@Rom_Dagashiya
第一章 血の代用品を求める旅へ ――研究所への道
紋「妖精たち……私がここに来るまでは何もしてこなかったんですけど……。」
千鶴「多分私がいるからじゃない?」
紋「はぇ……。」
千鶴「さてと、ここが研究所。」
紋「大きい……白い箱みたいな形してますね。」
千鶴「えーっと、あった。チャイム。」
ピンポーン
ガチャ
?「こちら砂池研究所執事、類ですぜ!」

紋「執事!?」
千鶴「あれ、先生は?」
類「今は出かけてますね、ただ、」
千鶴「ただ?」
類「そこの蚊の子の力を試せって無線で先生が言ってたっすね。」
千鶴「聞いて紋。類の能力は面接官特有の圧力。何があっても怖気づかないでね!」
紋「あ、はい。」
類「じゃ、オッケーすね、面接開始!」
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第一章 ボス
研究所の執事兼面接官
東原 類
Touhara Rui
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E/ 一次試験「シンプルテスト」
N/ 一次試験「簡単な試験」
H/ 一次試験「狭き関門」
U/ 一次試験「登竜門」
E/ 二次試験「ラストチェック」
N/ 二次試験「最終審査」
H/ 二次試験「最終圧迫面接」
U/ 二次試験「究極圧迫面接」
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類「うん、力に申し分なし!先へどうぞ。」
千鶴「あ、ありがとう。」
類「……さて、先生は何を考えてるんすかね。」
第二章 最高技術のラボラトリィ ――研究所内部 F1
千鶴「なんで研究所のセキュリティが働いてるわけ?」
千鶴「来客をもてなす態度ってこのことを言うんじゃないんですよ?」
?「やあ、よく来たね。」

千鶴「あの、白々しいにもほどがあると思いませんか、先生。」
砂池「まあまあ、落ち着いて。」
砂池「初めましてだね、紋さん。」
紋「あっ、はい、初めましてですね。」
砂池「で、二人とも要件は何かな?」
千鶴「紋が、仲間のために血が欲しくて先生なら作れると思って……。」
砂池「なるほどね……。お安い御用だよ。」
紋「本当ですか!」
砂池「ああ、本当だよ。ただし、」
砂池「図書館の方に地図が置いてあるから、それを持って、
砂池「森の方に材料があるはずだから、それを取ってきてほしいんだ。」
千鶴「なるほど、じゃあ早速。」
砂池「ちょっと待った。」
千鶴「はい?」
砂池「一回テストを行おう。」
紋「え。」
砂池「80点未満は追試!心してかかれ!」
千鶴「噓でしょ?」
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第二章 ボス
研究所の最高技術者
砂池 啓志
Sunaike Keishi
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E/ 反射「左右にそびえるビックミラー」
N/ 乱反射「左右にそびえるビックミラー」
H/ 反射「画面を囲むビックミラー」
U/ 乱反射「画面を囲むビックミラー」
ENHU/ 二択「BTB溶液の指示と中和」
//真ん中を境に右と左どちらかで耐久するシステム
ENHU/ 「選ばれしポテンシャル」
//前の「儀」の分岐によって変わる
→実験「アンモニアの大噴水」
→実験「マグネシウムリボンと塩酸からの水素爆発」
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千鶴「オッケー!解けた!」
砂池「お見事!合格だ!」
紋「では、早速図書館へ行きましょう!」
千鶴「じゃ、先生また後で!」
砂池「行ってらっしゃい~。」
砂池「……この調子なら、大丈夫かもな。」
第三章 本の言葉に集うコトダマ ――言霊図書館
紋「本がいっぱいですね……。その分厄介なものも多いですが。」
千鶴「言霊だね。本当に厄介。」
紋「ていうかこの状況で本読めないんじゃ……?」
千鶴「大丈夫、いつもはこんなんじゃないから。」
紋「そうなんですか……。」
千鶴「誰かが操らない限り襲ってくることはないからね。」
?「あら、ごきげんよう。」

千鶴「そうそう、この人。」
幸「話には聞いているわ、私は朽木与 幸。よろしく。」
紋「よろしくです。」
幸「さて、本題に入りましょうか。」
千鶴「お、話が早い。」
幸「ここに材料の場所を記した地図があります。この通りに森へ行けばいいのですが……。」
幸「少し、心配なので実力を確かめさせて、いいですね?」
千鶴「あ。はい。」
紋(またですか……。)
幸「では、参りましょう。」
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第三章 ボス
言霊の力を知る者
朽木与 幸
Kuchikiyo Sachi
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EN/ 「ワーズマーチ」
HU/ 「言霊の行進」
EN/ 「本から溢れる言霊の力」
HU/ 「棚から溢れる言霊の力」
ENHU/ 「言霊図書館」
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幸「大丈夫みたいですね。」
幸「ではこれ。」
千鶴「すごい、宝の地図みたいだ。」
紋「なんとなくワクワクしてきますね。」
千鶴「じゃあ、森にゴー!」
幸「ちょっとその前に。千鶴さん。」
千鶴「はい?」
幸「服装が危険です。着替えてから向かった方がよいでしょう。」
紋「虫刺されなら私がどうにかしますよ!」
幸「植物のトゲとかもありますので、着替えた方が無難でしょうね。」
千鶴「あ、分かりました。」
第四章 宝地図行くべき道に○印 ――迷いの森(昼)
~ステージ開始直後~
紋「地図通りに○印の道を行けば問題なさそうですね。」
千鶴「確認しながらゆっくり進んでいこう!」
ただ今「4ページ」
~第一分岐~
○→1ページ進む 5≫
×→2ページ進む 6≫
千鶴「あれ?道間違えたかなぁ?」
紋「えぇ?そんなことは……ありましたね。」
千鶴「じゃあ引き返すよ!」
ただ今「7ページ」[o]
~第二分岐×の道~
引き返す→2ページ戻る 5≫
千鶴「どこがどうなっているのか、全く見当もつかないな……。」
紋「あ!看板がありました!」
千鶴「ほんと、これしか手掛かりがないよね……。」
ただ今「8ページ」[l]
~第三分岐~
○→2ページ進む 10≫
×→3ページ進む 11≫
第四章 ボス
千鶴「ふぅ……。ここが目的地だね。」
紋「ここのどこかに材料があるみたいですね……あった!」
千鶴「よし、これで後は戻るだけ!」
?「ククク、そう簡単に帰れると思うなかれ。」
?「ここは我らがキノコ族の縄張りだ!」

千鶴「なんだって!?」
矢場井「さあ、逃げ道はないからな!」
紋「えぇ……キノコがこんなにいたなんて。」
千鶴「逃げ道がないとするならば……。」
矢場井「戦うしかあるまいな?」
千鶴「それが目的か。」
矢場井「いい客が来たからね、もてなすのが私たちだ。」
矢場井「準備はいいな?」
千鶴「ああ、受けて立つ!」
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第四章 ボス
森に潜みし陽キノコ
矢場井 木之香
Yabai Kinoko
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E/ 爆茸「マッシュルームボム」
N/ 爆茸「キノコ爆弾」
H/ 爆茸「ヒュージマッシュルームボム」
U/ 爆茸「キノコ大爆弾」
E/ 投身「マッシュルームボンバー」
N/ 投身「キノコ大爆発」
H/ 自爆「渾身の一撃」
U/ 自爆「渾身の連撃」
E/ 繁殖「胞子マシンガン」
N/ 繁殖「胞子機関銃」
H/ 繁殖「キノコ発生」
U/ 繁殖「キノコ大量発生」
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千鶴「勝った!」
紋「よし!これで帰れる!」
矢場井「帰ってよし!では、ポチっとな。」
千鶴「え?」
千鶴「罠だ!引き込まれる!」
紋「ええーー……!」
ただ今「10ページ」[o]
~罠にかかる~
→2ページ進め 12≫
ただ今「11ページ」[s]
~第三分岐×の道~
引き返す→3ページ戻る 8≫
第五章 罠の先迷路進むは探検蚊 ――研究所地下 B2
千鶴「うう、だいぶ機械的な場所に出たわね。」
紋「何々?『研究所裏口』ですって。」
千鶴「あのキノコと先生はグルだったってわけ?」
紋「そうみたいですね……。」
千鶴「にしても、また道が分岐してるよ……。」
ただ今「12ページ」[o]
~迷路第一分岐~
右の道→2ページ進む 14≫
左の道→3ページ進む 15≫
千鶴「あれ、こんな建物見たことないぞ?」
紋「そうですね……。」
千鶴「看板だ。何々?」
紋「夜行性につき引き返せ。」
千鶴「さもなくば……。」
?「貴様ら、こんなところにいたのか。」
紋「ぎゃー!!!」
千鶴「うわー!!」
紋「急に話しかけないでくださいよ!!!」
千鶴(それを言うなら急に叫ばないでくれ……。)
?「もしや貴様ら、秘密の言葉を知っているのか?」
紋「え?秘密の言葉って?」
千鶴「……?」
矢場井「無駄口が過ぎたな!忘れろ!」
紋「あっ、はーい。」
千鶴(覚えとこ。)
ただ今「13ページ」[??????]
~第三分岐×の道~
目的地に行く→3ページ戻る 10≫
千鶴「うん、行き止まり。」
紋「もしかして、結構運だったりします……?」
ただ今「14ページ」[o]
~迷路第一分岐×の道~
引き返す→2ページ戻る 12≫
千鶴「えー……。」
紋「また、行き止まりですか……。」
千鶴「引き返そう……。」
ただ今「16ページ」[n]
~迷路第二分岐×の道~
引き返す→1ページ戻る 15≫
迷路終点
千鶴「お!これはようやく出れる!」
紋「でも、このドア取っ手がないですよ?」
千鶴「え?」
紋「ここに何か打つ場所がありますよ!!」
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ただ今「17ページ」
認証機械→[?????]
求めてきたものを英語で。
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紋「なんだ、簡単じゃないですか!」
千鶴「そうなの?振り返らなくて大丈夫?」
紋「こういう時は作者の意図を読むのがコツですよ!」
千鶴「あの先生なら……そうか!」