くドクター本人は覚えていない。
シルバーアッシュはこの頃からドクターが記憶を失う前から、ずっとドクターのことを想っていた。(性別超越して)そして、多分幾度と無く、また惚れるんだろうな、と密かに思っている当主様。
たとえ、カランドとロドスが対立したとしても。
銀博CPソング:『上限の月』

・アーミヤ
弟子であり、補佐役。同時にドクターにとっては庇護対象(戦闘以外での)。できるだけ、年相応に笑っていて欲しいが、ロドスのリーダーとして活躍している以上、そうもいかず、済まないとも思っている。できるだけ彼女の心労にならないように頑張ろう、と思っているドクターなのであった。(ただ、自分がその心労をかけてることも自覚してる)
アーミヤから見てのドクターとシルバーアッシュの関係については、昔とは明らかに違う関係になったと気づいてはいるが、周囲にはいっていない(きっと気づくだろうと思っている)それについては少し寂しいとは思っているが、過去のドクターよりだいぶ人間らしくなったことは明らかにシルバーアッシュの影響なので感謝をしている。
ドクターによく撫でられる。たぶんロドス内では一番撫でてもらっているので、それが密かな自慢。

・プラマニクス
シルバーアッシュ家の長姉。忙しい身分であるはずなのに、時折、ロドスに足を運んでくるのが嬉しい。たとい、それがサボりであっても。同時に、プラマニクスという『個』を潰し、『巫女』であることを強要した上、シルバーアッシュ家に亀裂をいれさせたイェラグの保守派をぶん殴りたいとも思ってしまう。いつか、彼女が心から笑える日が来ますように、と祈ってもいる。
プラマニクスから見てのドクターは兄が大事にしている存在であり、革新のただなかにいる人。そして、自分が自由になれる場所『巫女』ではなく、『プラマニクス』としてふるまってくれる人。
ただし、周知のとおり、兄とはあまり仲が良くないので、クリフハートと組んでドクターを独り占めすることも。

・クリフハート
シルバーアッシュ家の末妹であり、ロドスで治療を受けている患者でもある。鉱石病に侵されつつも、前向きな性格に救われてもいる。また、作戦以外で長期的に外に出ることが難しいドクターにとっては、彼女が訪れた山の話を聞くのが楽しみだったりする。
クリフハートから見てのドクターは、主治医であり、兄が家族同様に大切にしている存在。常々「ドクターが私たちの家族であればいいのに」と思っており、姉であるプラマニクスもドクターと仲が良いので、シルバーアッシュとの仲を取り持てくれるのでは?とも思っている。
多分、ドクターとシルバーアッシュが結婚することになったら1番張り切る人。そんな日が来て欲しいと思う、ホントに良い子。
ただし、シルバーアッシュがドクターを独占することが多いので、姉と組んでドクターを独り占めすることもある。


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