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【FSC設定】伯父さん

全体公開 1 2177文字
2021-01-07 23:37:02

燈子の伯父さんについて。

Posted by @am_gamered

以下の内容は非公開情報を除き、『知っている』『本を読んだことある』『ファンです』レベルならPLのアムにノー相談でOKです。
非公開情報も一声かけて頂ければ大抵問題ありません。
むしろ嬉しい(´∀`*)



〇概要
・田南部 忠(たなべ ただし)
・児童文学の作家
・デビューは9年前
・半年前に病死。享年36歳。
・独身だったため妹(燈子の母)が色々な相続人になっている。
・何かの覚悟を決めていた。
・イケメンだがヤクザ顔。燈子が人を見た目で判断しないのは伯父さんの存在が大きい。
・両親が仕事の時は伯父さんが面倒見てくれていたので、燈子の性格に大きな影響を与えている。
・「子どもが強い大人になる手伝いをするのが大人の役目」という信念がある
・「信念のない嘘は自分の味方にならない」が口癖


〇作風
・魔法を中心にしたファンタジー。
・一般人からすると「子ども向けの、かわいいだけの魔法ごっこ」
・魔術的な知識を持っている人が見ても「何の効果もない」ことが分かる。
・魔術的な知識を持っている人がよく読み込むと違和感を覚える。
・あまりに完璧に「何の効果もない」のだ。
・子どもがワクワクするよう「それっぽいこと」が書いてあるのに、完璧に「効果が出てしまうまじない」を避けて書いている。


〇書籍リスト すべて「嘉樹書房」から発行されている
【まほうのおえかき!ルーン姫】
対象年齢3歳~6歳前後。
主人公ルーン姫が、絵の力で困難を解決する。ルーン文字のような模様が紹介され、マネする子どもが多くいる。

【「まほう学校■年生」シリーズ】
対象年齢5歳~12歳前後。
1年生から始まり、6年生で完結した。
魔法使いの学校を舞台にした冒険物語。めっちゃ子ども向けのハリポタをイメージすると分かりやすいと思われます。

【「灯台の歌姫」シリーズ】
対象年齢10歳~15歳。
ちょっとお兄さん・お姉さん向け。
ときどき「大人が泣ける児童文学」的な特集で紹介される。
崩壊寸前の世界で、光らない灯台で灯火の代わりに歌う女の子のおはなし。
シリーズものだが未完結のまま伯父さんは亡くなってしまった。


〇日本の魔術組織「陰陽局」
日本にあるマイナーな魔術組織。ヤバいニンジャもいる。
「研究よりも隠匿・一般人保護を優先する」「霊的存在を大切に扱う」ため実力は他の魔術組織に大きく劣り、存在を忘れられることがめちゃめちゃ多い。
特に魔術協会とは考え方の違いが大きいため仲が悪い。そのため、魔術協会の人間や聖杯戦争参加者と親しくするのは禁忌。
……だが、現在は少し軟化。魔術協会と縁がない聖杯戦争参加者との接触は許されるようになった。

陰陽局の教えの基本は「陽を灯し続ければ、いずれすべての陰は友となる」
太陽の代わりに夜の闇を照らす灯を人類の知恵、人類に理解できない恐怖を陰に例えている。力で屈服させるのではなく、恐怖を友として共存することを目指す。

嘉樹書房も陰陽局の下位組織である。

※陰陽局と嘉樹書房は私が「日本の魔術組織は協会と仲が悪いらしいが詳細は不明」と知って作ったオリジナル設定です。穏健なので一般人を巻き込むと「カタギに迷惑かけるんじゃあねェ!」と叱られます。



◆以下は非公開情報◆

〇非公開情報1


伯父さんは日本の魔術組織『陰陽局』の下請け団体の職員。本人もかなり高度なルーン使い。一般に神秘が広まりかけたときにカバーストーリーで誤魔化すのが任務である。

伯父さんも表向きは陰陽局の価値観に準じている。
しかし、彼の価値観で問題ないと思ったなら、協会の魔術師と隠れて交流することもあるようだ。

「まほうのおえかき!ルーン姫」を作ったのも任務の一環。マジ魔術のルーンをネットにあげて神秘を暴露しようとした奴がいたため、検索しても効果のないルーンしか出てこないようにする&フィクションだというイメージを作るために物語を作ることになった。
(犯人は口封じニンジャがカイシャクしてくれたよ。良かったね!)

組織の力で無理にでも流行らせるのでクオリティは期待されていなかったのだが、伯父さんは自分の誇りにかけて、子どもの娯楽としても一流だと言える物語を書いたのだった。


〇非公開情報2

姪(燈子)に予知能力とパねぇ量の魔力があると気づいた伯父さんは、面倒な魔術界隈(特に聖杯戦争)に巻き込まれる可能性をできるだけ下げるために、燈子の魔力にリミッターをかけていた。
その結果「いちばんヤバイ未来を、おぼろげに夢として見る」程度の能力しか燈子には残らなかった。

ただ、魔力がある以上、戦いに巻き込まれる可能性を0にはできないと思い、きっかけがあればリミッターが解けるようにしていた。
聖杯戦争に参加して令呪ができた際の衝撃でリミッターは解除されている。

現在も予知能力は「予知夢」として残っている。
なお、抑止力の意思を汲み取って夢として情報を得ている可能性もあるが、詳細は不明である。


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