X以外のSNSでの投稿にはPrivatter+がおすすめです

黒焔艦:プロローグ&自機紹介

全体公開 1312文字
2020-12-12 03:02:26

此処は郷邑。
郷邑とは言っても、それがこの地の大きさを決めることにはならない。

郷邑にはいくつもの世界があり、「街」と呼ばれる世界の住宅街には「全世界コッペパン協会」朱鷺野千鶴の家がある。

千鶴はいつものように起き、赤い髪をセットし、結局残る毛癖。
丈の長い白い服、裏地は朱鷺色である。

「街」にきてからは普通に生活してただけだし、食パンだって食べてるし。
と、砂糖の代わりに牛乳を多めに入れたコーヒーを飲む。

……

ピンポーン

千鶴は呼び鈴の音を聞くと軽く返事をして、玄関へ向かった。

千鶴「ああ、ホーガンじゃないか。今日は何の用で?」

ホーガン「今日は協会からの依頼。珍しいよね。」

千鶴「協会から? ここに来てからは初めてじゃない?」

ホーガン「そう。それで、その内容がね……。」

ホーガン「街の東に草原があるでしょ。あそこに黒い船が止まってるんだって。あと、その船の北にも城が築かれてるらしくて。」

千鶴「草原に船?」

ホーガン「そう、怪しいから調べてくれっていう話。」

千鶴「ふーん。調査するかぁー。まず黒い船のほう行ってみるよ。」

こうして千鶴は埃のかぶった二丁の拳銃を取り出して、船のある東の草原へ飛んで行った。



自機紹介



~~~~~~~~~~~~~~~~~~
自機

協会所属の防衛者

朱鷺野 千鶴
Tokino Chiduru

能力:迎撃する

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ショット:誘導と拡散の二丁拳銃

ボム:ありきたりな爆弾

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

朝のルーティンを済ませたところで
舞い込んできた依頼。
容易く終わると思っていたのが間違いだった。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

・詳しいキャラ紹介

「郷邑シリーズ」の主人公であり、「全世界コッペパン協会」の防衛大弾頭。

千鶴は街の中央ちょっと南ぐらいのところに家を持つ。
街は一軒家がほとんどでアパートやマンション、ビルなどの高い建物は殆ど無い。

千鶴は毎日朝のルーティンをこなした後は暇つぶしをしながら一日を過ごしている。
やるときはやる性格で、時折舞い込んでくる異変解決の依頼は本人曰く真面目にやっている。

千鶴は協会より一定の収入と、異変解決時にはある程度のボーナスが出る。

いつもの依頼は街の住人からの困りごとの解決で、千鶴曰く大したことじゃないとのこと。

「全世界コッペパン協会」と防衛大弾頭について

「全世界コッペパン協会」とは、
郷邑の至る所で会長の「とある目的」のため動いている謎の集団である。
ある程度の生活が保障されることから望んで会員になっているものは多い。
防衛大弾頭という協会内でも重要な役職についている千鶴でも会長の顔はわからない。

防衛大弾頭について
広報、厚生などなど協会にいくつかある「職」の中の一つが防衛。
それのトップの称号が大弾頭。
「防衛大弾頭」の称号を持つのは千鶴ただ一人だけである。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~



© 2026 Privatter All Rights Reserved.