@Nufnial
【注意】
・個人の主観による評価付けです
・所持していないレベルに関しても評価をつけています
Lv90以上の所持は短刀・2スロ打刀・3スロ打刀・槍のみ
Lv60以上は上記+脇差
・検証上の情報を含んでいます
・個人的にイベントでの評価>7面以降での使い勝手です
・個人的に攻撃面(ワンパン性能)の評価>防御面の評価です
【評価】
SS:超すごい
S :すごい
――壁――
A+:かなり強力
A :強力
A-:いい感じ
――壁――
B :困らない
C :使えはする
――壁――
D :苦行
短刀 極
【イベント評価】
Lv35~50 攻撃:S 防御:SorC
Lv50~75 攻撃:SS 防御:SorB
Lv75~99 攻撃:SS 防御:SS
【7面評価】
攻撃:S 防御:SorC
【総評】
先行ワンパン型な、刀剣乱舞のイベントでの最強刀種。
好みの短刀極6振をLv50まで育てておけば、雑にイベントをクリアしやすい。
【特徴】
・3回攻撃+遠戦2スロット
・刀種補正 等倍
刀剣乱舞は敵本体+刀装最大3スロの最大4部位なため、1巡で4回以上刀装を破壊できる攻撃を与えられるなら安定して敵を倒すことができる。
短刀極は素の打撃の値は低いが等倍の刀種補正と1巡目5回の攻撃回数があるため、非常に敵を倒しやすい。
ちなみにイベントでの補正込み昼打撃は刀種補正の低い3スロ打刀とほぼ同等で3スロ打刀はダメージにさらに負の補正がかかるためダメージを出しやすい。短刀より攻撃1回あたりのダメージが上は脇差・太刀・大太刀のみ。
・機動125~145
・昼 遠戦回避
・高偵察
最低の統率が攻撃力の高さの足を引っ張る……はずなのだが、機動が最低でも125あるため他刀種が苦戦する敵機動80勢をLv35時点で先んじて行動し倒せるためそもそも被弾機会が他刀種より少ない。
あと何故か他刀種の特殊能力より短刀極の遠戦回避は発動率が高い気がする(要検証)。海辺の陣の水砲戦では発動しない。
それでも序盤は更に高速な敵から痛打を浴びる場面も多いが、高偵察なため陣形不利になること自体は他刀種より少ない。
Lv70あたりまで育てれば逆行陣を選択することでだいたいの敵は先行ワンパンができるようになるし、そもそもイベントならLv70以上の敵もそこまで多くないため被弾してもカスダメになりがち。
・最強の夜戦補正
2017年8月に実施されたバランス調整で夜戦打撃が弱体化したものの、それでも全刀種最強の夜戦火力は健在。
連隊戦超難の苦無などの難敵も比較的低めのレベルで倒せるようになる。真剣必殺なしで連隊戦夜戦の生存25の刀装を削れるのは短刀極のみ。
また特まで1スロだったせいか設定されたヤケクソ夜戦統率補正も健在なため、夜戦だととんでもなく硬い。
(おまけ:7面以降のお話)
7面以降はレベル補正の影響や統率の被ダメージ軽減能力が低下し、刀種打撃補正・本体のレベル補正・敵味方のレベル差補正などが撤廃されているため、短刀極の受けるダメージが大きめ。
一応高レベルまで育てれば被弾機会が減るため周回しやすくはなる。
7-3の高速槍のような、打撃40以上の敵に攻撃されるとLv99でも辛い。
8面では高生存の敵が中心なのに短刀極の極補正が悪化したので3回攻撃とはいえ相性が良いとは言いきれない。
Lv50未満の短刀6で殴りこんで刀装がボロボロにされて帰るのは8面初見攻略動画の恒例行事。
こちらも現状高レベルまで育てれば敵の機動を抜けるので挽回できるし、現状打撃30以下の敵が中心のため鶴翼陣が来なければ先制されてもそこまで怖くはない。
ただし8-1の苦無はLv99統率300相当と非常に硬く方陣を選ばれると小夜左文字極乱舞6銃兵2青毛(打撃92+1+5+6)でも刀装を撃破できない。
これより硬いのは7-2生存1と8-1生存1くらい。
脇差 極
【イベント評価】
Lv35~50 攻撃:A- 防御:C-
Lv50~75 攻撃:A 防御:C
Lv75~99 攻撃:A 防御:B (未所持)
【7面評価】
攻撃:B 防御:B~C
【総評】
攻撃能力は高めだが防御が辛い。
会心率上昇の押し出し編成もロマン。
【特徴】
・2回攻撃+遠戦2スロット
短刀と比べて攻撃回数が一回分少なく打撃の差も大きくはないため短刀の使い勝手を期待するとがっかりはするが、攻撃面に関してはそれなりの強さを持っている。
特に遠戦を装備したときの手数はかなり強く、部隊を遠戦で揃えればそれなりの機動と遠戦能力を両立できる。
・会心率上昇
・会心時2列分押し出す
必殺上昇効果ではないし、必殺は会心率に関係はしない(念のため)。
会心の一撃が発動すると刀装貫通が起こりやすくなるので、基本的には発動するだけ有利。なぜかかえってダメージが出ないこともあるが。
また、会心時に2列押し出す特性があり、初期状態からなら会心の一撃が5回あれば押し出せる。
会心率上昇でそれが狙いやすいのも脇差の利点。ただしこの場合は脇差極6で編成するのが望ましい。
・2スロット
・低めの統率
・中機動
・白刃戦庇う
総合すると、あまり防御能力は高くはない。特に機動最大79は短刀極から期待していた審神者たちをがっかりさせたポイントの一つ。
育てればだいたいの敵は抜けるようになるが、やはり高速槍は確定で抜けるようにはならない。
短刀と同じく、遡行軍よりレベルを上げれば防御面の問題は解決する。
白刃戦庇うはあるが、発動率は単体攻撃相手だとそれを頼りにできるほどのものでもない。
ついでに被弾前提の真剣必殺と白刃戦庇うはかみ合わせが良くない。
・高めの夜戦補正
こちらも短刀同様に打撃が悪化している。
とはいえ、依然としてイベントでは全刀種2位の夜戦打撃持ちのため、育てれば夜戦の敵も倒しやすくなる。
夜戦統率も全刀種2位だが、敵苦無など化け物めいた統率の敵も出てくるため結局統率の意味のなく2スロの欠点のみを感じることも。
(おまけ:7面以降のお話)
なんというか、中途半端。
統率がより重要となってくるが別にそれは高くなく、刀種の打撃補正なども全刀種等倍となったため比較して打撃も高い位置にいるわけでもなく。一応機動は良い方ではあるが、そこで使い勝手に圧倒的に差がつくほどでもなく。
使えなくはないが、使えるかというと、中途半端。
8面は遠戦が多いため、遠戦軽減手段もなく兵数も少ないせいで、微妙に使いづらい。
打刀 極(2スロット)
【イベント評価】
Lv35~50 攻撃:D 防御:D
Lv50~75 攻撃:C 防御:C
Lv75~99 攻撃:B 防御:C
【7面評価】
攻撃:B 防御:B
【総評】
補正がすべてを台無しにする、現状全レベル帯で最悪レベルの使い勝手の刀種。
育てれば困らない程度には使えるので愛で乗り切るしかない。
【特徴】
・刀種打撃補正0.65
刀剣乱舞には刀種ごとの補正値が存在する。
なぜか打刀は、脇差と攻撃回数は変わらないのに打撃0.65倍かつダメージ0.65倍の補正を受ける。ちなみに極補正もイベントでは最低値。
そのため、全体攻撃の薙刀に次いで打撃が低い。貫通攻撃の槍にすら打撃は劣る。
(参考までに、Lv99打撃50脇差特はLv1統率1相手に方陣同士で刀装175ダメージ、Lv99打撃50打刀特は同条件で刀装74ダメージ)
ちなみに夜戦補正も下がっているが、夜戦補正が下がっていない場合でも刀種補正の関係で大太刀の夜戦打撃に劣る。
・伸びなかった素ステータス
打撃、機動の数値の伸び自体も全刀種の極の中でも最底辺。
攻撃能力だけを考えるなら特のままの方が強いと言われても仕方ない数値をしている。
投石大和守安定極(打撃97)と打撃特化長曽祢虎徹特(打撃68+6+5)だと補正込み打撃自体は長曽祢の方が高い。
(大和守極48.8095、長曽祢特51.35。一応ダメージ自体は敵統率さえ抜けば極が特以上になっている……はず)
装備の差はあるとはいえ、同じ刀種補正の値の特が極の打撃を上回れるのは2スロ打刀だけ。
機動の伸びも最悪レベルで、それなりに良かった機動も平均値で太刀、槍などに抜かされた。
大和守安定・歌仙兼定・蜂須賀虎徹は機動が特→極で+8であり2スロ打刀の中でも最低の機動の伸びを記録している。
蜂須賀虎徹極乱舞Lv6(機動61)が蜂須賀虎徹特乱舞Lv6(機動53)より速くなるのは全陣形でLv83。
・2回攻撃+遠戦2スロット
数少ない2スロ打刀極の長所であり、ギリギリとはいえ手数でギリギリ削りきる……はずなのだが、イベントだと補正込み打撃があまりにも低いため、万が一今の強さのまま3スロに増えたところでなかなか有効活用ができない。
統率が100前後の硬めの敵が出るとLv50あたりまで育てないと厳しい。
・高めの必殺
中傷または重傷のときに攻撃されたら発動する、打撃2倍拳。
平均75ある必殺のおかげで真剣必殺の発動率は低くはない。
打刀をワンパンしてくる遡行軍もそう多くないため、高速槍を使うなら生存面が少し苦しくはあるが打刀を使うなら中傷運用は強い。
ただし、中傷にすることによって何故か遠戦庇うが発動しなくなるという問題が発生する。
・二刀開眼
極で何故か弱体化がかかったが、それでも真剣必殺と同じく打撃に1.78倍程度の補正がかかる貫通攻撃。打刀の必殺技。
真剣必殺の補正も乗算で乗るため発動すればかなり強い……のだが、条件が厳しく、発動が確率のため戦術に組み込みづらい。
(打刀と脇差のペアが必要。二刀開眼が発動した脇差は同巡目では別の打刀の二刀開眼に参加不可)
また、低レベルだと二刀開眼の補正があっても倒せない場面がそれなりにあるのが厳しい。
・中途半端な防御面
・隣の刀剣男士の遠戦ダメージ無効化
防御面は攻撃面に比べるとだいぶマシではある。
マシではあるのだが、2スロしか刀装を装備できないこと、機動が低めなこと、そして打ち漏らすことのせいで被弾機会も多くやはり使いづらさが目立つ。
特殊能力も防御寄りの隣のキャラの遠戦無効化なのだが、なぜか打刀(3スロ含む)だけこの特殊能力が発動しない。何故?
(おまけ:7面以降の話)
7面では刀種補正が等倍となり、8面では更に極補正が緩和と攻撃面の問題は改善されている。
そのため7面以降の合戦場では中途半端だが使えなくもない。
特に8面夜戦は攻撃回数の差こそあるが、短刀極を超える最高の打撃持ち刀種となっている。8面に夜戦はないけど。
7面以降の検非違使戦にもこの等倍補正が適用されているため、5面以前ではほぼ見られない検非違使をワンパンする打刀を見ることも可能。
ぎりぎり使えなくもない統率のため、現状高レベルの2スロ打刀で7面や8面の周回の話はそれなりに出ている。
8-1阿弥陀ヶ峰は全てのマスで6スロ分の投石が飛んでくるため、2スロという時点で不利なのには注意。
偵察は上げておくのが吉。
(おまけ2:0.65が消えた場合)
刀種補正0.65が外れた場合、脇差よりちょっと強い程度になる。これを強いと言えるかは好み。
投石2+2回攻撃でかなりの敵をボコボコにはできるようになってくるので強みが持てるようにはなる。
0.65が消えるのは特も同じなので、やっぱり大和守極と同打撃の宗三極は長曽祢特より打撃が低いが、2スロ打刀の刀種補正が外れたら敵もその分強くなるため(主に花集めの打刀)どんどん修行に出して問題はなさそう。
ただし、2スロと低機動の足かせが効いてくるのでどちらにしろ防御面はつらい。
打刀 極(3スロット)
【イベント評価】
Lv35~50 攻撃:C 防御:B
Lv50~75 攻撃:B 防御:A
Lv75~99 攻撃:A- 防御:A
【7面評価】
攻撃:A 防御:A-
【総評】
補正は良くないが3スロ投石兵がやはり強いオールラウンダー。
育てばそれなりに活躍をしてくれる。
【特徴】
・刀種打撃補正0.70
実は2スロ打刀と様々な補正が少しだけ違う。
同じ打刀という刀種ではあるが、数値上同打撃でも2スロ打刀より3スロ打刀は補正込み打撃が高く、打撃自体は短刀極並みと困らない程度にはある。
(長曽祢虎徹極打撃113+3→59.566、同田貫極打撃116→68.208)
ただしダメージ補正に0.65倍があるため、やはり短刀よりは攻撃1回あたりのダメージが低い。
・2回攻撃+遠戦3スロット
遠戦装備時の1巡手数自体は5と短刀極と同じなため、投石兵装備時の1巡撃破の安定性は高め。夜戦や演練だと遠戦を回避されるが。
前述のダメージが低め問題さえ刀剣レベルで補えば、遠戦のない地下に眠る千両箱後半などだと完全勝利Sを狙いやすい。
・夜戦補正
一応正の値ではあるが、やはり夜戦打撃補正低下の影響は受けている。
打撃125あればLv99で連隊戦超難のすべての苦無の刀装を1回攻撃あたり1枚剥げるようになるが、馬無し投石兵3で達成できるのは和泉守兼定極のみ。単発ダメージだけなら2スロ打刀と同じくやはり大太刀以下。
・二刀開眼と真剣必殺
2スロ打刀極と同様に二刀開眼と真剣必殺が強いが注意点も同じ。
決して弱いわけではないのだが、安定感のなさが気になるところ。
・統率と3スロと防御面
素の統率は太刀や大太刀などと比べると高いとは言えないが、盾兵装備で補える範囲ではある。
イベントでは高レベルまで育てるとカスダメが確定するため、3スロな時点で兵数が用意できるだけで十分強い。
夜戦では脇差に次ぐ統率で3スロとなるため耐える戦闘なら使い勝手は良い。
あとやはり遠戦回避は中傷だと発動しない。なぜ?
(おまけ:7面以降の話)
打撃の刀種補正から解き放たれるため攻撃面はわりと強い。
投石兵を選んだ場合の統率は厳しいことも多いが、高レベル盾兵装備ならそれなりに安心して周回できる。
昼夜問わぬオールラウンダーと言っても過言ではない、と思う。
二刀開眼も有効な敵はいるが、脇差が7面で少し運用しづらいのが逆風か。
大太刀 極
【イベント評価】
Lv35~50 攻撃:A 防御:B
Lv50~75 攻撃:A+ 防御:A+(未所持)
Lv75~99 攻撃:A+ 防御:A (未所持)
【7面評価】
攻撃:A+ 防御:A-
【総評】
低機動のデメリットはあるものの高打撃好補正範囲攻撃の昼夜を問わぬ強刀種。
屋内か屋外かは問う。
【特徴】
・等倍補正の範囲攻撃
・夜戦打撃補正の微緩和
刀種補正のかからない最高打撃から繰り出される最大3体攻撃の範囲攻撃は極がない1年目に猛威を振るっていたし、今でも脱落の多い秘宝の里の最終兵器として重要。
小型刀種の夜戦補正悪化と大型刀種の夜戦緩和があったためか、夜戦打撃も実は短刀・脇差に次ぐ3位。
連隊戦超難の夜戦の盾兵持ち苦無に有効打を与えられる数少ない刀種のひとつ。ただし刀剣レベルは相当必要。
・ダメージ2倍
防御系能力の流れで来たはじめての攻撃系特殊能力。
元々高打撃なため効果があるのかわかりづらいが、発動しないよりは刀装の貫通力やワンパンが安定するようにも感じる。
このあたりは刀装貫通と打撃・ダメージの関係が判明すればもう少し具体的に書けそう。検証勢頑張って。
・屋内戦
最大の特徴の範囲攻撃を奪われ太刀と同じく一巡で一体一回となり、さらに打撃に負の補正がかかる。
こうなると単純に機動の遅い太刀であり、あまり強みはない。
・高統率
石切丸は少し例外だが、大太刀は統率が高い集団のため、昼戦ではその統率を生かして攻撃の痛い合戦場もゴリ押すことは可能。
ただし夜戦の統率には若干ながら負の補正が入るようになったので、連隊戦の夜戦などは3スロである利点程度しかない。
高統率のため必殺運用も考えられるが、必殺の低めな太郎太刀、次郎太刀は必殺運用こそ可能だがそれ目当てに極めるかと言われると微妙。
・低機動
大太刀のデメリット。
他刀種がそれなりに硬めになったため、機動の低さから攻撃を許すという防御面のデメリットを感じやすくなった。
低レベルでも統率は高いため攻撃をカスダメにはしやすいものの、その分兵数が削れやすい。
ただし太刀・大太刀は兵数が12以上の刀装を積みやすいため刀装を溶かす場面もそう多くはない。
・演出
攻撃アニメーションで1~数フレームほど画面が真っ白になるのが目に痛い。本当にやめてほしい。
(おまけ:7面以降のお話)
与ダメージに若干の負の補正が入るようになるので単発火力だけなら生存70を打ち漏らすなど太刀に劣る場面も出てくる。
7面の高機動の敵が高打撃で殴ってくるのを相手するのは微妙かもしれないが、8面は怖い敵が生存80の鈍足大太刀なのでイベントと同じく範囲攻撃や高統率のメリットがかなり有効に感じる。
一応低機動な分、道中の敵から白刃戦でもダメージを受けるのは相当にきつい。
屋内戦は明らかに不利なのでやめておこう。
槍 極
【イベント評価】
Lv35~50 攻撃:C~A- 防御:D
Lv50~75 攻撃:A 防御:C
Lv75~99 攻撃:A~A+ 防御:B
【7面評価】
攻撃:C→A+orC 防御:B~C
【総評】
イベントでは防御を捨てた晩成型の攻撃特化タイプ。
7面以降は防御に不安のありすぎるイベント以上の超晩成型。
【特徴】
・一巡一体の刀装無視攻撃
・刀種打撃補正0.60
刀剣乱舞で数少ない、刀装と本体を同時に攻撃する刀種。他には二刀開眼のみ。
この貫通のため、打撃がそのまま与ダメージに繋がる。敵レベル統率も判明しているなら撃破必要レベルの計算がしやすい。
検非違使ほどの生存や拡充高速槍ほどの統率持ちでもなければLv40程度で安定して敵を倒せるようになる。
Lv60になれば現状昼の敵はほぼすべて陣形有利のとき安定して倒せる。
ただし1巡で1体のみにしか攻撃しないため、遠戦可能な短脇打や範囲攻撃の大薙と違い一振一殺ができないと確実に敵に手番が回る点が辛い。
また、打ち漏らした場合、確実に刀装が残る。そういう意味で刀装を撃破する必要のある他の全刀種と組ませにくいかもしれない。
・三連撃
同じ敵に対して確率で3回攻撃する、攻撃面では最強の特殊能力。貫通持ちが持っていい能力ではない。
打ち漏らしの多い時期や固定ダメージでしか倒せない敵だとこの三連撃で命を救われることもある。
特に堅牢の乱の生存25などは真剣必殺抜きでも槍の方が短刀より確殺数が低い。随伴の脇差は短刀の方が倒しやすいが。
ちなみに会心の一撃よりも演出が優先されるのか、三連撃かつ会心があった場合は両方の処理が行われるっぽい(三連撃→会心の押し出しが発生)。
・真剣必殺
・会心時2列分押し出す
現在実装されている槍極は必殺値が非常に高く生存も高いため必殺運用が行いやすい。
三連撃は発動しなくなるが、打撃2倍のヤケクソ補正のおかげでLv50以上では真剣必殺の方が基本的にダメージは出る。
また槍極は脇差極と同じく会心の一撃で2列敵を後退させるため、真剣必殺部隊を組むことで敵を倒しつつ押し出す運用が可能。
ただし押し出し運用をしやすい脇差は白刃戦庇うでそもそも真剣必殺の機会が少なく、同じく押し出しのしやすい薙刀より素で高機動なため微妙に合わせづらい。
・夜戦補正の大幅緩和
夜戦補正がほぼ等倍程度まで大幅に緩和されたため、屋内戦でない夜戦ならあまり変わらない感覚で攻略が可能。数少ない攻撃面で修行に出し得な刀種ともいえる(連隊戦しかまともな夜戦機会がないため過言)。
イベントだと最終的には連隊戦夜戦の超難苦無、乱生存25などを除いたほぼすべての敵を一撃で倒せるようになる。
Lv80~90台2スロ打刀極がギリギリ刀装を削れる程度の敵(連隊戦 夜戦の乱最終戦生存22短刀など)以外は、Lv80以上の槍極の方が敵の撃破が安定する場面の方が多い。(脇差のワンパン能力は要検証)
あくまで緩和なため、連隊戦苦無などの硬い敵は固定ダメージなどで倒すことになる。
ちなみに、屋内戦補正は特のままのため、同じ統率なら夜の市街戦より昼の屋内戦の方がつらい。
・3スロット
・低めの統率
3スロットではあるが、軽歩兵・重歩兵・槍兵しか装備できない。
一体攻撃な上に貫通持ちでほぼワンパン可能なため、衝力を高める槍兵はほとんど意味がない。
それに加えて統率は脇差程度しかないため3スロの割に脆い。
機動を盛る優位性より重歩兵を使い打撃と統率を上げた方が良い場面の方が圧倒的に多い。
一応レベルを遡行軍より上げることで敵からの刀装ダメージを1に確定させることは可能なため、高レベルまで育てれば最低限の防御面を確保することは可能。
(おまけ:7面以降のお話)
槍極にとっては相当戦いづらい合戦場。
スタートラインがLv65で鶴翼陣固定、Lv80でようやく方陣以外も選んで良くなってくる。
刀種の打撃補正は無くなったもののダメージ補正0.60倍は健在。本体攻撃時のレベル補正も没収されたためダメージが相当出しづらくなっている。
そのうえレベル差補正もなくなったため、防御面もかなり貧弱。おやつ感覚で重歩兵が溶ける。
Lv65あたりから刀装消費もマシになっていくが、特殊能力が攻撃寄りな上最高でも兵数12のため1ダメの蓄積で刀装は溶けがち。
ダメージ計算は攻撃側の打撃でほぼ決まるようなものなので、イベント以上に刀装は基本的に打撃の上がる重歩兵以外の選択はない。
統率の影響は比較的小さいため、生存を見れば槍極が倒せるかどうかがだいたいわかる。
打撃特化のLv80でようやく生存60が方陣以外の5陣形で倒せるようになってくるので、掘り周回で投入するならスタートラインはそこ。
8面の生存80の大太刀は厳しいのでワンパンを狙うならカンスト間際で鶴翼陣または魚鱗陣を選ぶか、中傷にしておいて遅くて打撃の痛い刀剣の攻撃の前に真剣必殺を狙うのが基本。
(おまけ2:個人の感想)
単純に「昼」「(連隊戦なら)統率250以上」「低生存」など、槍以外では辛い条件を満たす敵が出てこないのが槍にとっては逆風。
こいつが出てくるまで槍は極める優先度は高くないが、出てきてほしいかと言われるとそれも否。
あと槍極が一番使いづらい理由は槍極が3本しかないことだから、マジであと2本槍を増やしてさっさと極を追加して。
薙刀 極
【イベント評価】
Lv35~50 攻撃:D 防御:C
Lv50~75 攻撃:C~S 防御:B (未所持)
Lv75~99 攻撃:B~S 防御:B (未所持)
【7面評価】
攻撃:B~S 防御:B
【総評】
ダメージは低いが押し出し力の高い全体攻撃。
真剣必殺のときの押し出し力は全刀剣随一のロマンユニット。
【特徴】
・全体攻撃
・刀種補正0.35倍
・衝力全刀種トップ
全体攻撃ではあるが、かなりダメージが低い。レベルを上げないと硬めの敵の刀装1枚すら破壊できない。
その代わり押し出し能力はかなり高く、調子がいいと4列は自力で押し出す。
薙刀3本が揃っていると硬めの程度の敵でもそれなりに押し出せるため、あとは薙刀より機動を遅く調整した槍なり大太刀なりで処理すれば低レベルでも結構なんとかなったりする。
・高めの必殺
・会心時敵の残数分と同じ値の列押し出し
薙刀極のロマン要素。真剣必殺での強烈な押し出し。
押し出しの列の固定値は敵の残数に依存する上に衝力の分も押し出すせいか(要検証)、真剣必殺後の自身の行動順でとんでもない押し出し力を披露する。
固定値の仕様のため、真剣必殺後の最初の全体攻撃までに敵を倒してしまわないことを祈る程度に強い。
真剣必殺の行動順は薙刀からの攻撃でもない限り「部隊の上に配置した」順なので、連鎖脱ぎを狙う場合は薙刀を上に置いた方が良い。
・スタン
薙刀極の特殊能力。特殊発動時、敵のいくらかの行動を不能にする。
中傷でない場合は、被ダメージも敵の押し出しもなくなるためかなり強力な要素となる。
中傷の場合、敵に攻撃されなくなるため真剣必殺の発動機会は減るので利点でもあり欠点でもあり。
・悪くはない統率
素統率は2スロ打刀並みの3スロ。悪くはない。
薙刀は衝力にも頼るため、統率が足りている合戦場なら槍兵も悪くない選択肢となる。
・高めの夜戦統率補正
薙刀も槍と同じく夜戦が大幅緩和された刀種で、薙刀は3スロ打刀並みと夜戦統率がかなり高くなっている。
とはいえ昼でも敵刀装を剥ぐのは大変なので、夜戦の更に高い統率の敵には工夫が必要かもしれない。
・屋内戦補正
1巡1体攻撃化が鬼門。薙刀のメリットが何一つなくなる。
一応スタンがあるため、江戸城潜入調査なら刀装を1枚ずつはぎつつスタンで足止めをするのは理論的には可能。発動率は低いし効率は良くない。
単隊戦狙いの連隊戦一戦目でもない限り、屋内での薙刀の使用は避けた方が良い。
・低めの機動
薙刀の後詰めとして攻撃面で一番相性がいいのは真剣必殺率の高く遡行軍程度の高統率になら強く出られる槍極かもしれないが、その場合槍極より機動が低いグループだというのが問題点。
槍で一番速い日本号極と薙刀で一番遅い岩融極で13(松風など)の差があり、市街戦ではその差の挽回は軽歩兵を用いる前提。
一応大太刀も起用するという手もある。硬い敵が隣接している場合はかなり有効かも。
(おまけ:7面以降について)
刀種打撃補正は等倍になったものの悪化した刀種ダメージ補正のせいで、カンストしても全体に20~30ダメージ程度のダメージを与えるのが限度。他刀種と違って刀装に阻まれなくとも生存60には2~3パン前提。
ただし敵陣形による与ダメージの変化も補正のおかげで大きくはない。
刀装を薙ぐ力は安定しているため、いかにバランスを取るか、という感じ。
S評価は真剣必殺時の攻撃力評価。ダメージより押し出し力がものすごく強い。
刀種補正から解き放たれた検非違使戦はものすごいことになる。
等倍の打撃で薙ぎ払うため最高レベルに対応した検非違使も一薙ぎで倒せる。
太刀 極
【イベント評価】
Lv35~50 攻撃:B 防御:A
Lv50~75 攻撃:B 防御:S (未所持)
Lv75~99 攻撃:B 防御:A+(未所持)
【7面評価】
攻撃:C~B 防御:A+
【総評】
良くも悪くも防御特化刀種。帰還直後から強力な夜戦以外はどこでも連れまわしやすい。
ただし完全勝利Sのための一巡撃破の不安定さを補う手段が現状水砲戦以外にない。
【特徴】
・高統率
統率がトップクラスに高く、遡行軍の槍相手ならLv40まで、大太刀相手ならLv50程度まで育てればそれなりに耐えられるようになるため、好きならどこにでも連れまわしやすい。
ただし刀剣乱舞のイベントでは敵の刀剣レベル+2になれば統率に依らずカスダメになる仕様があるため、最終的には生存・兵数・機動が生存性に関与することになる。イベントではLv70あるなら軽騎兵で固定して良いかもしれない。
演練にいる同レベルの短刀極に対して、盾兵装備ならカスダメ確定にしやすいのも強み。
同レベル以上ならおそらく方陣を選べば負けない。勝てるかどうかは別。
・ほぼ等倍の夜戦統率補正
夜戦は素のステータスより補正の影響が大きく、統率の優位性は夜戦だと発揮しづらい。
ただし3スロの強みは残ったままなのでそれなりにやりすごすことも可能。
育てばカスダメになるため完走はしやすい。
・中機動
・先制攻撃
短刀極には遥か及ばないものの悪くはない機動に、刀剣レベルを上げると軽騎兵を積みやすくなっていくため高速槍以外の敵より先に行動しやすい。
また先制攻撃は、敵の遠戦持ちを狙って攻撃するため敵の遠戦からの被ダメージを減らすことも可能な攻防一体な特殊能力。
ただし、遠戦刀装持ちを狙うのであって遠戦刀装を狙うのではないので隣の歩兵を狙ったりするのはご愛敬。
イベントの高速槍の半分(大阪城99階、拡充)は遠戦刀装を装備していないため、数が発動しないと狙いもしないこともあるのもご愛敬。
・1巡最大1体1回攻撃
・刀種補正0.85
・夜戦打撃補正の微緩和
攻撃面最大の欠点にして、太刀極を評価するうえで足を引っ張る要素。
イベントの大半の柔らかい敵や硬くても刀装が1スロ程度なら問題ないが、地下に眠る千両箱の打刀など、3スロのそれなりに硬めの相手へのワンパン撃破は攻撃手数を補う手段すらないためおそらくLv99になっても安定はしない(要検証)。
同じ1巡1体攻撃に低統率なワンパン要員な槍がいるので、生存統率で耐えて2巡かけてでも倒す設計だとしたら想定通りなのかもしれない。
水砲戦や鬼退治など、全刀種で遠戦を積めるイベントの場合は手数の問題も解決するためかなり強い評価の刀種となる。
貫通力自体はダメージ値ではなく打撃依存な体感なので、脇差より刀装自体は貫通しやすいかも?(要検証)
真剣必殺狙いの運用自体は、生存統率が高く必殺も悪くはないのでそれなりにやりやすい部類。ただし必殺90でも発動が安定するとは言い難く必殺70も悪くはないが微妙という体感のため、あくまでもう一押し程度。
(おまけ:7面以降のお話)
高い統率値にやや高めの機動値、レベル補正の低下と刀種補正の優遇のおかげで、低レベルでも刀装消費を抑えられる周回要員として輝ける。
Lv50統率129に盾兵3で陣形有利を取れば打撃の上がらない4陣形で8-2の薙刀に対して1ダメにすることが可能な程度に硬い。
7-3周回ならLv70以降(個人によるブレあり)。ただ、7-3はボス苦無中脇差対策に軽騎兵もある程度積みたいのが悩みどころ。
高レベルなら大部分の敵に先行も可能。8面では敵の機動が高めなものも多いため、先制攻撃もかなり相性がいい。
高めの打撃とダメージ補正のため、現状単発ダメージなら首位。
刀装さえ貫通すればだいたいワンパンできるほどの火力自体は持っている。
ただし、やはり刀装に阻まれることも高く、刀装を1枚ずつ剥いで4手かけて倒す統率の高い敵も存在するのでその相手は苦しいか。