@skyuw81soiya
鍛冶屋
性別:男だと思う 光の色:白
羽:7前後 身長:1 声:魚 立ち姿:通常
アヌビス面を付けてモヒカンに長い髪を一つに括った鍛冶屋。
口数は少なく控えめだが、見た目よりも気が弱い。
すぐに修繕を安くていいと言い出してしまうため、弟の魔具屋に何時も怒られている。
しかし、そもそも人と話すのが得意ではないため、店では弟に客の対応を何時もやってもらっている。
店におやつを常備しており、常連さんにはこっそりおやつをくれる。
亡国の面影残るこの地に落ちて間もなく、様々な精霊を見ていくうちに物作りの才に目覚めた。
その才は特に鍛冶に注がれ、この能力で人が喜ぶことをまた自らの喜びとして今の職に就いている。
使命をしない訳ではなかったが、最近は弟に止められてめっきり使命を遂行していない。
何故止められているのかは分かっていない。弟は心配性だからと本人は困ったようにしているが、実際その時間を作業にあてられるので異論は唱えていない。
小道具職人を拾った人。捨てられた地で出会った予想以上に貧弱な星の子に動揺しながら連れて帰り、ある程度立派になるまで育てていた。
魔具屋
性別:根っから男 光の色:白気味の黄緑、普段は白に見せている
羽:不定 身長:1.5 声:魚 立ち姿:くつろぎ
アヌビス面を付けて軽い癖っ毛を適当に後ろで括っている、いかにもな見た目の魔具屋。
割とうるさい。うるさいと怒る割に本人がうるさい。
兄と自分の技術に絶対の自信を持っており、安く見られると滅茶苦茶に怒る。
店では人付き合いの上手くない兄の代わりに商談に出ているが、初見値切りから入る客は即刻切る。
霊的な存在が普通より良く見える。天にすら居場所のない精霊のなりそこないとか、そういうものが。
人によっては見えないものが見えてしまうが、本人は慣れた様子で生活している。
魔具屋としての職になったのは決して自分のためではない。
兄の才は、本来天に還すべき物だと知ってしまったからだ。兄と同時に精霊に関わるうちに気付いてしまった。
精霊のなりそこない達が、精霊の質に近しい才を持つ兄に群がる様が見えている。一歩間違えばその精霊たちと共に天に召し上げられてしまう。それを退けるために、人の役に立ちたがる兄の願いを叶えるために、彼はこの道を選んだ。
魔具屋の技術は兄と違って天性のものではない。幾つもの学を積み重ね、努力の末に得た技術だ。と思っている。故に謙遜も驕りもしない。
小道具職人に技術を授けた人。兄が拾ってきたことにはたいそう驚いたが、物覚えの良い教え子が出来たことは存外に気分が良いようだった。
➖補足➖
本当は弟も兄と同じで天に還すべき魂の持ち主。兄とは違い、視界と知恵がそれにあたる。
揃いの面は退魔の面。主に兄に必要なので弟が付けさせた。上の月が霞むことで術の効力の弱まりを示す。弟が近くにいる場合はさほど問題はない。
名前は隠している。天に還るにはまだ早い。互いしか本当の名を知っているものは居ない。
二人の店は草原付近にある。