@fyuri030132371
no title×アイドリッシュセブン アイデアメモ
作品のりどみを書く人ってあまりいないですよね。本来注意事項や使い方を載せるためのものですが、動画解説的な内容の「動画のりどみ」を作ってみました。
とはいえ、とても読みにくいです。
申し訳程度に一応敬語で書かれた文章ですが、人が読むことをあまり想定していません。
とても読みにくいです(二度目)。そしてめちゃ長い。気が向いたら目を通してやってください。
アイデア発起は7月頭くらい。
no title 曲が元々好きで、最初は「no titleのMMDを作りたい」から始まりました。
当初はRe:valeのMMDになるかなと思っていたけれど、タイミング的にアイナナ5周年が迫っていると言うこと、歌詞を読むとこれRe:valeだけの曲にしておくには
ここはあのこたちに合うし、ここはあのこたちがぴったりだし…と浮かんでいき、結果的にアイドルフルメンバー出演というなんとも大がかりな作品になってしまいました。
構想してみたは良いけど作り切れるんか我…(^_^;)
不安を抱えつつも取り組み始めました。
たくさんお借りしたものがあり、すべての製作者様にフリーで貸し出しさせていただいていることをお礼申し上げたいです。
そして、その中でも特に、一般では配布されているモデルがなかったzoolくんたちのモデルを突然の交渉にもかかわらず快く貸してくださり、さらに十くんまで貸してくださった
ミグさんには、本当に心から感謝しております。製作途中も温かい言葉を何度もかけてくださりとても嬉しかったです。ありがとうございます。
1番
ずっと夢見てた僕になれたかな とうに帰れないとこまで来たみたい
自分の足で二段飛ばしてそうもっと先へ駆けていけるはずだからran away
深くなる傷を縫い付け 繋ぐパス軸に廻りだす
慣れた痛み、焦る呼吸とビート 気付かないふりしてまた一人
何が正当?ないな永劫 誰が間違った対価払うの
あんたが嫌いなあいつはきっとただ「それだけ」で不正解なんだ
0点だって提言したって全然納得できない理由も
最前線はいつだってここだった 最善策は最初からなかった
緩やかに崩れ壊れてく
ゆるりゆるり首を締めるように昨日までの僕が殺されていく
緩やかに離れ離れ飽く
ぐらりんり君にきこえるのは僕が知らない声になってく
本当に歌詞が死ぬほどいいです。この曲。大好きです。
『最善策は最初からなかった』の部分を見て、モモくんを連想し、「Re:valeに踊らせよう」と思い立ちました。
私はRe:vale推しなのですが、ハマったきっかけはメインスト3部、Re:member、そして内気ハニーさんのscreamの動画(sm34788474)を立て続けに摂取したことです。
この3人の、過去と、どうしようもなく今こうなっている状況が本当に切なくて、それでもトップアイドルに上り詰め後輩たちに尊敬されている現Re:valeがかっこいいし、
全くそんな悔しい思いをした過去を感じさせずIDOLiSH7と小鳥遊事務所を支える敏腕マネージャー大神万理がかっこよくて、応援せざるを得ないという感じでした。
種村有菜先生が描かれたスピンオフ作品のRe:member、大好きなのですが、通して読んで「Re:valeはユキを主軸に回ってるんだな」と再実感したので、
動画の1番のRe:vale パート(に結果的になってしまいました笑)はユキともう一人、という構成で作ってみました。
最初からプロを目指していたかは定かではありませんが、ユキが曲を作り、バンがライブハウスの確保や人脈づくりを担って、その両輪で回っていた旧Re:vale。
ユキの歌をたくさんの人へ届けたいという思いからアイドルという形に転向し、知名度を上げ、プロデビュー目前までこぎ着けた二人。
「この二人ならどこまでもいけるはず」と思っておりファンや物語読者にも思わせていた二人。
未完成な僕らのサビが浮かびます。
「未完成な僕らはすれ違うなんて思わずに 果てなく広がる空を見つめた」
no titleの最初の2行、まじで旧の二人にぴったり…
『ずっと夢見てた僕になれたかな とうに帰れないとこまで来たみたい 自分の足で二段飛ばしてそうもっと先へ駆けていけるはずだからran away』
そのさなかに起こった事故。
万理の怪我で、まとまりかけていた岡崎事務所でのデビューの話は消えてしまいます。
動画の途中で入る台詞はRe:member1巻からの引用で、万理入院中に九条鷹匡の下でのデビューの話を持ちかけてきたユキと万理の会話です。
ユキが何にも縛られず自由に歌うことを誰より願っていた万理が、他でもない自分のせいでユキが九条に魂を売りかけていることに気付いてしまうシーン、とても切なかった。
そんなわけで『あんたが嫌いなあいつ』は私は九条鷹匡をイメージしました。
どんなに好条件を付けてきたって九条に心を許しちゃきっとダメ。そんな予感からユキの前を去ることを決意した万理と『ただ「それだけ」で不正解なんだ』がリンクしました。
no titleの突き飛ばし合う振付、Re:valeの喧嘩と合ってとてもしんどくて…(いや実際には突き飛ばし合ってはいないので比喩です)
その口論をきっかけに万理さんがユキの前から「いなくなる」演出は我ながらひどいことするなと思いました。
歌詞の都合から動画内ではそのあとすぐにモモ君が登場してユキと一緒に踊り出しますが、編集前の動画の中ではそこからユキさんがたった一人で映って。
一瞬だけ、背を向けたユキが一人で踊っているシーンが映ると思いますが、そこがその片鱗?です。とても悲しい。
一方、一ファンで何の事情も知らない百瀬は、Re:valeの解散(?)に『全然納得できない』わけなんですよね。
怪我していたのは目の前で見たけれど、片割れが失踪して活動休止になるのも分かるけれど、それがきっかけでユキが二度と曲を作らなくなって歌わなくなってしまうのが
嫌で、いつもバンさんを頼りに生きていたユキさんが心配で、自分と組み直しての活動再開を持ちかけた百瀬。
そうして始まったユキとモモの新しいRe:vale。
古参ファン(代表として自身の姉)を大変怒らせ、他にもたくさんの非難の言葉を浴びたことでしょう。
でもモモが持ちかけていなかったらユキはきっと本当に音楽をやめていた。
きっとバンさんだって帰ってくる気は、はなからさらさらなかったんでしょう。
Re:valeには『最善策は最初からなかった』んです。
そして、誰がなんと言おうと、新しいRe:valeを作りアイドル界の最前線を独走していたのはモモとユキの二人なんです。
『最前線はいつだってここだった』
モモ君本当にすごいね。素人はじまりで歌もダンスもできないし音楽についてもよく分からなかっただろうに。ユキを変えたのは君だよ。ここまでよく頑張ったね。
サビの、『ゆるりゆるり首を締めるように』で急にヤマさんが出てきて何で!?って思った方もいらっしゃるかもしれません。
正直言うと、首をしめる(絞める)という単語からアイナナのストと関連付けて安易に、ヤマさんとユキさんのシーンだ…と思ってしまったのもあります。
しかし踊らせてみると、この流れ。なかなかよいではないか。
ヤマさんとユキさんのファストコンタクトは、千葉志津雄の家で洗車をするユキさんをヤマさんが見かけて声をかけたことだと記憶しています。
ここで、すでに見事にとんがっていて、芸能人嫌いの学生大和が「電話一本で呼び出されてよくやるよな」と声をかけ、
ユキが「洗車するとお小遣いもらえるから。一緒に住んでる相方に肉が買えるんだよ」と返します。
ユキ、こんな皮肉めいたこと言われても怒らなくなりました。Re:member2巻を読むとすごくすごく分かるんですけど、モモと二人で活動を始めて明らかにユキが変わってるんですよ
変わらなきゃって思って変えてるんです。モモが変えたんですかね。本編ではヤマさんの本音暴露回として扱われてたと思うんですけど、この動画の中では二人のやりとりはユキの成長表してます。
若ヤマさん(めがねを外すことで表現しました)とユキさんの組み合わせ、いいですね。
昔はユキもヤマさんみたいな子だったんだな。
台詞はメインスト3部5章からの引用です。
なんとなく切ない歌詞のサビ部分ですが、
罪悪感から自分を追い詰め二部で声が出せなくなってしまうほどのモモ君にどうしても救われて欲しくて、
「辞めないよオレは」の台詞を入れさせていただきました。これはRe:member3巻で「万理くん見つかったみたいだけどどうするの百」って岡崎凛太郎に言われたモモの台詞。
ええ、一番だけでこんなに長くなる?嘘だろ…
てか動画解説と言うより普通にRe:vale語りじゃん。語りすぎや。すみません。Re:valeの話特に好きで…
もう少し、テンポ良くいきます。
2番 兄弟と3部以降のZOOL&TRIGGER
幼い頃から 気付いたら傍にいた
まるで空気のようだ 僕は君とぎゅっと手を繋いで
楽しいことも涙も 僕は君に話して聞かせた
僕を笑う人や貶す声が聞こえぬように君は歌った
この声を君が受信 また夜毎投影されてく憂い
使い捨てだっていって腐っても止まらないハイファイ、ツァイトガイスト
一周巡る間のたった一瞬だけでも交わる鼓動、音、繋ぐ色
次は僕が君に歌歌うから
緩やかに崩れ壊れてく
ゆるりゆるり首を締めるように昨日までの僕が殺されていく
緩やかに離れ離れ飽く
ぐらりんり君にきこえるのは僕が知らない声になってく
ここは。まず最初の『幼い頃から気付いたらそばにいた』を見て、幼なじみかななんだろう誰に踊らせよう、と考えました。
そしたら、いるではないか。幼い頃からずっと一緒にいた二人が。
兄弟!!!!
アイナナにはいくつか兄弟が出てきますね。
今回は二つをピックアップしました。(厳密には四葉兄妹やセトとナギもいるんですが、モデルさんがいなかったので今回は不採用…ごめん)
幼い頃から本当にずっと一緒に居続けている和泉兄弟と、かつて一緒にいたけれど今は離ればなれになってしまった七瀬兄弟。
和泉兄弟のシーンはミューフェスの日、逃げてしまった一織の行き先として唯一三月が知っていた「心当たりのある場所」、ゼロアリーナの見える川の横の公園?で踊ってもらいました。
アニナナのプリーズミュージック回を思い起こさせる満月の下で。
「月が満ちるように 朝日が昇るように 決して決して 消えることはありません」めちゃ好きな台詞です。
また脱線しますが、アニナナからアイナナを知った主は、1期8話で「これ神コンテンツだ」と確信しました。ミューフェスのあたり、演出ストもろともキツい回ではありますが
同時にそこにこういう救いの持たせ方をする「アイドリッシュセブン」がとても信頼できた回でもありました。
短い時間ではありますが、三月には本当に気を許したように優しい笑い方をする一織と、かわいかろうが小さかろうが絶対的に頼もしい兄ちゃんな三月が表現できてたらいいなと思います。
顔映るのすごい一瞬ですけど、見つけてくれた人いたらうれしいです。(視聴者任せがひどい)
『楽しいことも涙も君に話して聞かせ』ていたのは天にぃ。聞かせている相手は病床の陸です。
脱線しますが、九条天のCVを務めている斉藤壮馬さんのソロ曲「フィッシュストーリー」にて「病室の部屋の中」にいる「君の代わりに外の世界を話してあげよう」という歌詞があるんですが、
これがどうも天と陸のことに思えてならなくて、余計に「陸を喜ばせるために色んな話をしてあげる天」というのがしっくりきました。
このカットでは小さい頃の二人に戻って欲しかった。
場所は、二人の後ろから映さないと全く分からないと思うんですけど、今は無き実家のショークラブの一角のステージで踊っている二人をイメージしました。
なかなかベッドから離れられなかった陸が笑われたり貶されたりしていたかどうかは定かではありませんが、
陸のために一生懸命歌う天(アニナナ1期3話)に思いを馳せながらここ作って泣きました。
ここからハードです。TRIGGERとZOOLの話。TRIGGER坦にとってもZOOL担にとっても辛いところなのかなと予想しています。(そこを突くなよ的な意味で)
どうしても『使い捨てだって言って腐っても止まらないハイファイ、ツァイトガイスト』はZOOLに歌って欲しかったんです。
月雲了に「使い捨て」扱いされてもそれでもいいさって歌う反骨精神の塊みたいなZOOLくんたち。
最初は自棄ぎみだったけれど、徐々に「こいつらと〈一緒に〉挑戦する楽しさ」「一生懸命やる楽しさ」みたいなものに気付いて、レッフェス(彼らにとっての転機)を迎える
ZOOLくんを描きたかった。
建物の中で、クソ暗い照明下で踊っているのが初期の彼らで、そこから4人の台詞が順繰りに出てきて地上に出る(生まれ変わる)みたいな演出にしたのは、友人の提案です。
素敵な提案ありがとう。
台詞はレッフェスのステージを控えた舞台裏での彼らの台詞(4部9章)。話す順番が違うのだけ申し訳ない。
歌詞も『使い捨て』から『たった一瞬だけでも交わる鼓動、音、繋ぐ色』とポジティブに変化していく様だったのでそれに合わせました。
そこから外での歌(レッフェスイメージ)を終えて、画面がモノトーンに切り替わり、急に過去の3部のあの電話のあたりのZOOLに切り替わります。
歌詞も『昨日までの僕が殺されていく』となっているところだったので、ZOOLくんたちが殺したい、「昨日までの僕」を回想してもらいました。
レッフェスの成功と同時に自分たちがTRIGGERにしてしまったことを思い出して、反省の気持ちが湧いてくるんですよね。
月雲了が企て、虎於が役者となって実行された十くんと花巻すみれのスキャンダル。
ZOOLの4人が電話という形で月雲の共犯になったTRIGGERの拉致事件。
このときはでも、彼ら(特に亥清とトウマ)は本気でTRIGGERを潰すつもりでした。
結局十くんしか間に合わず、一人で歌う羽目になった東京国際音楽芸術祭の舞台。
十くんは一人でも「願いはshine on the sea」を歌いきりました。
ここ、動画内で青い空と青い海が全体的に際立つ画面にしたかったのは、主が初参戦したナナライ、reunionでの佐藤拓也さんの独唱から始まる願いはがとても印象的だったからです。
一人十くんがステージの上にたたずんでいるのが本当に鮮烈で、その演出に気付いた瞬間(あ、これ3部の再現だ)涙が止まりませんでした。
そして佐藤さんが一人だと気付いた瞬間一斉にペンライトが青一色になったのもとても印象的だった。
台詞は舞台前に月雲了に語った十の言葉です。(3部11章)
途中から、他2人が登場しますが、何があっても最強なTRIGGER、イメージしたのはCrescent riseです。三日月。
タイミング的にはZOOLのレッフェスとリンクしていましたが、「前向きに歌うことの楽しさ・成功の嬉しさに気付くZOOL」と「最悪の状態からそれでも諦めずチャンスを追い続けるTRIGGER」の対比が
本当に辛くて、同時に本当にグッときました。
クレライも初披露のナナライが印象的で、3人マジでかっこよかった。中央ステージで歌いながらだんだん上昇していく3人が印象的だったんで、ちょっとイメージしながら作ってみました。
二番終わり。
軽めに、とか言っておいて文章量さして変わってないな。もうだめですね。ここまでお付き合いいただいてる方ほんとにありがとうございます。
3番 ノースメイア組・ミューフェス・メッゾ・IDOLiSH7~エンディング
いつか君に届くかな
いやそんな日はきっと 来ないだろうな
声も体も持たぬ君に 救われた何億人の一人
赤 青 合わせ彩った音で世界が溢れた
巡り巡り出会った この音を聴くすべてが「 」
緩やかに 崩れ 壊れてく
ゆるりゆるり 首を絞めるように
昨日までの僕が殺されていく
緩やかに 離れ離れ 飽く
ぐらりんり 君にきこえるのは
僕が知らない声になってく
緩やかに 崩れ 壊れてく
ゆるりゆるり 首を絞めるように
昨日までの僕が殺されていく
緩やかに 離れ離れ 飽く
ぐらりんり 君にきこえるのは
僕が知らない声になってく
『いつか君に届くかないやそんな日はきっと来ないだろうな』を読んで、まずイメージしたのは「故人」でした。
伝えたい言葉や思いがあるけれど、二度とそれは叶わないということがなんとなく分かっている、切ない歌詞だと思いました。
アイナナでリンクする人はすぐ思いつきました。桜春樹です。つい先日4部で亡くなった桜春樹。
後に続く「声も体も持たぬ君」という詞も、曲を媒介してしか存在を感じられなかった人、という点でとても桜春樹らしいなと思いました。
ゼロが消えた後も、春樹の歌は次はIDOLiSH7の7人によって世界に届けられ、誰かの心を動かしています。
もう春樹の新曲が出ることはないけれど、いつまでも『ゼロの曲』として、『IDOLiSH7の曲』として
この世に残っていく、そして、どこかのタイミングで、誰かの心を救っている。なんとなくそんなことをイメージしました。
そして、この春樹パートは、関係者のノースメイア組の二人に踊ってもらいました。
ナギと棗をこの順番にしたのも少しこだわりがあって、棗に『救われた何億人のひとり』を歌って欲しかったのです。
ここからは(というかここまでもそうだったので完全に今更ですが)自分の解釈の話になるのですが、
棗の方が、自分が桜春樹にとっての『特別な一人でない』自覚が強そうだなと思っていて。
桜春樹の曲を愛しているし、桜春樹のことを大事に思っているけれど、向こうはどうせ一人の異国で出会った同郷の音楽家志望、くらいでしかないのだろう。
春樹にとって自分の存在はそこまで大きなものにはなれない。自分では彼の人生を動かせない。そういう諦めのような心持ちが何億人のひとりだ、という歌詞に合うなと思ってこのキャスティングです。
春樹が懐かしい、再会したい、会って伝えたい、という純粋な願いを持つナギと、棗は根本的に何か違う気がします。
全く違うはずの彼らが、大切な友人を失った者同士として、語り合う教会でのピアノのシーン(フルアニメーション半端なかったですね)(4部16章1話)がとても好きなので、
ステージはカテドラル、後ろには向き合う2台のピアノを用意しました。暗くて見にくいけど、奥にピアノがあります。
『赤青合わせ彩った』は色から元々フラウェのふたりで作るイメージをしていました。
フラウェは、純粋無垢な七瀬さんとそれに振り回されまくりながらも一等陸の価値を分かっていて一番のファンとも言える一織という可愛らしい二人組ですが、
物語の位置づけとしては結構危うい部分をちらつかせています。
モンスターの素質を持つ、そして同時に呼吸器系の持病というアイドルとして致命的な欠陥を持つ陸と、
それを分かっていながら彼をコントロールし、マネジメントしようとしている一織。
そんな危なっかしい二人を表現したい、したい、と思って、私的に一番印象的だったシーンを持ってきました。
アニナナ8話のミューフェスの一織です。
アニナナから入ったからやっぱりアニナナの印象が強めなのかもしれないです。
この回、一織の初めての挫折回として描かれていましたが、とても”一織らしい失敗だな”と思ってすごくグッときました。
すごく可哀想だったけれど。デビューに向けて一番大事な場面で、グループの中で鍵を握っているのが陸ということが分かっていて、その陸の病気の具合をいち早く察知して
それが気がかりで自分の歌を忘れてしまうと言う...えげつない...
一織視点でこのミューフェスはIDOLiSH7を、そして陸の歌声をもっともっと多くの人に知ってもらう(=音で世界を満たす)ための足がかりだったに違いありません。
歌詞で「」と空白カギ括弧になっているところに、一織君の台詞を入れました。ここだけ台詞にカギ括弧が付いてるのはミスじゃありません。一応わざとですw
またこれは、モーションいじってないので完全に奇跡なんですが、よく見ると『すべ「て」が』の「て」あたりに映り込んでいる陸が咳き込んでいるように見えなくもないという(さすがにこじつけ)。
そしてメッゾですね。
メッゾはアイナナ振り返り動画作るなら、絶対に入れなくてはいけない!!!と思い、でもここまでなんやかんや入れるタイミングを逃して、トリみたいになっちゃいました笑
メッゾは関係性の変化が本当に尊くて。アニナナ見始めたときは「え”っこの二人にデュオ組ますの!?正気!?!?」「不安でしかない」と超ヒヤヒヤしながら
見ていたのを覚えています。まじで1部だけで色んなことがあったな…雨でライブ中に停電になったりそんでダンシングビートで神フォローして、二人がセットで人気になって、
引き抜きにあいそうになって、理ちゃんの情報が利用されて、ケンカしてケンカしてケンカして…
性格もほぼ真反対で、人に気を遣いながら本音を上手く隠しながら生きているそーちゃんと、
自分の思うまま感じるまま素直にまっすぐ生きている環。
もはや言語が通じてないレベルの初期メッゾ…w
それがなにがどうなってこうなったのか徐々に打ち解けていき、お互いの一番の理解者になったメッゾくん。
まじでその流れが丁寧すぎてグラデーションみたいで、気付いたら違和感感じないうちに超仲良しになってました。
でもやっぱ転機というか、2部のそーちゃんの「君を見てるよ」は名言だと思ったし、めっぞを語る上で欠かせないな!と思ったので、台詞で入れてみました。
紫地・水色地でケンカしている台詞から「君を見てるよ」は色が逆転して白地に紫になってるんですけど、これは友人のナイスアイデアです。
険悪な雰囲気から明るい雰囲気に変わってるように見えたら良いな!サンキュー!
そして、ラスサビ、IDOLiSH7全員そろって踊りますが、この流れにもこだわりがあり、7人デビューはやっぱりメッゾ二人の功績でもあるんですよ!
メッゾの二人が倒れたりケンカしたりなんだりトラブル起こしながらも頑張ってお仕事やって芸能界で礎築いてくれたからこそ、7人デビューもすんなりいったんじゃないかなと思うのです。
そりゃもちろんメゾ以外の5人も配信で頑張って知名度ゲットしようと奮闘してたけど、アイドルとしてメゾ二人が7人デビューにバトンを渡した、っていう構図が好きで。
メッゾの二人からラスサビに繋げられて良かったです!!!
もう、めちゃ満足。
そしてエンディング、4グループが順繰りに登場します。
ふぁんゆさんのオリジナルラップが入っています。
no title my life is going ずっと小さかったやつがいつの間にか巨人(IDOLiSH7)
no title my life is going 離ればなれならせない一緒に(TRIGGER)
no title my life is going 裸足で迷い込んだこのロゴスの森(ZOOL)
no title my life is going 抜け出すためのボナンザのソリ(Re:vale)
ここめっちゃ歌詞とグループ合ってる…(え。自画自賛?)
4部の時点でもう今や人気アイドルとして名をとどろかせているi7ちゃん、
何があっても3人なら大丈夫、という強さを持つTRIGGER、
素足でも迷っても前に進んでいくことに決めたZOOLくん、
ボナンザって言葉は、「大当たり、思いがけない幸運」っていう意味があるみたいで。最善策かは分からないけど、今大きな成功を二人(ソリ=音楽用語:一人では無く複数人で演奏すること)で手にしているRe:valeパイセン。
アイドリッシュセブン最高だね!
あと、おまけですけど、エンドロールもちょっとアニナナ意識して白背景明朝にしてみました笑
アニナナの「良い最終回だった…(ただし最終回ではない)」エンディングめちゃ好きですw
ここまで長いことお読みいただきありがとうございました。
てかここまで全部読んだ人、本当にすごい!私は無理だよ!本当根気がすごい!握手しましょ
動画解説と言うより、ただのアイナナ語りになってしまった…結構独自解釈を語ってしまい、お見苦しいところあったかもしれません。すみません。
また、動画も、私はこんなこと考えながら作りましたが、見る方はもっと色んな捉え方があると面白いなと思います。私以外の気づきがあったり、すると思うし…
なにか感じたことがあれば、動画のコメントやまあ私に直接?でも(ちょっとそれは照れるな)教えてもらえるととっっっっっっっっても嬉しいです。
2020/09/25 6:21 とま