@ELTA_VOLTECH
こちらは、アドベントカレンダー竹 18日目の記事です。
・はじめに(ごあいさつ)
・そもそも定期ゲーのヒーラーってなんだ
・ヒーラーを組む際に僕が考えていること
・おわりに
★はじめに(ごあいさつ)
はじめましての方ははじめまして。
定期ゲーム界隈で活動しております こっとん と申します。最近ではSoLAディスコの管理人その他をしています。みんなやろうね!
……えっと、それだけだと情報が少なすぎるので
参加している/参加したゲームのキャラクターを羅列しておきます。
●エルタ・ボルテック……コトシタ(3916)、ソレナリ(24)、クリドリ(75)、SoLA(14)など。
●ティル・フォルマー……ソラニワ(31)
●ポチとリオット……イバラ(63)
以後、お見知りおきを。
★そもそも定期ゲーのヒーラーってなんだ?
定期、APゲームには大抵の場合は攻撃と守りの両面があると思います。たぶん。
で、当然ながら攻撃を受け続けると死んでしまうのでそこに回復役を入れることになると思います。
いわゆる「ヒーラー」です。欠かせない役割だったりそうでなかったりしますね。
ヒーラーと言っても多種多様なヒーラーがいます。
・シンプルに安全圏から回復する「純ヒーラー」
・前で攻撃を受けつつ、回復を決めていく「壁ヒーラー」
・回復をしつつ、バフデバフのサポートをする「支援ヒーラー」
・回復をしつつ、相手を殴る「アタックヒーラー」
・攻撃を避けつつ、回復をしていくことでダメージを減らしていく「回避型ヒーラー」
とまあ、軽く連ねるだけでもこれだけあります。まだいろいろあると思いますので意見いただけると追記するかも。
純ヒーラーや支援ヒーラーと呼ばれるヒーラーを私は好んでおり、基本的にはあまり攻撃をしないです。
というのも、単純に攻撃するのが好きではないというのもありますが、バランスがとても難しいんです。
やればわかるんですが、ヒーラー(笑)になってしまったり、これならアタッカーとヒーラーをきちんと用意すべきになってしまったり……。
ですので、私はこの種類分けの中でも
「純ヒーラー」と「支援ヒーラー」をやってきた話
に絞って書いていこうと思います。他のヒーラースタイルはこちらが教えてもらいたいくらいです。経験不足で申し訳ない……
★ヒーラーを組む際に僕が考えていること
とりあえずヒーラーを作ろう、となったときに考えることとは一体なんでしょう?
特に完璧な正解はないと思いますが、私は「そのスキルに対する信頼性」を第一にしています。
つまり、場合によってとても強いスキルよりも、安定している、アベレージが出るスキルを採用する傾向にあります。これは今までの経験によるものです。
アタッカーは敵を倒せば終わりますが、ヒーラーは敵を倒すまで環境を維持するという、ぶっちゃけると生命を握っているといって過言ではない立場です。
つまり、私(ヒーラー)がサボればみんな死にます。冗談抜きでそうなんです。痛感しました。
緊急時、誰かが落ちそうなときに、HPを40%回復するスキルとHPを90%回復するが半分の確率で失敗するスキルであればどちらを選ぶでしょうか?
何回も場数を踏めば踏むほど、後者のスキルへの信頼は落ちてくるでしょう。たぶん凹みます。
ヒーラーというのはとにかく休めないです。ですから、もし純以外のヒーラーをしたい場合、そのスキルが回復の要素を持っていないなら
1.とにかくログを読み込む
2.現在必要な回復量を考える
3.スキルを入れてみて、どのくらい回復が落ちるか
を3点必ず考えるようにしています。これしないとやっぱり人が死にます。現実です。
俺はいろいろやりてぇんだ……という人ほど、ある程度は自分の回復の量と余裕分を考えてみると幸せになれることでしょう。
もしくは回復しつつサポートできるスキルや、自分の順番を使わずにサポートできるようなスキルを組み込むのもよいかもしれません。
ゲームによって離脱のラインが違うため一概には言えませんが、基本的には回復は多いかなー。ちょっと多いかなー。ってくらいでも実は少し危なかったりします。多少過剰なくらいがチョウドイイ!
そういうときに回復を削るとコロっとやられます。これは実体験です。
私が出したコトシタのキャラのエルタは、脆い壁・バフ・デバフ・サポートをするヒーラーという盛り沢山な属性もちでした。
ごった煮に見えるこのキャラを作るビルドを一例に御話ししましょう。
まずは回復の量が足りているかを考えます。考えます。ここのチェックだけで数十ログくらいは読み込みました。
何度も言いますが、回復は最大値ではなくアベレージが大切です。上振れですごい回復をしても、下振れでひっどい回復をしても……たいていはある程度の値に落ち着くはずです。
もしこの上下が酷すぎる場合は前述の信頼性が足りていないのかも。もしくは回復が単純に足りていないのかも。と考えます。
ログを読む余裕がない!というかたはとりあえずどのタイミングでHPが危ないかどうかくらい見とくのがいいと思います。最低限なんとかなるかと。
ヒーラーがもっとも活躍する場所であり、肝を冷やすことになるであろう場所ですからね。
次に回復が足りていることを確認したのち、どのスキルがその安定感を産み出しているかを調べます。これはログを見ているときになんとなーーく分かってきます。野生のカンってやつです。
大抵の場合は大技よりも光る小技で支えられている場合がほぼでしょう。ここも時間をかけてゆっくりチェックが肝です。
次はネガティブな感じになってしまうのですが、戦闘に貢献していないスキルはあるかを考えます。回復の比率は?貢献度合いは?サボれるタイミングはあるか?がここまでで見えてくると思いますので、
とりあえず入れたけど全然発動してねえ……とか、
このスキル強そうだと思ったけど実は……
みたいなのが浮き彫りになってきます。
そういうスキルを抜いていきますが、ここに大きな落とし穴があります。
それは数値だけで考えすぎてしまうことです。
目に見えるものだけが全てではありません。起因する要素すべてが組みあわさってひとつのログを作っています。
実はそのスキルは回復に貢献、もしくは回復ではない別の方面で大きな成果をあげているかもしれません。
そんなスキルを抜いた結果、あれ?おかしいぞ?強化したはずなのに……となることは日常茶飯事です。そっとスタメンへ戻してあげましょう。
あなたの隠れたパートナーかもしれません。大切にしましょう。
ここまできたらあなたは
回復力の余剰はどのくらいあるか
どのスキルが戦闘に貢献しているか
を十分理解したと思います。
あとはそれを軸にして、使わないスキルをはじいて、別の気になったスキルをぶちこんでいくだけです。マジでこれ。思いきりが大切。なんでも試してみるもんだぜ!
そうするとまた新しいあなたのビルドが生まれていきます。巷でいうビルドが磨かれるとはつまりこれを繰り返していくことではないでしょうか。
私は割とトライアルアンドエラー派なので、手数で勝負をすることが多いです。
これができない一発勝負はとても苦手です。おのれイバラ……!!
こほん。
と、だいたいのゲームではこのような感じでヒーラーの構築を積み立てています。ゲームによって少し違いはありますが、基本的には同じ方法です。もっと効率のいい方法あったら教えてほしいくらいです。よろしくお願いします!!!
★おわりに
ヒーラーというのはアタッカーと比べると地味、裏方のイメージが強いです。私もそう思っています。
ですが、そのアタッカーを活かしているのは誰でしょうか?
きっと、多くのサポートやヒーラーでしょう。
そう考えると、なんだか自信が沸いてきませんか?
あなたが活かしたアタッカーが敵を倒す、それは紛れもなくあなたの功績でしょう。
そう考えるとヒーラーは花形、花形です。たぶん……胸を張りましょう。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
あなたのヒーラー道に光のあらんことを。
2020/12/18 こっとん