@skyuw81soiya
???(名前はない、でも皆からはコミーってよく呼ばれているよ!)
性別:中性。自称兄ちゃん 光の色:麦穂のような黄色
羽:12,もしくは1 身長:0.6 声:精霊マンタ 立ち姿:通常
好きな色:赤
身長が妙に高くて何故か割れてる顔面がよく動く兄ちゃん(自称)。割れているのは生まれつき!
自分の名前がない。とある気のいいイタチ面に付けてもらった名前を大層気に入っている。しかしお名前を付けてもらうという過程がそもそも大好きなので、初対面には何と呼んでも構わない旨を毎回話す。
前は妙に幼児になることもあったが、今はただ小さくなるだけ。過去が曇ったりはしないのだ!
イタチ面がお気に入りで、理由は「なんか俺ちゃんに馴染むから!」。重力で揺れ動く通常のイタチ面と違い、耳が感情に合わせて動く。たしかに馴染んでいるらしい。…後妙にもちもち。
体が軽い。ダメージもすんなり入るため蟹に当たるとエネルギーがごっそり削れる。
リトルがひょいひょい担いで走っていくぐらい軽いが、本人は大抵小さい子に担がれると耳が垂れて半べそをかく。しかし現実は非常なので小さい子の方が担いでくる。
子供扱いされるのはそこまで好きじゃあないが、撫でられるのは満更でもない。というか撫でられるのは滅茶苦茶好き。頭と顎は撫でられると溶ける。
手を繋ぐと安心するので、先導するされる問わず手を繋ぐのが好き。本人は隠しているつもりだが、明らかに軽く耳が寝るのでもしかしたら数人にはバレているかもしれない。
何時も隣に顔の怖い星の子(モノ)を連れているが、本人曰く「同居人」。2人で居ることが多い理由は自分にも何故なのか分かっていないらしい。何故か一緒に居てくれる、でも居てくれると落ち着く人という所。
強い光を浴び続けると視界が不自由になる。何も見えないので酷く不安になるし、光景としては転生前の暗闇との真逆らしい。なにか違うことがあるとすれば、光の子は居なくて自分一人だということ。
一人は酷く恐ろしいし、先が見えないのはもっと恐ろしいので、強い光は生理的に無理。ちなみに峡谷はよく逃げる。苦手。
あまりに酷いと面から光が余計溢れてしまうので、それもイヤ。そういう時は大抵崩れ落ちて例の石炭化精霊ポーズを取るのでわかりやすい。
光の生物は優しいけれど、そういった理由があってびくつく。蝶数匹程度なら平気。鳥も単体なら。でもマンタは自分からは近付かない。怖いから。天空でだけは体がないので唯一光の生物と怖がらず触れ合える。
闇の生物はものすごく苦手。暗黒竜は論外。
だからと言って雨林や捨て地に行かない理由にはならないし、守る対象がいるなら笑って手を引いて暗黒竜の横を通る。
正直メチャクチャ怖いので後で一人でぶるぶる震えているが、懲りないので割と何回も行く。
割れた顔の穴を覗くと、実は胸の核よりも圧倒的に強い光が籠もっている。本人も自覚済み。どうしても助けたい人が居る時は面を外して光を相手に分けることがある。(実は白いキャンドルの火力も顔の光を元に生成しているので物凄く火力が高い)
誰かの手を離せないのは自分が一人が苦手だからだし、それ以上に一人にしたくないから。でも今は手が何かの拍子で離れても怖がらない。きっと戻ってくると信じられるようになったし、自分だって迎えに行くから。
頼まれると断りづらいのも自分が叶えてもらったら嬉しいと思うからだ。割りかし単純に生きているが、その精神で使命を行っているため、使命は怖いし辛いけれど、やらないということも絶対したくない。
頼まれれば何度でも、助ける相手が居ないとしても、だって皆が喜ぶのだからと永遠に使命に向かう。
➖補足➖
過去のトラウマである「流されていく友人の手を掴めなかった事」は、本人と話し合って全ての誤解をお互いに解くことが出来た。あれは自分が手を掴めなかったせいじゃないし、彼女が導けなかった訳でもなかった。全てはまだ降り立って間もない自分達の、運のない事故だったのだ。
またその後の自分の重い罪悪感によって起こった記憶の混濁と幼児化の症状も、それをきっかけにして解消され、全てを思い出すことが出来るようになった。彼女の笑顔が思い出せないなんてことも、恐らくもう無いし、永遠に小さな子供が見つからないその子を探すこともないのだろう。
リトル付近に見える赤いケープの笠をかぶった子供は、もう居ないわけである。腕を組んでヒーローの色を掲げた子供も、腕を組んでは手は握れない事を知ったし、自分はヒーローではないとケープを仕舞った訳なので。