@skyuw81soiya
ダレカサン(■■■■■)
性別:男に見える 光:淡く青の光をかすかに視認することができる
羽:不定、そも外見だけで意味を成さない 身長:不定 声:不定、周りの星を模倣する
立ち姿:賢者、もしくは周りの星を模倣する
好きな色:エ~私白が嫌いで赤が好き~。ウソウソ、好きなのは黒ですよ
いると思えばいるし、いないと思えばいない、ぱっと見片目が光っていない星の子のような何か。しかしよく見ればそれは星の子の躰が無いと気付くことも可能だろう。布が浮いているのと何ら変わり無い。
腕に見えるところは長手袋なので掴むと中には何も詰まっていない。君は布を掴むだけだ。
体当たりされたりすると装備が全部地面にくしゃっと落ちる。形が保てないらしい。
「ああっ非道い事をする!」とだけ言ってパーツがどんどん浮かんで元に戻るので普通に星の子内の怪談にでも出ていそうではある。
羽は見せかけなので、どの枚数に見せかけていても大した飛翔能力はない。滑空くらいしか基本できないので、移動は誰かに取り憑くことが多い。
全ての記憶を取り戻し、かつ自身を殺した張本人の視界の記憶まで有した、星の子の成れの果て。■■■■■…ヌエベの親友であった人。前よりは星の子の形を取るのは上手くなったが、やはり意識しなければ人型にもならない。人によってはその姿すら何者にもなれていない、常に何らかの生物を模倣しようとしては定形を保てず塊に戻るだけの悍ましい物体に見えるかもしれない。それを本人に指摘すると「ふ~む、私もまだまだのようですね!」と言ってくるため、模倣が出来ていない自覚というのはあるらしい。
今は自分が何故この姿をした星の子を選んだのかに気が付いている。黒いケープは微かに自分の着けていたそれを感じさせたし、それは親友と笑いあったあの季節を感じさせるペンダントをしていた。親友と似た服を着ていた。無意識に生前の影を求めていたのに気付いてからは、好んでこの姿を取っているのだと主張することさえある。
取り憑いてもう長くなるお気に入りの住処はもっぱら小さな狐面の友!常に自分から厄介事に無自覚で舵を切って行くのが見てて飽きないためパーフェクト。尚且穴ぼこのパズル付き。体も貸してくれるのでも~大助かり。
(彼女のよく抜け落ちる記憶と重複した情報の補修、整理整頓を行っている。これは様々な事情によって彼女の最も効率的な直し方をよく知っている上に、彼女自身の核の力や意思の光が強くない為に彼女を自由に動かす事も、内部を覗き見ることも出来る為。使い方に益があるから良いものの、どう考えても能力としては10割悪霊のそれ。)
ただし最近は流石に厄介事に首を突っ込みすぎる上に無謀すぎる事ばかりするので抑える事を半ば強制的に指示されており、私2回も死にたくないですよ友~~;;と泣きついているとかなんとか。
霊感の有る無しなど、そもそも精霊を空に還すことを目的に降り立った星々からすれば関係のない話の筈だが不思議なことに、この悪霊は視界に映る映らないに個人差が有る。
人によってはまるきり見えず、人によっては星の子のような何かが目に映り、人によっては滲みのような何かだけがぼんやりと映り、人によっては前述の通り、悍ましい物体が見える。
➖補足➖
本当の彼の名前はローレンツ。中の光を見透す特別な目を持っていること以外は楽しいことが好きなだけの普通の星の子であり、■■■■■とは孤島で産まれ落ちてからずっと一緒の大親友であった。名前は互いに付けあった物。
何度も使命を繰り返し、歌い紡いで過ごしてきたが、その頃共通で仲の良かった人の良い友人であるゼクスと一緒に原罪へ使命を果たしに向かった時、ゼクスに原罪で殺害される。
「…君ならきっと良い結果が出せるさ、ローレンツ。僕を信じてくれ」
「ああ暫し会えぬ友、体を喪う友。せめて結果がどうであれ、君の生を僕が残そう。」
と笑顔で殺した男は、記憶の存在しない精霊を作るという名目のもと魂だけを剥離させた。それが現在のダレカサンの形だ。記憶が無かっただけで、思い出せば親友よりも殺した男への憎しみのほうがかなり強い。
ゼクスが親友に何かしているのは分かっているが、親友はお人好しだというのも誰より理解しているつもりなので、せめて実験内容を割と知っている自分はその後の親友によくしてやろうと決意している。
ちなみにだが、小道具職人に対して記憶を取り戻した後、「私の身体みたいな気配がするんですが…何か違うんですよねぇ…えっヤダ滅茶苦茶モヤモヤする~。」と発言している。
ノーリも辛うじて見えないことはなくなったが、「めちゃくちゃ私みたいに顔良いのに自信が無さすぎない?もっと自信持っていいよ!?」と全然どうでも良いコメントをする。