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求血譚:プロローグ&自機紹介

全体公開 1234文字
2021-01-17 19:43:35

此処は郷邑。

「全世界コッペパン協会」の朱鷺野千鶴は黒船異変の後始末を終え、また暇に入った。

そしてとある夏の日。朝のルーティンを済ませた後のことである。

千鶴の家を訪ねてきたのは黒船一味の「生田 紋」であった。

千鶴「あの~、どうしたの?わざわざうちに来るなんて。」

紋「実はですね……血が欲しいのです。」

千鶴「……私から?」

紋「そうじゃなくてですね、どこかいい感じに血が吸える場所ないですか?」

千鶴「ちょっと待ってね……。そうだ!」

紋「お!」

千鶴「砂池研究所ならそういうのあるかも。」

紋「研究所に人がいっぱいいるのですか?」

千鶴「そうじゃなくて、血の代わりを作るの。」

紋「本当ですか!?」

千鶴「確証はないけど、先生なら作れると思う。」

紋「そうと決まったら早速向かいましょう!」

千鶴「じゃあ、ついてきて!」

こうして、千鶴と紋による血の代わりを求める旅が始まったのでした。


自機紹介



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自機

協会所属の防衛者

朱鷺野 千鶴
Tokino Chiduru

能力:迎撃する

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ショット:誘導と拡散の二丁拳銃

ボム:ありきたりな爆弾

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いつもはこういうことは面倒な千鶴だが、
蚊が人の血を吸わなくなることに期待して
今回協力することに決めた。

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自機

求血する蚊の親玉

生田 紋
Ikuta Aya

能力:吸血する

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ショット:全て誘導弾の安定火力

ボム:ありきたりな爆弾

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真八郎と進三郎が修行している間、
紋は草原にいて蚊の仲間と話をしたりするのだが、
夏に入った今、血を求める仲間も出てきた。
夏になったら血を求めるのは蚊としての本能である。
仲間が無暗に人に血を求めに行って叩かれでもしたら……
だから、紋は血を求める仲間のために血を吸ってもいい人を求め、
一番の知り合いである千鶴の家を訪ねたはずが、
まさか代用品を作る旅に出かけるとは。

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家庭科の教科書を一通り読みましたが、
知らなかったことが多いですね……
他にも役に立ちそうな本がありそうなので
明日から読み漁るとしましょう!



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