CoCシナリオ「星の神話、エンドロール」の感想その2。1はこちら。
一記事にまとまらなかったので少々巻きでいきますね。巻けるかな!?
@yutackt
さっきの選択の話にちょっと加えてなんですが、陽空くんの「戻ってきてチケット贈らせろ」は完全に大正解じゃん…!大人!!!ってなったしいつでも明るくて素敵な子だな〜という印象だったけどあおちゃんの書いてくれた記事読んでそれだけに留まらないとこあるんだなあと思い性癖にぐっと来ています。愛子は陽空くんのちょっと歪んでるかもしれない部分一切気付いてないんだろうな〜!
ガルコの話。
あんなふうになってしまったのは息子の死がきっかけなのたぶん間違い無いだろうなあというのがほんとに悲しいです。なんか言ってあげたかったような気もするけど私も愛子ちゃんもあの場ではそこまで頭まわらなかったな。可哀想なひとだった…と今後度々思い出してそう。
しかし絵本の内容が事実通りなのであればおそろしい男だな…村人が怯えるような状況(詳しくは忘れた)を作っておいた上で「この歌を歌えば助かるよ」って魂捧げる歌を教えたということですよね。このシナリオのぞっとするところ、ガルコが300年前も現代でも対外的には良心によって手を加えているが実際は生贄を確保してるというとこ……音楽堂も“寄付”だったわけだし。
アレクの家を訪うのが彼の足跡をたどることなら、天文台を訪うのはガルコの足跡をたどることだったと思うんですが、ここでどんな画策が練られていたのか…を天球儀で知った瞬間がちょっと忘れられない。ツイートもしましたがPLが衝撃受けまくってしまったのでどうしてもどうしてもどうしても神戸見逃せなくてたぶん愛子っぽくない言動をちょっとさせたな…まあRPが事実なのでそれがssに生きてはいるのですが…。
「神の戸!!!!」はマジで想定外で「なるほど!!?!?!?!?」ってなりました。くろかちゃんだっけ!? あれもすごい衝撃だったな……。
話が逸れるけど凛ちゃんの占い、セッション内でお目にかかれてない!!! ルシアン帰ってきてほんとよかったまだ占いしてもらってないもんね!! また機会があったら披露してください………。
一番話そうと思ってた話。
実はキャラメイク当初、愛子ちゃんのことが全然まったく好きになれませんでした。
いや好きになれないというか! 悪い人ではないんだが! 私ができなかったことを多分苦しんだりとかせず自然に出来ちゃう社会適合側のひと! しかもただ能天気なだけじゃなく知性と気配りも一定の能力ある! 陽のパワーの中に生きている…! という印象が強くて苦手意識が…。友達になるのもしんどそうなのにこれを憑依させる?マジ?無理では?ってかんじだった。27から30に年齢引き上げたのもそれが理由で、自分より年上ならまだなんか許せるような気が…“20代でないので”このキャパと性格なのであればちょっとは好きになれる気がして。
四方愛子という名前の由来も最初から決めてつけたものでしたが「翳りなく生きていける環境に居続けたんだろうな〜」みたいなこう……ねたみ……ありました。陰のパワーの中に生きている人間なので…。妬みゆえについた名前とは言いたくないけど妬みゆえについた名前ですぶっちゃけて言うと。
そういうわけなのでロールプレイは苦心したし表現しきれなかったような感覚が強いです。でもそれを通してこう、愛子ちゃんのリアルタイムでの心境とかに触れることができたし一緒に悩んで一緒に怯えて一緒にいろんなものを愛することができたので、なんか結果救われたな…と思う。なんかちょっと彼女のこと勘違いしてたのかもしれないな…。
最高の幼馴染みやアレクやルシアンが愛子を愛してくれたので、私も彼女を好きになることが出来ました。イギリス行き楽しめなかったらどうしようって思ってたけど、すごくすごく楽しかった! ほんとにありがとうございました…。
最後にルシアンの話。
基本的な感情はセッション内で昇華できたな〜と思うので改めて話すことが逆になかったりするんですが敢えていうならたっちょんがやるネガティブ強めの男の子のキャラ大好きですね…。あああと凛ちゃんルシアンのペアも陽空くんルシアンのペアも見ていてほんとにほかほかする癒し効果抜群の様子だったので私も愛子ちゃんも「あと300年見てたいな…」って思ったよ。
記憶を取り戻したルシアンにどんな感情が芽生えているのか気になるところ。ええたぶんすごいしんどいと思うな…心配だな…。
最後手に温度がある描写泣いちゃいますね…。
余談ですが愛子に持たせてた楽譜が「Magnificat(我が心、主を崇め)」と「思い出すために」だったの結構、タイトルだけで言えば、ガルコとルシアンでは…となりました(歌詞入れるとだめです)。
ssの最後の「はじまりの通りにどうか、今も、いつも、これからも。」という一文はMagnificatの最後の句から持ってきています。対訳をあれこれ見てちょっと改変したので原文からニュアンスが離れてしまってるかもしれませんが…。
Sicut erat in principio, et nunc, et semper,
et in saecula saeculorum.
Amen.
これから毎年5月5日が来るたびにひえ…ってしますね。コロナ明けてたら星でも見上げに行きたいな……。