@mamimumenko
〈チビッコハウス〉
藤兵衛「そうか・・・・シンデルマンめ・・・・ヤツに手をかしているのは陸軍総帥ヤマザキ・・・・そして日幕里にある御出居(おでお)寺の雲龍じゃ。」
無法松「あんな奴らの思い通りにさせてたまるか・・・・!」
藤兵衛「ブリキ大王が動けばあるいは・・・・」
園長「まぁ誰ですの?そのブリキ大王さんって・・・・」
藤兵衛「古代メカブリキ大王・・・・かつて・・・・古代バビロニア聖人が念力で動かしたというロボット魔神じゃ。」
カズ「ロ ロボット?カッケー!ニイちゃん!ニイちゃんの超能力でブリキ大王を操ってよ!悪いヤツなんかたたきつぶしちまえ!!」
アキラ「・・・・」
カオリ「ゴホッ ゴホッ・・・・ゴメンなさい・・・・話を続けて・・・・」
藤兵衛「残念ながら・・・・アキラではムリなのじゃ。」
アキラ「ま そういう言い方もあるナ・・・・なんつーか その・・・・」
無法松「念力か・・・・」
藤兵衛「念力なしでも・・・・液体人間を注入すればタロイモの様に動かす事も可能じゃろうが・・・・」
カズ「オレがアカミミガメをたくさんとってきてやる!」
藤兵衛「ムリじゃ・・・・ブリキ大王はあまりに巨大じゃ。人間の精神でないと動かせん・・・・」
カオリ「藤兵衛さん・・・・私を液体人間にして・・・・
妙子「な・・・・何バカなこと言ってるのッ!」
カオリ「わかってるの!私はもう治らないのよ!それに液体人間になれば!ずっとお兄ちゃんといっしょにいられるものッ!!ずっと!ずっと・・・・」
アキラ「バ・・・・バカ言うな!こんなふざけた事件にマジに取りくむこたーねぇッ!!」
無法松「・・・・ここはひとつ・・・・俺がやってみるか。」
藤兵衛「オマエさんじゃ無理じゃ。」
無法松「フッ・・・・昭和の男に無理なんて言葉は通用しねぇぜ・・・・男 無法松・・・・!無理を通してみせるッ!!」
藤兵衛「こりゃ待たんか!ワシの発明ぞ!!」
〈チビッコハウス〉
妙子「いい?バカな事しちゃダメよ!」
(ケンイチさん・・・・)
カオリ「松サン・・・・お父さんみたいだね・・・・」
(松サン・・・・)
ワタナベ「な 何の話だったの?」
(お父さん・・・・いつむかえに来てくれるんだろ。)
アッキー「どうなっちゃうんだろ。」
(不安だ・・・・)
ユキ「ミサワでも勝てない?」
(助けてミサワ・・・・)
園長「松さんどうする気かね?」
(この子達だけは何があっても・・・・)
カズ「オレがブリキ大王に乗る!」
(松アニキ超能力なんかないのに・・・・)
〈築波研究所〉
男「き きさま!」
アキラ「や やべッ!!」
(フィールドマップに戻る)
〈築波研究所クリア後公園〉
男「ウィ~・・・・っと ヒック!」
(またあのカドの店でマタンゴを食いてーな・・・・)
〈壽屋〉
藤兵衛「む~・・・・どうすればあやつは動く・・・・」
(松のヤツ あれだけ大ミエきっておきながら・・・・けっきょく動かせずに酒のみに行きおった・・・・)
〈バー〉
カウンターの男「かわいいボウヤ・・・・オレんち来ればメシでも食わせてやるぜ。」
(マ・・・・マタンゴ~!)
マスター「あいにくミルクはおいてねーぜ・・・・」
(マ・・・・マタンゴ~!)
イス男「愛する人とチョコみたいにトロけてみたいネ」
(マ・・・・マタンゴ~!)
女「このキノコを食べると気持ちがすみわたるの。」
(マ・・・・マタンゴ~!)
無法松「・・・・何だ・・・・俺を笑いに来たのか?大ミエきっても 所詮何も出来ねぇんだよ・・・・俺みたいなダメ人間はな・・・・」
(念力・・・・ようは集中力・・・・クソッ・・・・精神力を高められるモンがありゃあ・・・・)
〈チビッコハウス火事〉
カズ「オレが助ける!」
アッキー「死ぬ気かよ!」
ユキ「ダメだってば!」
ワタナベ「妙子姉さん・・・・!カオリちゃ~ん!」
園長「クルセイダーズが火をつけて・・・・!カオリちゃんを助けに妙子が入っていって・・・・」
アキラ「オレが行く!みんな逃げろ!」
ワタナベ「妙子姉さん・・・・!カオリちゃ~ん!」
カズ「はーなーせーよー!」
(心を読もうとする)
アキラ(それどこじゃねーか!)
(申し訳程度の小ネタ:外の蛇口が使えなくなっている)
〈チビッコハウスに入る〉
アキラ「うおおおおッ!!」
妙子「ゴホッ ゴホッ・・・・アキラ・・・・!」
アキラ「カオリはオレが助ける!外に出なッ!」
アキラ「カオリッ!」
カオリ(・・・・お・・・・兄ちゃん・・・・)
カオリ「お・・・・お兄ちゃん・・・・」
アキラ「だいじょうぶかッ!?」
アキラ「く くずれる・・・・!!」
〈壽屋〉
無法松「ブリキ大王を動かしに来た。」
藤兵衛「何言っとる。オマエサンじゃ・・・・」
無法松「今度はしくじらねぇ さ 乗せろ。」
藤兵衛「そ・・・・!それはマタンゴ!!そんなにたくさんのむと死んじまうぞ!!」
無法松「い・・・・いにしえの・・・・力を・・・・持ちて!飛びたたんッ!!」
藤兵衛「う・・・・!動きおったあ!!」
〈公園〉
女「あのね 今日は大事なお話があるの・・・・ゴメンなさい 今まで・・・・私 ヒドイ女の子だったわ・・・・」
男「じゃ じゃあ!」
女「プロポーズ・・・・よろこんでお受けします・・・・」
男「レイコさん!」
女「ヨシカズさんッ!」
(地震がおこる)
女「ひぃぃ~ッ!!」
男「ウ・・・・ウソつきぃぃ~!!」
無法松「行くぜえ~!ろれろホゲェ!」
藤兵衛「だ・・・・だいじょぶか?」
〈チビッコハウス〉
無法松「ポゲラルゴォ~!!」
アキラ「その声は・・・・無法松!ブ ブリキ大王が動いてる・・・・」
藤兵衛「この大バカ者めが・・・・大量のマタンゴを食べて精神をゾウフクしおった・・・・」
アキラ「バカヤロウ!死んじまうぞ!」
無法松「バ・・・・バカ言っちゃいけねぇ・・・・無法松は死なねぇんだよ・・・・ブリキ大王があるかぎり・・・・男 無法松 死んだりしねぇ!!」
クルセイダーズ「こ・・・・こんなモンをかくしてたとは・・・・やっちまえ!!」
無法松「うおおおお・・・・!ド根性オーーッ!!!」
アキラ「やめろおおおッ!!」
リーダー「お お前ら・・・・」
クルセイダーズ「うわあ~ッ!!」
無法松「ハァ・・・・ハァ・・・・ハァ・・・・・・・・」
妙子「ケンイチさん!」
(ケンイチさん!)
藤兵衛「この大バカ者めが・・・・大量のマタンゴを食べて精神をゾウフクしおった・・・・
(う・・・・!動きおった!!)
無法松(オマエのオヤジと俺は・・・・敵同士だった・・・・俺は当時・・・・クルセイダーズのリーダーだった・・・・あいつは機動部隊の隊長さ。陸軍が開発した技術をめぐって日本中は大混乱よ。おたがい浮き足立つ部下を押さえるのが手いっぱいだった・・・・)
タダシ「イタチゴッコはもうやめだ!陸軍と手を結べ!これ以上死者をふやしたくない!!」
マツイ「バカ言うな!あんたはダマされてるんだ!」
タダシ「お前達の反乱くらいで陸軍がしりぞくか!大人になれマツイ!」
マツイ「あんたもしょせんヤマザキの犬かッ!!」
タダシ「しかたない・・・・全面対決にはしたくない!悪いが死んでもらうッ!!」
(オレの方がいっしゅん早く・・・・引き金を引いちまった・・・・いくらお前達に罪ほろぼししようと・・・・許してもらえるこっちゃねぇ・・・・)
アキラ「ま 松・・・・」
妙子「ケンイチさん!ケンイチさんッ!しっかりしてッ!」
無法松「まだだ・・・・まだまだ死んだりはしねぇ・・・・アキラ・・・・行くぜ日幕里へ・・・・奴らの野望を砕きにな・・・・!!」
妙子「ダメよ!行かせないわ!!明日行けばいいじゃない!今日はもうダメよッ!!」
無法松「うるせぇな・・・・男のする事に・・・・女が口出しすんじゃ・・・・ね・・・・え・・・・
藤兵衛「・・・・ 終わりじゃ・・・・よくここまでもった・・・・」
妙子「ど・・・・どーしてえええッ!?」
アキラ「・・・・おりてくれ・・・・みんなおりてくれッ!」
アキラ「松は・・・・死んだりしねぇ・・・・この・・・・ブリキ大王があるかぎりッ!!」
藤兵衛「アキラ・・・・お前か?お前が動かしてるのか!?」
アキラ「行くぜ松・・・・日幕里によ・・・・男 アキラ・・・・!無理を通してみせるッ!!」
ヤマザキ「来い小ワッパ!陸軍の名にかけて・・・・!貴様を倒すッ!!」
〈御出居寺〉
ヤマザキ「バカな・・・・わが陸軍の精鋭部隊が・・・・」
シンデルマン「・・・・かわいそうに・・・・君にはこのすばらしさがわからんのか・・・・人間と人間が一つにとけ合い・・・・身も心も分かち合えるのですよ!憎しみも・・・・争いもないすばらしい世界・・・・それを得るためには汚らわしい肉体など捨てねばならんのだッ!まぁよい・・・・いくら説明してもわからんだろう・・・・陸軍が時間をかせいでいる間にすでに2000人の液体人間はささげられた!この寺のいけの水!これこそ60000リッターの液体人間なのだ!!」
雲龍「けるるーけるけるぴーちゃん けるるーちゃん どれんぷちゃんけるけるー・・・・」
雲龍「・・・・来たでける・・・・今こそ!この隠呼(インコ)大仏像に!我らをお救いになるためッ!御出居(おでお)様がお降りになるでけるッ!!」
アキラ「ざけんなよ・・・・そんなカッコにならなくてもな・・・・一つにはなれんだよ!なあ・・・・そうだろ 松ッ!!」
(戦闘終了後)
雲龍「おおおおおお・・・・御出居様が・・・・」
シンデルマン「バ・・・・バカな・・・・!」
シンデルマン「こ これは!」
ヤマザキ「液体人間!2000人の60000リッターの液体人間!」
シンデルマン「お おインコ様あああッ!!」
アキラ「よろこびな・・・・てめぇらも一つになれんだ・・・・」
アキラ「!!こ こいつら!!ブ ブリキ大王も飲み込もうってのか!?ク・・・・クソオッ!!うおおおおッ!!」
〈公園〉
子供「ねぇ・・・・ねぇ・・・・ねぇったら!こんなトコでさぼってないでたい焼き焼いてよ!」
アキラ「ん・・・・あ・・・・あいよッ」
【死亡台詞】
カオリ「お兄ちゃあああんッ!!」
【ブリキ大王乗ってる時の死亡台詞】
アキラ「す すまねぇ・・・・松・・・・!
無法松「アキラ・・・・!バッカヤロオオオ!!!」